皆さんの周りにちょっとした行動や言動が面倒だなー、この子かまってちゃんだよなーって思ったことはありませんか?

そういう人、本当に多いんです。

でも決めつけは良くない!もしかすると、自分が間違っているかもしれないですしね^^

この記事では、かまってちゃんの8つの特徴を紹介しますので、頭に浮かんだかまってちゃん候補の人の立ち居振る舞いなどを思い描きながら、チェックしていって下さい!

かまってちゃんな女性にありがちな8つの特徴

かまってちゃん女性の特徴1.マイナス思考

「マイナス思考」、これがかまってちゃん女性の一つ目の特徴です。

かまってちゃんは、自己肯定感(自分の存在価値への自信)が希薄です。

自己嫌悪感、自己憐憫で構成されている、と言い切れます。

自分の置かれた状況を不幸だと嘆いて不満を抱えています。

分かりやすく言えば自分は、「悲劇のヒロイン」だと思っています。

ここで終わらないのがかまってちゃんな女性


そしてここで終わらないのが「かまってちゃん女性」です。

マイナス思考で孤立して、つまりインドアに徹するのではなく、誰かにこの寂しさを分かってほしいと思っているのです。

殻に閉じこもって楽になるのではなく、殻に閉じこもっていることを誰かに知らせ、「出て来なよ」と言って欲しいのです。

自分に自信がない女の子に多い

先述した通り、悲劇のヒロイン気質のかまってちゃん女性。

つまり、「私なんて……」と常に考えているということです。

自分に自信がないが故に、あらゆることをポジティブには捉えることができず、ネガティブに捉えます。

自信というものは、おそらく成功の積み重ねで蓄積されていくものでしょう。

「思ったようにできた。頑張ったら成功した」こういった実績が自信を生みます。

ですが、おそらく大半の人、それはあなたも含め、成功の実績、すなわち思い通りに行くことは滅多にないはずです。

「好意をもった人に告白したらつき合えた。一生懸命に取り組んだ仕事が評価された」こういったケースが毎回あるわけではないはずです。

だからきっとあなたはこう思うはずです。

「こんな時もあるよね」と。

そう自身に言い聞かせ、落ちていく自分を上手にセーブし、心の安定をはかるはずです。

しかし、それができないのがかまってちゃん女性なのです。

「やっぱり私は駄目だ」と、自らどん底を覗き込むような思念に染まります。

ではこんなマイナス思考のかまってちゃんとどのように接すればいいのでしょう。

相手の事を理解し共感してあげる

マイナス思考のかまってちゃんにどのように接すればいいか、その答えは、上記文面の中に既にあります。

上記文面を読んだことによって答えが分かった、ということです。

「こういうことか」
「こういう性格なのか」
と受け止めること――。

つまり、「うんうん、そうだね。分かるよ」「寂しいよね、分かるよ」と応対、共感することが、相手にとっても自分にとっても、一番単純で、そして明確な対処方法なのです。

深く重くあれやこれやと考えても何の解決にもならず、ただ疲れてしまうだけ、ということです。

ですが、この理解であり共感はあくまでも、一線置いてください。

それはなぜか。

これは心理的分野、精神的分野に置いての見解ですが、本当の理解、共感は、あなた自身もネガティブにさせてしまう恐れがあります。

ある程度の距離を意識し、「建前」と言ってもいい理解と共感を示してください。

「そんなのただこちらが辛いだけじゃないか! 何のメリットもないじゃないか!」 と思う人もいるかもしれませんが、実はそんなことはないのです。

マイナス思考の人と接するということは、反面教師的な部分があり、いざ自分がそういった状況、つまり悩みを抱えた時、「こんなに落ち込んでちゃいけないよな」「前に進まないといけないよな」と無意識に思えるようになります。

