たまに泣いてすっきりしたいという人もいると思います。

しかしどうやったら泣けるのでしょうか?嫌な気持ちにさせられて泣くのではなく、自発的に泣きたいときはやはり感動できる場面を見るということです。

これなら手軽で簡単に泣くことができます。

映画や小説にはそんな感動シーンが盛りだくさんであるので、泣きたい時にお勧めのものがたくさんあります。

泣ける映画をジャンル別で紹介

泣ける映画は様々ありますが、どのようなジャンルがあるのでしょうか?
やはり泣ける映画ならヒューマンドラマ、恋愛の2つが強いです。

その他にも内容さえしっかりしていればジャンルを問わずに泣けるものがあります。

映画

映画は、自分が体験できないような世界を疑似体験させてくれたり、同じような境遇にあったら共感したりもできるリアルな映像です。

人が実際に演じてやっているからこその世界観なので純粋に感動したりもできます。

しかしみんなが泣いた映画だから泣けるかどうかは、その人次第です。

洋画

洋画は年間出される本数が邦画とはけた違いに多いです。

そのためジャンルも様々、内容も良いものから悪いものまでずらりと勢ぞろいしています。

しかしそれだけの数が出ているということは当たりもたくさんあるということです。

難点としては言葉がダイレクトに伝わらないということです。

字幕で見るか、吹き替えで見るかになるので、しゃべっている本人の言葉がはっきりと伝わらないというのがあります。

次に文化の違いがあるということです。

日本と西洋では共感できる暮らしだったり環境ではないこともあるので、そこに違和感を感じたりもすることがあります。

そういった点もありますが、いずれも見慣れると解消される問題とも言えますのでそこまで気にすることではないでしょう。

1.最強のふたり

重度の身体障害を持つ大富豪の男と、お金はないがそれを介護する明るく陽気な男の話しです。

大富豪の男は自らの介護をする人間を面接するのですが、その陽気な男には他の者と違ったものを感じて採用します。

貧富の差があるものの介護というものを通して二人には奇妙な関係が生まれていきます。

今まで自分が歩んできて得たものを互いに教え合うことで、新たな発見や体験をすることになります。

しかし互いの関係もひょんなことから進展していき、そこからお互いを思う気持ちにも変化が出てきます。

そんなふたりの信頼関係や葛藤が感動するポイントにもなっています。

2.アルマゲドン

隕石の衝突によって地球滅亡という危機に立ち向かう内容になっていますが、ただのパニック映画ではなく、恋人や家族との強い絆がある中で地球滅亡という危機に何を犠牲にするのか?ということを選択しなくてはならない映画になっています。

