皆さんの周りにも「かまってちゃんな女子」いませんか?

最近は、インスタやツイッターによく出現することもありますね。

女子たちは表面上はうまくコミュニケーションを取りながらも、裏では『で何?』『なんでこんな事をわざわざ言うの?』と思っているそうです。

そんな色々な現代版かまってちゃんについて書き綴っていきたいと思います。

かまってちゃんも色々なレベルや種類がある

かまってちゃんの中にも、色々なレベルや種類があると、私は思っています。

実は私もどこかのレベルや種類に属しているような気もしますし、皆さんにも少なからずその要素はあるはずです。

そのかまってちゃん要素が強くなればなるほど、煙たがられる存在になってしまうということなんですよね。

ではどういう種類があるのかを順番に見ていきましょう~

かまってちゃんの種類

まずは“かまってちゃん”の5つのタイプについて解説していきます。

それぞれタイプによって、目的も得たい欲求も、ちょっとずつ違うかまってちゃん。

①「私イケてるでしょ」タイプ

まずは「私イケてるでしょ」という、自己アピールをするタイプ。

これって案外無意識にやっている人が、多いのではないでしょうか?

私も無きにしも有らずです。

SNSなどでイケてるアピールしていませんか?

特に女子に多く見られる傾向ですよね!?

素敵と思われたい気持ちは誰しもあるけど…

自慢したい、素敵って思われたい!っていう気持ちは誰にでもあるものです。

でもそれが多すぎると、女子の間では僻みの感情を引き出してしまい、敬遠される結果に…

自分を知ってもらうことは大事で、そういった意味ではSNSは便利なツール。

これで憧れられる存在になるか、嫌われるかは紙一重なのかもしれません。

自己アピールは、承認欲求にも近いもの。

SNSでの「いいね」依存にならないように、気を付けたいものです。

②「メンヘラ」タイプ

かまってちゃんとメンヘラの違いは微妙なもので、判断がつきづらいんです。

ここで言う「メンヘラタイプのかまってちゃん」は、かまってもらうことだけでは満足出来ないタイプと言えるのでしょう。

よくあるのは、うつアピール・病みアピール

ツイッターで見かけるこのタイプの投稿。

例えばこんな投稿などですね。

「わたし辛い。誰か助けて、かまって」という裏の声が聞こえてきそうです。

扱いに困る

とてもナーバスな状態で、周囲の人はとても扱いに困る存在です。

精神的に病んでいる状態であれば、相手にしないでいると、予想もつかない行動に走ってしまう恐れがあるからです。

イケてるアピールをしてくるくらいなら、「はいはい」とあしらってもいいかもしれません。

でもネガティブなかまってちゃんの場合は、相手にしてあげないと、まるでこっちが悪い人かのよう。

罪悪感が引き出されるのです。

そういった扱いづらさから、メンヘラなんて言葉が生まれたのかもしれませんね。

【メンヘラについては、こちらの記事もチェック!】

③「褒めて欲しい」タイプ

扱いづらいと思われやすいメンヘラタイプと比べたら、褒めて欲しいタイプのかまってちゃんは可愛いものかもしれませんね。

褒めて欲しいタイプの人こそ、承認欲求の強いかまってちゃんと言えます。

承認欲求の強い人というのは、自分で自分の価値を確立できず、人に評価されることで自分の価値を見出すタイプの人です。

人に依存しないと自分を保てない

褒めてもらわないと自分に自信が持てない。

人に依存しないと自分を保てない人なんですよね。

そんな人は褒めてあげればいいのですが…このかまってちゃんが嫌われるのは、自分の欲求を満たすことだけを考えているからでしょう。

褒めてもらえれば満足で、相手を褒めることをしない。

または、相手をやたら褒める代わりに、自分を褒めてもらうことを要求してくるタイプ。

常に自分の欲求が優先されている人というのは、嫌われてしまうんですよね。

④「ごちそうして」タイプ

「ごちそうして」もかまってちゃんなのか…と、ちょっと耳が痛い気もしますが(笑)

ごちそうしてもらえると嬉しいし、どこかで「食事をごちそうしてくれる」という行為は大切にしてもらえているような感覚もあります。

何かのお礼に、食事をごちそうすることもありますしね!

食欲って人間の3大欲求のひとつですから、食欲を満たしてもらえることって、結構大事だったりします。

ただ、この感覚の押し付けがあると「ごちそうして」タイプのかまってちゃんになってしまうのかもしれませんね。

私に与えて~!という、やはり自分の欲求のみを押し付ける行為。

注意しなければなりません。

人との付き合いは、相互の気持ちの通い合いが大事。

一方通行だと、不公平感が否めません。

そうして、嫌われる「ごちそうして」かまってちゃんになってしまうようですね。

⑤「ぶりっ子」タイプ

昔から嫌われ者の代表“ぶりっ子”。

このタイプのかまってちゃんは、相当面倒そうですね…。

とはいえ、かまって欲しいからぶりっ子を演じているとも言えるんですよね。

ぶりっ子の人は、もれなくかまってちゃんであるということです。

ぶりっ子の目的はかまわれること。

男うけは良かったりしますし、目的は果たしているのがこのタイプかもしれません。

一方で、女性からはとっても嫌われるのがこのタイプ。

でも本人は、男性にかまわれるのを目的としているので、女性からはどう思われようと、あまり気にしていないのでしょう。

そんな態度がますます、女性の反感を買う…。

そんな図式が成り立っているのは昔からです。

そんなぶりっ子が鼻につくのは、やっぱりどこかで羨ましいからかもしれません。

【ぶりっ子の特徴もチェック!詳細はこちらの記事へ】

隠れかまってちゃんもいますよね

隠れかまってちゃん…人は皆、かまって欲しい欲求があると思うので、みんな隠れかまってちゃんかもしれませんけどね。

ただ、かまってちゃんであることを隠しているにも関わらず、かまって欲求が強いタイプは案外厄介だったりしますよね。

一番計算で動いているのが、隠れかまってちゃんと言えるかもしれません。

実は隠せていないだけで周りは気付いている(笑)

欲求が強いと、本人は隠しているつもりでも、大抵隠せていません。

言っていることとやっていることが食い違っていて、余計にウザイと思われてしまいます。

実際に私の父や姉はこのタイプ。

一見面倒くさくないサラッとした性格を演じていますが、中身はかまって欲求でいっぱい。

これって言葉や行動の端々に表れてしまうもので、完全に隠すのって無理なんです。

それならいっそ、分かりやすいかまってちゃんのほうが、可愛げがあったりもします。

人は誰でもかまってちゃん要素を持っているはず…それでも、嫌われる人とそうでない人がいる。

それは、ちょっとした違いなのかもしれませんね。

かまってちゃんとの付き合い方

適切にかまって上げれば、良い関係を気づける!