つまり知らない間に成長できるのです。

かまってちゃんとのつき合いは、コミュ力の強化、あるいは自身の向上へと繋がります。

このことを忘れずにいれば、決して辛さは感じないはずです。

少なくとも軽減できる、とそう断言できます。

かまってちゃん女性の特徴2.寂しがり屋


おそらく女性ならば、たいていの人は多かれ少なかれ、「寂しがり屋」でしょう。

クリスマスなどの華やいだイルミネーションの中を一人で通る時、
満ち足りた笑顔で腕を組むカップルとすれ違った時、
「寂しいな」
と感じることがあると思います。

この「寂しいな」という感情は誰もが持っているものですが、それが過度に強く、またそう思う時間が長いのが、かまってちゃん女性の二つ目の特徴です。

重度の寂しがり屋、それがかまってちゃんです。

そこにイルミネーションがなくても、笑顔で腕を組むカップルとすれ違わなくても、ふとした瞬間に、寂しさ、一人ということを痛感し、自分の感情をコントロールできなくなります。

どのぐらいの寂しがり屋なのか、これを文章にするのは正直難しいのですが、あなたが考える最高の寂しがり屋のその何倍もの寂しさを抱いてしまう、と考えて間違いないです。

そしてその寂しさは、やがて、「不安」を運んできます。

寂しくて不安、そんな鬱々とした気持ちに包まれる、というより、締め付けられる状態になります。

さらに補足するのならば、その状態は、「何となく寂しそう」といった曖昧なものではなく、はっきりと分かる寂しさであり、そのメッセージ(助けてくださいという叫び)を躊躇いなく発するのがかまってちゃんです。

ではそんな時、友人、または彼氏であるあなたがしなくてはいけないことは何なのでしょう。

一番の対処方法は何なのでしょう。

連絡をまめにしてあげる

上記で書いた通り、明確な寂しさ、そして寂しいというメッセージを発するのがかまってちゃんです。

平静に、そして正確にこんな時の対処法をお伝えするのならば、
こうなってからじゃ遅い
と言うことです。

快復にかなり時間がかかる、言うなれば、面倒臭い状態になる、ということです。

そうなる前に対処する、それが寂しがり屋であるかまってちゃんへと最良の対処法となります。

つまり、
まめに連絡をとること
これが重要です。

寂しがり屋のかまってちゃんは、
長時間、携帯端末に誰からのメッセージが入ってこないことに必要以上に寂しさを増大させる
という傾向があります。

それを回避するには、まめに連絡をとること、これに尽きます。

別に大袈裟なもの、ようするに要件であり用事はいりません。

「今、何してる?」
「今日、お昼に食べたカレー、超辛いっ!!」
といった日常的なもので構いません。

一分もかからないメッセージ、特別思案したものではないメッセージでいいので、まめに送ってあげてください。

LINEの既読スルーはしたらダメ!

まめに連絡をとる、この対処法をしても、やはりそこはかまってちゃん、それでも、「寂しい」を匂わせるメッセージ、もしくは、遠回しにやりとりを求めるメッセージを送ってくることがあると思います。

つまり、「快復にかなりの時間がかかる一歩手前の状態」になっているということです。

そこから先へ進ませないためにはどうしたらいいか、率直に言えば、LINEの既読でスルーは厳禁となります。

もちろん短文で構いません。

何かしらの返事を必ずしてあげてください。

ちょっと別の言い方をするのならば、「上司とのやりとり」そんなふうに思ってください。

無視はしてはいけない、ということです。

LINE・メール・通話(携帯端末関連)についての補足

「まめに連絡をとる」「既読スルーはしない」、これが寂しがり屋であるかまってちゃんが必要以上に落ちていかないための携帯端末を用いての対応となりますが、あと二つ補足があります。

① 相手(かまってちゃん)が既読をスルーした場合、もう一度メッセージを送る。

② LINEや電話のやりとりが難しい場合は、嘘でも構わないので、何かしら用事を付けて終わらせる。その際、最後の一文(一声)は必ず自分にする。

① 相手(かまってちゃん)が既読をスルーした場合、もう一度メッセージを送る。

「ええー、私の既読スルーは許さないのに、自分の既読スルーは許しちゃうのー?」
と言いたくなる人はきっと多いことだと思いますが、再三言っているように、「返って面倒な状態」にならないために、とても必要なことです。