そんな愛に満ちた状況で困難な決断を迫られることがたびたびあり、感動が生まれる場面もたくさんあります。

3.グリーンマイル

死刑を宣告された男が、様々な奇跡を見せるストーリー。

奇跡の力を目の当たりにした看守やその力を見た人たちはその男が本当に死刑されるような罪人なのかと疑問を持ちます。

男の人柄やその奇跡の力から看守たちとも信頼関係が生まれ、その男の罪についても調べるようになります。

あまりにも純粋すぎる男の貫き通す意思が周囲の人間を巻き込んで感動を生み出しています。

4.アイ・アム・サム

知的障害を持つ男がホームレスの女性と関係を持ち、子どもが生まれてしまいます。

しかしその女性は子どもを生むとそのまま姿をくらまして、知的障害の男がその子を育てていくことになります。

流石に男一人では子どもを育てていくことは無理だと周囲の人間が助けてくれます。

たくさんの愛をもらってその子どももどんどん大きくなりますが、やはり父親が知的障害ということでその子やその周りを取り巻く環境はいろいろな目で見てきます。

そんな境遇や親子愛やたくさんの人間がその親子を助けてあげようとする姿に感動してしまいます。

5.グラン・トリノ

頑固な老人と仕事もしない、学校に行かない少年のストーリーです。

頑固な老人は自ら所有しているしているヴィンテージカーだけを大事に考え、家族や他人には心を閉ざしていました。

しかしある日、隣に引っ越してきた少年一家の登場で状況が一転する。

頑固だった老人の心が少年の取る行動によって徐々に動き始めていきます。

そこから老人と少年の関係はどんどん深まっていくのですが、老人の少年を想う心やそれに伴って取る行動が感動を巻き起こします。

6.きみに読む物語

認知症を患った老女に同じ施設内の老人がいつも同じ物語を聞かせていました。

その物語はひと夏の恋の話しで、青年と少女の物語でした。

青年と少女は互いに愛を育んでいこうとしますが、様々な障壁があり思うように上手くいきません。

しかし運命と時間が二人の間を導いてくれるような形になっていきます。

恋の障壁や掛かった時間、そして結末に心が震えてしまいます。

7.ショーシャンクの空に

無実の罪で収監された銀行員の男はそのままここで一生を終えるかもしれないという絶望を抱くことはなく、脱獄というものに希望を抱いていました。

銀行員という立場も利用しあらゆる人脈を巻き込んで、刑務所内でも着々と自分の有利に運ぶように動いて回ります。

脱獄は不可と言われているような刑務所でその男は脱獄が成功するのか?そして何を求めて脱獄をするのか?そんな男を取り巻く環境と脱獄に向かう姿勢が見どころです。

8.ビッグフィッシュ

話しが巧みで息子にも昔からたくさん奇想天外な話をしてきた男がいました。

息子は幼心に楽しんで話を聞いていましたが、それも大人になるとそんな話はあり得ないと感じ次第に親子間で溝ができてしまいます。

人を楽しませるために様々な話しをしてきた父親とそれを次第に嫌うようになる息子の絆やどうしてそのような話を聞かせていたのかなど意味を知ることにもなる話しの展開で感動の場面が待っています。

9.あと1センチの恋

幼馴染の男女の恋物語ですが、そのきっかけは18歳の時のキスから始まります。

そこから2人のすれ違いが始まり物語はどんどん膨らんでいきます。

互いに成長し、付き合う人間や環境も劇的に変わる中で互いのことを想う気持ちや必死に求めようとするのですが、そこがなかなかうまくいきません。

そんな恋の障壁やすれ違いが生んでしまう悲しい出来事に切なく感じつつ、結末に向かって進む話に感動することができます。

邦画

洋画とはまた違った雰囲気を出しているのが邦画です。

同じ日本人の描く日常だったり、恋愛、家族愛なので親しみやすく、すっと入ることのできる作品が多いです。

洋画では伝わらない日本人独特の間だったり、多くを語らない姿勢が逆に考えさせられたり感動的なシーンになっています。

10.永遠の0

祖母の死がきっかけで、自分が祖父と血が繋がっていないことを知った大学生の男がいました。

その男は祖父がどんな人だったのかを探ることをしました。

そこで分かった本当の祖父の物語になっています。

戦時中、生き残ることが難しく、自らの命を投げ出す覚悟がなければならない特攻隊に所属していた本当の祖父は、家族を守ることを必死に考えていました。

戦争という異常な状況下で、死ぬことは当然という精神が崩壊してしまいそうな中で、ただ家族のことを考えて行動する姿に感動します。

11.世界の中心で、愛をさけぶ

婚約していた女性が相手の男性の荷物にあった17年前のカセットテープを見つけることから話が始まります。

17年前、高校生だった男性は別の女性に恋をしていました。

その女性は難病である白血病を患ってしまうのですが、そこからカセットテープを使った交換日記をスタートさせます。

過去と現在の話しを織り交ぜて、それぞれの人物の交錯する想いや心の叫びに感動します。

12.海猿 BRAVE HEARTS

ある日、ジャンボジェット機が片翼のエンジンが爆発をして不時着を余儀なくされる状態となりました。

しかし飛行機の車輪が出ないというアクシデントも重なり、東京湾に着水させることになったのですが、ジェット機が海面に浮かんでいられる時間はたったの20分しかありませんでした。

