感覚を研ぎ澄ますというのは、抽象的であまりピンと来ない人もいるかもしれません。

常に感覚を研ぎ澄ませていることにより、自分の考え方や能力が大きく変わってきます。

しかし感覚を研ぎ澄ませるとどんな意味や効果があるのかと言われると、いまいちピンと来ませんよね。

奇跡の人、有名なヘレン・ケラーさんをご存知でしょうか?

ヘレン・ケラーさんは幼い頃病気で全盲、そして聴覚が聞こえなくなってしまいました。

人間の重要な部分である目も耳も機能していないのにか関わらず、ヘレン・ケラーさんはアメリカで有名なハーバード大学を優秀な成績で卒業しているのです。

何故彼女は全盲や耳が聞こえない体でありながら、ハーバード大学にまで入れたのか?

それは彼女自身の感覚が研ぎ澄まされていたからなのです。

️感覚を研ぎ澄ませてみましょう

普通の生活をしていると、感覚の研ぎすませ方はよくわからないかもしれません。

自分自身感性があるのか、もしくは鈍いのかなんて分かりにくいですよね。

感覚の研ぎすませ方は、ある条件により、発揮されることがあります。

ある条件とは、自分が不利になったときに感覚を研ぎ澄ませることが可能です。

いつもと何ら変わらず、同じように過ごしていても感覚は磨かれません。

感覚を得るためには、たくさんの変化が必要なのです。

何の変化もないぬるま湯につかっている生活を送っていても、感覚は磨かれるどころか鈍くなってしまうでしょう。

日常生活では理解しにくいかもしれませんが、追い詰められているときなど自分が不利になっている状態の方が、感覚を研ぎ澄ませるには良い環境とされています。

感覚を研ぎ澄ませると新しい発見が出来る


感覚を研ぎ澄ませると、新しい発見が出来ます。

普段何気なく過ごしてい常に退屈している人に、新しい刺激を求める意味を含めて感覚を研ぎ澄ませてみてはいかがでしょう。

感覚を研ぎ澄ませる方法は、色んなものがあります。

私自身感覚が研ぎ澄まされるように努力した結果、人の顔を見ただけで性格や今何を考えているかが鋭くなりました。

今までは人の顔色や不機嫌なのかどういう気持ちかを読み取ることが出来ませんでしたが、良いことも知りたいことも感じ取れる気がします。

私の姉も感覚が研ぎ澄まされている人間で、私以上に鋭い読みが可能です。

️感覚を研ぎ澄ませる6個の方法

感覚を研ぎ澄ませる方法は、それほど難しいことではありません。

単純に誰もができる、簡単なことです。

日常生活でもふとしたときに自然に出来ているようになるので、ちょっとしたときに役に立つこともありますよ。

是非チャレンジしてみましょう!

