『童心』とは、読んで字のごとしで童(わらべ。子ども)の心のことを言います。

名詞ですね。

子どものように純真でけがれがないということです。

「わらわごころ」「わらべごころ」と読むこともあります。

「童心に返る」、「童心を忘れる」、「童心を持っている」、「童心を失う」、「童心がある」なんて使い方をすることもありますね。

人は成長するにつれいろんなことを学び取っていきます。

その過程で、失うものや変わってしまうものもあります。

そんななくしてしまったものを見つめ直すことも時には大切ですよ。

️たまには童心に返るのも良いこと

「どうしんにかえる」。

漢字にすると「返る」なのか「帰る」なのか迷うという方もいらっしゃるかもしれません。

「童心にかえる」という言葉の意味は、幼い子供のように純粋無垢でけがれのない心を取り戻す、幼い子供のような気持ちではしゃいだり胸を躍らせる、という状態を指します。

『返る』という言葉は、物事の位置が反対になる、ひっくり返る、元の場所に戻るという意味です。

手元からなくなっていたものがもどってきたり、なにかに反応があったりという状態です。

「返却」、「返事」などにも『返』の文字が使われていますね。

『帰る』にも元の場所に戻るという意味があります。

また自分の向かっているところに戻る事も指します。

基本的には出先から家やホテルなどの本拠地に戻ることを帰るといいますね。

童心にかえるの場合は、前者の『返る』が適当でしょう。

場所ではなく心の位置が変わる、大人である今ではなく、子どもの頃に返る、ということになります。

すっかり老けた心になっていませんか?


小さい頃はなんにでもわくわくしたり、感動したり、全力でなにかを好きになったり夢中になったりしていたのに、大人になってからは毎日が家と職場との往復だけ。

わくわくするようなことはなにもなく、毎日をただ過ごしている。

仕事だけでなくプライベートでも、やらなければいけないことばかりで、それをこなすだけで精一杯。

そんな日々を過ごしてしまっていないでしょうか。

小さい頃のように1日24時間すべてを自分のわくわくすることに使えるわけでもないし、あの頃のように無尽蔵に体力があるわけでもありません。

でもだからといって、すっかり心まで老け込んでしまっていてはもったいないです。

時々でも童心を取り戻して、少しでも小さい頃のワクワク・ドキドキを取り戻しませんか? そうすれば毎日がちょっと色づいて見えるはずです。

️童心に返る10個の方法

疲れる毎日を送っているというあなた。

たまには童心に返ってリフレッシュしてみましょう。

「やみくもに『童心に返る』といわれても、どうしたら返れるのかわからない」という方のために、具体的な方法をご紹介していきますね。

新しいことにチャレンジする


今でやったことないこと。

興味はあるけれど機会がなくて、チャレンジしたことがないこと。

きっといくつかありますよね。

「いつかはやってみたいな……」と思っているだけでは、「でも時間がないし」「お金がないし」とやらないための言い訳ばかりたくさん思いついてしまい、腰が重くなってしまいます。

そうなってしまうと、結局やらずに終わってしまうということがほとんどです。

一度きりの人生、そんなことでチャレンジしないなんてもったいない。

ぜひ『いつか』と思っていることは『今』チャレンジしましょう。

思い立ったが吉日という言葉もあります。

これを機会にチャレンジしてみませんか。

色んな挑戦をし続ける

たとえば、「いつか馬に乗ってみたいと思っていたんだよね」という方。

そうしたイベントをしている競馬場や動物園などに行って、引き馬に乗ってみましょう。

引き馬なら、またがっているだけで良いので誰にでもできます。

子どもでも体験できることなので、そう思うと気が楽ですよね。

もしかしたら、小さい頃に引き馬になら乗ったことがある!という方もいらっしゃるかもしれません。

『馬に乗ってみる』というチャレンジをしてみたあなた。

「馬に乗るのはやっぱり楽しかったなぁ」と思ったら、次のチャレンジです。

次は引っ張られている馬にまたがるだけでなく、自分で乗りこなすことを考えてみましょう。

乗馬倶楽部で一日体験を受付けているところもたくさんあります。

30分から一時間を一鞍(ひとくら)という単位で、一鞍いくらで体験乗馬をさせてもらえますし、検定試験までセットになっているライセンス取得コースがある場合もあります。