その間に乗客364人の命を救わなくてはならないのですが、特殊救難隊に所属する主人公の男たちが救助に向かいます。

ジェット機が半分に分裂してしまう事態があり、同じ部署に所属する隊員も命の危険さらされたりして、この先どうなるの?といったどきどき感もあります。

しかし命を救うことに懸命に動くその姿勢に心を動かされます。

13.聖の青春

実在する棋士である村山聖の生涯を描いた作品です。

難病を患いながらも数々の名棋士との勝負を繰り広げる姿や死についても考えさせられる物語です。

14.そして父になる

病院の子どもの取り違いが生んでしまう家族愛がテーマとなっています。

自分の子どもではないのですが、本当の子どもと思って6年間育てていますが、どこか性格に違いを感じたりもします。

本当の子どもではないと両家で分かってから、子どもを本当の家に帰した方が良いのかどうかと悩みます。

この6年間という時間を親は親で考え、子どもも子どもで考えます。

果たしてこのまま育ててくれた家族と暮らすのか、本当の家に戻るのか?そんな複雑な気持ちが入り乱れるのですが、親と子どもの絆を考えさせられるところが感動させられます。

15.いま、会いにゆきます

妻と子どもと三人家族の男がある日妻を亡くしてしまいますが、妻が生前残した不可解な言葉から物語は展開されます。

死んだはずの妻が1年後に目の前に現れ驚きつつも子どもと喜んだ男ですが、妻は過去の記憶がありませんでした。

そこから過去を振り返っていくのですが、これまでの過程からその先に繋がる話に感動します。

16.ただ、君を愛してる

腹部の病気を患っていて、常に塗り薬を塗らなくてはならない主人公の男は、その薬が匂いが気になり、他の人もこの匂いを気にするのではないかと思っていました。

ある日、信号のない横断歩道を渡れずに困っている女性がいて男は助けてあげます。

そこから助けられた女性は男のことが好きになっていくのですが、男には別に好きな女性がいました。

二人の関係は友達以上恋人未満のままで続いていくのですが、互いを想う気持ちや結末に向けて走り出す展開は心を揺さぶられます。

17.東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

親元を離れて東京の美大に進学した男は、自由な身になったことで自堕落な生活を始めます。

母親が懸命に働いて仕送りをしていることも知らずにそんな生活を続けているのですが、いつまでもこんなことをしていてはまずいと心を入れ替え就職します。

自分の生活も安定し、しばらく連絡を取っていない母親のことを心配して連絡するのですが、そこから場面が急展開。

母親と息子の絆を描いた物語で、母親に恩返しをしようとする男の行動に心を打たれます。

18.おくりびと

東京の管弦楽団に所属していた男は、楽団が解散してしまったために妻を連れて故郷の山形に帰ってきます。

そこで新たな仕事を探すことになったのですが、旅のお手伝いと書かれた広告を見て、旅行会社と勘違いをして面接を受けにいきました。

するとすぐに採用され、仕事の内容を明かされるのですが、それが納棺の仕事とうことで驚きます。

人の死を扱う仕事には抵抗があり妻にも隠していましたが、仕事を続けていくうちにその仕事の大切さを知ることになります。

周囲からは反対もされることもありますが、人の死に対して懸命に向き合い、新たなる旅立ちをさせる仕事に誇りを持つ男の姿に感動します。

19.余命1ヶ月の花嫁

24歳という若さで乳癌に侵されてしまった女性の物語で実際の話しでもあります。

闘病生活、それを懸命に支える夫、周囲の人間のサポートなど人の温かさを感じさせ、癌との戦いの壮絶さを通した人の繋がりに感動します。

20.八日目の蝉

ある女性の好きな男には妻がいて、不倫をしてしまいます。

それから同時期に自分もその男の妻も妊娠してしまいます。

しかし自分は男からの頼みで堕胎しなくてはなりませんでした。

それから男の家に忍び込び、生後6か月の子どもを見た時に自分がもしも生んでいたらと思う気持ちが強くなり、反射的に誘拐をしてしまいます。

