CoCoSiA(ココシア)

マタハラにありがちな8個の例とその対策(続き7)

きちんとした「被害」として認められているものなんです。

マタハラをする人は最低な人間です。

しかし、それがハラスメント行為だとわかっていない人もいます。

そういう人には「あなたのしていることは立派なハラスメント行為ですよ」と教えてあげなければいけないのではないでしょうか?

絶対に放置しないこと

マタハラをされても、我慢し続けたりほったらかしにしてはいけません。

黙っているとだんだんエスカレートしてきて、あなたの体調も崩れてしまいますし、子供さんにもよくありません。

マタハラは被害者が声をあげなければ解決しない問題です。

他にも多くのマタハラ被害者がいます。

どうぞ、まずは声をあげることからはじめてみませんか?

とても勇気がいることではありますが、誰かが立ちあがらなければなりません。

後に続く、誰かのためにも是非あなたが勇気をだして立ち向かって下さい。

マタハラで悩むママさんはまずは相談しよう(まとめ)

いかがでしたか?もしあなたがマタハラ行為をされて悩んでいて、今すぐにでも解決したいと思っていらっしゃったら、まずは勇気をだしてさまざまな機関に相談を持ちかけましょう。

産婦人科でも紹介してくれますし、役所にいけば相談員の方もおられます。

お友達に相談したり、家族に相談するのも良いのですが、法律に触れることもありますし、損害賠償を請求できる場合もあるので、ここはやはりプロの方に相談する方が得策です。

お子様の為にも、そしてなによりあなた自身の為にも、泣き寝入りしてはいけません!