かまってちゃんは、猫のような部分があります。

自分で、「かまってー」と言っておいて、こちらがかまったら、ぷいと横を向いてしまうような、気分屋なところがあります。

それを、そんな部分を、「可愛い」と思えば、この行為は決して辛いものではないことでしょう。

もちろん何度も送る必要はありません。

「どうしたのー、連絡ちょーだい」
ともう一度だけメッセージを送ればいいだけです。

こうすることにより、彼女の寂しさはどこまでも落ちていくのではなく、あなたという頼れる人、行き場を見つけ、つまり最悪な事態を回避できます。

② LINEや電話のやりとりが難しい場合は、嘘でも構わないので、何かしら用事を付けて終わらせる。その際、最後の一文(一声)は必ず自分にする。

まめに連絡をするといっても、あなた自身が暇じゃない時、もしくはそんな気分じゃない時もあるでしょう。

そういう時は、あなたが普段使っている、「穏便にLINEや電話(やりとり)を終わらせる方法」を取ってください。

嘘で構いませんので、「これからバイト」「お風呂に入る」「論文をやる」等で、やりとりを終了させてください。

あなたの愛情は、まめに連絡するという「手間」をかけることで相手にきちんと伝わっています。

ここはシビアに行っても大丈夫な部分なので、ついてもいい嘘なので、安心してください。

その際、最後の一文(一声)はあなたがするように意識しましょう。

「じゃあまた後で」
といった未来を提示する、そんな言葉で終わらせることが好ましいです。

かまってちゃん女性の特徴3.依存性が強い


かまってちゃん女性の三つ目の特徴、それは依存性が強い、ということです。

ストーカー気質、パラサイト気質、とそうとも言えるほどの、依存性の高さです。

これは、特徴の二つ目で書いた、「寂しがり屋」の延長部分にある感情です。

「寂しい」と思い、気が済むまで泣く、あるいは気分転換をする、もしくは美味しいものを食べまくる、といった、誰もが無意識にするやっかいな気持ちの対処を、かまってちゃんはできません。

誰かを求める、のです。

ひいてはそれが、強い依存的性質を生むのです。

束縛してくる

この依存的性質はやがて束縛を生みます。

「私だけを見て」と束縛してきます。

「私だけだよね」と強調してきます。

友人、彼氏、どちらにおいても、痛苦を感じるほどの束縛願望を見せます。

ではこの時、どのような対応をするのがベストなのでしょう。

愛情表現はできるだけ多くしてあげる

先項目でも書きましたが、猫のような部分を持っているのがかまってちゃんです。

つまり、この言い方は怪訝に思う方もおられるかもしれませんが、是非良い意味で捉えていただき、ペットと接するように、あなたの愛情を見せてあげてください。

愛に飢えているかまってちゃんに関しては、「多すぎる愛情」ということはありません。

うざい、しつこい、とは決して思いません。

引かれることは絶対にありません。

これでもか! これならどうだ! ぐらいが丁度いいのです。

LINEやメールでも愛情表現をしてあげよう

前述したまめな連絡は、十分愛情表現と言えます。

言い方を変えるのなら、
まめな連絡=相手を思っていること
という単純な図式をかまってちゃんは求めているのです。

こちらも束縛してあげる(フリでもいいので)

