先ほど少し触れましたが気心の知れた友人がいなかったり、自分一人しかいない時はスマホを使ってふる事が出来ます。
こうすれば誰にも迷惑がかかりませんし、自分で考えたものより楽しい答えが見つかるかもしれません。
むちゃぶりした相手もついついsiriにのめり込んでいって、そこから色々な話題へ変わっていく事にもなりますよね。
スマホをスタンバイしておこう
むちゃぶりに対応するためにはスマホという強い味方の存在も忘れてはいけません。
中々上手に返答出来なかったりすると場もしらけてしまうし自分も気持ち的に落ち込んでしまいます。
スマホで使えそうなものは使ってみる事もかなり有効な手段になります。
普段何気なく使っているスマホも色々な事を教えてくれるツールの一つです。
これまでは自分の考えなどに頼っていても、機械を利用する事も覚えていくと気持ちが楽になってきます。
いつふられてもいいようにスタンバイしておく事を忘れないで下さいね。
Siriが意外と良い答えをくれることも
一番身近にある人口知能としてsiriを使っている人は沢山いますよね。
何かを質問すれば人口知能ならではの珍回答も見る事ができます。
人が考えるものよりも面白い答えもあり、質問の内容によってはかなり良いものもあるので、色々と参考にするのもいいかもしれませんよ!
人口知能ってたまに思いもよらない返答を返してきますよね。
それは「むちゃぶり」にも十分対応できる答えでもあります。
どんどんふられそうな質問をだしてリスト書きをしていくと、かなり楽しい返答リストが出来上がると思います。
実際にそれをふってきた相手に見せたりする事も出来ますし、そこから話題も広がっていきます。
使えるものは何でも使って楽しい時間を過ごしていただかればと思います。
4.一発芸を用意しておく
むちゃぶりにはどうしても対応出来ないという人は一発芸を覚えるというのも有効です。
どのようなふりにもある程度出来るような自分だけのオリジナル芸を考えてみましょう。
簡単には考えつかないかもしれませんが、一発芸はかなりウケます!
相手も笑って真似してきたりと雰囲気も更に良くなるでしょうね。
ただし、一発芸の場合はこんな事を確認してから行うと、周りとの関係がとても良い方向へ向かうのでおすすめです。
答えられないので芸で許してください、と言う
どうしても答えが出てこない時に、ずっと考えていても場はしらけてしまいますよね?
相手もイライラしてくるし他の人達も機嫌が悪くなってきます。
言うタイミングを間違えると一気にしらけてしまうのでご注意下さい。
そうなってしまうと自分も焦ってきて頭が真っ白になり、気分的にも落ち込んでいってしまいます。
むちゃぶりしたのはそっちなのにという怒りさえ込み上げてくるでしょう。
これでは友好関係にもひびが入ってしまって孤立してしまう原因にもなりかねません。
ですから一発芸を身につけておく事は自分を助ける事にもなってきます。
その場合ですが、相手に「芸で許してください」といった確認を忘れないで下さい。
むちゃぶりしたあとに突然芸を見せられても反応に困ってしまいます。
人はある程度理解した上でなければ芸が面白くとも受け入れたくないと思ってしまいます。
一言断っておけば、気持ちが芸の方へ向いてくれるので笑いやすい環境になってきて素直に見てくれるのです。
突然やりはじめて何か言われるよりもいいですよね?
相手は芸の事は頭にないですから自分の考えた一発芸も確認をした後でなければ有効な対応とはなってきません。
5.その場にいる人達全員に意見を求める
むちゃぶりって嫌ですよね。