そこから4年間の逃亡生活をしながら子どもを育てていくのですが、自分の子どもだと思って愛情を注いで育てていました。

しかしそんな逃亡生活にも最期は訪れ、警察に捕まってしまいます。

誘拐された子どもも大きくなり、そこから自らのこと、家族のことを事件を絡めて様々な想いが交錯するのですが、愛情とは何かということについていろいろ考えさせられます。

韓流

韓流はアジア系ということもあり、日本に近い作品が多いです。

感動する内容の作り方も邦画と似ているので、抵抗なくすっと入ることができます。

そして純愛が多い韓流作品ならではの魅せ方もあり、純粋な気持ちで見ることができるから逆に新鮮な感じがします。

21.私の頭の中の消しゴム

育ちの違う2人が出会い、身分の差を感じながらも結婚しますが幸せな家庭を築くことができると思っていました。

しかし妻は若年性アルツハイマーになってしまいこれまでの生活と一転してしまいます。

難病を患っていることをどうやって告白するのか?難病と分かって相手の男が結婚生活を続けてくれるのか?そんな悩みや展開が感動に繋がっています。

22.ボクの彼女を紹介します

熱血婦人警官とやさしい高校教師の男とのストーリーです。

誤認逮捕してしまうことから2人の出会いのきっかけが作られますが、そこから恋愛の展開していきます。

しかしある事件をきっかけに2人の仲は急展開を迎えますが、男の女性に対する愛の深さに感動します。

23.私たちの幸せの時間

自殺に失敗した女性と死刑囚の男の物語です。

ひょんなことから面会をすることになり出会います。

しかし話をしていくうちにお互いに共通する物を感じてどんどん惹かれていきます。

それから生きていれば、いずれは自由に会うことができるかもしれないという、生きるということに希望を持つようになります。

そんな心境の変化やそんな気持ちを抱いたまま進むストーリーに感動します。

24.デイジー

絵描きの女性に恋してしまった殺し屋の葛藤が描かれた作品です。

会いたいが会えない、遠くから見守るしかない、別の男が好きな女性に近づいていくといったようにいろいろな障害もあり、ラストの結末ではまさかと思うような展開に涙を流してしまいます。

25.悲しみよりもっと悲しい物語

孤児で昔から一緒過ごしてきた男女ですが、いつしか恋心を抱くようになります。

しかし病などが原因で二人の仲はおかしくなっていきますが、本当の愛を求めるあまりに取ってしまう行動や結末に感動します。

アニメ

実写の映画以外にもアニメでも感動できるものはたくさんあります。

アニメだから実写ほとの感動はないのでは?と思う人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

実写では無理なこともアニメでは可能になるのです。

だからこそ、様々な状況、展開、結末を描くことができ、見たこともないような感動を味わうこともできます。

アニメでしか出せない独特の雰囲気もあり、一度見るとくせになってしまう人も多いです。

26.おおかみこどもと雨の雲

狼と人間の間に生まれた子供とその母親の関係を描いたストーリー。

母親は人間の子どもとして育てるのか、狼として育てるのかを必死に悩みます。

しかしそれも子供達の成長と共にそれぞれの道を考えていきます。

狼として自分は生きるのか、人間として自分は生きるのか?そんなところに様々な葛藤が生まれます。

27.火垂るの墓

戦時中の日本で起きた実際の話です。

主人公の14歳の男の子と4歳の妹は戦時中ということもあり満足な食事もできずに親戚の家でも厄介払いを受けてしまいます。

生きていくためには食べ物を手に入れなくてはならないと思い、男の子は泥棒や畑荒らしをしてどうにか妹と共にがんばります。

そんなどん底で死が常に迫っている状況下で繰り広げられる人の関わり合いや思春期の思いなどが交錯して、感動へと繋がります。

28.秒速5センチメートル

あの大ヒット映画「君の名は」の監督新海誠が描いた恋愛ストーリーです。

主人公の男の子の小学校から大人になるまでの恋の様子を描いていますが、恋の始まり、青春期、社会人と3段階に分けて描かれているので、成長と共に恋愛観も少しずつ変わって見えてきます。