こちらも束縛するということは、相手に「あなたしかいない」と思わせることができる方法です。

これは、かまってちゃんが持つ、「寂しがり屋」の部分、また、「自分に自信がない」部分、その両方を緩和できる力があります。

相手が甘えてくるのなら、こちらも甘えて対応する、というのは、数あるかまってちゃんの対処法の中で、かなり上位に来るとても有効な手段です。

好きな気持ちはちゃんと伝える

かまってちゃんは、「変化球」的なものが嫌いです。

「ストレートな表現」、それが好きです。

そしてそれは一番胸に届かせることができます。

分かりやすく言えば、普段恥ずかしいと思う台詞、「愛している」だったり「おまえしかいない」だったりが非常に効果的です。

もちろん羞恥心を感じてしまうのは分かります。

が、断言して言えることは、かまってちゃんに関しては、その台詞を嘲笑したりは決してしません。

満面に笑みを浮かべて喜んでくれます。

なので恥ずかしがらずに、好きな思いを堂々と伝えてください。

かまってちゃん女性の特徴4.相手にしないと怒る

かまってちゃん女性の四つ目の特徴は、相手にしないと怒る、です。

機嫌が悪くなるというレベルではなく、怒る、です。

つまり、軽く流す、という行為を決して許しません。

しかも、自分の話は喋りたがるがこっちの話はほとんど聞いていない

「じゃあ、『どこまでも落ちていく』という面倒な事態の時と同様、回避を心掛ければいいんだな。

すなわち相手をすればいいんだな」
ということになりますが、これがなかなか難しいのが事実です。

いざ接してみると、自分の話ばかりして、こちらの話はまるで聞かないということが多々見受けられるのがかまってちゃんなのです。

おそらく、かまってちゃん女性が身近にいる人は、「うんうん、そうなんだよね」と相づちを打っていることでしょう。

自分が満足できればそれでいい

という部分を包み隠さず見せてくる、それがかまってちゃん女性です。

人の話を聞かない、とも言える性格、自分勝手というべき性格、なのです。

悩みを打ち明け、答えを求めるけれど、こちらの悩みや相談は一切受け付けないのです。

ですが、ここで嫌になると話は進みません。

「人間ぽいな」
「裏表がない人だな」
「自分に正直なんだな」
と思うことを前提として捉え、対策、解決方法を考えましょう。

しっかりと主導権を握る

言わば、「振り回される状態」、それが想定できるかまってちゃん女性。

ここを読んでいる人は、ある意味、「振り回されている」「振り回されることがある」という方だと思います。

これを楽にできる方法、つまりどんな心理状態でいればいいのか。

ずばり、「主導権は自分が常に握っている」と思うことです。

振り回されているのではなく、振り回されているふりをしている、そう思うことで、気持ちは楽になります。

相手にしないことにより、かまってちゃんが怒ったのならば、
「また怒ってるよ、ふうー」
と心中で大袈裟に肩をすくめるような余裕が精神の安定を図れます。

そしてそう思うことを意識することによって視野が広くもなります。

ちっともこちらの話を聞かない、というこんな状態において、
「ちょっとは私(俺)の話を聞いてよー」
「って、私(俺)の話も聞いてくれないと寂しくなっちゃうよー」
と笑いながら相手に伝えたことはありますか?

実は一見間違えにも見えるこういった接し方は、かまってちゃんに関しては、関係を穏やかにする良い方法なのです。

一般的な人と、かまってちゃんとのつき合い方の一番の相違点は、
気にかけなくてはいけない部分が根本的に違う
ということです。

特徴5.いつも一緒にいたい

束縛の行く末、それが「いつも一緒にいたい」です。

五つ目のかまってちゃんの特徴であり、「いつも一緒にいたい」と、恥ずかしがることも躊躇うこともなく言ってきます。

この特徴は特に、かまってちゃんが彼女だった場合、すなわちあなたが男性だった場合、より強く感じる箇所であり、
「今度いつ会える?」
であったり、
明日が仕事だと説明しても、
「まだ一緒にいたい」
とお願いしてくる、まさに天を仰ぎたくなる部分です。

会う時間が増えるとお金もかかり貯金できない

当然、彼女のペースに合わせ、あるいは彼女の意見を全て聞いていれば、お金はかかります。

交際費は増え、そしてたまの休日に蓄積した疲れを取りたいと思ってもそうはいきません。

結婚を考えている、考えてはいない、は別にして、彼女が好きだから何とかこの願いを叶えたい、と思う男性はかなり多いでしょう。

(少なくともこの記事を読んでいるのですから)

ですが、好意の見せ方、思いの伝え方は、彼女の願いを全て叶えるということではない、ということをご存知でしょうか?