自然と触れ合う

自分住んでいるところが都会で、周りに自然や木々があまりないという人は、山に行くなどして自然と触れ合ってみましょう。

自然と触れ合うことで、普段目にすることがない、虫や木や草のにおいが感じられます。

実は自然と触れ合うことで、脳の聴覚系の強化が出来るのです。

車などのような人工物の音よりも、川のせせらぎの音や虫の音のような自然の音の方が、人は刺激を受けやすいと言われています。

そして普段都会で生活している分での不便さや良さも感じることが出来ますよ。

目を閉じて…


人間の重要な器官である、視覚を一時的にシャットアウトしてみましょう。

実は全盲の人は目が見えない代わりに、健常者以上に鋭い感覚を持っていると言われています。

目は重要な器官ではありますが、目で見えることにより他の感覚が邪魔されていると言っても過言ではないでしょう。

ただ目を閉じていると思われる瞑想ですが、静かな場所で目を閉じることにより、外界からシャットアウトできます。

精神統一のためにされていることが多く、女性が好きなヨガにもよく取り入れられているそうです。

凄い人では山奥にこもり、丸々1日瞑想をしたという人がいます。

本当にただ目を閉じるだけで1日中過ごしたそうですが、あぐらをかいた状態のままだったそうで、やはりしんどかったそうです。

しかし終わった後は気持ちが楽になり、心が晴れやかになったと聞いたことがあります。

さすがに1日中瞑想は難しいと思うので、1時間だけでも行ってみて下さいね。

耳をすます

聴覚神経の強化をアップさせるのに、耳をすますというのはもっとも向いるのです。

耳から入る情報で、現在自分は何処にいるのか、他の人たちが話している重要な情報を入手することができます。

一番良い方法は、カフェなど騒がしいお店に行ったときに、耳をすましてみて下さい。

自分の近くにいるカップルや他の人たちの会話を上手く聞き取れるようなトレーニングをしてみましょう。

プライバシーの侵害じゃない?と思われるかもしれませんが、カフェのような公共の場所で話している会話は、基本的には誰に聞かれててもおかしくはないのです。

もし内緒話をしたいのであれば、公共の場所でないところで話して下さいね。

がやがやと騒がしい場所でも、聞きたいと思い意識的に会話に集中していると、上手く聞き取ることができます。

そのように意識して耳をすましていると、自然に聴力がアップできますよ。

私自身、昔仕事場で上司や他の人の会話を作業しながら聞く癖を付けていました。

作業しながらだったので、上司の顔はほとんど見ていない状態でしたが、耳を澄ませるようにしていたため、状況を把握することが出来るようになりました。

耳を澄ませるようにしておくと、行動範囲や先読みすることができ、情報収集にも役立ちますよ。

匂いを嗅ぐ

人間の五感の中でも、嗅覚は人によって大きな差があります。

鼻が詰まっているだけの原因かもしれませんけどね。

人の嗅覚は他の感覚よりも、物凄く敏感です。

目が見えない状態でにおいを嗅ぐと、何の匂いなのかという想像力を掻き立てられるでしょう。

子供の頃帰宅途中に、よその家からにおうカレーの香りを嗅いだ経験がある人はいるのではないでしょうか。

よその家なのでさすがに夜ご飯何ですか?と聞くことは出来ませんが、美味しそうなカレーの香りをかいだだけでも、今日の夜ご飯は何かなと想像出来ますよね。

匂いを嗅ぐということは、自分の身の危険などを察知することも出来ますし、普段嗅ぎ慣れている自分の部屋の匂いも感知できます。

私自身は嗅覚が優れているようです。

子供の頃、1ヶ月間大病で入院していたことがありました。

そのときの部屋がたまたま給食室の隣りだったため、よく部屋には美味しそうな匂いが漂っていたことがあります。

暇だったので、よく匂いを嗅いで今日のご飯は何かという当て物ゲームをしていました。

そのおかげで現在も嗅覚はかなり鋭いと思います。

嗅覚のみ優れすぎるとちょっとしたデメリットがあり、匂いのくさいものにはとても弱いです。

私自身匂いのくさいものを何十分も嗅ぐと、気分が悪くなってしまいます。

解決策としては、良い香りのするアロマを持ち歩くようにしましょう。

物に触れる

よくバラエティなどで見る、暗闇の中や見えない箱の中身を当てるというゲームをよく見る人もいるでしょう。

見えない状態で物に触れるというのは、とても怖いですよね。

さすがにバラエティほど訳が分からない物を触っている訳ではありませんが、触って判断するというのはとても難しいことです。

ハサミやカッターナイフのような切れやすいものなら怪我をしてしまいます。

注意深さや判断能力がないと、物に触れることさえ恐ろしく感じるでしょう。

一番良い方法として最初の内は、お風呂の中でのみ目を閉じてみる練習が良いかもしれません。

お風呂場なら意外に物が置かれている場所も把握していることも多いので、記憶力向上にも役に立ちますよ。

刃物など危険物を置いていることはありませんしね。

私自身たまたま一時的に目が見えない状態でお風呂に入ったのですが、そのとき物凄く記憶をフル活動させながらシャンプーをしたり、身体を洗ったりしました。

シャンプーやリンスなど物に触っても形が一緒なので、区別がつかずに髪の毛を洗ってしまったこともあります。

意外に良いトレーニングになりますよ。

食べ物を食べる

物に触れる次で、新しい感覚をつかみやすいのは、食べ物を食べてみることでしょう。

