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ニーソ好き男子がニーソにハマる6個...(続き7)

クルーソックスとは、ふくらはぎくらいの丈の靴下です。

船の乗組員さんが履いているソックスということが名前の由来となっています。

ふくらはぎの丈ということで、ある意味丈が中途半端なんです。

その中途半端な丈のソックスを膝丈や膝下丈のボトムスを合わせると、バランスが悪い上に、脚が太く見えたりします。

それで、ミススカートと合わせると可愛い丈です。

ミニ丈のボトムスと合わせると脚がきれいに見えるし、もしふくらはぎの太さが気になる人は、昔に流行ったルーズソックスのようにふくらはぎ部分をたるませるように履くことによって、少しカモフラージュできます。

オーバーニレングス

オーバーニーレングスは、一般に言われているニーハイの中にも含まれる丈ですが、ちょうど膝上までの長さの丈です。

膝上でちょうど終わるので、すごくミニ丈のスカートではなくとも絶対領域を作ることができます。

しかし、ここで気をつけなければいけないのが、膝の上にお肉がのっからないようにしなければいけません。

ニーソで太もものお肉がぷにっとのっかっているのが男性にとったらたまらなく萌えるということなのですが、膝の上のたるみは話が違います。

引き締まった脚の太もものお肉にソックスが食い込んでいるのと、大きな膝のパンパンとした筋肉とかブヨブヨのお肉がのっかっているのは違います。

そして、O脚の人や脚が短い人だと脚があまりきれいに見えない丈なので、あまりお勧めできないでしょう。