おそらくほとんどの人が人生に1回は負のスパイラルというものを体験したことがあるのではないでしょうか。

何をやってもうまくいかない。

どう対処していいかわからない。

やることなすことが空回りばかりする。

そんな経験があるはずです。

これは負のスパイラルに陥っていることであり、なかなかその状況を打破するのは難しいです。

また、自分では負のスパイラルに陥っていると認識できても周りがそのことに気づいていない可能性があり、周りからも支援がいただけない状況になるなど最悪な場面に出くわす危険性もあります。

では、なぜ人は負のスパイラルに陥るのでしょうか。

原因は様々であり、いろいろな要因が考えられます。

人の性格によって様々なことが原因になっているので一概にこれが原因だとは言うことができません。

また、負のスパイラルに陥ってしまった時にどう対処すれば良いのかという対策や方法ですが、これも人によって様々です。

今回、こちらの記事では負のスパイラルに関して説明します。

なぜ、そのような状況に陥るのかといった原因や、陥った場合の対処法などについて具体的に説明します。

おそらくほとんどの人が負のスパイラルから抜け出したいと考えていると思います。

そんな人たちのためのアドバイスとなるように多くの事例などを参考に説明したいと考えています。

ぜひ、こちらを参考にみなさんも負のスパイラルに対抗できる人間になりましょう。

あなただけが陥る現象ではありません!よりよい人生のために実践しましょう。

負のスパイラルとは?

もともとスパイラルというのが螺旋を意味するもので、これが循環をイメージし、その流れに入るとなかなか抜け出せないことから、様々なことに使用されています。

一般に浸透したのが負のスパイラルで、失敗やミスを繰り返す、何をやってもダメな状況を指し、連鎖的に悪循環が起こることを言います。

よくこの現象が起こるのが新入社員の方々で、お仕事を覚えながら仕事をしていかないといけないために二重の負担がかかり失敗やミスを連発してしまう危険性が高いです。

そのため、自分はできない人間なのか、ダメ人間なのかと思いこみすぎて負のスパイラルに陥ってしまう危険性が高いです。

この場合、第3者などが手を差し伸べて支援するなどして支えることがあれば、負のスパイラルに陥る危険性は低いのですが、現代社会は競争社会でもあり、相手を救うというよりは蹴落とす方に重心が傾いている傾向が高く、負のスパイラルに陥っていると相手から蹴落とされるという最悪な状況も考えられます。

そのためなかなか負のスパイラルと言った状況が消えないままになっています。

ここからは連鎖的に悪いことが続く負のスパイラルについて説明していきます。

まずはなぜそうなってしまうのか原因から説明していきますので、ぜひ、参考にしていただければと思います。

負のスパイラルの原因

負のスパイラルに陥る原因としては様々な要因がございます。

一概にこれだと言うものがなく、いつどんな時に何が原因で負のスパイラルに陥るかは予測できません。

しかし、多くの事例などがあり、おそらくあなたにも当てはまることがあると思います。

今回は様々な事例の中から特に多かった原因をピックアップしました。

なぜ、それが原因になり負のスパイラルに陥るかなど具体的に説明していきたいと思っています。

また、同時に対策方法なども加えて説明しますので、ぜひ、負のスパイラルから抜け出せるように努めていただけましたら幸いです。

負のスパイラルに陥るのはあなただけではありません。

もしかたら身近にいる先輩なども陥っていたことがあるかもしれません。

自分だけとは思いこまないでくださいね。

仕事のストレス


お仕事のストレスは抱え込みすぎると日常生活などにも影響し、無意識のうちに何をやってダメだと思いこんでしまい、負のスパイラルに陥ってしまっている危険性が高いです。

この場合ですと、厄介なのが仕事ができていても陥ってしまう危険性があることです。

仕事がうまく行っても上司から評価されない。

ただ、仕事をやらされているだけだ。

また、同僚や部下などとの人間関係でもストレスが生じるので、お仕事でのストレスは厄介です。

例えできていたとしてもお仕事からやりがいを得られないなどすると、自分を良くみることができずに負のオーラをまとってしまい、ダメだなどと言った感じに陥ってしまいます。

