あなたは、ご自分はどのような大人だと思いますか?

カッコイイ大人でしょうか、それともナヨナヨしていて少し頼りない大人でしょうか。

どんな性格であれ、生きていればしっかりとした人に見られたいと感じるようになるものです。

そんなあなたは「毅然(きぜん)」とした性格をしている人を目指してみませんか?

しかし、毅然という漢字だけをみるとこの漢字を知らない人にとっては、危ない意味なのではないか?

乱暴な意味なのではないか…なんて想像してしまうかもしれません。

そんな想像は捨ててください!毅然という態度は、大人にはぜひ持っていて欲しい気持ちの持ち方や行動なんです。

その意味はこの記事の中で詳しくご説明していきます。

どんなときでもしっかりとした人に見られたい方には、特にオススメの内容となっております!

ぜひあなたもこの記事を読んで、毅然とした態度の人になってみてくださいね。

毅然とした態度をとれる大人になろう

あなたは、毅然とした態度をとる…とは、いったいどのような態度のことなのかを想像することはできるでしょうか。

漢字能力が長けていう方だったり、漢字や文字が好きな方、読書家の方などはその意味を説明するまもなくスグに理解することができたはずです。

しかし、なかなか出会うこともない言葉のため、その言葉の意味どころか読むことも出来なかった方もいるのではありませんか。

ずばり、毅然とした態度になればしっかりとした人として見られることには間違いありません。

毅然という言葉に悪い意味を持っている方もそうではない方も、まずは毅然とした人になるためのポイントを見る前に、毅然という言葉の意味について見ていきましょう。

毅然とは?

毅然(きぜん)とは、簡単にお伝えしますと「その人自身の信念を貫いていく様子」を指します。

どんなときでも一度決めたことは貫き通し、しっかりとそれを達成することなんですね。

そのような毅然とした態度を持つ人って、なにかにつけても信頼度はアップしますし、仕事を任せたい気持ちにもなるものです。

それって仕事を行なう上でとても重要な信頼関係を生んでくれるものです。

もちろんプライベートでも毅然とした態度でいることは、マイナスにはなりません。

あなたは誰かと友達になったとしましょう。

そのときに、相手が誠実なのと不誠実なのであれば、誰もが誠実な人を選ぶはずです。

会う約束をしているのに全く守らないなんて、そんな人もってのほかのはずです。

しかし、毅然としている態度でいる人と知り合いまたは友達になることになれば、そんなことで苦しむ必要はありません。

また、あなた自身が毅然とした態度で過ごせるようになることにより、誰かに不快な気持ちにさせることもありません。

それに毅然としていることによって、決めたことは貫き通そう、やり抜こうという気持ちが芽生えるようになります。

…反対にそのような気持ちが芽生えているから、毅然とした態度をとることができるようになります。

そうなれば、仕事を着実にこなせるようになり、仕事を終えるごとに達成感も感じることが出来るようになるのです。

それってとてもうれしいことだと思いませんか?

毅然とした態度をとるべき場面とは?