公益社団法人全国乗馬倶楽部振興協会が認定している「乗馬ライセンス」を取得すれば、級数によっては旅先の乗馬倶楽部でも乗馬できたり、馬場内だけでなく外で乗ったりすることができるようになることも。

5級をとったから次は4級、とどんどんチャレンジしていくのもよいでしょう。

馬術に自信がもてるようになってきたら、競技に参加して、まさに人馬一体となって障害を一緒に乗り越えるのも楽しいでしょう。

このように、次々といろんなことにチャレンジしていくと、どんどん世界が広がっていきますよ。

もちろん、馬には乗ってみたから次はスキューバ・ダイビングをしてみたいな、という感じで、まったく別の分野のことにチャレンジするのも良いです。

体験なら今はインターネットなどでたくさん探せるので、吹きガラスで風鈴を自作してみたい、土をこねてカレー皿を作りたい、なども体験価格で試せるところがきっと見つかりますよ。

新しい習い事を始める

小さい頃は親に言われて習い事をしていたという人も、実はしたことがなくて憧れていたという人も。

今からあたらしく習い事をしてみるのはいかがでしょうか。

子どもの頃にはできなかった、ちょっとお金のかかるような習い事でも、大人になった今ではできるようになっているかもしれませんよ。

教室やカルチャーセンターなどに習いに行くようにすれば、そのために土日の休みでも外にでかける機会ができます。

平日なら、習い事に間に合うように定時であがろう!と頑張って仕事を片付けるようになり、メリハリのある毎日が送れるかも。

カルチャーセンターで気の合う仲間と出会って、お茶やランチを一緒にするほどの仲良しに発展する可能性だってあります。

そこまで時間はない、という人でも、通信講座やインターネットの講座などもあるので、自宅で自分の時間のあいたときに。

電車やバスの通勤時間に。

届いたテキストを読み進めて習い事をしてみるのも良いでしょう。

習字を習って結婚式に呼ばれた時のご祝儀袋もスタンプではなく自分で書けるようになる! のような目標があるとより習い事を進めやすいですね。

イラストの技術を学んで副業としてイラストレーターの仕事をしたいなど、手に職をつけるような講座も楽しそうです。

【人生一度きりだからこそチャレンジしたいことについては、こちらの記事もチェック!】

テーマパークではしゃぐ

子どもの頃は楽しみだった遊園地。

おとうさんやおかあさんに連れられて、夏休みやゴールデンウィークなどのおやすみのときにお泊りで連れて行ってもらった思い出がある方もいらっしゃるのでは。

大人になってからのテーマパークは子どもの頃とはまた違った楽しみ方ができますよね。

ときにはテーマパークにおでかけしてみましょう。

リッチに泊りがけで行くも良し。

お休みの日に朝から出かけて日帰りするも良し。

会社帰りに行くのも大人の楽しみ方ですよね。

平日夕方からなら入園料が割引になるテーマパークも多いですよ。

イベント期間ならより楽しく!

お正月や七夕、ハロウィンなど、各種イベント期間にはそれに見合った特別なイベントやパレードが開催されているテーマパークもたくさんあります。

自分好みのイベントが開催されている期間を狙ってテーマパークへ行くのも楽しいでしょう。

ハロウィンなら仮装しての入場がOKになるというテーマパークもあります。

子どもの頃ならジェットコースターや観覧車などの乗り物に乗るのが楽しかったけれど、大人になってからは乗り物への情熱がそこまでではない、なんていう方も、入園して園内のお散歩や食事を楽しんだり、パレードを見たりという楽しみかたができます。