それによって、周囲の対処の仕方も変わってくるんです。

的確に欲求を満たしてあげれば、満足して大人しくなるかもしれませんよ。

でも、仲良くなるべきかは人それぞれ

私の場合、かまってちゃんだからと言って、特に相手にはしませんし…

全くかまってくれそうもない私に、かまってちゃんが近寄ってくることもあまりありません。

かまってくれそうな相手を見極めているというのも、かまってちゃんとメンヘラの違いかもしれませんね。

ただ、かまってちゃんが家族だったりしたら話は別です。

かまわない訳にはいきませんからね。

それでも、言いなりにはならないようにしていますよ。

相手の自立心を促すように、対応するのが共依存を防ぐ方法なんだと思います。

かまってちゃんの特徴

さて、ここまでは“かまってちゃん”をタイプ別に解説してきましたが、ここからは、その言動や行動から、かまってちゃんに見られる特徴を挙げてみたいと思います。

謎だった周囲の人の言動や行動が、実はかまってちゃん行為と判明するかもしれません。

もしくは、自分がかまってちゃんになっていたかも!?

人の指摘は出来るけど、自分に甘かったりするのもまた人です。

自分はそんなつもりはなくても、周囲から“かまってちゃん”のレッテルを貼られているかもしれません。

私ももちろんその一人かも…

今一度、自分を見直すいい機会です!

それでは早速、かまってちゃんの特徴を見ていきましょう。

「どうせ私なんて」という

「どうせ私なんて」というネガティブ発言。

かまってちゃんに多いようですね。

こういったネガティブ発言って、聞いているほうはあまり気持ちの良いものではないのですが…

また、一見謙虚な言葉のようにも思えますが、謙虚さも使い方を間違えれば嫌味にしか聞こえません。

それに、自己卑下を他人にアピールするということは、かまって欲しい証拠です。

「そんなことないよ」「大丈夫だよ」と言ってもらいたいのです。

それも回数が増えてくると、相手の負担にしかならず、相手の言葉にも気持ちが入らなくなってきてしまいます。

ともなると、かまって欲しい欲求は満たされなくなっていき、悪循環。

周囲の気を引きたいがためのネガティブワードは、誰も幸せにはしてくれないのです。

LINEで返信がなかったら連投してくる

スマホに依存している人が多い現代。

リアルタイムなやり取りが出来る分、昔よりも待つことが出来なくなっているのかもしれませんね。

そんな今だからこそ生まれた“かまってちゃん”が、LINE依存のこのタイプ。

便利なだけに、依存してしまうと周りが見えなくなってしまうのかも。

相手の状況を考えられず、自分を気にかけてくれていないと気が済まない。

返信をしていないということは、返信が出来ない状況。

もしくは、したくない…(笑)はずなのに、連投してくるのは、ある意味怖いです。

確かに返信がないとさみしい!

でも、相手の状況を考えたり、相手の気持ちを察したり出来ないと、嫌われる一方なんですけどね…

目をよく合わせてくる

目をよく合わせてくるのも、かまってちゃんの特徴なんですね~。

これは実感したことがありませんでした。

でも確かに、しょっちゅう目が合っていると、なんだか怖いかも。

きっとその瞳には、「かまって♡」と書いてあるんでしょうね。

子犬のような感覚でしょうか。

これもぶりっ子の一種かな?

案外男性はドキッとしそうですし、かまってちゃんの特徴の中でも可愛げがある感じもしますが…女性には嫌われるのかもしれませんね。

そういえば私も人と目がよく合うほうで…かまって欲しい気持ちは無いんですが、そのまま目を逸らすのも感じ悪いかな。

と思って、ニコッと笑いかけている時がありました。

それも、かまってちゃん行為だったのかな?

あるとき、全く興味のない相手に「なんで笑うの?気持ち悪い」と言われて、辞めたんですけど…(笑)

