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煽るとはどういう意味?ネットでの&...(続き6)

「煽る」のネット上での使い方・例文


煽るとは、相手の発言に対して、否定的なことを言ったり馬鹿にしたりする行為を言います。

ですから、相手がいる場所やすでに複数人で会話がスタートしている場面で見られることが多いです。

特に匿名の不特定多数の人が参加している掲示板などでは、煽られるケースは多いかもしれません。

煽りとは、すでに会話が始まっているところに横から入ることで始まっていくのです。

ターゲットを煽る

煽るという行為はある一人の人に対して行われることが多いです。

しかし、その一人というのは、必ずしも知り合いであるとか顔見知りであるというわけではありません。

全く知らない人、初めて会話した人でも煽りの対象になることがあります。

煽るという行為は相手は誰でもいいがある特定の人物に対して行われる行為なのです。

煽り耐性をつける

煽り耐性とは、その名の通り、自分に向けられた煽りを平然と無視できる行動のことです。

「煽り耐性がある」などという使い方をします。

見え見えの煽りだけではなく、何気ない些細な煽りもしっかり見抜き、ちゃんと無視出来るのが一番良い対応の仕方だと言えます。

煽られてムキになる

煽られてムキになるとは、自分に対する煽りを受けてそれに反論したり、逆に相手に対して嫌なことを言ったりすることを言います。

煽られてむきになる人は周囲からもあまり歓迎されません。

荒らしや釣りをする人はマナー違反をしている人ですが、その行為を無視することができずに反応してしまったり、反撃してしまったりする人もどちらかと言えばマナー違反者です。

そういう人は煽りをする人たちと「同類」扱いされ、批判の対象になることがあります。

意味もなく煽る

誹謗中傷などとは違い、煽るというのは、相手を特定していないことが多いです。

つまり、煽る相手は誰でもいいと言うことです。

いろいろな掲示板を見て周り、適当に相手を見つけては煽るような書き込みをするというケースが多いです。

煽りとは、特定の人に恨みや怒りがあって行われるのではなく、自分のイライラやストレスをその時偶然見つけたある人物にぶつけることを言うことが多いようです。

彼はネットでしか煽れない

ネット上は匿名でコメント出来る場所が複数存在します。

匿名性が高いサイトではよくこのような行為が見られるものです。

自分自身が誰だかわからない場でしか煽るという行為ができない人は自分に自信がなく、単に嫌がらせ目的で行っているとても未熟で幼稚な人であると言えます。

煽るの類語

煽るの類語には「焚き附ける」「けしかける」「掻き立てる」などがあります。

これらには「挑発する」という煽ると似た意味があります。

煽るの対義語

煽るの対義語は「鎮める」です。

鎮めるには「荒れていたり騒がしかった状態を元の穏やかな状態にする」という意味があり、煽るとは逆の意味を持っています。

煽るの英語表現

煽るは英語で「fan」=(感情などを)煽り立てる、「stir up」=掻き立てる、「incite」=(人や感情を)煽り立てる、などと表すことができるでしょう。

例えば「喧嘩を煽る」は、「To fan a quarrel.」と表現することができます。

迂闊に煽るのはトラブルの元!!

現在、ネットでの書き込みは匿名で行われることが多いですが、匿名だからといって絶対に個人が特定されないわけではありません。

わざわざメールまで送って煽るような内容を書く人だって世の中にはたくさんいますが、そういう人ほど相手に自分のアドレスが表示されていることを知らないのかもしれませんね。

メールは送らなくても、掲示板に書き込みをするということは、CookieやIPアドレスなどでたどれば誰が書いたかすぐにわかりますし、アクセス解析を行っている人も最近では多く見られますので、そこからも個人が特定されます。

パソコンについての知識があまりない人ほど、煽るという行為は危険です。

時にはサイトの運営会社から通達が来たり、ひどい時には警察沙汰になることもあるかもしれません。

ですから、煽りはやはりやるべきではないのです。

というより、パソコンについてよく理解している人には煽りをする人はあまりいないのかもしれませんね。

煽りは自分の無知を晒す、非常に恥ずかしい行為であると言えます。