CoCoSiA(ココシア)

嬉しい気持ちはこうやって表現して!...(続き2)

嬉し涙

あまりに嬉しい時女性は嬉し涙を流すこともありますね。

自分では予想にしていなかった嬉しいことが起きた時にびっくりした感情からそのまま喜びの感情が溢れてしまった結果涙に変わって表情として現れるのでしょう。

サプライズでプロポーズされたときや、友人がみんなでバースデーを祝ってくれたり、またはお子さんから素敵な言葉を伝えられたときなど、自分の大事な人からもらう感動で気持ちが昂ることで現れる表情ですが、ここまで嬉しい気持ちを伝えられた相手は大満足するでしょう^^

真剣な眼差し

嬉しい感情を顔で表現するとき、真剣な顔や眼差しで気持ちを伝えるとこで心のそこから真面目に嬉しいという気持ちを伝えることが出来るでしょう。

自分より目上の人に対してや、大切な場面での嬉しい気持ちを表現するときは目に力を込めて嬉しさを伝えるものテクニックとして覚えておきましょう♪

言葉で伝える

続いては、コミュニケーションで大事な言葉を使った嬉しい時の感情を伝える方法です。

より可愛いと感じて貰えるためにはありきたりな言葉以外にもテクニックが必要です。

またうれしいという言葉を男性に伝えることで、相手の承認欲求を満たすことが出来るモテ女の必須テクニックでもあります。

そんな魔法の言葉のレパートリーを増やすことで、ワンパターンになりがちな嬉しい感情を伝える方法から脱出して、相手にもっと嬉しい気持ちを上手に伝えより仲を深めることが出来るようになりましょう♪

感謝の言葉

嬉しい事があったらその時感じた気持ちを素直に言葉にして伝えることで、前もって考えられた言葉とはまったく違うリアルな心がこもっており、本当にうれしかったんだと伝わります。

言葉はいくら話してもタダですから、嬉しいことがあったり、楽しいことがあったらどんどん人に伝えることが大事なように思います。

「ありがとう」や「うれしい」は普通に使う言葉ですがさらに”こんなの初めてだから一生忘れない思い出になったよ”などの言葉をプラスしてあげることで、より相手に感謝の心を伝える事も出来ます。

褒め言葉

例えばあなたが誕生日プレゼントをもらったとします。

その時”嬉しい””ありがとう”と伝えるだけで終わらせるのではなく、自分のためにプレゼントを考えてくれた相手を褒めることをすると、相手はあなたのために色々考えたことが報われた気持ちになり相手も嬉しい気分になります。

「こんなプレゼントよく見つけてきたね、スゴイね^^!!」「私の為にいろいろ考えてくれていたんだね。ほんと嬉しいよ♡」と言葉を付け足すだけでうれしいだけを伝える時とかなり印象が変わると思います。

褒め言葉には他にも「優しい」や「さすがだね」などありますから、自分なりに工夫して嬉しいことが合った時に使う言葉としてインプットしておきましょう。

驚きの言葉

嬉しいこと感じるのは、自分が予想していなかった出来事が起こった時が多いのではないあでしょうか?

何も期待していないときに急に花をプレゼントされるなど、きっと嬉しいと同時に驚きの気持ちにもなるでしょう。

それをストレートに表現することで、もっと表現力を持って相手に伝える事が出来るようになります。

「うそーーーー?!」「え?ホントに?!」などその時の気持ちに正直になって伝えることで信憑性があります。

はやり自分の気持ちをありのままに表現することで、相手にも嬉しい気持ちを共有できるでしょう。

どれくらい嬉しいのか

よく子供は「〇〇くらい好き」と大きさや長さでその気持ちのレベルを伝えてきたりします。

子供が表現するから可愛いように感じますが、それは大人の女性でも可愛さがあるのを知っていますか?

「地球上で1番あなたが好き」と言われれば照れながらも男性の内心はとても嬉しいのです。

それと同様に、嬉しい気持ちがどれくらいなのかを、別のモノに例えて表現するのもアリでしょう^^

例えば、「自分が1番欲しかったもの」や「人生で嬉しかったことナンバー1」など嬉しい気持ちを伝えるにはちょっと大袈裟なくらいが丁度いいでしょう。

言われた相手も、お世辞が入っていると分かっているけれどやはりそこまで言って貰えたら悪きはしないのです。

また、無邪気に嬉しい感情を伝えてくる女性の姿は、とても愛らしいと感じるでしょう♪

言葉にならないならひたすら感嘆詞

感嘆詞または感動詞とは感動、応答、呼び掛けのことを表し、活用がなく単独で文になる言葉を指します。

「おはよう」「さようなら」は感嘆詞ですが、それ以外に「もしもし」「うん」「はい」など日常で頻繁に使っているのですが、「まあ」「ああ」など感情的な表現するときも使っている人が多いはずです。

「ああーーーー( ;∀;)うれしい」と言った時には感情がとてもこもっているように感じるのが「ああーーーー」の部分で伝わってくるのが分かるでしょうか?

単語を並べることは単純に分かりやすいですが、それだけでは表現できない気持ちが溢れていることが感嘆詞によって伝えることが出来ます♪

オーバーリアクション

嬉しさを表現するのですから相手に伝わらなければ意味がありません。

自分では結構リアクションをしたつもりでも相手からすればそんなに喜んでないのかなぁと思われないように、自分が感じた嬉しいという感情は少々オーバーリアクションくらいがちょうどいい事もあります!

喜ばせたいと思う相手の欲求を満たすことでその後の関係の潤滑剤にもなってくれるでしょう。

でもオーバーリアクションってどうすればいいのでしょう?

嬉しい気持ちを表現するときに相応しいオーバーリアクションの例を挙げてみましょう!

声をワントーンあげる

うれしい時人はテンションが上がりますね。

テンションが上がると声に張りが出たりトーンが自然と上がります。