普段はつけないようなキャラクターグッズや耳の付いたカチューシャなどをつけて、羽目をはずして楽しみましょう。

わがままを言う

わがままなんてもう何年も言っていない、というあなた。

大人になると、わがままを言いたくても「大人なんだから」という自制心が働いて、わがままを言わなくなりますよね。

小さい頃だっておとうさんもおかあさんもしつけに厳しい人でわがままなんて言えなかった、という方もいらっしゃるかもしれません。

兄弟が多かったから、自分はおねえちゃんだったから、わがままが言えなかった、という思い出がある方もいらっしゃるでしょうか。

たまには童心に返って、子どもの頃のように、または子どものとき本当は言いたかったことを、わがまま言ってみるのも良いですよ。

もちろん無理なことを言って周りの人に迷惑をかけてしまうようなわがままはいけませんが、ちょっとしたわがままを言ってみましょう。

たとえばいつもなら、明日もお互い仕事があるからと我慢しているところを、「今日仕事のあと会いたいな」と彼女に言ってみるとか。

「今日は疲れたから晩御飯を作りたくない! ピザをとっても良いかな?」と旦那さんに言ってみるとか。

こうしたちょっとした『わがまま』なら大人になってからでも言いやすいですし、相手にも迷惑をかけないので受け入れてもらいやすいです。

「珍しいね。いいよ」と快諾してもらえる確率が高いですし、小さなことでも自分の意見があっさり受け入れてもらえるのは気持ちの良いもの。

そして自分の欲望も満たされるというのはけっこうなストレス解消にもなりますよ。

疑問を持つようにする

日頃忙しさにかまけて、「あれっ?」と疑問に思ったことでも流してしまう、ということはないでしょうか。

読んでいた新聞や本に出てきた言葉で意味がよくわからないものがあった。

テレビを見ていて、よく知らない国のことがニュースで出ていた。

会話をしていてうまく言い表せない言葉があった。

などなど、普段はその場ではあれっと思っても、まぁいいか、調べるような時間はないし、なんて言って流してしまいがちなのではないでしょうか。

小さい頃のことを振り返ってみると、なんにでも「あれ?」「なんで?」と疑問を持っていたという人が多いと思います。

思いついたその場でおとうさんやおかあさん、先生などのおとなに聞いたり、周りの人に聞いたり、自分で図鑑などをひっくり返して調べたりしていましたよね。

「どうして空は青いんだろう」「なんで人間は必ず死んでしまうの?」今では疑問にも思わないようなことに疑問を持っていたと思います。

大人になったら、どうして疑問に思わなくなるのでしょうか。

もちろん、小さい頃よりも知識を得ているので、不思議に思うことが少なくなる、ということもあるでしょう。

しかし、恐らくそれだけではありません。

『忙しいという漢字は心を亡くすと書く』とは使い古された言い回しではありますが、やはり日々忙しくて心に余裕がないと、疑問に思ってもすぐに忘れてしまったり、そもそも気づかなかったりということもあります。

そうすると、「これはどういうことだろう」と自分自身で疑問に思うこともなくなり、受け身に過ごしがちになってしまうのです。

日々の生活の中でも自問自答し、疑問を持ち、それを見直して疑問を解決していくということをで、能動的に主体的に動き、今までよりもよりたくさんの知識も得ることができるようになります。

人にたくさん質問する

なにか疑問に思ったことは、自分で調べるのが一番良いです。

人を煩わせることもなく、自分に身にもつきやすいです。

でも調べるだけではなく、周りに自分より詳しく教えてくれる人がいるのであれば、どんどん質問するのも良いです。

もちろん自分で調べれば済むようなことを人に質問して、相手の貴重な時間を自分のために浪費させるというのは問題行為なので注意してください。

そうではなく、自分で調べてもわからなかった、自分より詳しい人・専門家が身近にいる、というときには聞いてみましょう。

自分の目線ではわからなかったことが、詳しい人の視点なら簡単にわかるということもあります。

自分で調べるだけでは限界があることが、専門家ならたくさんの知識の中から抽出し、わかりやすく教えてくれます。

そうすることで自分の世界も広がりますし、「この人はこういうことに興味がある人なんだな」と周囲に知ってもらうこともできます。

なにかの事柄だけでなく、誰かに対しても疑問に思ったことはきいてみましょう。

世知辛い世の中ですから、セクシャル・ハラスメントにあたらないよう内容には注意が必要ですが、「もしかして関西なまりがあるように聞こえますが、関西の出身なのですか?」など疑問に思ったことを聞いてみます。