あなは、毅然とした態度をとるべき場面…といいますと、どのようなシーンを思い浮かべるでしょうか?何か物事などをやりぬくと決め、実行するのです。

それを行なうのって人それぞれでまったくシーンが異なってしまうものなんですね。

例えば、学生さんであれば勉強のノルマを達成し、決めたところまで絶対に到達するぞと思ったときかもしれません。

または、社会人であればそれを仕事に置き換えることも出来るかもしれませんね。

そのように何かを達成するときに使うことばでもありますが、それ以外にも使う方法があるのです。

毅然という言葉をせっかく知ったのですから、その言葉を使うことの出来る具体的なシーンを確認しておきましょう。

人というのは、新しく知った言葉をすぐにでも使いたくなる生き物です。

そのなかではしっかりと意味を理解せずに、間違った意味でそして間違った方法で表現に使ってしまうことがあるのです。

それってとても恥ずかしい思いをすることになります。

そんな気持ちにならないように、毅然とした態度でいるべきシーン、毅然とした態度がふさわしいシーンを見ていきましょう。

自分が正しいと確信している時

まずは、自分自身が絶対に「正しい」と確信しているときです。

何か意見を主張するとき、または話し合いや口論になってるときなどですね。

話し合いをしていると、人によっては相手の悪い部分を出そうと話をへし折ってくる人がいます。

そのような人に対しては、一貫した回答をしなければすぐにそのことについてつついてきますから気をつけなければなりません。

そんなときに毅然とした態度でいることができれば、自分の正しいと主張したいことに一貫した考えを持っていますので、相手のおかしな言動にまどわされることがありません。

人は少しでも自分に非があると感じてしまうと、自分自身の発言に自身を持つことが出来ません。

それどころか正しい部分もあるのにそこまでも強く主張できなくなってしまうのです。

そのような状態で毅然とした態度でいても、相手に見破られるだけです。

そうならないように、必ず「絶対的に正しい」と思っていることに対しては、その意見を貫いても良いでしょう。

断る時

何かを断る時は、「断る」気持ちでいっぱいになっていますよね。

その気持ちが何か物事をなしとげるゴールになります。

また、断るときというのはあらゆる手段を考えますよね。

オブラートに包んで相手に伝えるのか、それとも直接面と向かっていうのか、はたまたLINEなどのSNSを通じて知らせるのか…。

どんなときであれ、一環して断る気持ちがなければ毅然とした態度でいることができません。

少しでも断りたくないとか、断る気持ちが薄くなっているとそれは難しいんですね。

もしも、心から本当に断りたいと思っているときには、毅然とした態度で臨みましょう。

というよりは、意識をしなくても自然と毅然とした態度になっているはずですよ。

喧嘩している時

喧嘩をするというのは、お互いに言い合うところや注意したいところがあるからですよね。

その喧嘩の内容は人それぞれですが、ここでいう喧嘩とは口喧嘩のことをさします。

