女子生徒が担任の先生の事を好きになってしまう、結構よくある話しですね。

ドラマの世界でも定番的に摂り扱われるテーマです。

ちょっと古くなりますが、真田広之さんと桜井幸子さん共演のドラマ「高校教師」が見事にそのテーマについて触れていましたね。

さて、では現実問題として女子高校生が自分の学校の先生の事を好きになってしまったらどのような対処をしたらいいのでしょうか?諦めるのか、それとも突き進むのか。

この思春期から大人の女性に至る時期に起こる永遠のテーマについて考えてみましょう。

先生を好きになる6個の理由。

それではまず生徒が先生の事を好きになってしまう理由を6個、ご紹介していきますね。

1.同級生が幼く見えるから。


先生を好きになる理由の1つ目は「同級生が幼く見えるから」です。

女子生徒が異性に対して興味を持ち始めるのは個人差があります。

早い子なら小学校のうちから気にし始める子もいるでしょう。

まあ、世間一般の傾向でみれば中学に入ってからの時期と高校生になってからが多くなる事は間違いないようです。

そしてここが問題なのですが、男女の成熟度の違いが顕著に表れるのがちょうどこの15~16歳前後の頃辺りなのです。

ハッキリ言ってこの年代の男子生徒は概ね子供、言い方を変えれば「ガキ」です。

女子に対して意識し始める子も出てきますが、ほとんどは引っ込み思案で自分の思いをストレートに表現できる子はほんの一握りでしょう。

ところが女子の場合はこの進行速度が速いのです。

そう、女子の方が「早熟」なのですよね。

これには女性ホルモンの成長性も関係してくるのかも分かりません。

高校入学辺りから体つきもぐっと女性らしく変化してくる子も結構、いますからね。

そんな女子たちが異性に対して全く興味を持たないはずがありません。

しかし、同学年の男子たちはほとんどが子供。

とても恋愛の対象には出来ません。

そこでどうしても目が行ってしまうのが学校の男の先生たちなのです。

この事実はどうしようもない現実です。

もし、この時期の男子たちがもっと大人びてきてくれていれば先生を好きになる、という行為もかなり減るかもわからないのですけれどもね。

2.大人の男性が魅力的に見えるから。

先生を好きになる理由の2つ目は「大人の男性として魅力的に見えるから」です。

ハッキリ言ってこの時期の女子生徒の恋愛感情など、まだまだ根拠のない他愛のないものが多いでしょう。

自分の憧れの対象は小説や物語に出てくるカッコいい英雄やイケメン系のハンサム男子。

女子生徒自身に人生経験がまだまだ乏しい時期ですから、偏った情報の中だけで気になる異性のタイプを特定しようとしてしまいます。

よって必然的に身近な存在の学校の先生が対象になっていってしまうのです。

対象になる男の先生はいずれも年齢は20代。

中には30歳代に突入した先生もあるかもしれませんね。

しかも、やはりというかスタイルが整っていて顔も悪くない感じの先生に大人の魅力を感じてしまうようですね。

やはり経験値不足からくる情報量の乏しさが目の前のイケメン系の先生を憧れの対象にしてしまうようです。

まあ、しかしこの傾向は仕方ありません。

女性が大人になっても自身の行動範囲はそう広くならないからです。

そうなると出会える異性の数は限られてくることでしょう。

そんな中で少しでも自分にとっての合格ポイントに近い男性が先生の中にいてくれたら御の字なのです。

少女の瞳から見れば20歳代の若い先生がカッコいい大人の魅力の溢れた男性に見えるのは致し方ない事なのですよね。

3.女子校だと男性は先生だけだから。


先生を好きになる理由の3つ目は「女子高だと男性は先生だけだから」です。

これは物理的にどうしようも抗えない理由です。

ただでさえ行動範囲の狭い女子高生。

学校が終わって制服のままで外をうろついていたら、嫌が応でも目立ちます。

中にはいかがわしい目的で接近を図ろうとする輩も現れるかも知れません。

こうなると安全な場所は学校の中になるのですが、その学校が女子高だったら異性との出会いは半分以上、卒業するまでお預けです。

しかし、早熟なあなたは卒業するまでとても待てません。

17歳、18歳という時は二度と戻りませんからね。

何とかして素敵な異性を見つけようとしたら自身の狭い社会の中で見つけるよりありません。