たまには放置することも重要

「無理なものは無理」と突き放す部分、それが重要です。

長くつき合おうと考えたのならお金は必要ですし、そして健康でなくてはなりません。

傷つけまいとして、自分が傷つくことは、絶対にやめましょう。

ではどのぐらい突き放せばいいのか?
その答えは簡単です。

かまってちゃんの性格が分かる寛大さ、優しさがあるのがあなたです。

「一から十まで冷たく接しろ!」
「甘やかせるな!」
とここで言ったところで、そうはできませんよね。

おそらく十のうち、八ぐらいしか冷淡に接することができないのではないでしょうか?

つまり、ここはかまってちゃんの彼女に習え、自分本位な彼女に習え、で、自分が、「疲れたなあ」と思った時に、放置すればいいのです。

すなわち自分の考えや体調に素直に従えばいいのです。

それで嫌われたらどうしよう?
と考えてしまいますか?
でも心配しなくても平気です。

ここまで読んだならお分かりいただけるかと思いますが、
「嫌われたらどうしよう?」
という考えは、かまってちゃんである彼女自身があなたより強く感じているからです。

だから安心してください。

会いたいな、と双方が思って会う時、今まで見えなかったもの、すなわち強い絆をより深く感じられる、とそう言い切れます。

特徴6.自分の事が大好き

かまってちゃんの六つ目の特徴、これは「矛盾」とも言える部分です。

マイナス思考であり、そんな自分を嫌いという部分を多々見せるのに、本心は自分が大好きです。

自分が大好きが故に、自分が楽になれる場所、輝ける場所、笑顔にさせてくれる人を常に探しているのです。

自分のすべてをさらけ出してくる

心を開いてほしい、と一般的な恋愛、あるいは友情関係においてよくある願いですが、かまってちゃんに関しては、その願いは既に叶っています。

これでもかというほど、自分を見せてきます。

分かりやすく接してきます。

それは、
「こんな部分もあるけど、でも好きでいてくれる?」
と、わざと嫌な部分を見せるほど、とても強いものです。

あなたを試している、と言い換えてもいいかもしれません。

しっかり相手を褒めてあげる

そんなかまってちゃんに対してどうすればいいか。

それは、こちらも心を開くことです。

しっかりと目を見交わし、誉めてあげてください。

こんな自分に正直な部分は、まっさらな部分は、かまってちゃん女性の長所なのです。

決して悪くは取らず、そんな部分を愛おしいと思いながら、愛情たっぷりに接してあげてください。

特徴7.自分の思い通りにいかないと気が済まない

七つ目の特徴、これはかまってちゃん女性の集大成的な要素ですが、自分の思い通りにいかないと気が済まない、ということです。

様々な対処法を紹介し、やっかいな事態を回避する方法を述べてきましたが、それでも時には癇癪を起こす、それがかまってちゃん女性です。

嫌なことは大きなため息などでアピールしてくる

先述した通り、本当にかまってちゃん女性は分かりやすく、感情を躊躇いなく表に出してきます。

社会という組織においては信じられないことですが、嫌なことは嫌、とはっきりとアピールします。

ふくれますし、むくれますし、あなたの愛情や好意に対して、
「私のこと、何にも分かっていない!」
とそっぽを向くことがあります。

つまり、上記で述べたあらゆる対処法が逆効果に働いてしまった場合、一体どうすればいいのでしょうか。

全部の願いを聞いてあげるのは精神的に大変なので話はなるべく聞き流す

あらゆる対処法が逆効果だった場合、答えは、あらゆる対処法を組み合わせる、これに尽きます。

 ・主導権を握る
 ・たまには放置する
 ・束縛してみる
 ・ストレートにこちらの思いを伝える
このような対処法を組み合わせて接してください。

彼女を救えるのは自分だけ、ということを彼女は分かっています。

ですので、それをあなた自身も分かってください。

すなわちあなたが倒れたら、へこたれたら、投げ出したら、彼女は落ちるところまで落ちてしまいます。

彼女を大切に思うのなら、あなたも自身を大切にする、そんな行動を取ってください。

