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ルームメイトに求めるべき9個の条件...(続き4)

それがルームメイトとして一緒に住んでいる人の可能性だってゼロ出は無いのです。

自分が大事だと思っている友人の悪口を言われて、良い思いをする人は居ません。

大概が、腹を立て怒りを感じる事でしょう。

その為、自分が好きで無いからと言って相手の友人を貶すような事を言ってはいけません。

中には、どんな相手と関りがあり仲良くしてるか分からないという時もあるかもしれません。

そんな時は、悪口を言わない事が一番です。

悪口を言わなければ、相手に嫌な思いをさせることもない~です。

また、自宅に友人を呼ぶ際も相手には事前に話をし了承を取る事を忘れてはいけません。

部屋はあなたの部屋であると同時に、ルームメイトの部屋でもあるからです。

中には、部屋に他人を入れる事自体が嫌だと思っている人だって居るかもしれません。

そんな人の部屋に無理やり友人を招く事は、相手にとっても大きなストレスであり問題が起きてしまう可能性も多々あります。

トラブルに発展しない為にも、必要以上の干渉をさけ相手の友人の話をしないようにする事をおすすめします。

家事も平等に行う

人間には、向き不向きと言うものがあります。

その為、家事が得意な人も居れば苦手な人も入る事でしょう。

男性の中には、女性の多くが家事を当たり前にする事ができると勘違いしている人もいます。

確かに、女性の方が家事をする機会は多いかもしれません。

しかし、だからと言って家事が得意な人ばかりではありません。

みんな必要に迫られて行って居るのです。

その為、自分が家事が苦手だからと言って家事を行わないと言う事は出来ません。

家事の特異なルームメイトが居たとしても、家事は平等に行うべきなのです。

もし相手に甘えてしまうような事があれば、あなたは負担が減り楽になりますが、相手にとっては大きな負担となる事もあるでしょう。

その為、気が付いた時には相手が出ていく寸前なんてこともあるかもしれません。

結婚の場合には、それぞれの家の考え方があり家事は奥さんの仕事だと割り切ってしまう事もあるかもしれません。

しかし、ルームメイトと結婚相手は全くの別物です。

そこには完全に独立したそれぞれの人生があり、どちらがどちらかの面倒を見なければならないと言う事もありません。

一度甘えてしまうと、人間は楽な方にドンドンと流されてしまいます。

その為、家事などの生活に関わる部分は最初に決め、そのルールを破る事が無いようにお互いに意識して生活して行く事が、ルームメイトと上手くいつコツかもしれません。

ルームメイトの選び方

ルームメイトは、同じ部屋に暮らす存在の事を指します。

その為、まるで家族のような存在だと言っても過言では無いでしょう。

ですが、当たり前ですが、家族ではありません。

その為、合う人も言えれば合わない人もいます。

学校によって部屋割りがされてしまう時は、それに従う以外に方法が無くどうする事も出来ない事も多々あるでしょう。

ですが、中には友人同士で部屋を借りてシェアハウスを開始しようと考える人も居るかもしれません。

その場合には、自分でルームメイトを選ぶ事が出来ます。

ルームメイトは、友達なら誰でも良いと言う事ではありません。

一緒に楽しく過ごすだけの友人と一緒に暮らすルームメイトは全く違った存在です。

一緒に暮らすと言う事は、それだけ長い期間一緒に過ごすと言う事になります。

その為、より深くお互いが関わる事になるので普段は着にならない相手の性格がきになってしまうと言う事も多々あるでしょう。