また、お仕事ができないパターンでいると、周りからそこばかり指摘されてストレスが増えていくので、負のスパイラルに陥る危険性が高いです。

現在は蹴落としの流れがあるので、そのためライバルを負のスパイラルに陥らせようと考えている人もいるので、ストレスは溜めないようにしましょう。

時々、気の合う仲間とあって愚痴ったりして貯めこまないようにするのが対策と言えます。

人間関係

人には苦手なタイプと好きなタイプがいます。

そんなことはないと言いながらも生きていくうちにその壁に当たる方が多いと思います。

実際、仕事が長く続かない原因の1つは仕事が不向きだからと考える方はいらっしゃると思いますが、実は最も多い原因は人間関係なのです。

仕事は不向きだからというのは表向きの理由であって真の理由には人間関係が多いです。

苦手なタイプな人とはいくらやりがいのあるお仕事や自分がやりたいと思っているお仕事をしていても楽しくなく、ストレスを感じることが多くなります。

この場合、結局どちらかが折れるかしかなく、一方的に相手のあらをつきストレスを生じさせ、あたかも負のスパイラルに陥っているように見せます。

実際、人間関係に悩み何をやってもうまくいかないと考え込んでしまうケースが多々あります。

しかし、これはあくまでその人間関係から避けたいために起きているだけであって、負のスパイラルに陥っているかどうかは怪しいです。

対処法としてはその人のことを気にしないこと、しかし、これもかなり難しいことでもあります。

そんな時はその人から離れるための辞めるのも手段かと思います。

環境の変化が最適な対処法ではありますので!

金銭の不安

人生お金ではないと良く言われますが、そんなことはなく人間関係のトラブルにはお金がつきものです。

何よりもお金によって負のスパイラルに陥る危険性は高いです。

お金持ちの方は陥らないでしょう。

と考えている方は多いと思いますが、実はお金持ちの方ほど負のスパイラルに陥る危険性が高いです。

それは、お金が減ることに対して恐怖心が強く、安い物を買うことさえもためらってしまう人がいます。

何を買っても意味ないと思い始め、使うことへ恐怖を覚えてしまいます。

たちが悪いと何もチャレンジしなくなってしまうケースもあり、自分の殻に閉じこもってしまう方もいます。

お金はあるないで裕福を測れるものではないのです。

逆にお金がなくて負のスパイラルに陥る人は収入の悪さでも自分は大丈夫だと勘違いを起こしているケースです。

本当は良くないのに無理やり良いと思うことでこれ以上努力しなくなります。

これはこれ以上働いても収入が上がらないとあきらめていることから生じる行動であり、このままでいいという負のスパイラルから抜け出せない状況になっています。

とある成功者の言葉で「貧乏が悪いのではなく、貧乏で良いと考える心が良くない」といった言葉があります。

要は貧乏であってもそれが悪いのではなく、その状況と良しと思ってそれ以上に行動しないのが良くないのであります。

収入をあげられないといった悪循環の中で生きています。

そんな簡単に言われても思いますが、職場を変える、仕事を変えるなど様々な手にチャレンジしないだけです。

チャレンジなくして負のスパイラルからは抜け出せません。

風水

世に言われている風水にすがりすぎると負のスパイラルに陥る危険性が高いです。

要は「こうした方が良い」「こうすると金運アップに効果がある」などと謳っているケースが多く、それにすがって行って効果がなければ、自分は風水にも見放されたのかと思いこんでしまい、負のスパイラルに陥ってしまう危険性があります。