相手が間違っていると判断しているのを注意して、相手が間違っていないといいはることってありますよね。

その場合、あなたも相手もきっと毅然とした態度で向き合っているはずです。

最終的にはどちらかが折れることになるのですが、まずは自分の主張が正しいということ、そしてそれを貫きます。

相手の意見を聞いているうちにその正しいという考えが鈍ってくるかもしれません。

でもあなたが毅然とした態度で相手と喧嘩をしたのは、間違いのない事実なのです。

しかし、常識というのは人それぞれで全く違うものです。

それに「絶対」というものはこの世の中にありえません。

もしも、あなたが考える「間違っている」があったとしても、それは相手の中のこれまでの人生の中では「正しい」のかもしれないです。

考えが凝り固まっていて、自分が生きてきた人生が全て正しいものであり、親に教わったり上司に教わったものが全て”絶対に”正しいと思うのはやめましょう。

真実はあなただけではなく、360度さまざまな角度から見ることが出来るものなのです。

ここは意見を伝え合う難しいところでもありますが、なんでも自分の意見が正しいと思い、やたらめったら相手を潰しながら主張するのはやめましょう。

大人として恥ずかしいですよ。

また、相手が間違っているからといってただそれだけの理由で相手を殴ったりけったりするのは、やめましょう。

相手もその行為にムカついて殴ったりけったりしてきて、身体の喧嘩になってしまうかもしれません。

しかし、毅然とした態度の大人、いや普通に立派な大人であれば決して手をあげません。

それどころか自分が「ムカついた」とかたったそれだけの気持ちで、殴ったりけったりしません。

殴り合いのケンカをしていいのは、小学生までです。

大人になってもまだやっているのであれば、もうそろそろ目を覚ましましょう。

恥ずかしいですよ。

発表をする時

発表をするということは、なにかしらに伝えたいことがあるということなんですよね。

発表するまでの間に下調べをしたり、またはその調べたものを分かりやすいようにまとめたりしたのではないでしょうか。

発表するためにしっかりと準備をすることで、その発表内容に自信がもてるものなんです。

また、何かを発表するのですから、なよなよした気持ちでいてはその発表内容は本当に真実なのかが伝わりません。

見ている、聴いている人は、その発表者の態度によってもその内容を見る気持ちが変わってしまうのです。

もしも、発表内容に自信があるのであれば、毅然とした態度で臨むべきでしょう。

正義を貫きたい時

これまでに何度かお伝えしましたが、自分の中では「正しい」と思っているときに毅然とした態度でいることがあります。

いや、自然に毅然とした態度になってしまうというのでしょうか…。

自分自身に非がないために心を揺るがすものがまったくないのです。

そのため、正義を貫くときにも毅然とした態度で臨むことがあります。

国会などの映像を見ていても分かるように、真実を追い求めるために調べ物を徹底的にし、その資料を参考にしてその対象の議員につめよる態度は、それこそ毅然とした態度そのものです。

