兄弟姉妹がいる方は、下の子の面倒を見てあげなければいけなくて大変だったということもあるかもしれません。

ただ、年の離れた兄弟であったなら、思いきり可愛がることができて楽しいと思ったこともあるかもしれませんね。

それでは、兄や姉にとって妹とはどんな存在でしょうか。

また、妹にはどのようなことができるでしょうか。

妹という存在は妹を持っている人でなければ、その可愛さが分からないでしょう。

また、どのような存在であり、どんなことをしてあげたいのか理解してもらうことができないかもしれません。

妹の方にしてみれば、兄や姉がどんなことを思って自分に接してくれているのか分からなくて不安等いうこともあるかもしれませんよね。

ここでは、「妹」という存在について詳しく取り上げたいと思っています。

まず、姉や兄がどのようなことをしてあげることができるのか、妹というのはどのような特徴を持っているのか、兄や姉がしてあげたいと思っていること反であるのかなど、徹底的に妹という存在について解説してみたいと思います。

妹に対して兄・姉がやってあげるべき8個のこと

 母や父にとって「娘」という存在はかけ甲斐のないものであることに違いがありません。

ですが、兄や姉にとって「妹」という存在はどのようなものでしょうか。

どこか甘えっ子で扱いに困ったなどということもあるかもしれませんが、年の離れた兄や姉にとっては「育ててあげる」存在であったかもしれませんね。

両親よりも年が近くて、自分と同じような遺伝子を持っている違う存在というのは、親子間とは違う関係が成り立っています。

それでは、そんな妹に対して、兄や姉がやってあげるべきことには何があるでしょうか。

いくつかをまとめてみました。

1. いじめから守る


 いじめられているとき、なかなか子供は親にその事実を言うことができません。

親に嫌われたくない、恥ずかしいという想いが先立ってしまうからです。

ですが、それは姉や兄にはすぐに分かるのではないでしょうか。

年が近いからこそ、同じような学校というコミュニティに属しているからこそ、妹がどのような状態にあるのかを気づきやすいはずです。

親には言えないことでも、姉や兄が気づいてくれるとたくさんの相談をできるのではないでしょうか。

いじめから守ってくれるのは、意外と母親や父親ではなくて兄や姉であるかもしれません。

妹が学校のことで悩んでいる様子を見せていたら、年の近い兄弟として話を聞いてあげると良いでしょう。

また、助けてほしいと思っていることが分かったら、助力を惜しまずに助けてあげましょう。

妹から言いにくいようなら、姉や兄から両親に告げてみても良いかもしれません。

2. 勉強を教える

 勉強を教えてあげることができるのも、兄や姉だからこそでしょう。

兄や姉は年が近いため、勉強の内容もよく理解しています。

年の近さによっては、同じ先生に教わっていることもあるかもしれませんね。

もちろん、兄や姉が勉強を不得手としている場合には役に立たないかもしれませんが、妹にとっては、一番身近にいる先生が兄弟です。

どのようなことをすれば勉強ができるようになるのか、教科ごとのコツにはどのようなものがあるかなど、兄弟に聞いてみると、自分に役立つ知識を手に入れることができるでしょう。

