がさつな人の特徴のイメージ写真
あなたは周りから「サバサバした性格だね」と言われたことはありませんか?

一見誉め言葉のように聞こえますが、もしかするとオブラートに包んで「がさつな性格だね」と言われているのかもしれません。

がさつな性格とは、自分自身では気付かない場合も多いのです。

生まれ育った環境も影響していますので、自分の中では普通なことでも周りの人から見たらがさつだと思われていることもあります。

がさつな人になっていませんか?

周りを見渡して、「あの人はがさつだなぁ」と思う人はいますか?もしあなたが、そのがさつな人の振る舞いに気付いているようなら、あなたはがさつな人ではないかもしれません。

ですが、そうでないなら、あなた自身ががさつな人になってしまっているかもしれません。

がさつな性格とは自分では気づきにくいものです。

あなたはがさつな人になっていませんか?

「がさつ」とは

がさつな人の特徴を読み進める前に「がさつ」とは何かを念のため確認しておきましょう。

辞書の上での意味と、周囲に与えやすい印象を紹介します。

がさつの意味

がさつの意味は「細かいところまで気がまわらず、雑で荒っぽいさま」です。

類語は「粗野」「無骨」「大雑把」「いい加減」「野蛮」などが挙げられます。

動詞の「がさつく」から

「がさつく」自体にピンとこないかもしれませんが、「映画館で隣の男が絶えず紙袋をがさつかせるので気が散ってしまった」などと使います。

要するに、ガサガサ音を立てることで、ニュアンスとしては「うるさいなぁもう」を含んでいる言葉です。

なお、「がさつく」は「ガサガサ(擬音)」+「つく(動詞)」の動詞なので、それを形容動詞として使うにあたって「く」が切られて「がさつ」になったと考えられています。

(◾️がさつな人になっていませんか?に追加)

