CoCoSiA(ココシア)

ボディコンってどういう服?バブルが...(続き2)

ボディコンの特徴は、名前の意味からも分かるように体を意識して作られたデザインのタイトドレス。

ボディラインを強調するように、ピッタリとしているので体のラインがくっきりです。

シェイプなデザインなので、スタイルが良い人が着ると一層そのスタイルの良さが際立つようになっています。

体形のコンプレックスを誤魔化せるようなデザインではないので、女性としての魅力や自信を惜しみなく披露するスタイルと言えます。

2000年代でこのボディコンを着ている人が街中にいたらそれはもう目立つだろうな、と言うデザインなのでボディコンという文化からはバブル時代の女性たちの堂々たる自己主張精神がうかがえます。

4. 素材は?


ボディコンは体のラインにフィットするよう、密着度の高い素材を用いています。

伸縮性の高いニットなどが使用されているものが主です。

また、伸縮性はありませんが、ツヤツヤしたレザーや合皮を使用したドレスもあります。

それらは特にツヤがあり目立つデザインとなっていたため人気が高かったようです。

キラキラと輝く派手な素材が好まれる傾向が強かったんですね。

5. その他の特徴

ボディコンのデザインは、女性のアピールポイントでもある胸元とウエスト、そしてヒップラインが美しく見えるようにつくられています。

胸元が大きく開いているデザインが主流で、基本はノースリーブです。

スカートの丈は極端に短くミニとなっており、こちらもヒップラインに沿ってフィットするよう、とてもタイトに作られています。

ピッチリしすぎてパンティラインが出てしまうので、ボディコンを着る女性は基本的にTバックを着用しています。

肩も丸出しなので、ストラップが見えないようトップレスのブラジャーを着用したりと、ボディコンを着こなすにはそれ以外の部分も気を遣わなければいけないんです。

1. 髪型

バブル時代に流行した髪型には『ワンレン』や『ソバージュ』というものがあります。

『ワンレン』は髪型の種類である“ワンレングス”の略です。

髪に段を入れず、全体を同じ長さで揃えたロングヘアのことです。

80年代に人気を集めたアイドルの多くもこのワンレンスタイルでした。

『ソバージュ』というのは、毛先の方から細かくウェーブをかけたパーマのこと。

ソバージュはフランス語の“sauvage”のことで、“野生の”という意味を持ちます。

全体に細かなウェーブが入ったソバージュのロングヘアは、無造作な雰囲気で全体的に広がりを持たせているので確かにどこか野性みがある印象です。

そして、これらの髪型に共通して『すだれ前髪』という前髪のスタイルも流行しました。

すだれ前髪は、前髪を軽くして、毛束にまとまりをもたせ、すだれのように下ろす独特のスタイルです。

今では前髪は重めに作って流すように作るのが主流ですよね。

バブル時代は薄く梳いた前髪をふわりと浮かせたすだれ前髪がセクシーだと人気だったんです。

松田聖子さんや中森明菜さんなどもこの髪型をしていました。

2. ボディコンの色

ボディコンの色は、とにかく派手!基本的に色は原色一択です。

赤・黄色・ピンク・青・白・紫…いずれにせよパキっとした色合いが人気の定番。

中にはヒョウ柄やスパンコールなどをあしらって、キラキラとさせたラメ製のゴールドやシルバーなどもありました。

2000年代では、淡いパステルカラーが流行っていることもあり、あまり原色そのものを使ったような派手なカラーのファッションは見かけませんね。

それに比べてボディコンは正に目が覚める様な色合いです。