3. 損得勘定なしに気前よく物をあげる


 妹に対して姉や兄ができることといえば、損得勘定なしに気前よくものをあげることもできるということです。

これは、年が離れていなければ難しいかもしれません。

年が近い兄弟では取り合いになってしまうこともあるのではないでしょうか。

もし年が離れている兄弟なら、何の損得勘定もなしに、自分の持っているものをあげることができますよね。

それで妹の喜ぶ顔が見られるなら、とついつい甘くなってしまう人もいるでしょう。

4. 感謝の気持ちをきちんと言うように教える

 感謝の気持ちは、たとえ親しい中であっても欠かすことができない大切な礼儀です。

それを教えるのは親もそうですが、兄や姉なのではないでしょうか。

自分に一番近い位置にいて感謝の気持ちをきちんと言えなくても、何となく相手の言動で伝わってしまう関係性なのが兄弟です。

だからこそ、きちんと感謝の気持ちを伝えるということを教え込まなければいけません。

親しい中であっても「ありがとう」は大切だということは、一番近い位置にいる姉や兄から言われるからこそ、何となく説得力を持って聞こえるものです。

5. 謝罪の言葉をきちんと言うように教える

 感謝の気持ちと同様に、謝罪の言葉をきちんと言うように教えるのも兄や姉の役割と言えるでしょう。

兄弟間で謝るようなことはあまりないかもしれませんが、親から怒られている妹に「お母さんにごめんなさいって言えば良いんだよ」と教えてあげるのは兄弟の役割です。

家族にはどこか役割分担のようなものがあり、兄弟の年が離れているときには両親も姉や兄に教育邸な部分を任せることもあるでしょう。

母親や父親が怒っているときには、それをフォローして謝るということを教えるのが兄弟の役目です。

きちんと謝らなければいけないということをうまく教えてあげるようにしましょう。

6. 悪い友達から上手く引き離す

 親はなかなか把握することができないような交友関係も、年が近い兄弟なら何となく把握することができるのではないでしょうか。

年が近い兄弟なら、余計に妹の交際範囲について知っていることもあるでしょう。

妹があまりに悪い友達と付き合っているようなら、それをそっと引き離してあげるのも兄や姉の役割です。

自分ではどうしようもなくなってしまっているようなら、手助けをして正しい道に戻してあげることも大切ですね。

兄や姉自身の手に負えないことが分かったのなら、親にそっと告げて、親が出てくるのを待っているだけでも構いません。

一番近いところにいるからこそ、悪い友達と付き合っているようなときにしっかりと道に戻してあげることが大切なのです。

7. 間違った考えを正してあげる

 妹が間違った考えをしていたら正してあげることも大切です。

大人にとっては可愛いと思えるような間違いかもしれませんが、子どもにとっては大きなことかもしれないこともありますよね。

そういったことは、年が近いところにいる兄弟だからこそ「それは違う」と教えてあげることが大切なのです。

間違った考えを正すのは簡単なことではありませんが、それでは子どもの世界の中で生きていくのが難しくなってしまう、というような間違いをしているようなときには、同じ目線で教えてあげることができるのが姉や兄の役割です。

8. 困った時に相談し易い包容力を持つ

 母親や父親は自分の一番の味方であるからこそ、なかなか相談をしにくいというところもあるでしょう。

必ず自分を守ってくれると分かっているからこそ、そこまで大事にしなくても良いと思うようなことを相談できないのが問題なのです。

ですが、姉や兄ならそこまで大袈裟にならなくても相談することができるはずです。

また、妹を可愛いと思ってくれている兄弟なら、相談しやすい雰囲気を作ってくれるでしょう。

困ったときには、年が近い相手であり、親よりも厳しいことを言ってくれるような兄弟の方が良いかもしれません。

兄や姉は、相談しやすいような雰囲気作りをして、どんな相談でも包容力を持って相手のことを見てあげることが大切です。

可愛い妹を大事にしたい!

 可愛い妹を大事にしたいと思う気持ちはみんな同じです。

稀に、折り合いが悪い兄弟というものもいますが、特に都市が離れているような場合だと、姉や兄にとっては妹はとても可愛い存在であり、守りたいと思ってしまうに違いありません。

ある意味では母や父よりも近い存在となるので、ついつい甘やかしていしまうこともあるかもしれませんよね。

それでは、兄や姉にとっては妹はどのような存在なのでしょうか。

また、どのような点に気を付けて妹と接しなければいけないのでしょうか。

妹という存在を可愛いと思っているからこそ気を付けなければいけないこと、妹にとっては兄や姉がどのような存在であるかなど、妹との関わりについて見てみることにしましょう。

1. 妹は兄や姉をどう思っている?