がさつな人は印象が悪くなりやすい

がさつで印象が良い人っているんですかね…。

がさつキャラを演じてはいるけれど、本当は繊細というタイプなら好かれることもあるとは思います。

動作はうるさいけど気遣いはできるようなタイプと言いますか。

でも、本当にがさつな人は辞書の通り、細かいところまで気がまわらないので、とにかく何でも雑。

その人と関わるだけで振り回される人多数で「極力一緒にいたくない」という嫌われ方をします。

がさつな人は育ちが悪いと思われる

がさつなお嬢様やお坊ちゃまって想像できないですよね。

がさつと聞けば、割り込みおばさん、電車で新聞広げちゃうおじさんなどを想像するはずです。

そのイメージ通り、どうにも育ちの悪さが際立ちます。

一般常識を知らない、自分がおかしなことをしていると気付かない無神経なタイプで、そりゃ嫌われます。

がさつな人は異性からモテにくい

引っ込み思案でそれがコンプレックスな人が、がさつな人を見て憧れてしまうケースが無きにしもあらずですが、基本的には異性にモテません。

一緒にいて恥ずかしくなることばかりするので、デートをする想像がし難いところにモテない理由があります。

がさつな人の特徴

では、どんな人ががさつな人なのでしょうか。

いくつかご紹介していきます。

あなたに当てはまるものがあるようなら、あなたも周りの人から「がさつだ」と思われているかもしれませんよ。

空気が読めない

空気が読めないがさつな人
がさつな人の最大の特徴は、空気が読めないことです。

人の気持ちを深く考えることができず、思ったことをすぐに口に出してしまうので、周囲の人とのトラブルが頻繁に発生します。

問題なのは、そのことを本人が自覚していないことにあります。

周りが凍りつくようなことを言っても、本人は至って普通です。

注意して改善されるようならまだ救いはあるのですが、がさつな人には何を言っても聞き入れられません。

他人の話を聞いていない

空気が読めないことを注意しようとしても無駄な理由に、がさつな人には「他人の話を聞かない」という特徴があります。

人からアドバイスを受けることが嫌いで、そのことが自分の為になるとは微塵も思っていないのです。

友人関係なら許されても仕事となるとそうはいきません。

人の話を聞かないわけですから、当然ミスをします。

そのことを注意してもその注意すら聞き入れられません。

その結果、周りの人はそのがさつな人のしりぬぐいをするハメになるのです。

声が大きい

空気が読めないということに類似しますが、がさつな人は共通して声が大きいです。

TPOをわきまえず、どんな話の内容でもとにかく声が大きいのです。

もちろん本人は声の大きさに自覚はありません。

ですが周りの人からしたらうるさくて仕方ありません。

声が大きい人は態度も大きく見えます。

そしてそのような人に対して声の大きさ注意しても、やはり聞き入れられることはないでしょう。

面倒くさがり

面倒くさがりながさつな人
がさつな人は面倒くさがりな人が多いです。

細かいところに目が行き届かないので、整理整頓がとにかく苦手です。

食べた食器をそのままにしてしまう、使ったものをもとの位置に戻さない、そんな傾向があります。

それはすべて、「面倒くさい」という言い訳で片づけられてしまうからです。

面倒くさがりな人は物の管理が苦手な上に、仕事も雑です。

少しでも楽な方に逃げようとするのです。

これも厄介なのですが、本人にはそれが普通なので、周りがいくら注意しても面倒くさがりな性格は治りません。

開き直りが早い

色々と周りに迷惑をかけるがさつな人ですが、周りの人から注意されれば落ち込むこともあります。

ですが開き直って反論してくることもあります。

しかも子どものような言い訳を返してくるのです。

「だって」「でも」を繰り返し、注意している方が「もういい」と匙を投げてしまうほどです。

そういう人は、自分はがさつな人間であると自覚していることが多いです。

「私はがさつな性格なんだから仕方ないでしょ!」と開き直るのです。

逆に「あなたは神経質すぎる!」と言い返してくるほどです。

自覚していながさつな人も厄介ですが、自覚があり、それを改善しようと努力しないがさつな人はもっと厄介です。

不器用

がさつな人の中には悪気がないがさあつな人もいます。

不注意でよく物を壊してしまったり、目測を誤ってデスクにぶつかったりと、注意力が足りない人もがさつな人だと思われがちです。

そういう人はがさつなのではなく、発達障害の一種であるかもしれません。

物事を同時進行することが苦手で、集中してしまうと周りの声が耳に入らない、そういう人もいるのです。

言葉足らずで相手にうまく意見を言えない不器用な人だということが周りにわかってもらえれば、がさつな人だと嫌厭されることもないかもしれません。

生活や身なりにがよくない

生活習慣が不規則で、常に目の下にクマを作っているような人は、自己管理ができていない、がさつな人だと思われてしまいます。

職場であくびばかりしていたり、ボーッとしている人を見ると、私生活もがさつなんだろうなぁと思ってしまいます。

また、髪型や服装にこだわらず、よく言えば飾らない人ですが、悪く言えばだらしがない人というのもがさつな人という印象を与えてしまいます。

お酒が好きで、毎晩飲み歩いて、翌朝ひどい顔をしている人は、周りからがさつな人だと思われてしまいます。