「そうです。大阪です」「そうなんですか。自分も大学時代大阪に住んでいたことがあって」「どこですか?」などと会話が盛り上がるきっかけになることもあります。

相手に疑問を持ち質問するということは、その人に興味があるということ。

逆に言えば、なんの疑問もわかないのはその人にさほど興味がにないということにもなります。

関係性を見直してみましょう。

新しいことを学ぶ

疑問をそのままにしないようにするということは、日々新しいことを学んでいけるということになります。

今はなにか疑問に思ったときでも、コンピューターやスマートフォン、タブレットなどが手元にあって、インターネットにつながってさえいれば数秒で調べることができます。

検索結果が正しいかどうかを見極める必要があるので鵜呑みにしてはいけませんが、それでも本屋さんへ行って関連書物を探して調べて……といった手間がなくなっています。

「あれ?」と思ったら検索してみる癖をつけておくと良いでしょう。

検索して「ふーん」だけでは忘れてしまうこともあるので、日記や手帳に書き留めておき、それを時々見返すという習慣もつけておくと良いかもしれませんね。

もちろんもっと能動的に、本を読んでみたり、外国語を勉強してみたり、楽器やカリグラフィーなどなにか習い事を始めてみるのも良いでしょう。

好きなことに夢中になる

あなたの好きなことはなんでしょうか。

毎日仕事や家事に追われてばかりのあなた。

好きなことに夢中になれる時間を、一日10分でも良いので作ってみましょう。

小さい頃は気の赴くままに絵を描いたり、お話を作ったり、おままごとをしたりしていたのではないでしょうか。

友達とオリジナルルールを作ってかくれんぼやかけっこなどをしたこともあるでしょう。

大人になると、「そんなことに時間がとれないから」「自分には絵の才能があるわけじゃないし、ちゃんと習ったこともないから」などと言って、なにかに夢中になることをやめてしまいがちです。

「失敗したらどうしよう」「うまくやれなかったらどうしよう」子どもの頃、やりたいことなのにそうして躊躇してしまってやらなかったこと、というのは、多分少ないと思います。

「この年になってなにかに夢中になるのも……」「今更なにか新しいことを始める年齢でもないし」なんていって自分の可能性を狭めてしまわず、時には小さい頃のように気の赴くままに、やりたいことをやってみましょう。

それも大人になって忘れてしまっていた、ひとつの冒険です。

趣味など自分の時間を作る

昔はギターを弾いていたけど、最近は時間がとれないからやめていた。

学生時代に短期留学をしていたけれど、日常で使わなくなったから英語がどんどん話せなくなってきているかも。

そんな方は、まず時間をやりくりして作ることから始めてみませんか。

時間を作ってギターに触ってみたり、英会話教室に通ったりしてみましょう。

自分を磨くための時間をもつことで心にゆとりもできますし、教室で新たな出会いがあり、人間関係が広がっていくということも考えられます。

絵を描いたり作品を作ったりする

子どもの頃は図工の時間ではなくても、クレヨンやえんぴつを握って絵を描いていることが多かったのではないでしょうか。

あぶらねんどやかみねんどを使ってなにかを作ったり、砂場でお城を作ったり、ブロックで飛行機を作ったり。

大人になると「無駄なことだから」とか「自分は特別絵の才能があるわけじゃないから」と言ってやらなくなってしまっているのではないですか?

