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発言を気を付けるべき5個の理由(続き4)

嫌い

どんどん嫌いなものが増えていくと憂鬱に思ったことがあるでしょうか。

それ自体は生きている限り仕方のないことかもしれません。

しかしあれも嫌い、これも嫌いといちいち好き嫌いを口に出していてはわがままな人だと思われかねません。

特に注意してほしいのが、誰かが「○○ってさあ……」と何かについて話そうとしたとき、「ああ私それ(その人)嫌い」とばっさり言い切ってしまうようなことです。

相手が何かプラスの発言をしようとした場合にはとても感じが悪い印象を与えてしまい、相手も嫌いだった場合ただの悪口大会になってしまうこともあります。

どちらにしろ、周囲から見ても相手から見ても印象がいいとは言いがたいです。

嫌いであることは仕方ないとして、普段はそれになるべく触れないように生きていきましょう。

いちいち「これ嫌い」と口に出してしまうと、なぜ嫌いになったのかやその時のエピソードまで思い出してしまい気疲れしてしまうこともあります。

それでもどうしても、周りに伝えておかなければならない場合もあるかもしれません。

その場合はよっぽどのことでなければ「あんまり得意じゃなくて……」くらいにとどめておくのが良いかと思います。

疲れた

家に帰るなり息を吐くようにこの言葉を口にしている方も多いのではないでしょうか。

忙しいときやストレスがたまった時など、自分で思っている以上に言っていることもあります。

周りからしてみればどう接していいものか戸惑うこともあり、ある程度疲れているのはみんな同じなので自分だけかまって欲しがっている面倒な人だと受け取り不愉快になる人すらいるかもしれません。

周りに誰もいない時でも、もし何度も口にするなら先述の刷り込み効果で精神的に疲れが倍増してしまいいいことがありません。

それでも疲れ切ってしまうときはありますし、「疲れた、もうやだ!」と声を上げてしまいたい気持ちもわかります。

そんな日は黙って自分を労ってあげましょう。

好きなものを食べてお風呂に入って早めに寝るようにしてみましょう。

そして頭に刷り込む言葉は、疲れを増幅させるものではなく「今日も頑張ったね」というようなものにしてあげましょう。

そうすればまた明日から頑張ろうという気持ちになれます。

生きてる意味がない

ここまで来てしまうと危険かもしれません。

この言葉を口にしていると、本当に自分には価値がないのだと思い詰めてしまうこともあります。

自分には何のとりえもなく、毎日を消費して生きているだけに思える……そういう方は真面目なのかもしれません。

生きている意味など考えずに、毎日学校や仕事に通っている人も多くいます。

その中には、あなたよりずっと何のとりえもなくそれでも何一つ思い詰めずに生きている人もたくさんいます。

生きている意味は考えても答えが出ないかもしれません。

あまり肩に力を入れすぎずに生きてみましょう。

それでもどうしても、この言葉が頭から離れず口をついて出てしまうという人は、専門的な機関に相談してみるのもいいと思います。