誰かを好きだという気持ちは、小さな子供から大きな大人まで誰にでもあります。
でもその伝え方で、その先二人の関係がうまくいくか行かないかが分かれ道になってしまいます。
みなさんの「好き」の気持ちが良い方向に進むように、アプローチの仕方を教えちゃいます。
想いを伝えて付き合うためにすべき12個のアプローチ法
「好き」と相手に告白してしまうのも正攻法ではあるのですが、その前にいくつか踏むべきステップがあります。
その方が後々、告白すあれ?この気持ちは何だろう。
ほんのり温かくてジーンとして優しくなれる。
そしてあの人のことを思えばワクワクしたり、ニヤニヤしたり時にはがっかりしたり。
その気持ちはズバリ「恋」です。
その気持ちに気づいてしまったらどうしたらいいのでしょう。
どうにかしてその熱い気持ちを昇華させたいと思うのは誰もが思うことです。
でもどうしたら良いのかわからない人が多いのも事実です。
また、こうすればいいのだろうと分かったつもりでもいざ実践してみたら思ったようる時に有利かもしれません。
なるべく自然に時には大胆にあの人の心にアプローチしてみましょう
1. ボディタッチをする
ボディタッチというとどんなイメージを持ちますか。
馴れ馴れしいと思ってしまうでしょうか。
確かに過剰なボディタッチはよくありません。
ちょっと間違えればセクハラですし、女性は好きでもない男性からタッチされたらそれはもう大騒ぎするでしょう。
そんな最悪な事態は避けたいものです。
ちゃんとTPOをわきまえて 誠実に行えばとても強い恋の味方になってくれるのがボディタッチです。
そのために注意してほしいことがいくつかあります。
二人の関係が親しくなってからにする。
あんまり話したこともない人からボディタッチされてしまったらきっとビックリするでしょう。
何度も話したことがあって、その話をしている間二人の距離が近くなってからにしましょう。
ボディタッチする場所をわきまえる。
男性はいきなり頭をポンポンしてはいけません。
女性もいきなり男性の太ももにタッチしてはいけません。
軽々しく触っては自分が軽く見られていると思われてしまいます。
相手の自尊心を傷つけてしまってはこれからの関係が気まずくなるので十分に注意しましょう。
思わず触ってしまった時は
誰だって楽しくなった時や心が高揚してしまった時には思わず隣の人の腕を触ってしまったりするものです。
しかしこれこそが理想のボディタッチなのです。
自然に相手に触れてしまいまったく違和感がない状態。
この自然さを出すには普段からの信頼関係や仲の良さが必要になります。
2. 軽い態度はとらない
明るく明るく、相手に嫌われないようにと務めるばかりに、「明るい性格」ではなくて「軽い性格のやつ」となってしまう事もあります。