皆さんの周りにも「かまってちゃんな女子」いませんか?
最近は、インスタやツイッターによく出現することもありますね。
女子たちは表面上はうまくコミュニケーションを取りながらも、裏では『で何?』『なんでこんな事をわざわざ言うの?』と思っているそうです。
そんな色々な現代版かまってちゃんについて書き綴っていきたいと思います。
※かまってちゃんはメンヘラの傾向にあります。心当たりがある人はこちらもチェック。
かまってちゃんも色々なレベルや種類がある
かまってちゃんの中にも、色々なレベルや種類があると、私は思っています。
実は私もどこかのレベルや種類に属しているような気もしますし、皆さんにも少なからずその要素はあるはずです。
そのかまってちゃん要素が強くなればなるほど、煙たがられる存在になってしまうということなんですよね。
ではどういう種類があるのかを順番に見ていきましょう~
かまってちゃんの種類
まずは“かまってちゃん”の5つのタイプについて解説していきます。
それぞれタイプによって、目的も得たい欲求も、ちょっとずつ違うかまってちゃん。
①「私イケてるでしょ」タイプ
まずは「私イケてるでしょ」という、自己アピールをするタイプ。
これって案外無意識にやっている人が、多いのではないでしょうか?
私も無きにしも有らずです。
SNSなどでイケてるアピールしていませんか?
特に女子に多く見られる傾向ですよね!?
素敵と思われたい気持ちは誰しもあるけど…
自慢したい、素敵って思われたい!っていう気持ちは誰にでもあるものです。
でもそれが多すぎると、女子の間では僻みの感情を引き出してしまい、敬遠される結果に…
自分を知ってもらうことは大事で、そういった意味ではSNSは便利なツール。
これで憧れられる存在になるか、嫌われるかは紙一重なのかもしれません。
自己アピールは、承認欲求にも近いもの。
SNSでの「いいね」依存にならないように、気を付けたいものです。
②「メンヘラ」タイプ
かまってちゃんとメンヘラの違いは微妙なもので、判断がつきづらいんです。
ここで言う「メンヘラタイプのかまってちゃん」は、かまってもらうことだけでは満足出来ないタイプと言えるのでしょう。
よくあるのは「病みアピール」
ツイッターで見かけるこのタイプの投稿。
例えばこんな投稿などですね。
「わたし辛い。誰か助けて、かまって」という裏の声が聞こえてきそうです。
扱いに困る
とてもナーバスな状態で、周囲の人はとても扱いに困る存在です。