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ドキドキしちゃう10個のシチュエーション


最近、おもわずドキッとした瞬間ってありますか?

びっくりした時のドキドキ、怖かった時のドキドキなどなど…ドキドキの種類は沢山あります。

特に世の中の人たちが求めているのは胸がキュンとするような、ときめきから沸き起こるドキドキじゃないでしょうか。

「もっとドキドキしたい!」「なんだかドキドキが足らない!」なんて、刺激が欲しい時って誰にでもあるものです。

今回はつい思わずドキッとしちゃうシチュエーションを集めてきました。

まるで漫画やドラマのワンシーンのような憧れのシチュエーションや、実体験したことのあるシチュエーションがあるかもしれません。

誰かをドキッとさせてみたい、なんて願望がある人も、この記事を読んで勉強してみてくださいね!

この記事の目次

ドキドキしちゃう10個のシチュエーション

まずは、ドキドキしちゃうシチュエーションを10個ピックアップ!

これを知ってさえおけば、意中のあの人に何気なくアピールすることもできちゃいますよ。

ぜひ、自分の身に置き換えて想像してみてくださいね。

お気に入りのシチュエーションを脳内にストックしておきましょう。

ドキドキを仕組む恋のテクニックをとくとご覧あれ!

1.距離が近くなったとき


やっぱり、ドキッとする時のポイントは「不意打ち」ですよね。

思いがけない場所で、思いがけないタイミングで、思いがけないドキドキが生まれると印象に強く残ります。

一緒に話し込んだりしているうちに、距離が縮まっていて気付いたら肩が触れ合いそうになっていたり、知らず知らずのうちに接近していてぶつかってしまったり…。

こんな時はときめきよりも先に、ビックリしてドキッとするかもしれませんね。

でもそれが、ちょっと「いいな」と思っている相手だったらラッキーかもって思いませんか?

意図していない時に何気なく接触することは、仕組んで起こしたアクションではないので、互いにドキッとしますよね。

わざとじゃないからこその、ナチュラルな反応が、さらに互いを意識させるってこともあるんですよ!

意識していなくて気づいたら近くに居たとき

意識していないのに、いつの間にか距離が近づいているということは、相手に対して変な緊張感や嫌悪感が無いということですよね。

苦手な相手や嫌いな相手であれば、逆に意識して近づくことを避けるでしょう。

そうではないからこそ、自然と距離が縮まっているのだと思います。

特に、飲み会など互いがリラックスしている状況だったりすると、心がまろやかになっているので本心が現れやすいはず。

そういった状況でいつの間にか近づいていると言うのは、相手を信頼をおいていたり、どこか憎からず思っている心の表れだと言えるでしょう。

2.女性から行動される

最近は男女共に、恋愛に対して無関心な人が増えていて、草食系という言葉が流行りましたね。

なかなか自分から行動が起こせない消極的なタイプの男性が増えているため、最近では恋愛経験があまり豊富ではなかったり、無関心だという人も多いんです。

そうすると自ずと、異性と接触する機会も減少して、ちょっとした触れ合いでもドキッとして、恋愛感情と勘違いしてしまうようなことも…。

男性は女性からの行動でドキドキする


特に男性は、女性よりも恋愛対象の範囲が広く寛容だと言われているので、あまり意識していなかった相手だとしても女性から触れられたり、優しくされると「もしかして…」と期待してしまうケースもしばしば。

最近では男性が消極的な分、比例して積極的な女性が増加しているとの噂もありますので、積極的にアピールしてくる女性の行動力にドキッとさせられることが増えるかも!

とはいえ、男ならば気になる相手が自分に好意を示してくれているのに、ただただ受身に徹していたらいけません。

ドキッとさせてくれる魅力的な女性が近くにいるのであれば、あなたもその気持ちに応えるため努力をしたり、喜んでもらえるような行動を起こしてみましょう。

ドキドキさせられっぱなしでいてはいけませんよ!

3.ツンデレをされたとき