なので、女子高で異性がいるところは自ずと先生になるわけです。

だったら最初から女子高はやめておけばよかったのですが…、これも人生の上手くいかないところ。

最初の計算と現実とは大きく食い違うのが実情なのですね。

4.教えてもらう=初めてのことをするという特別感があるから。

先生を好きになる理由の4つ目は「教えてもらう事によって初めてという特別感を味わえる」からです。

多感な年頃の高校生は見るもの、聞くもの全てが新鮮です。

特に父親以外の異性と出会いは今まで感じた事もないような心ときめく瞬間なのです。

殊にこの年代の女性にとって、初めても体験というのはその後、一生心にしまっておきたくなるほどの甘い思い出でもあるのです。

俗にいう「初恋」というものでしょう。

その要素を満たしてくれるのは好意のある先生から直接何かを教えてもらった時に不意打ちのように心をときめかせるのです。

このときめき、つまり特別感が先生の事を一掃、好きにさせてしまう要素になるんですよね。

5.顔を合わせる回数が多いから。

先生を好きになる理由の5つ目は「顔を合わせる回数が多いから」です。

もしあなたの好きな先生が担任の先生だったら、毎日、顔を合わせる事になります。

強化担当の先生であっても週に3~4回は会うでしょう。

この回数の多さが自然と先生との距離を近づけるのです。

そう、先生は時間が来れば嫌が応でも教室にやってきます。

あなたは待っているだけで向こうからやってきてくれるのです。

学校を卒業して社会人になったら、このようなシチュエーションはなくなるでしょうね。

労せずして好きな人に、至近距離で会う事ができる。

先生を好きになるのはこういった受け身の姿勢でも会うことができる、という都合のいいシステムにも導かれているのでしょう。

6.禁断の恋で燃え上がるから。

先生を好きになる理由の6つ目は「禁断の恋で燃え上がるから」です。

まさしく、ハマってしまってはいけない図式にハマれるスリル観。

これが世間で言うところの「禁断の恋」か、と思ってしまうともう引き返せません。

ズルズル、底なし沼に落ちていくだけです。

しかし、どういう訳か物凄く幸せです。

今まで感じた事もなかった何ともいえないこの幸福感、これが禁断の恋なのか、と気付いた時には自分ではどうしようもなくなっているのです。

禁断の恋、世間のルールに反する行為、今までは絶対やってはいけない事だと思っていたのにいざ自分が当事者になってしまうと、何ともいえないこの幸福感。

家でも学校でも味わえなかった陶酔感。

もう本当に元に戻るのは嫌でしょう。

しかし、世の中そんなに甘くありません。

思いが深くなればなるほどその報いもまたどんどん深くなっていきます。

どうか深入りし過ぎず、入り口の部分で留まっていた欲しいものですね。

先生を好きになったときの7個の対処法。

それでは次に、先生の事がどうやら好きになってしまったようだ、と思える時の対処法を考えてみましょう。

いずれも思いを届けるための努力を考えてみます。

諦めろ、とは敢えて言いません。

それでは一種のマイナス思考に陥り、前に進む勇気を人生のこの時点で失ってしまう事になってしまいますからね。

1.質問を多めにしてアピールする。

先生を好きになった時の対処法の1つ目は「質問を多めにしてアピールする」という事です。

あなたが先生の事を好きになったとしても先生はクラスの数十名を同じ視線で見ています。

とても個人レベルで意識できる範囲の数ではありません。

先生にあなたの存在を意識してもらうためには少しでもあなたから働きかけて先生に印象付けなければなりません。

生徒のあなたが無理なく先生にアピールする手段は授業中の質問攻めです。

これならば自然と先生との接触の機会を得られます。

他の生徒たちも特別、おかしく思ったりもしないでしょう。

印象に残る生徒になる!

質問するためには日頃の授業をおろそかにしてはいけません。

授業と全く関係ない事を質問したりしたら違う意味で先生の印象に残るかもしれませんが、それはあなたが狙っている路線と逆方向に行ってしまうアピールになってしまうでしょう。

「おっちょこちょい」か「天然」というイメージですね。

そうならないためにも予習、復習をしっかりやって先生の授業にくっついていく事です。