人の価値観って難しいです。

LINEやインスタやツイッターの投稿が多い

SNS投稿が多いかまってちゃんも、現代ならではですね~。

これは、自己アピールするタイプのかまってちゃんに多い行動と言えそう。

そもそもSNSは、自己アピール要素が強いツールだし、その欲求を満たすために作られたものなのかもしれません。

開発者は、人の欲求をよく理解していたのかも。

それでも、投稿が多すぎると「ヒマなの?」とか「かまってちゃん」と思われてしまうようです。

リア充アピールも、ネガティブアピールも、それが過ぎるとウザイと思われてしまう。

私は特に、ネガティブな言葉を連投する人が苦手ですね。

「腹いてぇ~」とか「〇〇ウザイ」とか、そんな投稿されても反応に困ってしまいますし、こっちまで気分が悪くなってしまいます。

そんな言葉が続くと、結局はスルー。

かまって欲しいんだろうけど、逆効果ですよね。

自慢話をする人も

かまってちゃんの特徴としてありがちなのが、自慢話。

自己顕示欲の強さゆえの言動なのでしょうが、自慢話もしすぎると嫌われてしまうんですよね。

これは、女性のみならず、男性にも多いかまってちゃんの特徴かもしれません。

自己顕示欲が強い人は、男性に多く見られます。

自分の自慢話に周りがいい反応をしてくれることで、優越感を得られる。

そのための自慢話なんです。

男性なら特に、控えめにしてばかりいると、社会での権力闘争に負けてしまいます。

多少の自分アピールは、戦っていく上でも必要なのでしょう。

でもやはり、自慢話もしすぎると逆効果。

自分の自慢話と同様に、相手の優越感も引き出してあげるトーク力。

このバランスが大事なのかもしれませんね。

話を盛る人も

話を盛る人も、かまってちゃんのあるあるかもしれませんね。

話を盛るのは、注目度を高めたいが為の行為。

こういう人は、話し上手だったりもしますよね。

饒舌だからこそ、話もどんどん大きく出来てしまうんです。

周りからの注目度も高く、楽しい話が展開出来ることで、周りにいつも人が集まっている…。

こんな男性が、以前身近にいました。

でもそれも、嘘がばれると一気に信頼度がなくなっていきます。

童話のオオカミ少年の話とも似ていますよね。

嘘ばかりついていると、しまいには本当の話も信用されなくなってしまいます。

これでは元も子も無いですよね。

かまってもらうどころか嫌われてしまいます。

かまってちゃんは、本来の目的と逆の結果を招いてしまうことが多いようですね。

ぶりっ子

かまってちゃんのタイプの所でも取り上げたぶりっ子。

これは基本的に、女子に見られるかまってちゃんの特徴ですよね。

しかも、特に男性にかまって欲しい場合に発揮される特徴とも言えるでしょう。

そして、女性に嫌われるのがこのタイプです。

“ぶりっ子”なんて昔からあるワードで、そろそろ死語にもなりそうですけど…未だに健在。

ということは、ぶりっ子も健在!ということですね。

それでも案外、男性には効果覿面だったりもして、それが尚のこと、女性の反感を買う結果になっているみたい。

男性にアピールするためなら、なりふり構わない!

それが、このかまってちゃんの特徴なので、女性にどう思われようと気にならないのでしょうね。

ある意味気持ちがいいです。

愛されキャラ

愛されキャラというのは、基本的に誰からも愛される人のこと。

敬遠されるかまってちゃんとは正反対の立ち位置のようですが…これも特徴のひとつと言われているようです。

それは何故なのでしょう?

…これはきっと、自ら“愛されキャラ”を演じていることにあるのかもしれませんね。

愛されキャラというのは、周囲からの評価によるもので、その人の持つ魅力が自然と周りを引き付け、結果愛される存在になっているということ。

自分で演じてアピールしても、愛されキャラにはなれないはずです。

それでも、かまって欲しい人にとって、周囲の注目を浴び、かまわれている”愛されキャラ”に、ならない手はありません!

でもそんな下心があるうちは、残念ながら“嫌われキャラ”になってしまうのです。

自分勝手な部分も…

自分勝手は、かまってちゃんの最大の特徴かもしれません。

かまって欲しい欲求は誰にでもあるものの、かまってちゃんが嫌われてしまう原因の全ては、ここにあるのではないでしょうか?

自分勝手な部分があるというよりは、自分勝手だからかまってちゃんになってしまうのです。

自分の欲求を満たすことだけを考えてしまい、相手のことを考えることが出来ない。

だからこそ、迷惑行動にまで出てしまうのです。

人と人との付き合いがある以上、かまって欲しいというのは自然の欲求だと思います。

それでも、相手に意識を向けることが出来れば、行き過ぎた行動は出来ないはずなんです。

そうやって良好な関係を築くのが、本来あるべき姿。

自分勝手な部分さえ直せば、かまってちゃんは本当は、素直で可愛いキャラかもしれませんね!

過剰なネガティブ発言

人間だれしもネガティブになってしまう事だってあります。

ですが、かまってちゃんの場合はそのネガティブ度が半端ないのが特徴です。

具体例を挙げると「死にたい」と言ったりするのが特徴です。

そう言われると多くの人は「え!?」とびっくりします。

死んでほしくないからこそ、いろいろと「どうしたの?」と聞いたりもするでしょう。

かまってちゃんの場合はそれこそがうれしい反応なのです。

「喜んでくれるのならいくらでもそうしてあげてもいいのでは?」と思うのかもしれませんが、かまってちゃんの場合はそれを頻繁にするようになります。

やられたことがある人ならわかると思いますが、この死をも取り上げていくネガティブワードはだんだんと精神をむしばんでいきます。

ビックリ発言

掲示板などを見ると時々「え!?」と思うような発言をしていたりする人がいます。

見たことがあるのは「女性と暴力ケンカをする(この発言主は男性です)」とか…。

普通、男性のほうが力が強いので、そんなことをすると女性のほうが一方的に不利なことはわかるはずです。

ただ補足ですが、この男性は本当にそのようなことをしているわけではなく、日々男女の不平等感を訴えている若者で、本当は気弱で優しいタイプの人と思われる人でした。

ですので、この人は皆に「え?」と思わせ反応を返してくるのを楽しみにしているタイプだったのです。

そんなことを言ったかと思えば「鬱がつらい…。」と言っていたりすることから、構ってほしいのだなというのは一発で分かりました。

今でいうSNSに近いものでの出来事でしたので、その人のことを否定もせず肯定もせず、

「このような素人の集まりのところではなく、きちんとカウンセリングを受けたりして病院にかかったほうがいいですよ。」とアドバイスしました。

(結果、良い方向性に向かっていったようです。週2回のアルバイトをしているという報告からはお目にかかることがなくなったので、彼についてはわからなくなってしまいましたが…。)