この場合、風水にすがりつきすぎていることに問題があります。

風水でよくなったいう事例はありますが、その効果は人それぞれです。

風水はすがるのではなく、お試しな感じで行う方がストレスを生じさせません。

風水に限らずすがりすぎるのはよくありません。

すがりすぎて思うようにならないとダメかと考えて余計に負のスパイラルにハマってしまいますので、こういったことはほどほどに捉えるようにしましょう。

負のスパイラルだと思い込む

空回りばかりしていると自分が負のスパイラルに陥っていると思いこんでしまう危険性があります。

こうなると、余計に負のスパイラルから抜け出せなくなるので厄介です。

人は思ったことが実現されるようになっているので、負のスパイラルだと思うとその通りに負のスパイラルに陥ってしまいます。

要はうまくいってなくても思いこみすぎないことが大切です。

思い込み過ぎると人間の奥底にある潜在意識がそれに反応してしまいそのような場面に出くわすようになります。

まずはどんなことが起きても負のスパイラルだと思わないようにしましょう。

自分には負のスパイラルが似合うと感じてしまう

自虐的にそう思ってしまう人は少なからずいます。

要はできないでいる自分やダメな自分が周囲からそう見られることで、可哀そうなどといった感じで同情が欲しい人に多いです。

そうなると例え失敗やミスをしても、自分は負のスパイラルに陥っているからといった理由を盾にします。

それが続いていると本当に負のスパイラルに陥って余計に苦しむことになってしまいます。

また、別のパターンでは失敗ばかり続いてしまうとそういう人間なのだと思いこみ、自分自身には負のスパイラルがピッタリだと思わせてしまう傾向があります。

どっちにしろ、負のスパイラルだと思った時点ですでに陥る道に進んでいる危険性が高いので、そう感じることは辞めましょう。

負のスパイラルから抜け出そうとできずにいる

失敗や空回りばかりが起きているとなんとかしないとと言った気持ちになり、負のスパイラルから抜け出そうとした気持ちになりますが、その気持ちの中で失敗が続くと抜け出せないのではないかという不安が広がり、余計に負のスパイラルをさまよってしまいます。

無理に抜け出そうとしても気持ちが強いあまりにちょっとした失敗でも過剰に反応してしまい、ネガティブな感じになってしまうので、厄介です。

早く負のスパイラルから脱却したい気持ちはわかりますが、こういう時にあせると余計に悪化する傾向があります。

まずは冷静になりましょう。

抜け出すのは無理ではないと思うことが大切です。

負のスパイラルから抜け出す方法

ここまでは負のスパイラルに陥る原因について説明してきましたが、ここからはみなさんも知りたいであろう負のスパイラルから抜け出す方法を説明致します。

一概にこれが一番だと言う方法はありません。

しかし、いくつかありますので、あなたにとって一番効率の良い方法を見つけて実践し、負のスパイラルから抜け出せていただけましたら幸いです。

負のスパイラルは抜け出せないものではありません。

どなたでも必ず抜け出すことができるので、自分は負のスパイラルがお似合いだと思うことは辞めてなるべく早く抜け出して理想的な人生になるように努めましょう。

まずは原因を探る


なぜ自分が負のスパイラルに陥ったのか、原因を探ることは負のスパイラルから抜け出すためには必要です。

原因がわかるとどう対処すればよいのかがわかります。

お仕事が原因ならどうすればできるようになるか、人間関係が原因ならば気にしないようにする。

もしくは、その人がいる領域から離れるなど、原因がわかることで対策や方法が思いつくので、負のスパイラルに陥っているなと思いましたら、なぜ、そう思ったのかと一旦落ち着いて考えるようにしましょう。

原因などを探らずに自然現象と思ったり、そういうものだと諦めてしまうのは良くありません。

また、考えもせずにあれがこれがと空回っても意味がありません。

まずは落ち着いて考えて何が原因かを探りましょう。

意外と些細なことだったりする場合もあります。

新しいことを始める

今まで同じことをしても何も変化がないのであれば思いきって新しいことを始めてみるのも手ではあります。

新しいことと言っても仕事を変えろとか言うわけではありません。

違った趣味を見つけてみたり、今まで行ったことのなかった所に行ってみたりなど行動に変化を加えるという意味で新しいことを始めてみましょう。

そうすることでご自身に若干ながら変化が起きるので、今までと違った目線から物事を見ることができたりして、負のスパイラルから抜け出せますよ。

要は違った見方ができるようになったことで失敗してもその原因がわかるので、失敗が続かなくなり、ダメな自分と思うことがなくなります。

ぜひ、何か新しいことを始めてみましょう。

部屋の掃除をして気分転換

負のスパイラルに陥る原因には部屋が汚かったり、ゴミが溜まっていたりして空気の循環が悪く、負のオーラが蓄積している場合が関係している時があります。

ゴミは無駄なものであり、無駄なものと一緒にいることで自分も無駄なもののようなオーラを身についてしまう危険性があるので、上手く行ってないなと感じた時は思いきって部屋を掃除して無駄なものを排除して、空気の流れを良くしましょう。