生活態度を改め、身だしなみをきちんとすれば印象は変えられます。

仕事はこなすだけ

がさつな人は、細かいところまで意識が向かない為、言われた仕事をこなすことしかできません。

仕事ができる人は、作業効率を上げるために試行錯誤したり、その後の仕事がやりやすいよう、一緒に働く人のことも考えて仕事をします。

ですが、がさつな人は自分のことしか考えていない場合が多く、全ての仕事をただ業務的に行う傾向があります。

信頼があまりない

がさつな人は、物の管理も苦手、仕事もこなすだけ、面倒くさがりであるがゆえに、どうしても職場では信頼がありません。

仕事を任せても、雑にこなされて、結局誰かが尻拭いをしなければならない為、重要な案件は任されなくなっていきます。

自分に非があるにもかかわらず、「私だけ雑用ばかり」と愚痴だだけは一人前にこぼします。

そんな態度が、更に周りからの信頼を無くしてしまうのです。

やるべきことを後回しにする

がさつな人は、やるべきことを後回しにする傾向があります。

というより、やるべきことを覚えていないことが多いです。

言われたらやる、言われるまではセーフというよくわからないマイルールがあって、自分ではそれで何とかなると思っています。

でも、実際は全然なんとかならないので大慌てで取り組むことになり、なおさら雑になります。

それで周りがしかたなくフォローに回ってなんとかしますが、それで「結果オーライ」だと思ってしまうのも、がさつな人の特徴です。

家事ができない

がさつな人の家はめちゃくちゃです。

がさつな人というのは、一般常識よりも遥かに「セーフ」だと思う範囲が広めに設定されている傾向にあります。

たとえば、まな板や包丁は使ったらすぐに洗いたい人が大半だと思うのですが、次に使うまで放置OK、カビが生えても気にしません。

いざ「ご飯を作ろう」と思っても、その前に洗い物をしないとキッチンが使える状態にないという有様なので、何かにつけて時間がかかり、面倒になって全部放棄したりもします。

人に適当な対応をとる

がさつな人にとっては精一杯の対応なのかもしれませんが、基本的に全ての行動が雑なので、人への対応もテキトーだと思われてしまうでしょう。

自分と他人の区別がついていない、ともいえます。

自分がOKなら相手もOKだと思い込んでいる節があり、雑な対応の何が悪いのか分かっていません。

この考えがあるために、まだ自分の物になっていない店の商品などを、一度手にとってテキトーなところに戻したり、放り投げたりできてしまうのです。

その他、目上の相手についうっかりタメ口をきいてしまったり、相手の物をポイッと投げるように置いてしまったりもします。

接客業には全く向いていません。

クレームが続出するはずです。

物がよくなくなる

がさつな人は「今それで済むこと」を優先し、少し先の未来すら見えていない傾向にあります。

物がよくなくなるのも、これが理由。

テキトーなところに放るのが1秒、定位置に戻すのが10秒だとすると、その瞬間だけ早い方を優先します
そして、日々数々の物でそれを繰り返すため、何がどこにあるのかわからなくなるのです。

次に必要になるときに探す時間がかかるのですが、そのことは考えていません。

「とりあえず家の中にはある。

捨ててはいないから大丈夫」という認識があるだけです。

整理整頓が苦手

気が向くと整理整頓を始めることもありますが、整理された状態が持続することはありません。

先述のように、場当たり的な判断が優先されるからです。

また、よく使うものは手近に置いておきたいという思いもあるため、デスク周りや家の中で長時間を過ごす食卓やリビングに物が集まってきます。

がさつな女性だと思われる行動

がさつな人の特徴をいくつかご紹介しましたが、ここからはがさつな人の具体的な行動を紹介していきます。

脱いだ靴は脱ぎっぱなし


がさつな人の行動は細かいところに現れます。

玄関で靴を脱いだ後、ちゃんと揃えていますか?自宅でならまだしも、他人の家に上がった時や、お座敷のある居酒屋へ行った時に、そういう行動が自然とできるかどうかで、あなたのがさつ度が分かります。

ご両親にしつけられたという人もいらっしゃると思いますが、もはや礼儀作法の一部です。

いくら小綺麗な格好をしていても、脱いだ靴を脱ぎっぱなしにしただけで、あなたの評価は下がってしまいます。

逆に一見ヤンチャそうな格好の女子がサッと靴を揃えると、周りの人の見る目は一気に変わり、ギャップ萌えされてしまうかもしれませんよ。

バッグや財布がごちゃごちゃ

カバンの中に入れた鍵が見つからない、定期ケースが見つからない、そんなことはありませんか?カバンの中味が整理されていないと、まわりからは「がさつな人」と思われてしまうかもしれません。

特に男性は、そういう細かいところはちゃんとチェックしています。

デートで食事をした後のお会計の時、サッと財布が取りだせるか、その時カバンの中もチラッとみているのです。

普段からカバンの中を整理して、誰に見られても恥ずかしくないカバンにしましょう。

無駄に声が大きい

空気を読めない人に多いのが、TPOをわきまえず大声でしゃべることです。

接客業をしている人がバックスペースで大声でしゃべる、雰囲気のあるレストランで周りを気にせずしゃべるなど、本人にとっては普通の音量でも、周りからすれば十分大きな声であることもあります。