豆知識を披露する

かまってちゃんの中には豆知識を披露する人もいるようですね。

それはなぜかというと、「へー、すごいね。」と聞いてもらえるのでその時は構ってもらえるからなのだとか。

ただ、本当にそれに詳しくて発言しているわけではなく、構ってほしいからそのような発言をしていることが多いので、あまり知識的に深いものではないようです。

よくある対策法として黙らせるために突っ込んだ質問をするという対処法もあるようですが…。

それに詳しくないと難しいところがありますよね。

一番無難なのは「ふーん。」「そうなんだ。」とかあまり会話を広げるようなタイプではない相槌かもしれませんね。

悲劇のヒロインは私・・・

またそのような傾向の人は悲劇のヒロインを気取るところがあります。

結構掲示板を見るとそのような人はいますね…。

初めはかわいそうと思っていてもそれを繰り返されると「またか。」と思うところはあります。

よく女性にいるタイプではあるのですが、最近は意外にも男性にもそのようなタイプがいます。

そのような傾向の人は、あまり具体例を挙げずに「〇〇さんはひどい!」「きっと人の心が分からない冷酷な人なんだ!」というような発言をすることがあります。

純粋に信じるタイプの方でしたら「そうよね、〇〇さんって人は冷酷よね!」と思うかもしれません。

しかし、どんなことがあったのかを聞いても具体例を出さずに主観のみを出し同情を引こうとするところがある人は男女ともに要注意です。

もしこちら側に何か不満があれば、その具体例を出さずに「□□さん(皆さん)はひどい!」とうわさを流されることもあり得ます。

虚言癖がある

こちらはかまってちゃんのことに関してアンケートを取った時に上位を占めたかまってちゃんの特徴です。

虚言癖がある人はかまってちゃんである可能性がグッと高まります。

ここまでになるともう病的なかまってちゃんと言ってもいいかもしれません。

なぜ嘘をつくのかというと、突拍子もない嘘をついて皆が「え!?」と反応することで、そのかまってちゃんは喜びを見出します。

ですので、構ってほしいがゆえにそのような嘘をつくのです。

それが繰り返されれば、人によっては呼吸をするように自然に嘘をつくこともあります。

ただ、虚言癖は大人になってからいきなりというよりは、幼少期からの積み重ねであるケースが多いようです。

大切な人に虚言癖があるという事であれば、それを克服するのは並大抵のことではなく、基本的には距離を置かざるを得ないとも言われています。

メンヘラを演じるときも

かまってちゃんの中には所謂メンヘラを演じることがあるとか。

最近ネットでよく言われている言葉なのでご存知の方も多いと思いますが、「メンヘラ」とはもともとは某巨大掲示板において「メンタルヘルス板」なるスレッドがあり、そこに出入りする人を「メンヘラー」と言うようになったことから始まっています。

ですので心の健康に心配がある方のことを指すのです。

かまってちゃんであればそのような人を演じることさえあります。

例えばですが、「死にたい」と言ってきたりするなどです。

そう言われたら「ふーん、じゃあ好きにすれば?」と言える人はそう多くはないでしょう。

ですので、どうしてもその人にかまうことが増えてくる人のほうが多いです。

ですが、ずっとそうされるとされる側は精神面が持ちません。

ですので、演じているのか本当に精神状態を崩しているのかは関係なしに、プロのカウンセリングを勧めるだけにとどめたほうがいいです。

話を聞いていない

こんなに頻繁にコンタクトを取ってくれるのであれば、こちらの話をさぞよく聞いてくれるんだろう?と思いきや、人の話はあまり聞かない人も多いようです。

おそらく、遠回しに辞めてほしいという事を伝えても、高い確率で伝わりません。

とにかく自分のことを発信することが主であるケースが多いので、コミュニケーションも一方通行になりやすいようですね。

言い訳が多い

言い訳が多いのもかまってちゃんの特徴です。

一見特に関係なく見えますが、仕事や何かの手配を頼んだ時にミスした時にその傾向が顕著に出ることが多いようです。

人に確認したとかそのような事を言い、自分の非を認めたがらないところがあります。

それは、かまってちゃんの特徴として自分に自信がない人が多く、ミスをしてしまうことで「この人はダメだな。」と周りから人がいなくなることを恐れている心理なのだとか。

確かにかまってちゃんにとって一番の痛手は相手にされないことです。

ですので、言い訳をして自分のせいではないと必死に言ってしまうのもうなづけますね。

意識高い系である

かまってチャンの中には自分の事をより多く見て欲しいと願っている人も沢山います。

という事は、考え方を変えれば自分の事をより良く見て欲しいからこそかまってちゃんになっているという事であり、結果的に言えば自信がある人こそが意識高い系の人なのかもしれません。

