これは、だいたい1000円から2000円程度で購入することができます。
ヘルメットに記載されている専用ステッカーについては、専用サイトで配布しているという事が判明しています。
次は、警備隊が着用するアイウェアについてです。
『自宅警備隊 N.E.E.T.』は匿名性をコンセプトとしています。
なので、個人的な写真撮影以外では着用して個人を特定されないようにする必要があるとされています。
また同様に匿名性を維持するために必要なアイテムとしてバラクラバがあります。
口元を隠すネックウォーマーの様なものですが、1000円前後で購入することができるそうです。
次に必要なのはタクティカルベストです。
タクティカルベスト特殊部隊風の黒色のものであれば、基本的には何でも着用して構わないということなのだそうです。
だいたい2000円前後で購入することができるそうです。
特にポーチの数などは指定はないので、自分自身で増設しても問題はないそうです。
次にご紹介するのは、防護服の役割としてエルボーパッド、ニーパッドが必要になります。
自宅警備隊としていつ何が起こるかわかりません。
これはニーパッドとセットで1000円から2000円で購入することができると言われています。
次にご紹介するのはグローブです。
こちらも黒であれば特に何かがあるわけではないので、安く済ませたいなら100均で済ませることもできます。
一般的なグローブが欲しいのであれば、だいたい1000円から2000円で購入することができると言われています。
防護服のインナー自体は黒色であれば特に何も指定はないらしいです。
自前で持っている黒色のインナーを着用すれば問題はないと言えます。
最後にブーツに関してですが、黒色のブーツであれば指定は特にありません。
ブーツ自体は2000円から3000円でインターネットどこで購入することができるそうです。
持っていない人は一度閲覧して購入してみてください。
コミケや各種イベントに参加している
『自宅警備隊 N.E.E.T.』は非常にたくさんの活動の幅を広げています。
具体的には、『自宅警備隊 N.E.E.T.』は東京デザインテクノロジーセンター専門学校の学園祭でのライブ活動。
トークバラエティライブなどにも出演しています。
他にも、コミケなどにも参加したりしており、幅広い状況で会場を盛り上げるために活動しているようです。
専門学校のライブからコミケ、バラエティなどなんでもこなせるマルチな活躍を行っています。
なおかつ見た目もかっこいいのに、なんとなくコミカルな感じが素晴らしいですよね。
『自宅警備隊 N.E.E.T.』のHPには活動実績なども記載があります。
過去にたくさんのイベント会場やコミケ、ライブなどにも出演しており、かなりその筋では知名度なども高く需要があるグループであるといえます。
『自宅警備隊 N.E.E.T.』というアイデアを発案した方はすごいですよね。
その人気ぶりから『自宅警備隊 N.E.E.T.』のグッズ販売なども行っています。
本当に本格的なグッズ販売なども行っているので、気になる方は購入してみると良いと思います。