しかもそのことについて本人に自覚がないことが厄介なのです。

本人は人生今までこの音量で生きてきたわけですから、急に音量を変えることは無理な話です。

なるべく周りが意識して声かけをしないと、本人は悪気なく大声でしゃべってしまうのです。

がさつな人の一番意識しにくい部分かもしれません。

借りたものも粗末に扱う

がさつな女性は態度だけでなく、物の管理もがさつです。

人から借りた物を雑に扱っていませんか?借りた雑誌の表紙が折れ曲がってしまった、CDケースに指紋がベタベタついたまま返した、こんな行動に心当たりがある人はがさつな性格であることを認識した方がよさそうです。

借りた物をそのまま自分のカバンに入れるのではなく、別の手提げバッグを用意すると、貸した人も気持ちよく貸せます。

また、返却するときは、メッセージカードやちょっとしたお礼のお菓子などを添えるととても好印象です。

爪が汚い

指先というものは意外と人の目に留まるものです。

そんな爪の間が黒いと、人から不衛生な人だと思われてしまいます。

特に念入りにケアをしていなくても、せめて短く切りそろえるようにしましょう。

また、マニキュアを塗っている場合は特に気を付けましょう。

剥げたマニキュアはいくらきれいに形を整えていたとしても、一気にがさつな印象を持たれてしまいます。

過度にデコレーションが施された魔女のような爪も男性から見ると凶器でしかありません。

服で手を拭く

お手洗いに行って手を洗った後、つい洋服の脇腹付近で拭いていませんか?自分ではサッと拭いたつもりでも、周りから見れば洋服で手を拭いたことがバレバレです。

そんなことを気にしないがさつな女性だと思われても仕方がありません。

手を洗わないよりはマシですが、外出時にはハンカチを持ち歩くように心がけましょう。

髪・服に興味がない

がさつな女性は自分の身だしなみに無頓着なことが多いです。

髪の毛がボサボサのまま外出したり、何年も同じ洋服をきていると、周りからがさつな人だと思われてしまいます。

ちょっとコンビニまで出かけるのに、ノーブラ、スウェットで出かけるなんてことはありませんか?誰も見ていないと思っていても、意外と周囲はあなたのことを見ています。

デートの時だけでなく、普段のちょっとしたお出かけの時も、せめて髪の毛をとかし、ラフな格好でも下着はちゃんと着けて出かけるようにしましょう。

寝癖をそのままにする

がさつな女性が寝癖を直さないのは2つのパターンが考えられます。

まず髪型に無頓着であること。

自分が周囲にどう見られているかに興味がなく、面倒なのでセットしないというパターンです。

次に、寝癖を直す時間がないというパターンがあります。

がさつなので、朝の身支度は探し物で大半の時間を使ってしまい、身だしなみを整えている暇がないのです。

どちらにしても、だらしない見た目なのは同じですけれどね。

バッグや小物がボロボロ

がさつな人は「おしゃれ」ということにはあまり興味がありません。

多くの女性は「おしゃればバッグ」が欲しいと考えますが、がさつな人は「バッグは物を入れて運ぶためのもの」という認識です。

さすがにコンビニの袋に荷物を入れてお出かけするのはヤバイと分かってはいるので、周囲から揶揄されない程度の「入れ物」を用意すれば良いと考えています。

スマホの画面が割れていても使えればOK、靴がすり減っていても履けるので問題なし、靴下に穴があいていても靴を履けば見えないので大丈夫、といった具合です。

美容院に行く頻度が低い

がさつな女性は「髪がザンバラでも束ねりゃわからんだろう」と考えています。

また、髪や頭皮のケアも疎かなので質が悪くなっている人も多いです。

がさつな人も過去に何度かは美容院に行ったことがありますが、その時からがさつなので、ヘアケアのヘタクソぶりを美容師に怒られてたりしています。

その嫌な記憶が強く、なおさら美容院へ行く足が遠のくわけです。

いつも同じ服を着る

コーデを考えるのが面倒くさいので、制服よろしく同じ服ばかり着ます。

似たような服を買うのも、新しいファッションを開拓するのが面倒臭いからです。

「男はスーツ着れば良いからいいよなぁ」と思っています。

服にシワやヨレがある

必要だと思ってアイロンは買っていますが使うことは年に数回あれば良いくらいのもの。