意識高い系の人の場合には、自分がしている事に自信を持っているはずです。

だからこそ、周りの人がそれに気が付いて居ないと感じればもっともっと自分を見て欲しい。

自分はこんなにすごいんだと思って欲しいのです。

だからこそ、結果的にかまってちゃんになっているのでしょう。

構ってチャンというと、どうしても自分に自信が無いからこそ不安になってしまっているように感じるかもしれません。

ですが、実際にはそうではない場合もあります。

もっと自分を評価して欲しいからこそそ行動の場合もあるのです。

そんな人の場合には他の人とは違った対応が必要になる場合もあります。

流行に敏感

自分に自信を持って行動していたとしても、その気持ちが必ずしも周りの人に伝わるわけではありません。

だからこそ、結果的に自分が思っている以上に評価して貰う事が出来ないかもしれません。

その場合、結果的に自分の中で不満がたまっていきます。

だからこそ、それがストレスとなりかまってちゃんになってしまうのです。

自信を持つ人の中には、全く根拠のない自信を持っている場合もあります。

根拠がない事でも自信を持って行動する事が出来るのであればある意味では幸せと言えるでしょう。

しかし、なかには自分の中にしっかりとした根拠を持っている人も居ます。

それが、流行に敏感な人です。

多くの情報を取り込み、自分の中にアップデートしていく事が出来る人は自分が流行の最先端にいる事が出来ているという自信を持って行動する事が出来るのでしょう。

それが結果的に自分の価値として考える事が出来るようになるのです。

だからこそ、自信に根拠が生まれさらに構ってチャンになる場合もあります。

流行に敏感な事は人として魅力の一つです。

けれどそれがかまってちゃんの原因になってしまうのであれば、必ずしもいい事だとは言えなくなってしまいます。

いくら自分に自信があったとしてもそれが他人から評価されない場合もあるという事を忘れずに居てください。

常に世界の中心にいたい

世界の中心は自分。

そんな風に考える事が出来る人は幸せなのかもしれません。

それだけ自分に自信があり、行動にも表れているという事なのでしょう。

ですが、その思いが強すぎてしまうと結果的に周りから浮いてしまう場合もあります。

自分の思いが周りの人と合わない場合には、それがストレスとなりかまってちゃんに拍車がかかる事もあるでしょう。

自分が人よりも優れていると思っているからこそ、常に世界の中心で居たいのでしょう。

もちろん、そうする事が出来れば幸せでしょう。

誰もが自分の事を考えて行動してくれるのであれば、これほどまでに幸せな事はありません。

けれど。

それは大抵叶わぬ夢となるでしょう。

世界の中心となり、自分の思いのままに生きていく事が出来る人などほんの一握りです。

大抵多くの人は、そうする事が出来ずに我慢したり周りに合わせて生きているのです。

それが悪い事では無く、周りの人と合わせて生きていくにはそうした気持ちが必要な事もあるという事です。

そんな中で、それをする事が出来ずに自分の気持ちばかりをアピールしてしまう人は結果的に周りから浮いた存在となってしまうはずです。

他の人はどうでも良い

生きている以上、他人と関わらずに生きる事は不可能です。

いくらすべての事を自分一人で行う事が出来ると思っていたとしても、結局いつかは周りの人の手助けが必要になる時がやってくるでしょう。

自分ではきちんと一人で生きる事が出来ているともっていても、結果的に誰かが助けてくれる事もあるのです。

だからこそ、他人の事を考えずに行動する事は決していい事だとは言えません。

他人の事はどうでも良いと考える人も確かにいます。

かまってちゃんの人などは、他人がどう思うかは関係なくいかに自分の事を見て貰う事が出来るかどうかに集中しているのかもしれません。

だからこそ、自分の思った事を行動に移してしまうのでしょ。

ですが、それではいけません。

当たり前の事ですが、自己中心的な行動ばかりとっていればそれだけまわりから人が離れていく原因となります。

かまってちゃんが酷い人は、それだけ自分の事しか考えていないという事です。

もしそうした人に出会う事があれば、あまり関わらない方が身の為かもしれません。

そうしなければ、結果的に自分が困る事になるのですから。

甘えん坊

一人がさみしい。

どうにかして自分の事を見て欲しい。

そんな気持ちを持っている人の場合には、ついついかまってちゃんになってしまう事もあります。

かまってチャンになっている自覚が無い場合にも、自分が甘えている自覚がある場合には知らず知らずのうちに行動に出てしまっている事もあるでしょう。

自分に自信があるからこそのかまってちゃんと、単に甘えているかまってちゃんとでは周りの人の印象も変わってくるでしょう。

単純に甘えているかまってちゃんの場合には人によってはそこが可愛いと感じる事もあるかもしれません。

それを求めている人だっているかもしれないのです。

だからこそ、一概にかまってちゃんが悪いとはいえない場合もあります。

けれど、人の気持ちは変わります。

最初は問題ない事も後で相手の重荷になってしまう事だってあるでしょう。

大切な事は、自分が甘えん坊でかまってチャンだという事を自覚する事です。

そのうえで、自分のう行動が相手にどう思われているのかを冷静に判断しましょう。

相手がそれを好意的に受け止めてくれているのであれば、それはそれでいいはずです。

けれど、気持ちが覚め面倒になってきている場合には早急に対応する事が必要です。

それが出来なければ、結局彼の気持ちは自分からはなれてしまう事になるでしょう。

親に甘やかされて育った

親は子供に無条件の愛情を与えるものです。

そこに理屈はないのでしょう。

しかし、何事にも限度と言うものがあります。

余りにも無条件に愛情を与えすぎてしまうと、それが当たり前だと思って育った子供は他の人からの愛情が足りないような気持ちになってしまうのです。

それが結果的に構ってチャンの原因となる場合もあります。

親からの愛情と、周りからの愛情は種類が全く違います。

だからこそ、その事実に気が付かず、同じものを求めて行動してしまうと自分じゃ誰からも愛されていないのではないかと思うようになってしまうのです。

けれど、実際にはそんな事はないはずです。

親とは違った愛情として受け取っている可能性が多々あるのです。

その事実を客観的に見つめる事が出来るかどうかが大切なポイントです。

親に甘やかされて育った人の中には、何でもやって貰う事が当たり前だと思ってしまっている人も居ます。

だからこそ、そのせいで自分の行動がなんでも許されると勘違いしてしまっている人も居ます。

その勘違いに早く気が付く事が出来なければ、後からこう会いする結果になる事もあるでしょう。

親の愛情が足りなかった場合も

かまってちゃんになってしまう原因の中に、親が甘やかして育てたというものがあります。

そのせいで、なんでもして貰う事が当たり前になってしまっているのです。

そうなってしまうと、自分の中の基準が治るまでなかなか改善する事が出来ない場合も多々あります。

しかしながら、かまってちゃんになってしまう場合には、全くの逆の場合もあります。

それが親の愛情が足りない場合です。

親からの愛情が多すぎるあまりそれを周りの人に求めた結果、かまってちゃんになってしまう事もあります。

反対に愛情が足りないからこそ、その足りない隙間を他の人で埋めようとする傾向がある人が居るのです。