しかし、自分に非がある人というのは、その受け答えにしっかりと応えることができていないものです。

もしも、毅然とした態度が分からない場合は、国会の審議の映像などを参考にしてみるといいでしょう。

生意気な相手に対処する時

毅然とした態度は、生意気な相手に絶大な効果を発揮します。

生意気な人というのは、何に関しても世界をナメているような人です。

小さい頃に生意気であるならば全く問題はありません。

しかし、大人になっても生意気な性格でいるのでは、その人自信の信用・信頼を失うことにつながります。

それを理解していないために生意気な態度になってしまっているのですが…。

そのような生意気な人というのは、考えや行動が一貫していないことが多いんですね。

そうもなると、一貫性を貫いている人にとっては違和感を感じざるを得ないのです。

そのため、毅然とした一貫性のある態度で臨むことによって、相手に「あなたは生意気なのだぞ」と知らせることが出来ます。

生意気な相手を対処するのはとてもストレスになるものです。

しかし、「この人を対処する」ということを最終目的にしておけば、感情を入れることなく最後まで対処することができるのです。

【生意気については、こちらの記事もチェック!】

理不尽なことをされた時

生きていれば人は一度や二度くらいは理不尽なことをされることがあります。

どんな人でもそのようなことをされてしまったら、怒りの気持ちや悲しい気持ちなどが湧き起こるものですよね。

人によっては、その怒りから自分をコントロールすることができなくなり、相手に暴力を振るったり殺人事件まで発展してしまうことがあります。

浮気をされた、会社で詐欺にあった、リストラされた…。

時間が過ぎてしまえば、少しずつその傷を癒すことは出来るものです。

しかし、人間だれしもすぐにはそのように対処するのは難しいですよね。

それは感情ありきの考え方をしているからなのです。

仕事が出来る人というのは、恐ろしいまでに仕事をしているときには感情なしにこなしていることが多いんです。

もちろん人情あふれる人かもしれないですが、仕事をこなすときには感情を一瞬だけでも捨ててしまいます。

感情を捨てれば、その理不尽なことに対して怒りなどを感じず、対処することができますよね。

相手が理不尽なことをしたのは、そのような狂う姿を楽しみにしているのかもしれないのです。

そのまま怒ったり悲しんだりしてしまっては、相手の思うツボです。

だからこそ、そんなときこそ、毅然とした態度でいるべきなのです。

理不尽なことをされたって、あなたはあなたなんです。

あなた自身を貫いていきましょう。

【理不尽については、こちらの記事もチェック!】

毅然とした態度と思われる11個の特徴

これまでに毅然とした態度とはいったいどのような態度なのか、どのようなシーンで使われるのかをご紹介してきましたね。

あなたは、毅然とした態度をとれていましたか。

もしかしたら既に毅然とした態度をしている人がいたかもしれません。

しかし、これから毅然とした態度をし、しっかりとした大人に見られたいのであればこれからご紹介する11個のことをおこなってみてください。

きっと毅然とした態度と思われること間違いなしです。

1. 淡々と話す

どんな時でも淡々と話をするように心がけてみてください。

もしかしたら笑顔で会話するのが、人生の醍醐味だ!なんて考えている人にとっては、少し難しいかもしれないですね。

たしかに笑顔で会話する人ってとても親密感を感じやすいものです。

しかし淡々と話をすることで、あなたが発する言葉に相手の意識を集中させることができるのです。

笑顔で会話できていてもあなたの話したい内容が伝わらなければ、意味がないですよね。

2. あまり笑顔を見せない

どんな時でもあまり笑顔を見せないようにしましょう。

笑顔を見せると相手との距離が縮まるだけではなく、相手の気持ちに寄り添うことが出来るようになります。

しかし、仕事をしているときや毅然とした態度で見られたい、そうしたいと考えている時には極力笑顔を減らしてください。

笑顔の種類にもよりますが、人によってはヘラヘラしているように思われることもあるのです。

そうなれば、毅然とした態度で見られることはありません。

また、場合によってはナメられてしまうこともあります。

先ほども例にあげましたが、国会などの審議をしているときに笑顔の人はいますか?
いないですよね。

座席に座っている人が少し笑ったとしても、質問者や審議者が笑うことはほぼありえません。

その風景はしっかりとモノを話しているように感じられませんか?

3. 声のトーンを変えない

声のトーンが変わるのは、あなたの心が入ってしまっているからです。

人というのは、うれしいことがあったり興奮すると声が高くなってしまうものです。

反対に暗い気持ちになっていたり何かに悩んでいると、声が低くなってしまうんです。

それは、あなたの感情がその言葉に入ってしまっているからです。

そうなれば、相手にはあなたの人間味を伝えられるので親近感をわかせることはできます。

しかし、何かを貫くために話すためには適していません。

いつものようなフザけ話として見られることがあるのです。

また、デキる人ほどトーンを変えずに発言します。

トーンを変える時点でもう終わりなのです。

まずは、声のトーンを変えないように心がけてみましょう。

しかし、お客様との対談などは声のトーンを変えるようにして話した方が人間味があり、気持ちを寄り添わせることが出来ますよ。

4. 相手の目をしっかり見る

どんなときでも会話をするときには、相手の目を見るようにしてみましょう。

相手の目をみることによって、伝えたい気持ちをしっかり伝えることが出来ます。

また、相手も集中してあなたの話に耳を傾けてくれるようになりますから、一石二鳥です。

もしも相手の目を見るのが苦手だ…という方は、まずはあなたの主張したいことを見直してみましょう。

そのことに対して本当に心から自信をもっていますか?

人は少しでも自信をもっていないと、人の目を見るのが怖くなってしまうものです。

もうひとつは、あなたは何か自分のやるべきことの中でやっていないことがあるのではありませんか?