基本的に食べ物は目で楽しむと言われていますが、目が見えない状態ではどんな形をしているのは判断できません。

目で楽しむことができないので、重要なのは嗅覚と味覚に委ねられます。

食べる前に匂いを嗅ぐ、そして食べ物に触れてみることで、それが安全なのか何の食べ物なのかが判明出来るのです。

いくら美味しいと言われている物でも、例えば果物の王様と呼ばれている匂いが強烈なドリアンのようなものを、口にするのはかなり抵抗があるでしょう。

食べた事のある人ならともかく匂いが強烈なものだと、あまり食が進まないこともありますよね。

匂いと味は別物なのですが、匂いがとても良い香りでも、味は不味いということも考えられるのです。

味覚や嗅覚の強化をアップするのに、最適なトレーニングですね。

心地よいことをする

心地よいこととはマッサージを受ける、自分の好きなスポーツを行うことでも感覚をアップさせることは可能です。

1人では抵抗があるかもしれませんが、最近の若者に多い1人カラオケもおすすめできます。

たかがカラオケで感覚をアップさせれることなんて出来るのかと、不思議に感じるでしょう。

ポイントはカラオケで歌う時に、振り付けをつけて歌うことです。

PVを見て真似するのではなく、自分で考えた適当な振り付けで構いません。

人はやるべきことが多すぎる、やらないといけないという考えでは受け身になってしまいがちです。

受動的なされられ思考では感覚を鍛えることはできません。

自分から行動したいという思考にシフトチェンジしてみることが大切ですよ。

一番自分が心地よいと感じやすいものから始めてみてはいかがでしょう。

感情を覚えておく

感情はいつも同じとは限りません。

その日の体調や出来事によって、毎日変化します。

どんなときにその感情になったか、出来る限りメモや日記に記録しておきましょう。

感情を覚えておくことに、感覚をアップさせることと何の意味があるのか気になりますよね。

その答えは感情の記憶にあります。

悲しかったとき

人にとって悲しいときという感情は、出来れば体験したくないものでしょう。

しかし悲しいという感情と向き合い、それに乗り越えることが出来れば、人は大きく成長することができます。

悲しい出来事があったとき、必ずしも乗り越えられたことばかりではありません。

時には失敗し、挫折して立ち直れないこともあったはずです。

大切な人が不慮の事故や病気でなくなってしまった、恋人と別れてしまったなど、やるせない思いをした人はいるでしょう。

悲しみはいらない感情だと考えている人もいるかもしれませんが、悲しみがないと人は傲慢な考えである状態から抜け出すことは出来ません。

めったに遭遇することのない感情なので、自分を諌めるためにも時々思い出してみて下さいね。

嬉しかったとき

一番思い出してほしいのは、嬉しかった感情です。

嬉しい感情を思い出すとき、同時に笑いがこみ上げてくることはありませんか?

気持ちが落ち込んでしまっているときに、嬉しかった記憶を思い出すことは、感情のコントロールが出来るので有効ですよ。

人はいつも機嫌が良いわけではありません。

時々は嫌な思いもし、理不尽なことで叱られ、ストレスが溜まってしまうこともあるものです。

怒りに満ちていたときや、テンションを上げたい時に嬉しかったことを思い出すと、気持ちも落ち着きつくことが出来ます。

嬉しかったときの感情は、自分の気持ちをいつも安定させるために必要だとされています。

上手くいけばどんなに辛い目にあっても、気持ちのコントロールが上手くできるようになりますよ。

腹が立ったとき

腹が立ってしまったとき、この感情は重要です。

しかし他の感覚と違い、出来ればあまり腹が立つことは感じないようにしましょう。

腹が立つという感情は他の感情と異なり、自分にも他者にも不快にさせてしまうからです。

悲しいとき、不安なときなどの感情が入り交じった結果、人は腹が立ち怒りやすくなると言います。

実は短気な人ほど、自分に自身がない人も多いのです。

何に腹が立ったかという感情は、自分がこんなことをされたら不快に思うという自己サーチに使う方が良いかもしれません。

人によって何に腹が立つかは違います。

それに気がついたとき、どのように対処すれば良いかも自然に判断がつくでしょう。

幸せを感じたとき

幸せを感じたときの感覚は、めったにないかもしれません。

嬉しいこと以上の感覚なので、レアだと思って下さいね。

幸せを感じやすい出来事というと、美味しいものを食べたとき、寒い冬ふかふかぬくぬくのお布団にくるまっているとき、彼氏彼女と一緒にいるときなどがあげられます。

幸せな感覚は、必ず覚えておいて下さい。

特に自分がへこんだときや、身の危険を感じたときほど、幸せだった頃の記憶が走馬灯のように思い出すものです。

現実逃避ともとれるかもしれませんが、人は
幸せな頃を思い出して、再び立ち上がろうという気力を振り絞るためにも幸せを感じたときの記憶が必要なのです。

何が幸せなのかは普通の環境ではわかりません。

人は辛いときや落ち込んだときに、初めて自分が何が幸せだったか、そして幸せだったのときの感情を思い出せるのです。

落ち込んだとき

人は落ち込んでしまうときが、多いかもしれません。

仕事で上手くいかないとき、何か失敗してしまったときなど、テンションなんてとても上げられませんよね。

落ち込んだときの感情は、今後の教訓としてよく覚えておきましょう。

人間は覚える生き物です。

同じことを何度も何度も繰り返したくありませんよね?