時には、聞き流すこと、受け流すこと、それがとても重要なのです。

対面して会話するその時、あなたが疲れていた場合は親身になって聞く必要はありません。

正確にお伝えするのならば、いつも全力で彼女と向き合うことはないということです。

はっきりと言います。

かまってちゃんはたくさんのことを求めてきますが、全てを叶える必要、いつも最善の接し方をする必要はないのです。

自分のことを必要としてくれている、と本人が分かれば、例え愚痴や文句を零したとしても、実はちゃんと満足しているのです。

ただし、聞いていないのがバレると怒るので相槌はしっかりするなどの注意が必要

上記の補足ですが、全力で向き合っていないことが彼女にバレるとまた面倒なことになりますので相づちは必ず打ちましょう。

たまには聞き返してみる(例え興味がなくても)、そういう部分を見せましょう。

特徴8.幸せアピール

これは主に同性、すなわち友人という立場にいる人に大きく関わってきますが、かまってちゃんは幸せアピールをしてきます。

これが八つ目、すなわち最後の特徴です。

これに関しては、接し方、つき合い方というより、あなた自身の精神の安定を図るためにはどのような考えを持てばいいか、ということになります。

SNSなどにラブラブな二人の写真をアップしてくる

幸せアピール――ようするに、同性から嫌われる要素を、「無自覚」で提示してきます。

具体的に言えばSNSなどにおいて、仲むつまじい写真を載せたりします。

SNSは誰でもが見れるもの、嫌なことは嫌としっかり伝える

このようなかまってちゃんの行動に悪気はまるでないです。

「無自覚」であり、こんなに幸せなんだよー、とただ報告したいだけなのです。

無自覚なら、悪気があったら何をしてもいいのか!
と怒りたい気持ちもあるかもしれませんが、そこはかまってちゃんに選ばれた優しく寛大なあなたです、おおらかに捉えましょう。

すると気持ちは穏やかに保てます。

でもどうしても耐えられない時、そんな時は我慢する必要はありません。

だってあなたはずっとここまで我慢してきたのですから。

嫌だ、ということをはっきりと伝えることは、自然消滅を目論む人よりもよほど相手のことを思っていると言い切れます。

かまってちゃんの周りにいると悩まされることばかり!

理解が難しい摩訶不思議な行動や言動や思想、それに悩まされているはずです。

面倒臭さと気怠さを実は内心で感じたことが必ず一度はあるはずです。

そんな辛い思いをするのなら、かまってちゃんと距離を取ればいい、という人もいるかもしれませんが、そうは簡単にいかないパターンもあるのです。

かまってちゃんだけどとても魅力がある、あるいはかまってちゃんだけど大好き、または何となく放っておけない、それらの感情から、縁を切ること、疎遠になろうという選択ができないのです。

八方塞がりとも言えるそんな中で、「もうちょっと何とかならないものだろうか」と思っているのが大半の人の本音であり、切なる願いなのではないでしょうか。

かまってちゃんへの対応を考える前に押さえておきたい2つの事実

いつもかまってちゃんだと正直疲れてしまう――これはかまってちゃんと深い関係にある人なら頻繁に思うことでしょう。

補足するのならば、七割は普通のつき合いと言えるのに、残りの三割においては、時折見せるかまってちゃん気質の部分に、「ああー、また始まったか」と肩を落としてしまうのではないでしょうか。

どうしたもんだろ。一体何を求めているんだろ。どうすれば気が済むのだろう。

そんな疑問を付随した悩みを抱えてしまっているはずです。

これからかまってちゃん女性の特徴をご説明しますが、その前にまずは二つ、ご理解してほしいことがあります。

①人間の性格、あるいは生き方はそうは変えられない
②かまってちゃんは、かまってくれる人を見つけるのが本能的に上手い

ということです。

①人間の性格、あるいは生き方はそうは変えられない

これは自分自身に当てはめて考えればお分かり頂けるかと思いますが、幼少期に形成された性格、あるいは持って生まれた部分、これらは変えようと思ってもそうは簡単に変えられません。

