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基礎こそ大事だと言える6個の理由(続き2)

先人たちはこうしたものを残してくれました。

それはとても長い時間だったでしょうし人から人へと受け継がれて今にあります。

基礎というものはとても貴重なものであり、それがなければ何も始まる事はありません。

また、この基礎がいかに大事なのかをお話しいたします。

2.基礎がないと応用が全くきかなくなる

長い月日をかけて何かしらの基礎が出来上がります。

そしてその基礎を私たちは使い様々な事に挑んでいきますが、新しい事に挑戦する時にも基礎が大切になってきます。

基礎がなっていなければ応用が全くきかなくなります。

それは勉強でもスポーツでも一緒です。

最初にきちんと覚える事をしなければ次に進んだ時に戸惑ってしまうのです。

サッカーなどの場合はきちんと軸足が安定しなければ力強いシュートを打つことは出来ません。

これは基礎の中でも最も最初に習う事でもあります。

この基礎がいい加減だとしたら横からきたボールや斜め後ろからきたボールを打つことも出来ないでしょう。

勉強でも同じ事が言えます。

先ほどの算数が出来なければ数学の問題を解く事は出来ないのです。

算数を覚えていればある程度の数学の問題も解けるのですが基礎力がなければそれもまたムリというものです。

そして基礎を大事にすると、このような事が出来るようになります。

3.基礎があるからこそ後に効率化ができる

何かを学んでいく時に私たちは効率というものを考えていきます。

どうしたら時間を短縮化出来るかなど、色々な角度から物を見ていきますよね。

ただし、それも基礎がなければ何も出来ません。

ここまでくる過程が理解出来なければ効率化というものは出来ないからです。

ここでもまた基礎という恩恵を利用する事になってきます。

色々なものを習得しようとする時には初めに基礎があり、段々と難しいものへと変化させていきますよね。

次の段階で失敗してしまったらまた基礎に戻るはずです。

きちんと理解していない状態では効率というものは生まれません。

しかしながら、多くの人はその基礎を飛び越えて効率というものへ目を向けてしまいます。

基礎が無いうちから時間や努力の効率化をするのはNG

何かを始めた時に基礎をする事が嫌になりすぐに違う事を始めてしまう人がいます。

自分であればこれ位は出来るという自信もある為やってみても、どれをやってみてもサッパリうまく出来ない結果となります。

こういう人はすぐに飽きるという傾向があるのですが何も出来ないうちから応用を求めすぎます。

応用をやれるのは基礎があってからこそです。

それもないままに時間の短縮や効率ばかりを求めるのは間違っています。

優れたスポーツ選手の一人にイチロー選手がいますが、今でも基礎というものを大事にしています。

あれだけの天才と呼ばれる方でさえ基礎という事にこだわりがあるのです。

イチロー選手の言葉でとても素晴らしい名言があります。

「小さなことを積み重ねるのがとんでもないところへ行くただ1つの道です」

これは実際にやってきた人にしか言えない言葉ではないでしょうか。

大リーグでも偉大な記録を持つ選手が大事にしているのは基礎です。

これがなければあの記録は生まれていません。

その影には大変な努力もあるでしょうし毎日基礎を積み重ねるという行動自体が一般人では出来ないでしょう。

では、なぜ基礎は必要なのでしょうか?

その答えがこちらです。

4.何度も基礎を叩きこむことで身体に染みつき、無意識に出来るようになる


基礎を繰り返し叩きこむという事はそれが身体に染みつき、いつの間にか無意識でも出来るようになります。

どのよなものでもそうですが、反復練習というものは大事ですよね。

運動でも勉強でも繰り返し学習すればいつの間にか自分の力として蓄えられます。

その力はどのような場面でも発揮できるという訳です。

「身体が勝手に動いた」などの経験は基礎をしっかりとやっていたおかげでもあります。

このような状態になれば応用という考えもいいかと思います。