それは仕事かもしれないですし、いつも通っている美容院になかなか行けていない事かも知れません。

それらを改善しても人の目を見て会話ができないからとって、諦めないでください。

相手の目と目の間だったり、おでこを眺めるようにしてみましょう。

相手からは目を見ているように思われますし、あなたも緊張せずに会話することができるはずです。

5. 一歩も引かない

どんなに相手につっこまれたとしても、一歩も引かない姿勢を見せましょう。

それは相手から見たら、とても怖いものです。

だってあなたがそれだけ自分の意見や主張などに自信を持っていて、相手を見ることの出来る余裕さえ持っていると感じることが出来るからです。

そのため、もしも自分が不利になってしまうようなことを言われても、必ず一歩も引かないようにしてください。

それどころかその発言によって、あなたの心を揺さぶられないことです。

少しでも心を揺さぶられてしまうと声のトーンは変わり、相手にその心の動揺を見抜かれてしまいます。

これまでに何度かお伝えしますが、そのようになってしまうのはあなたが感情ありきで会話しているからです。

そのときだけでも感情をなくすことができれば、何を言われても心を動じさせるということがありません。

6. 謝らない

毅然とした態度でいるということは、自分の主張する考えにひとつの曇りもないということです。

それでもアナタに対して誰もが反発してくるかもしれません。

そんなときにビクビクしていては、毅然とした態度ではなくなってしまいます。

それにビクビクしているということは、何かしらの非があるのではないかと相手の闘争本能をかきたてることになってしまいます。

そうなると話し合いなどがめんどうなことになりかねません。

あなたの主張は悪くないのに、悪いといわれてしまうことだってあるのです。

そのようにしないためには、なんでもかんでも謝らないようにすることです。

謝ればその場はだいたいおさめることができますが、それは同時にあなたの非を認めることにもなるのです。

そうすると次に話し合いなどになったとき、あなたが不利になる可能性が高くなります。

なんでも謝らないように、自分の信念だけは強く持っていましょう。

7. 自信に溢れた態度でいる

どんなときでも、例え少し自信がないようなときでも、自信にあふれているような態度でいましょう。

あなたが思っているよりもあなたの気持ちというのは、態度に表れているものです。

悲しい思いをしている人は、歩くのがゆっくりになったりしますよね。

反対に元気な人は、素早く歩くように見えることがあります。

そのようにあなた自身の自信さえもあなたの態度に表れてしまうのです
だったら、それを利用してしまえばいいのです。

どんなときでも自信にあふれているように振舞うことです。

8. 感情論で話さない

この記事のなかで何度もお伝えしていますが、どんなときでも感情を入れて考えるようなことはしないようにしましょう。

感情を入れてしまうと、あなたの感情が中心となって物事を見つめてしまいます。

しかし、そうなると色眼鏡をつけて物事を見つめているのと同じことになるのです。

そうなってしまっては、あなたは正しい判断もできないですし、あなたの持っている信念にそむいた考えを話してしまうかもしれません。

また、仕事ができる人というのは感情論抜きで物事を見つめます。

一見、冷たい人間に見えるような気持ちがしますが、淡々と会話をしたり、作業をするには適しているんですよ。

9. あまり間合いを開けないで話す

会話をしていると、ちょっと考えたいと思うような出来事に出会うことがありますよね。

少し難しい質問をされたとか、分かりにくい質問をされて理解するのに時間がかかってしまうなどがあるでしょう。

そんなとき、人は考えるために発言に間をあけてしまいます。

そうなると、相手にはあなたのことが弱く見えてしまうのです。

なるべく間合いを開けずにはなすことで、あなた自身に何も非はないこと、そしてあなたの伝えたいことの信憑性を高めることが出来ます。

人間とは不思議なものでこのような間合いによって、相手を判断したりすることがあるのです。

10. 相手の論理をあまり肯定しない

話をしていると、相手が主張する論理に納得してしまうことってありますよね。

「うんうん。

なるほど。

たしかに!」なんて!そのときに相手の論理を肯定しますよね。

「私もそのことに関しては、そのように思います」なんて伝えたりするものです。

しかし、そのような相手の論理に同調するような行為・発言はあまり行なわないようにしましょう。

それを「するな」といっているわけではないんです。

少しは肯定してもいいのですが、全て肯定してしまうといざあなたの意見を主張するとなったときに、あなたの立場がなくなってしまうのです。