啓発本を読もうが、心理学の本を読もうが、根本的に根付いて取れない部分が必ずあるのです。

ぬぐい去りたくてもぬぐい去れない部分、です。

したがって、「かまってちゃんの性格を変えていこう!」と思ったところで、上手くはいかないということです。

あれやこれやと試みたところで、返って逆効果、ということが十分に考えられるのです。

つまり、「かまってちゃんの性格を変えよう」と思うのではなく、「こういうものだよね」と理解すること、これが関係を豊かにする一番の方法であり、疲労を感じない手段となります。

上から冷めた眼差しで見るような、対等とは言い切れないそういう関係を怪訝に思う人もいるかと思いますが、あるいは自分がそういう対応を取ることに嫌悪を感じてしまう人もいるかもしれませんが、決して上から目線、冷淡な対応になるということではなく、様々な角度から友人(彼女)を見るようにする、と考えてください。

一方向から接するから辛く、疲れてしまうのです。

柔軟な考えと、多方面から眺められる視野、それが必要で、これが総合的なかまってちゃん女性と上手くつき合えるコツとなります。

②かまってちゃんは、かまってくれる人を見つけるのが本能的に上手い

「この人はかまってくれない」
「この人はかまってくれる」
それを本能的に見極められるのが、かまってちゃん女性です。

誰が自分をかまってくれるのか、誰が自分を助けてくれるのか、誰が自分を分かってくれるのか、それが意識しないでも判別できるのです。

その勘、第六感というべきもの、それはとても正確で、絶対に間違えたりしません。

あなたのそばにかまってちゃん女性がいるのなら、あなたは選ばれた、ということになります。

すなわち、はっきりと言えば、腹をくくるしかない、ということです。

少なくとも、この記事を読み進めているわけですから、「どうすれば上手くつき合えるのだろうか」という考えがあり、献身的な部分、慈愛に満ちた優しさをあなたは持っていると言えます。

乗りかかった船、という言い方は適していないかもしれませんが、
かまってちゃんをかまえるのは自分しかいないという気持ち、
かまってちゃんを救えるのは自分しかいないという決意、
そういった気持ちを大切にして、友人(彼女)と接してください。

かまってちゃんとつき合えることは誰にでもできることじゃない、ということ、それを分かってください。

あなたは彼女にとって特別な存在、それをしっかりと知ってください。

かまってほしい女性にはたくさんの愛情がある

かまってちゃん女性のそばにいる人は、寛大さ、優しさ、献身的部分、大きく言えば母性のようなものがあることが言えます。

ですが、それだけではない、ということにお気づきでしょうか?
彼女の良さ、魅力、
それがしっかりと見えているが故にそばにいるのです。

ワガママ→素直さ
自分勝手→正直さ

と置き換えて考えることができているのです。

よくかまってちゃんはメンヘラだ、という人がいます。

メンヘラとは、精神的に病んでいる人という意味です。

もともとは、「メンタルヘルス(精神面における健康)」という言葉が、「メンヘル」と略され、そこにer形がついて「メンヘラ」と言われるようになりました。

精神的に病んでいる――この言葉に悲しみを感じるのがあなたなのではないでしょうか?
上手に生きられない部分を何とか助けてあげたい、と考えているのがあなたなのではないでしょうか?

自分も彼女の事をしっかり愛してあげよう

かまってちゃんの愛情はとても大きく強いです。

その愛情を支える器、その愛情に負けないぐらいの愛情をあなたは持っている、とそう考えます。

接し方の難しいかまってちゃんとつき合えるあなたは、接し方の難しいかまってちゃんを愛することができるあなたは、とてもとても素敵な人、と断言できます。

ですから彼女に負けないぐらいの、深い愛情で接してあげましょう。

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