空気の流れが良くなると言うことは新しい物が入って来やすい雰囲気になりますよ。

無駄なものがなくなれば、負のスパイラルからも抜け出せます。

近年、断舎利が流行っていますが、おそらくこれも負のスパイラルから抜けだすために行われているのだと思います。

【部屋の掃除については、こちらの記事もチェック!】

風水にこだわって模様替え

原因の部分ですがりすぎると良くないとご紹介した風水ですが、風水事態が悪いのではなく捉え方に問題があると負のスパイラルに陥りやすいのですが、実は捉え方次第では負のスパイラルから抜け出せる可能性も持っています。

要は、この場合でもすがるのではなく、効果アップや金運アップなどの風水の方法を行うことで気持ちに変化をもたらして、リフレッシュさせる効果があります。

また、部屋やファッションなどを模様替えすることで、他人から変わったなと見せることができれば今までと違った見方となり、負のオーラをイメージさせることがなくなります。

風水はすがるものではなく気持ちに変化をつけるものと思って捉えて負のスパイラルから抜け出しましょう。

趣味でストレス発散

負のスパイラルに陥る原因としてはストレスのためすぎが原因になっている可能性が高く、ストレスをため込まない混まないようにしないといけませんが難しく、仮に貯め込んでしまった場合はなかなか負のスパイラルから抜け出せなくなります。

抜け出すためにもストレスを発散させるべきです。

そのために最も効率的なのが趣味に没頭することで趣味を行うことでストレスを発散させて気持ちをリフレッシュさせましょう。

ストレスがなくなると気持ちにも若干変化が出て、これまでよりも視野を広げることができるので、失敗などについてもあまり気にすることがなくなるので負のスパイラルから抜け出すことができます。

適度に運動する

ストレス発散に通じる部分としては運動をすることも負のスパイラルから抜け出せる方法の1つと言えます。

体を動かさないでいると体重以外でも重く感じるようになるので、負のオーラが蓄積された感じになってしまいます。

実は体の重さは気分の重さに比例している場合もあるので、運動不足が増えると負のスパイラルに陥りやすく、怪我などしてうまく行ってないような錯覚を起こす危険性があります。

そのために適度に運動をすることが負のスパイラルから抜け出す方法でもあります。

無理にきつい運動をするのではなく、自分が疲れない程度にできる運動を行うことで、体をリフレッシュさせて負のオーラを貯めこまないようにしましょう。

生活リズムを改善する

負のスパイラルに陥りやすい人のほとんどがメリハリのある生活ができていない人が多いです。

つまり、負のスパイラルから抜け出すには生活リズムを改善することが方法論の1つとして上げられます。

生活リズムが整っていない人は起きる時間や寝る時間がバラバラだったりして友達との約束の時間を守ったりしません。

うまくいかなくなるのは生活のだらしなさからであり、時間の価値をわかっていないことが原因です。

時間はどんなにお金をはたいても戻ってきません。

生活リズムを改善してメリハリある生活をすると1分1秒でも無駄な時間がなくなるので、負のスパイラルから抜け出せます。

まずは手帳などを利用して1日の自分の動きをまとめてみて、翌日の自分の動きを手帳に記してみても良いと思います。

生活リズムを改善して時間の無駄をなくしましょう。

客観的にみる意識をもつ

これまでのいろいろな方法や対策に多く盛り込められていたのが見方や視線の変化であり、それができるようになると負のスパイラルから抜け出せる可能性が高いと説明してきました。

その意味では負のスパイラルから抜け出すには時には主観的でなく客観的に見ることも必要になってきます。

客観的に見ることでこれまで見れてなかった部分を見ることができるので気持ちに変化が現れます。

また、ご自身を見つめなおすには客観的な見方が最もご自身を見つめなおすことができる方法でもあります。

しっかりご自身を見つめなおすことができれば、負のスパイラルに陥った原因なども鮮明にわかるので、負のスパイラルから抜け出せますよ。

どうすれば自分を客観的に見ることができるかとお悩みの方もいらっしゃると思いますが、鏡で自分自身を見てみるのが最適です。

人間関係を変えてみる

負のスパイラルから抜け出すためには環境の変化が必要です。

環境に変化を与える最もなやり方が人間関係を変えることです。

人間関係を変えることで今までと違った見方が見えたりして、違った自分を作ることができますよ。

また、人間関係を客観視してみると同じようなタイプの人間しか集まっていないことが良く分かります。

環境を変えるにはまずは自分に変化をもたらすことが必要です。

人間関係を変えることで自分のタイプを変更できるので、自然と環境にも変化をもたらすことができますよ。

人間関係を変えてご自身に変化を起こして負のスパイラルから抜け出しましょう。

起きた良いことにも注目する

なぜか人間はいつも良いことも悪いことも起きているのに、起きた悪いことに注目してしまう癖があり、ご自身のことでもピックアップするとなると悪いことを取り上げてしまう人が多いです。