それじゃあ話し合いにならないですよね。

それに相手にもあなたは「そんなレベルなのか」なんて、上から目線で見られてしまうこともあるのです。

そうならないように、心の中だけで肯定し、そこで完結するようにしてみましょう。

11. 冷静に事実を述べる

どんな時でも冷静にあなたの知っている事実を述べましょう。

人は何かを伝えようとする時に、感情が入りすぎてしまって声が大きくなってしまったり荒っぽく伝えてしまうものです。

しかし、そうなってしまうとあなたの感情が入り込んでいるのは、誰もが感じることが出来てしまいます。

その結果、あなたの話していることに耳を貸してくれなくなってしまう人もいるのです。

せっかく真実を話しているのに誰も聞いてくれないなんていう事態になったら、とても寂しいですよね。

毅然とした態度をとりたい時にしてはいけないこと

これまでに毅然とした態度をとっていると思わせるためにやっておきたいことをご紹介してきました。

しかし、それだけを実践したからといって毅然とした態度にすべての人が見えるというわけではないのです。

実際に毅然とした態度に見られるために行動するのですから、そのように見られたいですよね。

そのように感じているあなたのために、ここでは毅然とした態度をとりたいときに決してやってはいけないことをご紹介します!

怯んで萎縮する

毅然とした態度をしているときって、自分の意見に自信があるからといってそれでも怯えてしまうものです。

だって、誰かに批判されるかもしれないのですから。

そのため、自然に背中が丸くなり、声が小さくなるなど萎縮してしまうことがあります。

あなたは、あなたの意見に自信を持っているのですからそのように怯える必要はないのです!どんなときでも胸をはっていましょう。

怯えて萎縮してしまいますと、それだけで頼りなく見えてしまいますし、あなたの主張が誰かの心に届きにくくなってしまいます。

また、はっきりと大きな声で主張する人とその正反対の人であれば、あなたはどちらの人の話を積極的に聞きたいと思うでしょうか。

多くの方が前者なのでは?

キレる

話し合いをしていると、あなたの意見に反対するためにどうでもいいイチャモンを付けてくる人もいますよね。

そのような人を相手にしてはいけません。

相手にしてしまうということは、あなたの感情が出てしまっているということ。

その結果キレるなんて事態が発生してしまえば、あなたの信頼度はガタ落ちです。

そうなると毅然とした態度を取るどころか、誰もあなたを相手にしてくれなくなってしまいます。

威圧的な態度

毅然とした態度をとるというのは、相手を威圧するということではありません。

あくまでも自分の主張や行動を一貫するために、感情を抜いて対処するだけのことです。

マレに威圧的な態度をとれば毅然とした態度をとることになるのではないか、と思っている人がいます。

しかしそれはただの傲慢な人でしかありません。

注意してくださいね。

また、偉そうにしてしまうとそれも毅然な態度からかけ離れてしまいます。

相手の立場も良く考えなければなりません。

譲歩案を出す

話し合いをしていると、それが長引いてしまうことってありますよね。

そうなると時間もつぶれるし、頭も使うしで「もうどうでもいい!」なんて気持ちになってしまうかたもいるのではないでしょうか。

そんなときに誰もが譲歩案を出してしまいがちです。

それでもうその話し合いを終わらせてしまおうと考えているんですよね。

しかし、それって最終的に見るとあなたの意見を一貫することができなかったことになります。

時に妥協も大切ですが、あまりにも譲歩案を出すのはやめましょう。

あなたの株が下がります。

相手の気持ちや立場を考え過ぎる

どんなときでも相手の気持ちを考えるようにすると、相手を気遣ってあなたの本当の主張ができなくなってしまうことがあります。

相手が少し悲しい表情をしたから、〇〇を伝えるのはやめる、ではないのです。

それは相手の作戦かもしれません。

いつも相手の気持ちを読みすぎてしまうという方は、感情をなしに物事を見る力を高めた方がいいかもしれないです。

まとめ

今回は「毅然」という言葉に関して特集してきました。

いかがでしたか?

毅然という言葉の意味はどういうものなのか、またどのようにすれば毅然とした態度をとっている人にみえるのか、その注意点などもお伝えしてきましたね。

何かについて一貫した考えを持っているのって、大人としてとてもしっかりしているように見えるものです。

それに感情抜きで淡々と作業や話しあいをクリアするのも、冷静でかっこいいですよね。

あなたも毅然とした態度をとって、素敵な大人として見られてみませんか?