誰かに見せるわけではなくても、ただなんとなく絵を描いたり作品作りをしたりしていた幼い頃。

童心に返ってなんとなく絵を描いたり、何かを作ったりしてみませんか。

意外と熱中してしまうこと請け合いです。

日頃気がつくとインプットばかりで、アウトプットができていないという人も多いでしょう。

アウトプットをしないとよけい疲れがたまってしまうことも多いです。

きちんとした作品でなくても、落書き程度でも良いのでちょっと絵を描いてみてはいかがでしょうか。

おもちゃやゲームで遊ぶ

小さい頃は身近だったおもちゃやゲームでの遊び。

大人になってからは全くそうした遊びをしていないという方も多いかもしれません。

久しぶりに子どもの頃を思い出して、昔遊んでいたおもちゃ箱の中からおもちゃやゲームをひっぱりだしてみてはいかがでしょうか。

懐かしい気持ちになり、いろんなことを思い出しますし、子どもの頃に戻って楽しく遊ぶこともできるかもしれません。

遊ぶことで気分転換やストレス解消にもなりますよ。

子どものころに遊んだもの

その世代ならではの、子どもの頃に流行ったもの、遊んだものというものがあるでしょう。

同世代の友人たちと集まって、レトロゲーム大会なんてしゃれこむのもきっと楽しいです。

幼馴染と一緒なら、思い出話にもきっと花が咲くことでしょう。

パズルやトランプ

小さい頃は夢中になってやっていたパズル。

いつの頃からかやらなくなっていたという方もいらっしゃるでしょうか。

趣味なのでずっと続けているという方もいらっしゃるかもしれません。

子どもの頃にはできなかった、ピースが小さくて数の多い難しいパズルに挑戦してみるのも楽しいでしょう。

絵柄にこだわって素敵なものを購入して、毎日少しずつ組み上げていくのも楽しいです。

仕上がったものをきちんと糊付けして額装すれば、インテリアにもなります。

パズル用のフレームに入れて飾ればお部屋の雰囲気も変わりますよ。

また、トランプやかるた、ウノなどのカードゲームも楽しいもの。

修学旅行や遠足の移動中、ホテルの部屋で、自由時間のときなどにはつきもののカードゲーム。

昔を思い出して家族でしちならべをしてみると、意外に盛り上がるかもしれません。

小さい頃一生懸命練習したけれどうまくできなかった、トランプを使ったカード・マジックに再チャレンジするのも良いかも。

思ったよりも簡単にできて、忘年会や合コンなどの場で披露できるネタが増えるかもしれませんよ。

キネクティックサンド

キネクティックサンドは、ご存じないという方もいらっしゃるかもしれません。

なんと、お部屋の中で砂遊びができる砂なんです。

ラングスジャパンという会社から発売されています。

普通の砂場にある砂よりもさらさらとしていて滑らかで、不思議な触感をしているこのキネティックサンド。

普通の砂に比べて手につきにくいのです。

普通の砂のように型に入れたり、湿らせてしっかりと形を作ったりすることもできます。

それでいてぎゅっと握りつぶすとすぐにばらばらになります。

定規やおもちゃの包丁でカットすることもできます。

ただ握っているだけでも触感が楽しい不思議な砂なんです。

キネティックサンドは98%が砂でできていて、残り2%が企業秘密の特許技術で作られています。

この2%のおかげで不思議な触感が楽しめ、普通の砂のように形をつくったり崩したり何かに詰めたりトンネルを掘ったりして楽しむことができます。

普通の砂のようにあたりに飛び散りにくくなっており、多少飛び散った砂はねんどのように塊でぽんぽんと押して集めることができるんです。

普通の砂を部屋の中に持ち込んで砂遊びをしようとすると、砂の飛び散りや手の汚れが気になってしまいますが、キネティックサンドなら受け皿やテーブルの上で遊べますし、遊び終わった後簡単に手を洗う程度で大丈夫なんです。

100円ショップでも類似品を扱っているところがあります。

また、ゲームセンターでもこのキネティックサンドを使用したゲームがあるお店もあるんです。

キッズ用品店でキネティックサンドのサンプルを出しているところもありますので、気になる方は最寄りのお店で探してみてください。

大人の塗り絵

幼い頃に誰しも一度は遊んだことがあるのでは、というほどポピュラーなお絵かき遊びのひとつ、塗り絵。

童心に返ってクーピーやクレヨンなどを引っ張り出して、画用紙にこすりつけてみるだけでも、やってみるととても楽しくなってきます。

塗り絵は100円ショップや文房具店などで販売されていますし、インターネットで塗り絵用の線画を公開しているサイトなどもありますので、お気に入りの絵をダウンロードしてお好きな紙にプリントアウトして塗り絵を楽しむのも良いでしょう。