その中にも恋愛の楽しさや悲しさが描かれていて人間ドラマがあります。

29.聲の形

耳の聞こえない女の子を中心に回る話です。

耳が聞こえないということに対する周囲の反応だったり、成長期に受ける苦悩や試練が伝わってきます。

ハンディキャップを抱えていることで簡単なことも困難なものになります。

もどかしいんだけど、頑張ってほしい!そんな心の声が出てきそうな感じになります。

30.君の名は。

昨年最大のヒット作と注目を浴びている作品です。

タイムリープと恋愛を融合した内容で、日常の描写がリアルで、風景と映像美に注目が集められています。

劇中歌もヒットの要因とされていて、音楽と映像が見事に組み合わさり感動に広がりをもたせています。

主人公の男と違う場所に住んでいる女の子が、ある日起きたら体が入れ替わり、戸惑いながらもそれぞれの生活を繰り返していきます。

しかし入れ替わりは毎日ではなく戻ったり変わったりと不規則で、次第にお互いのことを知りたくなってきます。

そこから互いの事を知ると分かってくる衝撃的な事実が重なり感動につながります。

泣ける小説

活字で泣けるの?と思う人もいるかもしれません。

しかし活字でも泣けます。

人物の描き方や展開の仕方、それを上手に文章で表現することで頭の中に映像が自然と広がってきます。

そして読んでいるだけで涙が自然とこぼれてしまいます。

感動させる本にはそれほど読ませる力もありますから、自然と入り込んで読んでしまいます。

31.風が強く吹いている

箱根駅伝を目指す男たちの話しですが、駅伝に参加できるような強豪大学ではないところがポイントです。

とても駅伝とは縁がなさそうな男たちが集まり、それぞれの個性を生かして成長していくストーリーで、駅伝参加の切符を手にすることができるのか?男たちの成長やぶつかり合いが生み出す結末に感動します。

32.君の膵臓をたべたい

タイトルからもインパクトのある作品です。

余命わずかというヒロインの死に対する考え方と主人公のヒロインに対する想いで揺れ動く感情が丁寧に描かれています。

ヒロインの存在により主人公の人間性にも次第に変化が見られ、最後には感動のシーンがあります。

33.世界から猫が消えたなら

脳腫瘍を患い余命あとわずかと宣告された主人公の男が、悪魔と出会います。

悪魔は「世界から何かを消すなら、1日生き長らえる」と話します。

何を世界から消すのか、悩んで決断をしますが、消したことでどんなことを引き起こしてしまうのか、命と引き換えに消してしまっても良かったものなのか?様々な想いや悩み、思い出が入り混じったストーリーになっており、苦悩の決断には感動します。

34.アルジャーノンに花束を

ドラマや映画にもなった名作の一つです。

6歳程度の知能しか持たない知的障害を持つ主人公は、知能を飛躍的に伸ばす人体実験の第1号になります。

実験は成功し知能はめきめきと伸びていきますが、それと同時に周囲の人間との間柄も以前とは同じようなものではなくなってきます。

知能とは代償にしてしまった人間関係や、その実験の引き起こす副作用によって迎える結末は感動間違いなしです。

35.ボクの妻と結婚してください。

膵臓がんの末期で死を迎えていた主人公の男は、妻に対して死ぬ前にできることはないかと必死に考える。

自分が死んでも妻が幸せになる方法はないだろうか?その行動が不器用でもあり、純粋に行っているその姿に感動します。

大好きな人だからこそ、という想いが感じられます。

泣けない理由

感動する映画を見ても全然泣けないという人もいます。

そういう人は映画に限らずにみんなが感動するような場面に出くわしても何も感じません。

感動するという感覚は細かい部分で違いはあるかもしれませんが、大きな部分では違いはありません。

例えば、近しい人間、ペットの死がまず第一に挙げられますが、そういった場面に映画とか関係なく自分が出くわしてもそういう人はまるで心に穴が空いてしまっているかのように泣けないのです。