これはマイナスなことを拾う癖がついてしまっています。

なぜそんな癖がついたかというと、負のスパイラルに陥って起こることが何でもマイナスに見えてしまっている傾向が強いです。

こうなるとマイナスのエネルギーを貯めるだけなので、余計に負のスパイラルにはまってしまいす。

そうならないためにも自分に起きたことや身の回りで起きたことの良いことに注目するようにしましょう。

すうすることでマイナスを拾う癖がなくなり負のスパイラルから抜け出せますよ。

失敗から何かを学ぶ

負のスパイラルに陥っている人は失敗そのものをマイナスだと思い、ダメな人間だと思いこんでしまいます。

しかし、実際は失敗は次へ繋がることなのです。

現代は失敗を許さない傾向が強く、1つの失敗で人生を左右させてしまう危険性もあります。

しかし、このような状況ではアイデアが生まれません。

大切なのは失敗した時にどう学ぶかです。

失敗を活かして次に活かすことをしないとなかなか負のスパイラルから抜け出すことができません。

失敗をダメなものと思うではなく自分に何かを与えてくれるものだと思い、失敗が起きたらなぜ起きた、何が原因などを考えるようにして失敗からいろいろと学んで次に活かすようにしましょう。

そうすれば負のスパイラルから抜け出せます。

過去にこだわらず、今を見る

今回の失敗は過去のこういう自分が原因だ。

過去にこんなことがあったから今回も失敗するなど、過去に振り回されている人が多いですが、これでは失敗した時の言い訳を考えている物です。

つまり、負のスパイラルに陥っている危険性が高いです。

何をやってもダメだと考えているので、失敗した時の言い訳を見つけるために過去を利用しています。

しかし、過去は過去であって今のご自身が過去のあなたとは関係がありません。

今の自分を見つめなおすことで過去の失敗などから脱却できて、物事をうまく進めようとします。

過去にこだわるよりも今もしくは未来の自分にこだわる方が負のスパイラルから抜け出せますよ。

成功者は成功することを考えて行動します。

負のスパイラルに陥っている人は失敗したらどうしようという気持ちを持って行動しないままの人もいます。

過去は関係ありません。

今の自分を見つめましょう。

しばらく休息してみる

ストレスや悩みを抱え込みすぎて貯め込みすぎていると負のスパイラルに陥りやすいです。

抱え込みすぎてご自身に余裕を持てなくなっているので物事を柔軟に考えることができなくなっています。

そのような状況では、負のスパイラルからも抜け出すことができません。

そんな時は長い休憩をとって心身ともに休ませてリフレッシュさせることが必要です。

そうすることで体や心に溜まったストレスや悩みが吐き出されるので、気分も晴れ晴れして負のスパイラルから抜け出せます。

貯めこんだままの状態はよくありません。

たまには長い休息をして、余裕が持てるくらいまで回復させましょう。

物事を考えすぎない

細かい人の中にはストレスを感じやすい人が多く、そのため負のスパイラルに陥りやすい人も結構います。

特に心配性な方に多いです。

とにかく1つ1つのことに神経をとがらせているので、ちょっとことでも反応して考えてしまいます。

これでは常に何かに襲われているような感じになるので心に余裕を持つことができず、また、ちょっとの失敗でも大げさに感じてしまいます。

このようではなかなか負のスパイラルから抜け出すことができません。

まずは物事を考えすぎないようにするために心配ごとの9割は起きないと思いましょう。

起きたらどうしようと思っている不安が大きいことから考えすぎになっているだけなので、心配ごとは起きないと思うようにしましょう。

それでも難しいと言う方は、1日の出来事を記録しましょう。

振り返った時に心配ごとが起きていないことに気づきますよ。

自分を信じる

自信のないことが負のスパイラルに陥る危険性があります。

自信がないと行動や言動などにも表れてなかなか動くことができません。

こうなるとチャレンジすることができなくなって、何をやってもダメだと思ってしまいます。

そうではなく、自分を信じて行動を起こすことが必要です。