その場合には更にたちが悪いと言えなくもありません。

かまってちゃんの中にメンヘラ気質も入ってきてしまうからです。

愛情はそれぞれ形が違うものです。

だからこそ、親の愛情を他で埋めようとしても埋める事が出来ないものなのです。

それに気が付かず、もっと自分を愛して欲しい。

もっと自分の事を認めて欲しい。

そんな事を思い続ける事が、結果的に周りの人に大きな負担を与える事でしょう。

自意識過剰

自分の事を過大評価してしまっている場合、自分の本当の立ち位置を見失ってしまう場合があります。

ほんとうは、さほど周りの人から注目されていないのにも関わらず、まるですべての人が自分の事を見ているような気になってしまうのです。

それが結果的に世界の中心が自分と思うような行動に繋がりかまってちゃんになってしまうのかもしれません。

かまってチャンと言われるということは、周りはさほどその人の価値を感じていないのでしょう。

にも拘わらず、自分が必要以上に素晴らしい人間だと勘違いしてしまっているせいで結果的にそのうに思って行動してしまうのかもしれません。

自意識過剰な行動ばかりとっていると、自分でも気が付かないうちに周りの人から浮いてしまっている事もあるでしょう。

それはとても恥ずかしい事であり周りの人からの評価を下げる事にもつながってしまうかもしれません。

自分の事はじ分が一番わかっていると思いつつも、実際には分かってい無い事が沢山あります。

だからこそ、その評価を冷静に感じる事も大事なポイントとなります。

自分大好き

かまってチャンになる事が出来るほど、自分の事をアピールする事が出来るという事は、それだけ自分の事が好きなのかもしれません。

自分の事が好きだからこそ、周りの人からも評価してもらう事が出来ると思ってしまうのでしょう。

自分が好きな事はいい事です。

その気持ちがある事によって、自信を持った行動を取る事が出来るようになるものです。

けれど何事も限度は必要です。

余りにも根拠のない自信が結果的に自分を苦しめる事にもつながるかもしれません。

周りの人からも冷たい視線を送られる事になるでしょう。

特に、大人になればなるほど自分が大好きな事をアピールしている姿は痛々しく見えてしまうものです。

それを解消する為にも、どこかで冷静な判断をする事が大切となります。

あくまでも自分が好きな事は気持ちの中に抑えておいてください。

そうする事によって、ひそかな自信として自分を支える事が出来る事があるからです。

多くの人に共感を求めてしまうと、それがかえって鼻についてしまう場合もあります。

だからこそ、そうならないようにする為にも自分の行動には冷静さを持って行動する事が大切です。

休みの日は家に籠らず外出

人と関わる事を苦手としている人の場合、休日は家で静かに一人で過ごしたいと思う人も多く居ます。

人と関わらないようにする事によて自分の気持ちを守る事が出来るようになるのです。

けれどそれとは反対に、かまってちゃんのようにとにかく他人とかかわりを持っていきたいという人の場合には、家には残らず常に外出するようになります。

それが自分をより安心させる行動になるのです。

他人と関わる事に苦手意識を感じる人からすれば、わざわざ休日まで他人と関わろうとする姿にうんざりするかもしれません。

けれど、かまってチャンの場合にはそうする事こそが安心できる材料の一つなのです。

誰かと居る事によって、自分の存在意義を感じていると言っても過言ではないのでしょう。

その人の性格に合わせて求める行動は変わってきます。

だからこそ、大切な事は自分が思う事が正しいと思いこまない事です。

そうする事によって相手に対しても優しい気持ちになる事が出来るよになるかもしれません。

例え自分とは全く違う行動をする相手だったとしても、そういう考え方をする人も居るんだ。

そんな風に寛容にとらえる事が何よりも大切です。

KYである

『KY』とは空気が読めない人の略です。

つまりは、他人の気持ちを考える事なく自分が思った事を即行動に移したり言動に出てしまう人の事を指しています。

自分では場を楽しくしているつもりでも周りの人から冷たい視線を浴びせられる事があるかもしれません。

それは、自分でも気が付かないうちにKYな行動をとってしまっているのかもしれません。

自分では気が付かないからこそ、KYの人はたちが悪いのです。

悪気が無い事こそ、周りの人が困る事はありません。

だからこそ、結果的に自然と周りから人が居なくなってしまうのでしょう。

自分では全く悪気が無い行動も、他の人からすれば迷惑な行動になるかもしれない。

いつもいつも好き勝手にかまってアピールをしている事を、可愛いと思って貰えていると思っている場合でも迷惑だと思われているかもしれないのです。

そんな事実をきちんと受け止める事も大事な事なのではないでしょうか。

でも分かって欲しい、かまってちゃん側の心理

ここまで一方的にかまってちゃんを分析してしまいましたが、かまってちゃんにはかまってちゃんの主張がある…!?

だいたいの人は、かまってちゃんの気持ちも理解しているんだと思います。

その上で、自己主張を通してくるかまってちゃんは、やっぱり目障りなんですよね。

自分が我慢しているからこそ、気持ちが分かるからこそ、イライラしてしまう。

そんな側面もあるんだと思います。

それでも、改めてかまってちゃんの心理を紐解いてみたら、かまってちゃんに優しくなれるかもしれませんよ。

また、謎だった行動の意味への理解が、深まるかもしれません。

かまってちゃん嫌いな人も、自分と重ね合わせたら、共感できる部分は必ずあるはずです。

目くじらを立てず、かまってちゃんの心理を読み解いてみましょう。

周りから認めて欲しい

ここまでも何度かふれてきた承認欲求。

「周りから認めて欲しい」というのがまさにこの欲求です。

人間社会に生きている以上、比較的誰もが持ち合わせているはずでし、日本人には特に多いかもしれませんね。

他人から認めてもらうことで、安心感が得られたり、自分の価値が高まる感覚。

これ、分かる人も多いのではないでしょうか?

世間体を気にするのも承認欲求に近いもので、自己評価よりも他人の評価を優先しているからこその感覚だと思います。

ただこの欲求が過剰なのが、かまってちゃん。

過剰ゆえに、人に要求してしまうのです。

ともなると迷惑行為だし、強制して得た承認は、本当の評価にはつながりません。

それでも求めてしまうのです。

こうなってしまう原因は人それぞれですが、最大の原因は自分に自信が持てていないことにあるようです。

それは子供時代、愛されたり、認めてもらったことが少ないと感じている人や、常に他人の評価を気にする親の価値観などが、影響することが多いようです。

自分で自分を認め、評価してあげることが出来るようになれば、他人に要求しなくても自己完結できるようになるのですが…

注目されるのが好き

「私を見て!」という自己顕示欲の強さも、かまってちゃんに多いですよね。

自己アピールをして、常に周りからの注目を集めようとします。

これは、注目されるのが好きというより、注目されていないと不安や寂しさを感じるからでしょう。

これもやはり、幼いころの家庭環境に影響されることが多いみたいですね。

例えば、自分の下の弟や妹が、親や周りの人の注目を一身に浴びて可愛がられ…その一方で、「お兄ちゃん、お姉ちゃんだからしっかりしなさい」と、強制的に親離れさせられてしまった経験があったり。