1.無意識のうちに感情を制御している

泣くことは恥ずかしいことだ、と強く思う人もいます。

特に男性には多いかもしれません。

「男子たる者、人前で涙を流すことなど言語道断」といったように弱さを人前にさらけ出すことなど到底無理だという発想からきますが、意外とそういう人も多いです。

しかしこれはあくまでも昔の考え方であって、人前でただ泣くことでなくストレス発散のために自分が泣きたいからあえて泣くのが今の時代です。

こればかりは分かっていて話したとしてもその人の考えがあるので、そんな理由で泣くのもおかしいと一蹴されてしまうことにもなります。

ただし、「泣いては駄目なんだ」という固定観念が強すぎることで引き起こしてしまう現象ではあります。

2.自律神経が乱れている

情緒が不安定になってしまうと感情がどこか壊れてしまいます。

何故ならあまりにも精神状態を追い込みすぎて、喜怒哀楽の感情をどう出していいのか分からなくなったりするからです。

笑いたくもないのに笑う?泣きたくもないのに泣く?そういう感覚になってしまうのですが、何をしても全く心に響いてこないのです。

人は機械ではありません。

感情というものが備わって生きています。

しかし心のバランスを崩してしまうとそれが機械のようになってしまうのです。

無感動というのは無感情であり、無感触でもあるのです。

触れる感じるは、泣くという中で一番重要とされる人体の一部ですがそこが欠如してしまうと何が感動なのかが分からなくなります。

3.うつ病の疑い?

泣くという行為は自然の流れでもあり、緊張やストレスを軽減させてくれる効果があります。

防衛本能のようなものでもあるので、その機能が失われてしまうと様々な症状が現れます。

めまいや発熱、頭痛などありますが、最悪うつ病になってしまいます。

泣くという感情は体をコントロールする上でも不可欠な行為です。

もしも全く泣けなくなったということが起きたら体が何かしらのサインを出しているのです。

大人になると慣れが出てきて泣けなかったり、感情を必死に抑えたりします。

しかしそれが原因でうつ病になったりします。

だから感情は時々表に出さなくてはなりません。

我慢ばかりしているとストレスがどんどんたまっていきます。

なかなか表だって怒ったり、泣いたりすることができないという人もいると思いますが、そういう人は筋肉の緊張を解くという意味で整体やマッサージを行うと効果的です。

そして何でも話せる人を作ることも大事です。

話すことで感情を吐き出してストレスの軽減になります。

4.ドライアイ

ドライアイだと泣けなくなったりしますが、ドライアイって何で起こるのでしょう?
それはまばたきの回数が減ってしまうとなるのですが、テレビやパソコン、ゲームなどのやりすぎが原因と言われています。

そのほかにも長時間のコンタクトレンズの着用、ストレスによる自律神経の乱れ、空調設備による空気の乾燥もあります。

そのままにしておくと、様々な疾患を引き起こしてしまうので、早めに改善させることが大事です。

意識的にまばたきの回数を増やしたり、テレビやゲーム、スマホの画面を長時間見ないで、こまめに休憩を入れる、湿度を適度に保ち、部屋の明るさも適正なものにする。

そういったことをして改善していきましょう。

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最後に

「涙活」という言葉があります。

涙を流してストレス発散させるというものですが、これは今までなかったことでもあるのですが、涙を流すという行為には睡眠や笑いよりもリラックス効果があると言われています。

人は興奮状態やストレスを抱えていると交感神経が活発に働いています。

しかしそれが涙を流すことで副交感神経に切り替わりストレスの軽減や緊張が緩みます。

医学的にも涙を流すということは良いとされています。

「めそめそ泣いて恥ずかしい」「一人で家で泣くなんて信じられない」といった声は過去の話しになっているのです。

今は自由に泣きたい時にあえて泣くという時代に変わっています。

だから自分の泣けるエピソードやドラマ、映画、アニメなどのシーンを持っている人もいます。

泣くことは恥ずかしいことではありません。

あえて泣くことで日々のストレスを軽減し明日へと繋ぐことができるのならそれは恥ずかしいことではありません。

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