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やるせない気持ちになる12個のこと(続き2)

誠実に向き合えば必ず相手に響きます。

しかし、どれほどのテクニックをもってしても、人の気持ちを「変える」ことはできません。

相手の気持ちを180度変えるなんて奇跡です。

人間関係の悩みはここにあります。

相手の気持ちが変えられない以上、また動かすこともできない場合はそこで関係が破たんしてしまいますので、「どうしようもない」「つらい」「しんどい」となり、「やるせない」となるのです。

何か物事を進めるときに、相手の気持ち次第で動くか動かないかが違ってくると言う場合は、相手の気持ち次第ではどうしようもなく、やるせないということになります。

【人間関係については、こちらの記事もチェック!】

2.将来のことについて悩んだ

誰しも先のことは不安になります。

ただし、人によってその悩みの深さは様々です。

楽観的に考えることができる人もいれば、少し不安になるとどんどん連鎖反応を起こして、深みに嵌っていってしまい、まさに「どうしようもなくなる」人もいます。

このような人は人生にたいして「やるせない」という気分に確かになりますよね。

また、漠然と不安を抱えているだけでなく確たる原因がある場合、たとえば病気を宣告されたとか、職を突然失ったというような場合です。

スピリチュアル感覚で言いますと、心に宿ったことは全て起こってしまうそうです。

ですので、将来について不安になってしまうと、それが現実になってしまうので、考えるのは辞めましょうという意見があります。

いずれにせよ、何か原因があってその解決の糸口が見つからないと言う場合は、どうしても「やるせない」気持ちになってしまうのはいたしかたありません。

先のことを考えて不安になる

ネガティブ思考の方の多くは、まだ起こってもないことについてものすごく不安を抱きます。

「ああなったらどうしよう」「こんなことが起こったらどうすればいいんだろう」という具合です。

しかし、先程申し上げたように、自分の心にこんな気持ちが宿ってしまったら、それが現実のことになってしまうかもしれません。

とはいえ、不安は完全にぬぐえるものではありません。

大丈夫だと自分に言い聞かせたとしても、時間が経てばふと「やっぱり・・・」と思ってしまうのも無理はありません。

先のことを考えて不安になってしまう、それがあり得ない話では無いと言う場合やはり「やるせない」気持ちになってしまいます。

先の不安をぬぐうには、今を大切にしっかり生きなければならないと頭ではわかっていても、心が付いて行かないってこと、ありますよね。

3.病気に直面した

人は病気になってはじめて健康のありがたみを知ります。

健康第一と口で言っていても、実際に病気になるまではあまり深く考えないのが現状です。

風邪など、いずれ治ることがわかっている病気であっても、その時はとても辛いので健康体である、普通の状態がどれほどありがたいのかその時になってやっとわかりますよね。

しかし、病気が治ってしまうとまた健康に対して深く考えることが薄れてきてしまいます。

あの時あんなに健康に対して感謝していたのに、日々の忙しさにかまけて検診を怠ったり、面倒なので行かなかったり。

人はそんなことをどうしても繰り返してしまうのです。

自分が病気になった時はもちろんですが、家族や大切な人が病気になった場合も、やるせない気持ちになります。

特にご自身のお子様が病気になってしまった場合は、とうてい無理ですが「かわってやりたい」という気持ちになるのではないでしょうか?それができないから「やるせない」気分になるのです。

急に病気を宣告された

また、全く自覚症状が無いのに検診でいきなり大病を宣告された場合も、頭の中が真っ白になります。

治療法が無い、緩和しかできないとなると、失望して、やるせない気持ちになってしまいます。

これはご自身が宣告された場合も家族が宣告された場合も同様です。

病気宣告されて、よし頑張ろう!といきなり思える人は稀です。

何度も病を繰り返してその都度頑張ってきた方は、今回も頑張って乗り越えようと思えるかもしれませんが、はじめて宣告されてしまった場合は、なかなかそこまでのメンタルの強さはありません。

しかも、病気の宣告はたいていにおいて「急」なことですよね。

「来月あなたに病気を宣告するのでそのつもりで」なんてことはありません。

心の準備ができていない状態での宣告はどうしてもやるせない気持ちになってしまいます。

4.仕事で空回りしていると感じた

あなたは「仕事」に対してどういう思いがありますか?仕事に熱心な人、仕事を生きがいとしている人にとって、その仕事が自分で空回りしているなと感じてしまったら、それもやはり「やるせない」気持ちになるでしょう。

仕事ですので、自分のやりようでやるせない気持ちになることはあまりありませんが、例えばいろいろ試したけどダメだった、これ以上アイデアが浮かばない、どうしても締め切りに間に合わないといったような、自分だけの力ではどうにもできない場合には「やるせないな」とため息をついてしまうかもしれませんね。

ただし、仕事の場合は挽回のチャンスも必ずあるはずです。

特に仕事を生きがいにしているのであれば、それを奪われてしまってはそれこそ「やるせない」わけですから、そうならないようにするのも自分次第なわけです。