ピシッときるべきビジネス用のワイシャツですら「干すときにシワ伸ばせばセーフ」と思っています。

その他、セーターが毛玉だらけでも気にしないし、ジーンズの裾がスレてもダメージジーンズ扱いで気にしません。

靴が汚れている

がさつな人は「その靴でそこ行きます?」というような場所へも平気で踏み込みます。

ヒールで芝生の公園などに入っていくので、一般的な人よりも汚れているべきではない靴が汚れやすいです。

もちろんお手入れなんかしないので、土がついたら乾いて自然に落ちていくまで放置。

当然シミがついたり黄ばんできたりして、持っている靴が徐々に全て汚れていきます。

毛の処理が甘い

男性が意外とみているのが女性のムダ毛です。

腕や足はもちろん、顔の細かい産毛までよく見ています。

そんな毛の処理がされていないと、がさつな女性と認定されてしまうでしょう。

冬場は洋服を着るからと処理を怠る場合がありますが、洋服では隠れない指の毛、鼻の下、眉毛、顔の産毛は季節に関係なくちゃんと手入れをするようにしましょう。

モノ扱いが雑

がさつな人は物の扱いが本当に雑です。

携帯電話やテレビのリモコンを放り投げたり、化粧道具や鏡も汚れたまま、デスクの上は散らかり放題になっているでしょう。

自分の物だし、人に迷惑をかけていないからという人もいますが、そういった言動を人は気にするものです。

そして、そういうがさつな人とは距離をおこうとします。

几帳面な人から見れば、がさつな人の行動はイライラしてしまうのです。

性格の違いと言えばそれまでですが、人間関係を円滑にするには、最低限の物の管理はできるようにならなければいけません。

言葉が汚い

言葉遣いが汚い女性はそれだけでがさつな女性だと思われてしまう可能性があります。

女性っぽいしぐさや服装が自分には合っていないと、ジーパンであぐらをかいて汚い言葉遣いで話すと、男性からはがさつを通り越して女性として見てもらえなくなってしまいます。

洗濯物がたまりがち


一人暮らしなら毎日洗濯しないというのはわかります。

Tシャツ、ズボン、下着、バスタオル1枚くらいのために何リットルもの水道代をかけるのは気が進みませんし、干す手間も面倒ですからね。

とはいえ、限度ってものがあります。

洗濯カゴから溢れるほど山積みにし、奥底にあるバスタオルにはカビが生えているんじゃないかと思えるようなレベルはがさつです。

下着など、替えの数がそこまでない衣服について「明日着るものがない」と気づいてから、やっとのことで洗います。

大声でゲラゲラ笑う

がさつな人は空気が読めず、空間認識能力も欠けている節があります。

こうなると、その場で自分の声がどれくらい通るのかがわかりません。

隣にいる人と談笑しているくらいにも関わらず、体育館いっぱいに響くような大声でゲラゲラ笑ってしまうのです。

お酒が入るととくに声が大きくなりがちで、店から出るように促されてしまうこともあります。

脚を開いて座る

マナーや恥じらいよりも楽かどうかが優先になるため、脚を開いて座ることが多いです。

がさつな人は日々楽なことばかりをやっているので、筋肉量が低下している傾向にあります。

脚を閉じて座るにはある程度の筋肉量が必要なので、筋肉がない人にはキツく、自然と脚を開いてしまうのでしょう。

さらに、がさつな人は無駄毛ケアなんてしませんから、スカートよりも長ズボンを好みます。

パンツが見えなければ脚を開いても問題ないと思っているのです。

美意識が低い

美意識がないわけではないのですが、美意識よりも面倒臭いが勝手しまうことがほとんど。

結果として美意識の低い行いが目立ち、ますます劣化していきます。

メイクが適当

メイクは「とりあえず塗っておきました」で終了です。

美肌に見せよう、唇に潤いをもたらそう、目を自然に大きく見せようとは考えません。

「こんなもんやろ」というレベルがあまりにも低次元に設定されています。

そして「メイクをとったらみんな大差ない顔」という言葉を免罪符にして安心している傾向もあります。

日焼け止めを塗らない

「そろそろシミが出てくる歳だし日焼け止めを塗らないとな」とは思っているものの、子供の頃は気にしなくても平気だったという感覚が強く、新たなルーティーンとして取り入れることができません。