 妹は兄や姉のことをいったいどのように思っているのでしょうか。

姉や兄にとってはいつの間にかできた自分より年下の可愛い存在というのが妹かもしれません。

年齢によっては、妹が生まれた日のことを覚えている人もいるのではないでしょうか。

ですが、妹にとっては生まれたときから近くにいてくれたのが兄や姉です。

家族として当たり前のようにそこにいた存在が兄であり、姉であり、そして、時には母や父よりも近い場所にいた存在です。

兄や姉にとっては可愛いと思える存在かもしれませんが、妹にとっては兄や姉はどのようなものだと見えているのでしょうか。

1. 頼りがいがある

 妹にとって、兄や姉は頼りがいのある存在のように見えているのではないでしょうか。

特に、年が離れていて自分のことを可愛がってくれているようなら、余計に頼れる存在のように思えるかもしれません。

何をするにしても兄や姉の後を突いて歩いていたような子なら、特に、姉や兄が見せてくれるような世界が新しいものばかりで「お兄ちゃんについていれば大丈夫」「お姉ちゃんと一緒なら大丈夫」と、いつでも兄・姉のことを頼りにしていたのではないでしょうか。

そういった頼りになる存在という認識は後になっても変わることがありません。

兄や姉を頼ってみると何か解決するのではないかと思っている妹もいるでしょう。

また、母や父を頼るのが恥ずかしいと思っているようなことでも、年の近い兄や姉になら言えると思っている人も多そうです。

頼りになって、何でも悩み事を気軽に相談することができる存在というのが兄や姉なのです。

2. 優しい

 優しいという印象を持っている人もいるでしょう。

外には厳しいところを見せる兄や姉も、身内である自分には優しくしてくれると思っている人もいるかもしれません。

年の離れた妹を可愛がっていた人は、特に、妹からは優しい存在であるという認識をされているかもしれませんね。

また、母親や父親に叱られたときにかばってくれる優しい存在だったという印象があるかもしれません。

母親や父親との間に立って仲介役をしてくれたという認識をしている人もいるでしょう。

また、人によっては、幼いころに自分のために我慢ばかりさせていた兄や姉に対して申し訳ない気持ちと共に、優しい人だと思っていることもあるかもしれません。

幼いころを振り返ったとき、時には意地悪なことをされたけれど、何だかやはり優しかったという印象を持っている人は少なくないのではないでしょうか。

3. 時には怖い

 時には怖く、厳しい存在だったという印象が強い人もいるでしょう。

それは、妹という存在だからこそです。

母親や父親は人生の中では大先輩にあたりますし、人生の厳しさを所によって教えてくれる存在です。

それでも娘の心を傷つけないように、そっと道を指示してくれるような存在であったことには違いないでしょう。

一方で、姉や兄はそういった遠慮がありません。

母親や父親に比べると、ほんの少ししか先に言っていない先輩は、同じ子どだからこそ、妹に世界の厳しさを教えるような存在であることもあります。

例えば、母や父に言えば優しく教えてもらえるようなこと、かばってもらえるようなことでも、姉や兄はかばってくれないということがあったかもしれません。

それは、自分自身も同じような道で人生の厳しさを学んでいるからこそ、妹という存在にも現実を教えようとしてのことなのです。

子どもだからという手加減が大人にはできますが、姉や兄にはそういった必要がありません。

そのため、時にはとても怖く、厳しいことを言ってくる人だったという印象が強く残っているという人もいるのではないでしょうか。

4. 手伝ってもらって当然と思っている妹も

 あまりに妹に甘くしているような場合には、姉や兄は自分のことを助けてくれて当然だと思っている人もいるかもしれませんね。

当たり前のように生まれてからずっと助けてくれていたので、これから先もそうだと思っている妹もいます。

生まれたときからずっと同じ環境で甘やかされ続けてきた妹にとっては、それが当たり前のことであって、それが普通ではなかったということに気づくことができないのです。

こうした考え方を持っている妹を持つと、姉や兄に結婚相手ができたときに苦労するかもしれませんね。

それまでと同じように姉や兄を頼ることができなくなり、姉や兄の伴侶との軋轢が生まれてしまう可能性もあります。

これに関しては、妹ばかりが悪いのではなく、甘やかしすぎていた姉や兄、そして母親と父親が悪いといえるのではないでしょうか。

2. ある程度距離感も大事

 いくら妹を可愛がっているとしても、ある程度の距離感も必要です。