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LINEで相手を好きにさせる方法8...(続き6)

自分の思いを伝えきれないこともあるでしょう。

そんな時に大活躍してくれるのがスタンプです。

LINEのスタンプ機能は相手との会話に良い影響を与えてくれるので、是非使用してみましょう。

有料のものだと、スタンプが音声つきになっていたりしますよね。

また、無料のものでもクオリティーの高いものがたくさんあるので十分活用できるでしょう。

気持ちが和むスタンプを送る

相手の気持ちを和ませてあげたいなと思うときってありますよね。

悩み事を聞いた後、なんだか疲れているような時、そういう時は気持ちが和むスタンプを送ると良いです。

たとえば可愛くて癒されるような動物が「お疲れ様」という文字とともにスタンプになっているものなどが良いでしょう。

誰もが可愛いと思えるスタンプを送ることで気持ちが和みます。

元気がない時は笑えるスタンプを

相手の元気がない時には、クスッと笑ってしまようなスタンプを送りましょう。

面白いイラストのスタンプも数多くあります。

スタンプを送るときのポイントとしては、会話の終わりです。

次は相手から返信が来なくなり、LINEが終わるだろう、と思ったときにスタンプを1つ送ることをおすすめします。

会話の最中に送るのも良いのですが、相手があまりスタンプを使わないタイプの人の場合、うっとおしいと思われてしまう場合もあるので気を付けましょう。

また、スタ連・スタ爆と言われるような、何個ものスタンプを次々送るような使用方法は、本当に嫌がられてしまう可能性があるのでやめましょう。

6. 返信の速度を工夫する

返信の速度は意外と恋愛に大きく影響します。

良い展開で恋愛につなげるための駆け引きになるという事です。

ではどんな速度で返信したら良いのでしょう。

相手の返信ペースに合わせる

まずは相手の返信ペースに合わせましょう。

連続でポンポン返信がくる場合は、その流れを崩さないように返信をテンポよく行います。

相手は自分のペースが崩されず、どんどん会話が続くため、とても気持ちが良くなります。

あなたとのLINEをとても楽しい時間だと感じるでしょう。

また、1時間に1回、半日に1回くらいのペースで返信が来るという場合もありますよね。

そんな時、すぐに返信したくなってしまうかもしれませんが、同じような間隔をあけてから返信することをおすすめします。

平均的に職場などでつながりがある間柄の人には約11時間で返信をする、親しい友人には約7時間、好意を抱いている相手には約1時間程度という結果があります。