スキンケアをしない

お風呂でしっかり毛穴の汚れを落とし、湯上りにすぐ化粧水をつけ、少し置いてから乳液をつけ、といった手間が面倒で面倒でしかたがないのが、がさつな人です。

「男ならしなくていいんだから、しなくてもいいか」と思っており、せいぜい湯上りにバシャバシャッと適当に化粧水を塗ったくっておしまいにします。

洗顔自体も雑なので、毛穴の汚れが落ちきっておらず、毛穴詰まりを引き起こしていることも多いです。

ダイエットをしない

がさつな人は瞬間的な欲望に忠実なので、食べたいものを食べたいだけ食べてしまいます。

そして、ダイエットをするなんて最も面倒なことと言っていいくらい嫌いなので、当然太っていきます。

身体の調子も悪くなっていき、なおさら億劫なことが増えていくという悪循環です。

食事のマナーが悪い

がさつな人を恋愛対象として見れないのは、この「食事のマナーの悪さ」が大きなウェイトを占めています。

デートをする気にはなれない、一緒にいて恥ずかしい行動の数々。

その一部を見てみましょう。

口に食べ物を入れたまま話す

食事中というのはその人の育ちが現れる場所です。

幼い頃、親に「口にものを入れたまましゃべらない!」と怒られた経験はありませんか?食べている途中でしゃべると、相手に口の中が見えてしまい、一緒に食事をしている相手はとてもいい気分ではありません。

がさつというよりはマナーの問題です。

ですが、がさつな女性は人にどう見られていようと気にしません。

相手を不愉快にさせないための配慮や努力を怠ると、がさつな女性だというレッテルを貼られてしまいます。

テーブルを片付けない

外食では「皿を勝手に重ねないで」というお店もあるので放置でも構いませんが、問題は自宅です。

一体何日前から放置しているのかわからないコップ。

洗うのは面倒なので別のコップを出してきて、テーブルの上がコップだらけなんてことはないでしょうか。

とてもがさつですから気を付けましょう。

食べカスを気にしない

がさつな人はよく食べ散らかします。

これも空間認識能力の無さが起因しているかもしれませんが、遠い位置にある大皿から何かを取るときも小皿をそえたりせずに、そのまま口へ放り込もうとするため、タレや細かな食材が飛び散るのです。

爪楊枝を人前で使う

女性で爪楊枝を使う人はあまり見たことがありません。

外出先で使うとしてもお手洗いなどに移動してから使っているはずです。

もし人前で堂々とシーシーしているなら、もう女性というよりオッサン。

がさつを通り越しているのでやめましょう。

クチャクチャ音を立てる

クチャクチャ音を立てて食べるのは、がさつというより育ちが悪いという感じです。

誰からも指摘されてこなかった可哀想な人ではありますが、ものすごく不快なので一緒に食事をしてくれる人がいなくなるでしょう。

それで1人だけで食べるようになれば、なおのこと自分が不快な音を立てていることに気付けなくなります。

スマホを触りながら食べる

スマホを触りながらでも一人で食べているときなら、食べ物に対しては失礼ですがギリギリ自由の範疇ともいえます。

しかし、誰かと一緒の食事ではNGです。

行為そのものというより、平気でやれてしまう精神的ながさつさに問題があります。

お箸の持ち方が汚い

お箸の持ち方は子供の頃に習っていないと、自発的に直す機会がないまま大人になってしまうことが多いでしょう。

でも、お箸がまともに使えない大人とは一緒に食事がし難いもの。

自分のお箸の持ち方を省みて、早めに直すことをおすすめします。

がさつな人にならないように注意しよう!(まとめ)

ここまでがさつな人の特徴をまとめてきましたが、あなたに当てはまるものはありましたか?半数以上当てはまるようなら、あなたは知らない間に周りの人に迷惑を掛けているかもしれません。

そしてそのうち、あなたの周りから人がいなくなっているかもしれません。

がさつな性格は、少し意識すれば改善できるものです。

簡単なことではありませんが、まずは公共の場での振る舞いから気を付けるようにしましょう。