自分を信じて行ったことであれば、責任は自分にあり他人に責任を負わすことがありません。

要は他人にすがっていないので自分で動いたことになります。

ほとんどの人が上司や先輩の支持で動いて失敗して嫌な思いをすると行ったことになっていると思います。

そうではなく、自分に自信を持って自分はこう思いますと上司や先輩に言うことで、上司や先輩も命令ではなくまかせると行ったことになるので自分の考えで動くことができますよ。

他人に依存するのではなく、自分を信じましょう。

負のスパイラルに陥った人がいたら

ここまではご自身で対策できる方法を説明してきましたが、ここからは身の回りで負のスパイラルに陥っている人がいた場合の対処法を説明していきます。

自分だけが良いと考えいても負のスパイラルは伝染します。

故に周りをしっかり支えることが実は負のスパイラルに陥らない方法でもあります。

現在ではそんな人を見かけたら蹴落とすことを考えていますが、それでは自分がよくても所属する会社などはよくありません。

ぜひ、周囲に負のスパイラルに陥っている人がいましたら手を差し伸べましょう。

話を聞いてあげる

まずは寄り添うことが大切なので話を聞いてあげることが大事です。

負のスパイラルに陥っている人は一人で抱え込みすぎている傾向があります。

そのような人には寄り添いが必要です。

そのために最適なのが話を聞いてあげることです。

話を聞くことで相手の状況が分かるのでなぜ負のスパイラルに陥っているかなどもわかります。

また、相手の心も少しは和らぎますので効果があります。

原因を客観的に探してあげる

なぜ負のスパイラルに陥ったのか?

その原因を見つけるのが大切なので、話などを聞くことによって相手の原因を探りましょう。

相手には見えていない部分もこちら側が客観視することで見える部分があり、原因が鮮明にわかる場合があります。

話を聞きながら相手を良く見るようにしましょう。

この時にあまり感情移入しすぎると、相手を客観視できないので、感情移入はほどほどにしましょう。

直接手を貸しすぎない

支援もほどほどに言うように何でもかんでもフォローしすぎると相手はあなたに甘えてしまいます。

また、あなたにも負のスパイラルのオーラが身についてしまう危険性があります。

行きすぎない程度に手を貸さないと相手のためにもなりません。

また、情けをかけてもめくりめくって恩は情けをかけた人に戻ってくるので意味はありません。

まさに「情けは人のためにならず」の諺の通りになるので、ほどほどにしましょう。

それでも甘えてくるようなら、そこはしっかりと指摘するべきです。

勝手に決めつけたり否定したりしない

原因などを客観視してわかっても相手にそうだと決めつけないようにしましょう。

あくまで客観視してわかったことはあなたの考えであって相手の考えではありません。

そうかもしれない程度の提案の方が相手は考えるので相手自身が原因を見つけることができます。

また、相手の意見を否定すると相手は想像以上に傷つき余計に負のスパイラルに陥る危険性もあるので、相手の意見を否定せずに拾うようにしましょう。

アドバイザーになることが重要です。

その本人の成長が一番大切

負のスパイラルから抜け出すには最後は自分自身になってしまうので、相手に自信を持たすように支援をすることが大切です。

相手の考え方や行動に変化が出てくると相手が成長している証でもあります。

そのためにも勇気づけのような感じで相手を支援し、相手が成長していけるように支援しましょう。

そうすれば相手も負のスパイラルから抜け出すことができます。

負のスパイラルは早めに抜け出そう

負のスパイラルは抜け出せないような錯覚がありますが遅かれ早かれどなたでも抜け出すことができます。

要は自分自身を追い込みすぎないこと、思いこみすぎないことが大切です。

自分に余裕を持つことができれば負のスパイラルの心配はありません。

仮に陥ってしまっても慌ててはいけません。

慌てることが余計に抜け出すのが遅くなってしまいます。

これは試練なのだというような感じで余裕を持つことで負のスパイラルから早く抜け出せます。

何事も焦ってはいけません。

冷静に対処しましょう。