毎日、朝になると「会社に行きたくない・・・」。

そんな憂鬱な気持ちで目が覚めることがありますか?

もしかしたら、毎日そうだ!という人もいるかもしれません。

夜寝るときにさえ、朝起きて会社に行くことを考えると悲しくなって「目が覚めなければいいのに・・・」なんて考えてしまうこともあるかも。

仕事は生きていくために必要不可欠なことだし、充実している仕事ができていれば幸せなことだけど、世の中そんなに簡単でもありませんよね。

きっと、多くの人が”仕事行きたくない病”にかかった経験があると思います。

では、どうして仕事に行きたくない、と思ってしまうのでしょうか?
その原因と解決方法は!?
少しでも憂鬱な気持ちを和らげて、前向きになれるような方法を見ていきましょう!

会社に行きたくない病は誰しもあります

「明日会社に行くことを考えると憂鬱」これって誰にでもあることみたいです。

仕事に満足とか充実した気持ちを持てる時もあれば、逆に仕事が毎日のストレスでとにかく辛いということもあります。

もしかしたら、あなたの場合どちらかというと、仕事がストレスになっていることのほうが大きいかもしれません。

仕事でストレスを感じない人なんて、きっとこの世にほんのわずかいるのか!?といったところで、みんなが何かしらストレスを抱えているものです。

でも、「会社に行きたくない!」
こんな気持ちでいっぱいになるときって、本当にしんどいですよね。

でも、安心してください。

そう感じているのは、あなただけではないみたいですよ!

サザエさん症候群という言葉もあるくらい

日曜日の夜6時半。

ててってれて~、ててってれて~、ててってれて~てん!
あの国民的アニメ「サザエさん」のテーマ曲を聞くと、いっきに憂鬱になることってありませんか?
もしくは、あのエンディングテーマをきいたとたん、悲しくなったり・・・。

それはいわゆる「サザエさん症候群」と呼ばれるものです。

日曜日の夕方ごろになると「明日から仕事に行かなくては!」ということを思い出させられて、悲しくなったり倦怠感を感じることを言います。

これは、「サザエさん」自体が悪いのではないのですが、「サザエさん」がいわゆる日曜日の終わりを象徴するもので、休みの終了を感じさせるからそのようになるらしく、この時、倦怠感や体調不良を訴える人って多いんだそうです。

同じような症状として「ブルーマンデー症候群」というものもありますが、いずれにしても、「明日から仕事だ~」と思い出させられることによって、精神的に圧力を感じ、それが体の調子にも悪影響してしまうほどらしいのです。

やっぱり、みんな仕事に行かなくてはと思うとかなり憂鬱になって、「行きたくない!」っていう気持ちと戦っているのですね。

まずはなぜ会社に行きたくないのか原因を考えてみよう

でも、なんでそんなに会社って行きたくないのでしょうか?
本来なら、仕事って毎日を充実させるものであるべきですが、そんなのって理想であって現実は難しいですよね・・・。

多くの人が会社に行きたくない、と思ってしまうその原因を調査してみました。

会社行きたくない原因1:仕事内容が大変

毎日フルに仕事をしても、仕事は片付くどころかどんどんと増えて、毎日追われている状態の人たちもいます。

何日も溜め込んでしまった仕事などがあると、どうしても先が不安になるし、憂鬱になって逃げたくなったりもしますよね。

残業は当たり前、だからと言って、すぐには結果も出ないなんてこと結構あります。

自分にとって、好きな仕事についている人なんてごくわずかで、大体の人は好きか嫌いかにかかわらず頑張っています。

好きなことなら、多少大変でも乗り越えることができるかもしれませんが、自分にとって苦手だったり、好きではない仕事ならなおさら取り組むのが大変ですね。

「仕事内容が辛すぎる」、「この仕事から逃げたい」。

こんな風に思ってしまうと、もう会社に行くのが嫌になって、精神的にどんどんと落ち込んだりやる気がなくなってしてしまいます。

会社行きたくない原因2:出勤してもすることが少ない

逆に、会社に行っても何もすることがない、という状況も耐え難いものです。

暇な時間が多いということでも苦痛に感じる人もいますが、もっと深刻なことに、出勤しても自分には仕事が何も回ってこない、一日中席に座って終わる、こんな毎日が続くなら会社に行く意欲なんてなくなりますね。

新人社員をちゃんと教育する人がいるような制度がしっかりとしている会社なら、そのようなことは少ないかもしれませんが、教育制度が不十分だったり、もしくは自分の能力不足のために、何もできない社内ニートや窓際族となってしまう人もいます。