最近では大人の塗り絵と称して、大人専用の塗り絵も数多く販売されています。

子供用に比べて絵柄が細かったり、大人っぽかったりします。

特に女性を中心に流行しており、繊細なお花の柄やキャラクターもの、おとぎ話になっているものなどもあります。

曼荼羅や仏画などの塗り絵もあるんです。

好きな色で塗り分けていくと心が落ち着きますよ。

塗り絵をすると楽しいだけでなく、脳を使うことで活性化し、リラックスやアンチエイジングにも効果があると言われています。

夢中に塗り絵をしていると瞑想に近い集中状態になるそうで、癒やし効果も得られるそうです。

適度に頭を使う単純作業なので、気分転換になりやすいんです。

ストレス解消にもなると言われていますよ!
大人になるとパソコンなどを仕事で使うことが多く、ペンを握る行為が学生時代に比べると極端に減ってしまいます。

塗り絵だと、色えんぴつなどを手に取るので、手で書くという行為を思い出すことができます。

塗り絵ブックなら塗り終わったあと絵本として見返すのも楽しいですし、一枚絵なら額装してみるのも良いかもしれません。

絵の具を使う大人用の塗り絵は、うまく塗るとちょっとした絵画のようになるので、額装して飾っておけば「自分で描いたの?!」と友達に驚かれること間違い無し。

はじめは家にあるものや100円ショップで画材をそろえるのでも十分ですが、はまってきたなら画材にもこだわってみることをおすすめします。

小さい頃使っていた昔ながらのクレヨンやクーピーも良いですし、ちょっと値段は張りますがオイルパステルやお高めの色えんぴつもおすすめ。

メーカーごとに色の種類や発色も異なるので、いろいろ使ってみて自分好みのものを見つけるのも良いでしょう。

ソフトパステルなどをバラ売りしている画材屋さんでひとつひとつ吟味して好きな色から集めていくのも楽しいです。

木箱入りの色えんぴつなどもあります。

何段も木箱が重なった100色セットなんていう豪華なものもありますよ。

箱を眺めているだけでもリッチな気持ちになれます。

塗り絵をするときに、ここから「この部分はどの色にしようか」と一本を選び出すのも楽しい作業ですよね。

また、塗った後水をつけた筆でなぞるととけて水彩画風に仕上げることができる、水彩色えんぴつというものもあります。

絵の具も水彩や油絵の具。

透明や不透明など種類がありますし、アクリル絵の具に挑戦してみても良いでしょう。

大人の塗り絵コンテストなんていうのもあるので、自信作が出来たら出品してみるというのも目標として良いのではないでしょうか。

毎日少しずつ塗っていって、完成したときには結構感動してしまいますよ。

お子さんや親御さんなど年齢を問わずできることなので、家族皆でチャレンジしてみるのもおすすめなんです。

フラフープやなわとび

小さい頃にフラフープが流行った、という世代の方もいらっしゃるでしょう。

学校でなわとびが奨励されていて、独自に『なわとび何級』などの設定があったという方もいらっしゃるのでは?

足腰を回したり飛び跳ねたりすることで十分運動になりますし、身体を動かすことでストレスも解消されます。

運動不足とストレスの解消がてら、遊んでみるのはいかがでしょうか。

キャッチボール

特に男性の方なら、子どものときによくしていたという方も多いのではないでしょうか。

休日に公園でおとうさんと子どもがキャッチボールなんて、ドラマや映画などでもよく見かける微笑ましい光景ですよね。

昔はやっていたけど最近はしていなかったなぁという方は、ちょっと昔を思いだしてキャッチボールをしてみるのはいかがでしょうか。

身体を動かすことでリフレッシュにもなりますし、誰かとちょっとした運動をするという行為がストレス解消にもなります。

壁投げでも良いかもしれませんね。

とは言え最近ではボール遊びが禁止の公園も多いので、難しい場合もあるかもしれません。