誰も自分に注目してくれない、可愛がってくれない!そんな寂しさを抱えていた人が、注目されるために過剰な自己アピールをしたり、奇行を起こしたりするのです。

本当は寂しいだけ、可愛がって欲しいだけなんです。

悪気はない

かまってちゃんの起こす行動に、迷惑している人がいるのも事実ですが…かまってちゃんには悪気は一切ありません。

本来可愛がって欲しくて、かまって欲しいだけ。

嫌われようとなんてしているはずがありません。

ただ、悪気がなければ何をしてもいいかというと、そうではありませんよね。

それをちゃんと指摘してあげられる人がいればいいのですが、かまってちゃんに関わりたくないと思っている人が大半でしょう。

でも、そうやってかまってちゃんを放っておくと、「足りない!」と思ってどんどんエスカレートしてしまうんです。

もし、身近にかまってちゃんがいて困っているのなら、一度しっかり向き合って、きちんと指摘をしてあげる。

これしか解決策はないでしょう。

寂しいから心の隙間を埋めて欲しい

何度もお話しているように、かまってちゃんは、とにかく寂しがり屋さんです。

その寂しさは、誰かに埋めてもらわなければ無くならないと思っています。

確かに、寂しいときに誰かが傍にいてくれたら安心するし、話を聞いてくれる人がいたら心強いです。

これは、誰もが分かる気持ちだと思います。

でも、大抵の人は「自分の都合で甘えたら迷惑かも」「自分でなんとかしなきゃいけない」と、自分を鼓舞して頑張っています。

そんな時にふと、話を聞いてくれたり、傍に居てくれたりする人がいて、励みなりまた頑張ろうと思える。

これが、大抵の人の考え方です。

でもかまってちゃんの場合は、一人で立ち上がることが出来ません。

また、相手の迷惑を考えることも出来ないのです。

誰かが寂しさを埋めてくれて、誰かが支えてくれなければ自分は生きていけないと思っているのです。

確かに人はひとりでは生きていけないのですが、かまってちゃんの場合は、それが過剰だということ。

自立出来ない寂しがり屋さん、これがかまってちゃんなのです。

実は自分に自信がない

これまでもお話してきた通り、かまってちゃんの本質は「自分に自信がない」ことなんです。

自己肯定感とも言いますが、これが希薄ということです。

自分に自信が持てないのは、それまでのさまざまな経験によるものなのですが…

その為、他人に認めてもらうことでしか、自分の存在価値を見いだせなくなってしまったのです。

注目されることで、認めてもらうことで、自分の存在意義を感じられる。

究極に自分に自信がないのが、かまってちゃんなのです。

周りの人の対応方法はこうしてね

そんなかまってちゃんに、周囲の人はどう対応すればいいのか…

これって、とってもデリケートな問題だと、私は思います。

かまってちゃんが、かまってちゃんになるまでに形成された人格は、そう簡単に変わるものではありません。

私の父親や姉もかまってちゃんだと書きましたが、父に関しては歳も歳だし、根深すぎてもう治ることはないと思っています。

姉に関しては、今自分で自己肯定感を高めるための、努力をしています。

それはもう、本当にひとつひとつの積み重ね。

家族やカウンセラーの人に指摘してもらいながら、考え方について学んでいます。

周囲の人が対応を間違えれば、かえってかまってちゃん気質は悪化することもあるし、行っては戻っての繰り返し。

それでも、辛抱強く取り組むことが大事なんです。

普段迷惑をこうむっているのであれば、「なんでその人のために…」とも思ってしまうと思いますが、身近な人で、今後も付き合っていく人がかまってちゃんなのであれば、長い目で見てあげることも必要です。

カワイイと思いながら優しく接してあげる

かまってちゃんって、見方を変えればカワイイと思えるんですよね。

今、敬遠しているのなら、到底カワイイなんて思えないでしょうけど、自分と違う価値観をもった人を研究するつもりで観察してみてください。

私も、身近なかまってちゃんに、イラッとすることもありますが、基本的には可愛く見えるようになりました。

体は大人でも、中身は小さな子供。

小っちゃい子が、注目されたいがために、泣きわめいているようなものです。

小さい子なら、ヨシヨシってしてあげますよね。

実際、父にヨシヨシとはしてあげませんけど、対応するときはそんな気持ちです。

とは言え大人なので、無条件に何でも受け入れることもしません。

私が違うと思うこと、嫌だと思うことはハッキリ伝えています。

そうしなければ、依存する一方ですからね。

優しさと厳しさ、どちらも必要ですよ。

ほどよくスゴイねと言ってあげる

ほどよくスゴイね…って言い方だと、ちょっと誤解を生みそうですね。

どちらかというと、なんでもかんでも「スゴイね」とヨイショするのは良くないということです。

かまってちゃんは、確かに“褒めてもらうこと”“認めてもらうこと”を要求してはいるのですが、ただただ褒めても何の解決にもなりません。

その場しのぎになってしまいます。

そのうち、スゴイの言葉にも満足しなくなったり、心がこもってない!とクレームをつけてきたりする可能性があります。

スゴイと思うことは、心からスゴイと言ってあげればいいけど、そうでも無いことにまでスゴイと言う必要はないんです。

最初は反発もされるでしょうが、本音をぶつけてあげることが、本人の為になることです。

もしその人が周りから嫌われていたら、仲間に入れてあげてね

周りから嫌われているかまってちゃん。

そんな子を仲間に入れてあげられる人は、相当優しい心の持ち主さんですよね。

私の場合、一生付き合っていく家族だからこそ受け入れているし、協力もしていますが…

そうでもなければ、なかなか出来ることではありません。

仲間に入れてあげるのであれば、そのかまってちゃんと向き合ってあげなきゃいけません。

軽い気持ちで仲間に入れて、「やっぱり無理!」と放置でもしたら、余計にエスカレートしてしまいます。

また、仲間に入れてあげた人に、依存し始めることもあるでしょう。

ちょっと覚悟も入りますが、優しい心の持ち主さんなら、かまってちゃんを可愛いと思えているかもしれませんね。

可愛がりつつ、自立心を促してあげられるような関係になれれば最高です♪

それでもかまってちゃんが懲りなければ・・・

かまってちゃんというのは一朝一夕にできる気質ではないこともあります。

幼少期の積み重ねがあるのであればすぐに改善は難しいでしょう。

幼少期ではなくても学生時代にいじめられた経験があってそれが強いトラウマになっている時も容易には直せないかもしれません。

たしかにかまってちゃんになった経歴を見ると同情してしまうところもあるかもしれませんが、相手にする側も生身の人間です。

ある程度、精神的に距離をあけてでも自分の精神状態を保つことが必要です。

では、かまってちゃんへの対応の心得などを見ていきましょう。

ペットだと思う

ペットというと飼い主との間に主従関係がありますよね。

こちらが「主」となり、かまってちゃんを「従」としたら、精神的な重荷がグッと軽くなるのではないでしょうか。

かまってちゃんを「満足させてあげなくちゃ」と思うから精神的に負担なのです。

もし精神的な負担を感じるのであれば、こちらでルールを決めてしまうのもアリです。

例えば、夜中の電話に困っているとしたら「午後10時から午前7時まではスマホ(携帯)の電源を切っているから、この時間は電話をしないでね。」というなどです。

初めは不満を言うかもしれませんが、(このような例えも良くないのかもしれませんが)本当のペット相手でも簡単に決めたことを覆すと信頼関係が築きにくいのだそうです。

ですので、わかるまで何度でも同じことを主張し、貫くことが大切です。

構わない

こちらが負担になるまで構ってアピールをされると、精神的な疲弊を招きます。

メンヘラの振りをするというだけならまだしも、ガチもののメンヘラだった場合本当にこちらの精神がやられます。

ですので、構わないという選択肢もアリです。

もし、SNS上でのアピールなら、基本的にスルーしましょう。

何か言われても「ごめん、気づかなくて。」「最近忙しくてSNS見てないんだよね。」などと言って逃げましょう。

電話がかかってきても「ごめん、今手が離せなくて…。またね!」と手短に切ってしまうのもOKです。

対面でも道端で会うとかその程度なら急いでいるふりをして逃げましょう。

職場の人だと悩むところですが、仕事が忙しいふりをするのはいかがでしょうか?

