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メンターにはどういう人になって貰う...(続き6)

現実的に自分を客観視し、今どのくらいのレベルにいるのか、もうちょっと努力するとどの程度まで達成できるのか、ということを把握できるなら、仕事においてもよいペースを保ちながら、一つ一つレベルを上げ、そして目標を達成できるようになります。

そして、そのような自分の実力とレベルをしっかりと理解する方法を知っている人は、メンターになっても、その時のメンティのレベルや状況にも寄り添い、その人その人にとって適切なサポートをすることができるでしょう。

12.自己中ではなく、仲間と協力することが得意な人

メンターとメンティの間には信頼関係や絆というものが必要です。

そして時にメンターは、メンティの直上ともコミュニケーションをとりながら、メンティを育てていかなくてはいけません。

つまり、メンティとメンティの直上の間に入ってコミュニケーションをとることがあるんです。

そのような役割を担うことを考えると、自己中な人は向かないことがわかるでしょう。

自己中の人は、相手の立場にたって物事を考えることをしません。

相手の立場に立って物事を考えられないのなら、その人その人の立場や考え、気持ちというものを理解したうえで協力していくことはできないのです。

ですから、メンターはいろいろな立場や個性の人を理解したうえで、どのようにしたら、仲間で協力し合えるかを考えられる人でなければいけないのです。

13.努力を続けることが好きな人

メンターになることは、そんなに簡単なことではないかもしれません。

しかし、他人を育てるという経験をすることによって、自分自身が成長できます。

人を教えるとか、人と向き合う、ということは自分自身を見つけるチャンスにもなりますし、メンターになると自分以外の人の生活や精神面でのサポートまでもすることになるので、他の人への思いやりとか他人の可能性や能力を引き出してそれを伸ばすことを学べます。

ですから、自分の人間性としてのレベルはかなりアップすることになります。

それで、努力を続けることが好きな人は、向上心がありますので、このメンターとしての役割にも満足できる人になれるかもしれません。

そして今まで自分を向上させ、成功させるために努力を続けてきた人は、他人に与える経験をたくさん持っていることでしょう。

14.大きな成功をしたことがある人

その道で成功したいならその道のプロに聞け、とよく言われますが、成功者にはその成功の秘訣や方法という大きな財産があります。

それで、大きな成功を遂げてきた人はそれなりの情報や人脈や、戦術というものを持っていることでしょう。