会社に行っても何もしないで一日が終わる。

このことに慣れてしまって、それでもいいと思える人なら、「これで給料がもらえてラッキー」開き直ることもできるかもしれませんが、周りの目、自分の浮いている立場、そしていつまでたってもロクに仕事ができない自分、というものに押しつぶされてしまうなら、会社に行くのはかなり苦痛ですね。

会社行きたくない原因3:朝起きるのが辛い

仕事の日の朝早く起きるのってしんどいですよね。

でも朝に起きるのが辛い、という人はたくさんいますが、特に「起きられない」という問題を抱えている人もいます。

何個も目覚ましをかけたり努力はしているのに、朝に起きられなくて遅刻をしてしまう、という人はどんどんと自信を無くしてしまうでしょう。

会社からも信用が落ちて、周りからも自己管理のできない人として見られてしまいます。

そうすることで、会社に居づらくなったりすることもあります。

”起きられない”原因には体調やストレス、病気といったものがあるようなので、一度専門家に相談したりするのもいいかもしれませんね。

会社行きたくない原因4:人間関係が良くない

職場の人間関係って、仕事を楽しめるか、それともいやになるかを決める大きな要素の一つですよね!
というか、会社に行きたくない、と思う原因の一番はここにあると言えるかもしれません。

仕事自体はけっこうやりがいがあったり、楽しいこともあっても、職場での人間関係に悩むと、会社に行くのが辛くなることは多いですよね。

逆に、仕事内容が大変でも、仕事仲間との関係が良くて協力しあって頼れたりする人がいると、負担は軽減されて何とか頑張ろう、という気持ちになれたりします。

それだけ、人間関係というのは、仕事への意欲や能率の良さに大きく関係するものです。

どうしても、人間同士のかかわりになると、性格が合わない人や自分を理解してくれない人っています。

そのような人が自分の上司になって、うまくコミュニケーションが取れないと感じているなら、会社に行くのが苦痛になってしまうことでしょう。

さらに、職場では縦の関係だけでなく、横の関係にも気を遣わなくてはいけなくて、どうやって職場の人と気持ちよくやっていくか、どのくらいの距離感を保てば円満にいくか、などを見極めていかなければいけません。

きっと、自分にとって苦手な人って誰でもいるとおもいますが、学生時代にはただただその人を避ければよかったわけです。

でも社会人になると、そうもいかず、嫌でも一緒に仕事をしなければいけないし、何かトラブルを起こしたくもない、と思うでしょう。

もし、会社でいじめにあっているならなおさら職場という環境は辛く恐ろしいものになるでしょう。

ですから、人間関係で大きなストレスを溜め込み、休み明けになると会社に行くのが怖くなったり人はとても多いんです。

会社行きたくない原因5:他人と比べてしまう

会社の同僚と自分を比べてしまい、落ち込んだりイライラしたりすることもよくあることですよね。

一緒に仕事をしている仲間だから、その人の仕事内容や取り組み、結果などを気にするなと言われても無理なことです。

それに、会社自体も社員を比べれて競争させることってあります。

人と自分を比べることによって、メリットも少しはあるかもしれません。

他人から学んで「もっと頑張ろう」とか「あの人みたいになろう」と向上心をもったり、自分を磨く材料にできればいいのですが、比べることによるデメリットのほうが大きくなることは少なくありません。

自分が他人より劣っていると感じてしまう

例えば、自分より仕事ができる人と自分を比べることによって、「自分はダメだ」って思うことありますよね?
自分だって精一杯頑張っているのに、うまくいかない、結果が出ないということが続き、さらに能率が良かったり自分よりも周りから評価され、かわいがられている人を見ると、どんどんと自信をなくしてしまうかもしれません。

そこで、あなたの良さや取り組みを評価してくれる人がいればいいのですが、そうゆう人がいないともっと辛くなってくるかも。

いつも自分よりすごい人と比べられて、認められす卑下されるような環境にいるなら、頑張る意欲なんてなくなってくるかもしれませんね。

なんで仕事できないあんな人と同じ給料しかもらえないの?

逆に、仕事が全然できない人と一緒に仕事をすると、それもかなりのストレスになりますよね!
仕事量は確実に自分のほうが多く、自分は走り回って苦労しているのに、あんなに何もしないあの人とどうして同じだけの給料しかもらえないの!?って思うと、むなしくなるかもしれません。

仕事ができないくせに偉そうなことばかり言われたり、仕事しないくせに上司にだけはいい顔をしていたり、その人がしない仕事が自分のほうにまで回ってきて、自分だけいつも仕事に追われているような感じだと、ストレスはどんどんと溜まっていきます。