CoCoSiA(ココシア)

寛容な人の12個の特徴や人から好か...(続き3)

6. 打算的ではない

「やさしくしてあげたんだから、自分にも同じようにしてほしい。」とか「手伝ってやったんだから次は自分のことも手伝ってほしい。」なんていう感情を寛容な人は持ち合わせていません。

見返りを求めているつもりはなくても無意識に求めてしまっているのが普通の思考ではありますが、寛容な人は、ほとんど見返りを求めることはありません。

それは、ただただ「自分がしてあげたいからしている」だけだからです。

その後に自分に返ってくるものに関しては興味はありません。

ただ、手伝ってあげたい一心で相手に関わっています。

お手伝いが終われば満足してしまうので、その後見返りがなくても一切気にしないものです。

7. 人と自分をあまり比較しない

「自分は自分」「他人は他人」。

これが寛容な人の基本的な考え方です。

寛容な人は自分の行動や考え方に信念をもっています。

自分の信念が確立しているからこそ、相手に対しても寛容になれるのです。

寛容な人は人に波長を合わせるのが得意ですが、自分の価値観に信念を持つことと、相手に合わせることは一見すると反対の行動のように見えます。

しかし、寛容な人の信念とは「常に平常心で相手を思いやること」なのです。

ですから、八方美人のようにひたすら人に合わせていても、自分の中には確固たる信念をしっかりと持っていますし、それを曲げることはまずありません。

寛容な人は柔軟さと頑固な部分の両方を上手に使いこなしているのです。

8. 常に相手の立場を考えた言動ができる

寛容な人は相手の気持ちを理解しようとしたり思いやる気持ちがとても強いです。

そのため、常に相手がどう思うかを考えて行動しています。

誰にでも優しいとか良い顔をするとかとは違います。

相手が気持ち良く自分と関われるように、辛い思いをしないようにと考えて相手に合わせた行動がとれるのです。

嘘をついたりすることはありませんが、言わないほうがいいことなどはちゃんと察して言わずにいたり、アドバイスしたほうが良いと思えば出しゃばらない程度にさりげなくアドバイスしてみたり。

とにかく相手に悪い思いをさせないように気遣う気持ちが寛容な人にはあります。

上司も部下も関係ありません。

ちゃんと自分を立てた言動をしてくれるから寛容な人は年齢問わず誰からも信頼されるのです。

9. あまりストレスが無い

寛容な人はストレスを感じることが少ないです。

なぜなら人の意見も「へぇ、こんな考え方があるんだな」とさまざまな意見を受け入れることができます。

行動に関しても人の行動に合わせることを楽しんでやっています。

通常は自分流の考え方や行動に合わないときに、人は非常にストレスを感じるものですが、寛容な人はその部分でストレスをあまり感じません。

相手に合わせるのは得意なわりには自己が確立しているので、相手がたとえイライラするような行動を取ろうとも、その波長に引きずられることなく、さほど気にせず生活できるのです。

10. 人の悪口や噂話を言わない

寛容な人は、共感性が高い傾向にありますので、人の悪口はあまり言おうとしません。

人には良い側面とそうではない側面があります。