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ちゃらんぽらんな人の10個の特徴(続き7)

皆が義務を果たしている中で、義務を果たすことなく権利ばかり言うのですから。

よく、税金を払わない人の家に差し押さえの強制執行に行くシーンを、TVで密着していたりするのがありますよね。

あの時の税金滞納者の言い訳も、大抵自分のことは棚に上げたことを言っていますよね。

税金を払っていなかったことを棚にあげて、行政の在り方に文句をつけてきたりと…問題をすり替えようとしていたり。

でも本来、行政に文句が言えるのも義務を果たしているからこそ。

義務を果たさずに権利を主張するのは、社会では筋が通らない話なのです。

9.自分のことばかり考えている

そしてこれまでもお話してきたように、ちゃらんぽらんな人は“自分のことばかり考えている”、いわば自己中心的であるのが特徴となっています。

自分のことばかり考えているから、いい加減で無責任。

自分の事ばかり考えているから、約束事も守れないし、自分に甘く権利ばかりを主張するのです。

それで社会を生きていこうとするのは、あまりにも虫が良過ぎる話。

だけどちゃらんぽらんな人は、周りが見えていない分、自分が他人からどう思われているのかも、自分がいかに筋の通らない人間であるかも、全く自覚できずにいるのでしょう。

自分の態度がいかに、世の中の価値観とズレているかも気付くことがないので、ある意味幸せそうに見える。

それがちゃらんぽらんな人のイメージです。

相手のことは気にしない

自分の事ばかり考えているということは、相手のことは気にしていないことになりますよね。

ちゃらんぽらんな自分と接する相手が、どう思っていようとお構いなし。

相手が怒っていようが、傷ついていようが…相手の立場に立って考えるという概念が無いのです。

相手の感情を察したり思いやったりすることも出来ません。

筆者もちゃらんぽらんな部下に相当苦しめられ、傷つけられてきましたけど。

相手が傷つくことなんて気づきもしないでしょうね。

むしろ相手がイライラしていたら、自分の方が被害者だと思っているのでしょう。

社会で生きていくということは、人と関わって生きていくということです。

今この世の中において、人と関わらずに生きていくことなんて不可能です。

であるなら、相手のことを考えるようにもならないと、社会に適合できないと思われても仕方がありません。

ちゃらんぽらんな人というレッテルを貼られても、文句は言えないんです。

10.意図を理解できない

また、“意図を理解できない”のも、ちゃらんぽらんな人の特徴なんですよね。

ちゃらんぽらんな人は、世の中の価値観と大きくズレていることをお話しましたね。

だから、意図を理解することができないのです。

人の話の意図、態度の意図…普通人は、ある程度の共通の価値観を持っているから、相手の意図を読み取ったり、察したりすることが出来るのです。

でもそれも、共通の認識があってこそ出来ることなんですよね。

たとえ価値観が違っても、世の中の共通認識は理解しているものです。

それと照らし合わせ、相手の意図を読み取るんです。

だけど、共通認識に欠けていて、世の中の価値観と大きなズレがあるちゃらんぽらんな人は、当然意図を理解するなんてことが出来るはずもありません。

分かってほしいことが伝わらない

だから、周囲の人にとっては、ちゃらんぽらんな人にいくら話をしても、分かって欲しいことが伝わらないのです。

どんなに丁寧に話をしたって、価値観がまるで違ったら、噛み合うことはありません。

その噛み合わなさが人をイラつかせたりもするのです。

ちゃらんぽらんな人にとっては、なぜイラつかれるのかこそ、意味が分からないのかもしれませんね。