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占い師になるためにはどうしたらいい...(続き4)

それはその占い師さんのその時の状況によるでしょう。

通いつめる

また、有名な占い師さんに顔を覚えてもらうのもいい作戦です。

そのためには、その占い師さんの占いの館などに通いつめてみましょう。

それに有名な占い師さんほど講演会などを開いていることがあるので、そこにも欠かさずに行くことです。

通いつめることで「あの人はまたいる」と覚えてもらえます。

その状態でお願いをすれば、占いを好きなことやその占い師を尊敬している気持ちなどを伝えることが出来るでしょう。

③学校に通う

最後に、占い師になるために勉強する方法は、学校へ通うことです。

学校といっても大学や専門学校のようなしっかりとした学校ではありませんよ。

毎週土日だけに開催されている講座だったり、平日の夜に開催されている講座であることがほとんどです。

学校に行けば、同じ志を持っている人と出会うことが出来るでしょう。

また、そのような人と同じ夢を分かち合うことでより一層、占い師になりたい気持ちが強くなるかもしれません。

それにお互いに占いあったりできるのもいいですよね。

講座のほかには、現役占い師の方が「占い学校」として小さな会場で毎週のように授業をしていることもあります。

学校に通えば、自分の目の前で占いをする手順などを学ぶことができ、よりリアリティのある学びができます。

一人で勉強するのが苦手だったり、マンツーマンが苦手である場合は、仕事をしながら土日だけ学校に通うというスタイルがオススメです。

それに通信教育と同じで資格取得のサポートをしてくれることもあるので、安心できますね♪

仕事の方法

実際に占い師になることができて、それを仕事にした場合はどのように活動していけばいいのでしょうか。

占い師になりたいといっても、仕事にしたいわけではなく身近な人を占ってあげたり、自分のことを占いたいと考えている人もいるはずですよね。

そのような人は、ここを飛ばしてもらってもかまいません。

ぜひ、仕事にして世界中の悩んでいる人を救ってあげたい!皆を幸せにしたい!そのように感じている人にオススメの項目です。

対面鑑定

占いといえば、やっぱり対面鑑定ですよね。

夜の繁華街に「手相」なんてかいたちょうちんをぶらさげて座っている占い師もいれば、駅ビルのなかの占い師エリアで働いている人もいます。

または、自分の占いの館を創設してそこで活躍されている方もいますよね。

もしも、あなたがこれまでに対面鑑定にて占いをしてもらってきたのであれば、この方法がいちばんしっくりくるのではないでしょうか。

目の前に占って欲しい人がきてくれるために、その人の悩みだけではなく表情までも読み取ることが出来るんです。

そのため、より信憑性の高い占い結果を導く出すことが出来ます。

しかし、少しでも人と話すのが苦手だと思ったりコミュニケーション能力が低いと感じているのであれば、対人鑑定は少し難しいかもしれません。