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ちゃらんぽらんな人の10個の特徴

“ちゃらんぽらん”っていう表現って、最近はあまり耳にすることが無くなったように思います。

若い人の間で使われなくなると、その言葉に触れる機会も少なくなり…。

知らない言葉っていうのも増えていきます。

その代わり、新しい言葉が生まれていくんですけどね。

ちゃらんぽらんは、その人となりを表わす表現ですが、もしかしたら聞いたことが無い人もいるかもしれませんね。

筆者はもちろん知っていますが、なんだか懐かしく感じるほど、「聞かなくなったな~」って思う言葉のひとつです。

それでも、ちゃらんぽらんって、何となくどんな人の事をいうのか、イメージがしやすい言葉ではありますよね。

響きはなんだか楽しいですが、“ちゃらんぽらんな”に真面目さや誠実さを感じる人はいないと思います。

ちゃらんぽらんな人は、その言葉の響きから感じる“イメージ通りの人”と言ってもいいと思います。

ですが、今回は、ちゃらんぽらんな人がどんな人なのかについて、深堀してみたいと思います♪

ちゃらんぽらんって?

実は筆者も、ちゃらんぽらんってどういう意味なのかって聞かれると、自信を持って答えることが出来ません。

ですのでこの機会に、この言葉の意味をちゃんと把握しておきたいと思います!

筆者が思うちゃらんぽらんな人は、一言で言うと“テキトーな人”というイメージです。

適当という言葉には、時に良い意味も含まれます。

しかし、ちゃらんぽらんのテキトーさは、悪い部分のみが前面に出ているという印象があります。

ですので、筆者が最も苦手としているタイプです(笑)

この筆者の理解でも間違ってはいないと思いますが、ここではまず、辞書的な意味もしっかり確認していきましょう。

また、この不思議な響きのちゃらんぽらんは、一体どこから来た言葉なんだろう?って、思いますよね。

由来については全く考えたこともなかったので、この言葉の成り立ちについても調べてみましたよ!

いい加減なこと

辞書ではちゃらんぽらんの意味を、“いい加減なことやそのさま”と解説しています。

『いい加減』も『適当』と同じく、良い意味と悪い意味とが含まれている言葉ですよね。

言い方やニュアンスの違いで、意味合いが大きく変わってくる言葉です。

「いい加減な人だ」と使われれば、“(仕事などを)途中で投げ出す人。投げやりな人。”を表わします。

「いい加減にしてくれよ!」と怒っていたら、“ほどほどのところで終わりにして欲しい”ことを表わしています。

いい加減は漢字にすると、良い加減。

“程よく適当、丁度良い”というような意味にもなりますが、ちゃらんぽらんの意味は、もちろん悪い方の意味になります。

『ちゃらんぽらん』も、『いい加減』も、人に使われる場合は大抵、不快感や嫌悪感を表わしているんですよね。

無責任なこと

また、ちゃらんぽらんの辞書的な意味にはもうひとつ“無責任なこと”も挙げられています。

無責任は、“責任を持つという自覚がないこと。

責任感が無いこと”ですよね。

つまりちゃらんぽらんな人は、いいかげんで無責任な人。

仕事をする上でも、社会生活を送っていく上でも…致命的な性質ですよね。

だけどちゃらんぽらんな人って、そんな自分に悩んでいるようにも見えません。

もしかしたら、悩んだり苦しんだりしているのかもしれないけど、なんだかふわふわしていて心ここにあらず…。

適当に人生を送っていることについても、何も考えてい無さそう。

これもかなりの偏見かもしれませんが、そう感じさせる人に、“ちゃらんぽらん”と言う言葉がしっくり当てはまるような気がするんですよね。

由来は「ちゃらほら」が変化したことが妥当とされている

いいかげんで無責任であることが、ちゃらんぽらんな人。

では、この楽しそうな響きの言葉の由来は?

ちゃらんぽらんには、どんなルーツがあるのでしょうか。

ちゃらんぽらんの由来は諸説あるようですが、「ちゃらほら」という言葉が元になっているようです。

「ちゃらほら」の「ちゃら」は“嘘、でまかせ”の意味。

「ほら」は「ホラを吹く」から来ていて、こちらも「ちゃら」と同じように“でたらめを言う”という意味があります。

「ちゃらほら」が「ちゃらんぽらん」に変化したというのが有力な説のようです。

どうしてこんなに楽しそうな響きに変化していったのか、不思議ですよね(笑)