CoCoSiA(ココシア)

放課後にやるとドキドキする14個のこと(続き6)

近くから見るのが恥ずかしいなら教室の窓から見るのもいいしです。

気になる人について話し合ったり、遠くから写メを撮ったり、見ているだけでうれしいですよね。

もしかしたら気になる人とずっと一緒にいたくて同じ部活に入っちゃう人もいるかも。

意外とそこから新しい道が開けてくるかもしれませんよ。

ちょっと待ち時間が長いかもしれませんが、気になる人が部活終わるまで待って話しかけるとかもちょっと勇気がいるけど、友達と一緒だったら話しかけられるかもしれませんよ。

ぜひチャレンジしてみてください。

保健室に行く

保健所ってなんとなくドキドキしますよね。

怪我した時や貧血にで倒れた時でしか行けない場B所です。

なーんの用事も病気にもなってないのに保健室に行くなんて特別な感じがしますよね。

そこに行って何するわけではないのですが、誰もいなかったらベッドに座ったり横になったりして、ちょっと病気になった気分を味わっちゃおう!

もし先生がいたら自分の悩みを聞いてもらったり、他愛もないお話をするのもおすすめ。

リラックスした気持ちで話をするといま自分が何を考えているのか見えてくるものです。

みなさんから見て保険の先生って他の先生より暇そうに見えたりするもんですが(保険の先生ごめんなさい) でも意外と忙しいんですよ。

保険の先生は学校によっては「悩み相談」を受ける場にもなっています。

誰でもイジメなどの相談ができるようにように余裕があるように見せなければなりません。

本当はもしかしたら修学旅行の準備やその他にもいろんな雑務があるかもしれません。

なので、なるべくなら「ちょっとお邪魔する」程度にしておきましょう。

もちろん本当に悩みがある人は聞いてもらうといいのでしょうが、その時はふざけないで真剣に話を聞いてもらいましょうね。

放課後あるある

放課後って月曜日から金曜日まであるのに、毎日が「いつもの放課後」じゃなかったりもします。

毎日が間違い探しのようにちょっとだけ昨日と違ったりするもんです。

100人いたら100通りの放課後があるわけですが、それでも振り返ってみれば「あー!それね、あるある」って共感できることがいっぱいありますよね。

共感があるってことはみんなが感じている大事なことや気持ちなのかもしれませんね。

放課後あるあるは大人になってからも大切な宝物になります。

そんな気持ちをずっと大事にとっておきたいものです。

なんだか寂しい

長い授業の時は早く帰りたいと思うのに、放課後になったら急にさみしくなることありませんか。

放課後の教室に入ってくる優しい夕焼けの赤い光を見ると訳もなく悲しくなってきたり、何だか急に自分が抱えている悩みや本音を言いたくなったりして。

この寂しくなる気持ちとっても大事なことだと思います。

何故ならそこに正直な気持ちがあるからです。