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トラウマになりがちな8個の出来事。...(続き3)

原因は本人か?上司か?

パワハラについてですが、これはここ10年くらいで出てきたワードです。

特に、いろいろ会社の上司が部下へ指導・アドバイスを行ううえで、こういうパワハラの問題が出てきたのです。

さて、このパワハラの原因について上司が悪いのか、本人が悪いのか。

その答えは、どちらともといえます。

まず、上司側の原因として、考え方があります。

たとえば「昔は、こういうことは許された。」「自分が若いころは、こうであった。」などというフレーズをよく聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。

これは、現在刻々と環境・時代が変わってきているのにもかかわらず、自分の時代では許されていたことを押しつけようとしている象徴のようなフレーズではないでしょうか。

昔は当然、パワハラの概念そのものがなかったために、なんとなく許されていたみんながやっていたことであっても、現在は許されないということに気づけていないことがこの上司側の原因のひとつにあるでしょう。

続いて、部下・本人側の原因についてです。

こちらは、その環境・時代のせいでもありますが、「ゆとり世代」というフレーズを聞いたことがあるかもしれません。

この世代と言われる人たちは、時代が生み出した環境に適用しようとして生まれた子供たちの世代ですので、仕方ない一面はありますが、少し傾向として、自分本位の主張が多々見受けられます。

また、傾向として打たれ弱く、すぐ自分とは合わないと判断してしまい諦めてしまうところがあります。

そういった意味で言うと、このパワハラを簡単に主張しやすい体質であるというところは、本人・部下側に原因があるといわざるをないでしょう。

5.セクハラ

こちらも、昔からあるものですが、特に最近になって色濃く主張されて聞かれるフレーズではないでしょうか。

このセクハラについても少し記述しておきたいと思います。

女性の発言権が強くなった

そもそもこのセクハラは、昔でいくと許されていたところも、時代の流れとともに、個人の主張が認められるような社会になってきたところから、女性の発言権もそれとともに強くなりました。

このセクハラになるような行動については、昔からあったのですが、その主張する側の意識が変わり、今になって特に色濃く主張されるようになったところが大きいでしょう。

したがって、現在では、接する側もかなり気をつかうようになって、セクハラにならないかびくびくしながら仕事を行っているというなんとも奇妙な状態になってしまっていることもあります。

ただし、そのセクハラにも程度があります。

ずっとしてくるようなものであれば、当然精神的に女性を苦しめることにもなります。

結果的はそれがトラウマになり、男性恐怖症を最終的にわずらってしまうこともあります。

決して許されるものではないことはここに添えておきます。

6.モラハラ

正式名称モラルハラスメント。

いわゆるモラル(道徳的なもの)をはずれたハラスメント行動です。

このモラハラも言われてみれば、最近出てきたようなフレーズになるのではないでしょうか。

そのモラハラについても触れておきたいと思います。

モラハラ旦那が増えている

モラルハラスメントは、一般的に暴力を伴わない精神的な暴力と言われています。

特に、傾向として旦那・夫に多いと言われています。

その特徴として、最初は優しい温厚な人であっても、だんだん日々生活をしてくると、口をきかない、無視する、食事を一緒に食べない、家事のミスなどを次々に指摘する、わざと大きな音をたてて扉を閉めたり、わざと聞こえるように大きなため息をついたりする。

そういった行動がいわゆるモラルハラスメントと言われるものになります。

ただ、こういった行動の内容だけ聞いていると、特段大きなことのように聞こえないかもしれませんが、これが数か月何年も続いてくると、精神的に追い込まれてしまうことが多々あるのです。

離婚原因になることも