指摘する

こちらは出来る人とできない人がいるかもしれませんが、思い切って指摘をするのもアリです。

確かに逆恨みされる可能性もありますし少々リスクのある方法かもしれませんが、確実に相手は距離を開けてくれる方法でもあります。

基本的にかまってちゃんは自分を優しく構ってくれる人のほうが好きです。

ですので、そのような人を新しいターゲットに探す可能性が高くなります。

かまってちゃんであることの指摘は難しくても言った内容について正論をズバッというだけでも違うようです。

かまってちゃんにしちゃいけないこと

では、かまってちゃんにしてはいけないこととはどのようなものがあるのでしょうか?

確かにかまってちゃんにかまうのが大変なのは大変よく分かります。

ですが、下記のような対応はいけません。

あまりないケースかもしれませんが、ともすれば最悪の結末を迎える可能性もなくはありません。

では、かまってちゃんにしてはいけないことを挙げていきましょう。

小馬鹿にする

年上のかまってちゃんへの対処法として「そうなんですねー。」と言いながらも心の中で小ばかにするという対処法をしていた人はいるようです。

この方はバカにするのは心の中だけにとどめ、反応は薄くすることでかまってちゃんが離れていったようです。

ただ、心の中でならまだしも、実際にバカにするような対応をするのは良くありません。

かまってちゃんはプライドが高い人が多いです。

それを傷つけられると、いろいろとうわさなどを拡散されたりする可能性も否めません。

嘘ならまだしも、その小ばかにしたことが事実であれば周囲からの評判が悪くなってしまうこともあります。

陰口を叩く

かまってちゃんは基本的にいろいろとアピールがすごい人が多いです。

陰口を言ってそれを知られようものならものすごい勢いで拡散するでしょう。

こちらの落ち度を敢えて作らないようにするのが賢明です。

無視をする

確かに構いすぎるのは良くないから完全無視を決め込みたいと思うこともあるかもしれません。

ですが、完全無視も大変危険です。

なぜかというと、関心を引きたい人は例え自分を傷つけてでもと思っている人もいます。

ですので、逆に迷惑行為が増すことがあります。

反応が薄いのと無視を繰り返すくらいの感じにとどめ「完全無視」はやめましょう。

全部にかまってあげる

無視は良くありませんが、全部構うのも考え物です。

確かにかまってちゃんはそれを喜びます。

ですが、それが際限なくなってきて、だんだんと精神的に追い詰められることになります。

ですので、できる範囲は相手をするのもいいですが、持て余して来たら適当にあしらうことも必要です。

そもそもかまってちゃんとは?

かまってちゃんは昔からいるものの、言葉で表現されるようになったのは最近ですよね。

かまって欲しいという欲求が行き過ぎて、周囲の人に迷惑をかけてしまうのがかまってちゃん。

一時注目を浴びるかもしれませんが、最終的には敬遠され、「かまってもらう」という本来の目的を見失っています。

私の父と姉が、かまってちゃんタイプなのでよく分かります。

私もそういう気質はゼロではありませんが、父と姉を反面教師にしてコントロールをしています。

メンヘラとかまってちゃんは微妙に違います

メンヘラとかまってちゃん。

微妙に違うということですが、その違いはどこにあるのでしょうか?

私の感覚では、ほとんど同じ…もしくは紙一重といったところです。

そもそもメンヘラという言葉を皆さんはご存知でしたか?

私は、姉が鬱で、心理学や心のケアのことをかじってはいたものの、恥ずかしながら知りませんでした。

メンヘラとは「精神が病んでいる人・行動が超ネガティブで異常な人」を指すそうで、精神疾患がある人や、精神的障害をもつ人を指していたりもするそうです。

もともとはネット用語のようですね。

メンヘラとかまってちゃんが違うとしたら、コントロール出来るかどうかにあるのかもしれません。

精神的に病んでいる場合は、どれだけ周囲の人が心配してくれていても、ネガティブにしか考えられず、もう自分で自分をコントロールすることが出来ない状態になってしまいます。

それが行き過ぎて、自傷行為に及んでしまったり…

かまってちゃんの場合は、周囲の迷惑が分かっていない時点で、コントロールが出来ていないようにも思えますが、周囲の反応を見て、行動や言動を選ぶことが出来るでしょう。

それが周りの人にとって迷惑かどうかではなく、自分が満足するかしないかの自分勝手な価値観で…

似ているようで、ちょっと違うみたいですね。

さいごに

人にかまって欲しいという気持ちって、誰にでもあるものではありますが…

それが行き過ぎると“かまってちゃん”として、かまって欲しいのに人から煙たがれる存在になってしまいます。

“ちゃん”とつくことからも、女性に多いイメージですが、案外男性にもかまってちゃんっているんですよね~。

あなたの周りにも、男女問わず必ず一人はいるはずです。

そんなかまってちゃんに振り回されてしまう人というのは、実は自分もかまって欲しいというタイプの人が多かったりも!?

共依存になっていたり、自分がかまって欲しいという気持ちを押えているからこそ、かまってちゃんでいる人に対し、どこかで羨ましく感じていたりもするものです。

だからこそ、かまってちゃんが目につき鼻につく存在になってしまうんです。

かまってちゃん気質は、たぶん誰もが持っています。

かまってちゃんを理解すれば、共感できることもあるでしょう。

それがちょっと過剰なだけ。

人のふり見て我がふりを治しつつ…かまってちゃんと上手に付き合っていきましょうね!

【かまってちゃん対処法については、こちらの記事もチェック!】

「悩んでしまうのは、これが原因かもしれません。」

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