自分が調子に乗っているときや、仕事で同じ失敗をしないよう注意すべきと覚えておくことが重要視されます。

人は失敗から目を背けたいと考えてしまい、落ち込んでいたことなんて思い出したくないですよね。

しかし落ち込んでいたことを忘れてしまうと、人は図にのって同じ失敗を繰り返してしまいます。

よく同じ失敗を繰り返している人ほど、このような傾向にあるものです。

そのとき落ち込んだから、気持ちを切り替えて次行こうでは結局同じことをしてしまいます。

次の教訓を生かす意味でも、落ち込んだことは時々覚えておきましょう。

悩んだとき

落ち込んだと悩むは似ているかもしれませんが、落ち込んだときは修復不可能に近い状態、悩んでいるときは修復の見込みがあるという違いがあります。

今まで落ち込んでしまったこと以上に、何に悩んでいたかと問われるとすぐには思い出せないでしょう。

基本的に悩んでいた悩みは解決していたことが多いからです。

それ以降の結果しか記憶していない可能性があります。

何に悩んでいたのかという感情を覚えておかないと、とっさの時に自分が対処できず上手く動けないことがあるからです。

人間生きているのと悩みは尽きません。

悩んでいるときの感情はもやもやして、そればかり気にしてしまいますよね。

人は平穏な環境に置かれていると忘れてしまいますが、感情を記憶していると自分は何かに悩んでいると思うことが出来ます。

特に悩んでいることは他の感情と異なり、何に悩んでいるのか自分で原因を探さないといけないので、原因を追及するのに困難を極めるかもしれません。

自分が悩んでいたとき、どんなことが原因で悩んでいたのか、そのときどんな風に解決をしたのかを記憶しておくと、今後の対処にも役に立ちますので心のすみにでも置いてきましょう。

悩んでいたときの感情を思い出して、初心忘れずという意味にとらえるのもありですね。

芸術館

美術品に触れるのが、感性や他の感覚がアップしやすいと言われています。

おすすめは休日に美術館や博物館などに行くことですね。

いつもと違うものを見ることで、自分の価値観や感じ方が大きく変化しますよ。

美術館と聞くと堅苦しいイメージを持っている人もいるでしょう。

私自身絵に関しての感性はないほうですし、あまり得意ではありません。

しかし美術館や美術品などに興味のある知人によると、美術館に行くことにより、自分の絵の感性が変わってくると言われています。

特に私のような初心者が行くと、より絵に関しての色使いやタッチが面白いと感じるそうです。

美術が好きな人にはおすすめいたします。

博物館

博物館は普段当たり前のように知っているものが、詳しく展示されているのが面白いですよね。

博物館と言えば子供が喜びそうな鉄道や昆虫など、変わり種では人間の人体の不思議やマジックアートなどもあります。

見ているだけで興味が沸いてきますし、そのジャンルに詳しい訳ではないけれど、大人や子供関係なく誰にでも楽しめることができますよ。

博物館は様々な知識も得られますし、行って損したと感じることはありません。

ちょっと興味があるかもと思う展示品があれば、積極的に行ってみることが大切ですよ。

特に小さい子供さんがいる人は、たくさん博物館に連れていってあげて下さい。

子供さんは好奇心旺盛ですし、色んなことに知識と取り入れようとするので、幼い頃から感覚を養う点で良いかもしれませんよ。

博物館ならでは、色んな体験をすることも出来ますしね。

大人も童心に戻って自然に楽しむことが出来て、良い刺激をもらえます。

感覚を養う点でも、博物館は一番良いかもしれませんよ。

映画鑑賞

家で見る映画も良いのですが、出来る限り映画館で見に行った方が迫力がありますし、物語も頭の中に入って来やすいですよ。

映画の種類はアクション、ラブロマンス、コメディなど何でも構いません。

普段見ないようなジャンルだと、色んな刺激を受けることが出来ます。

自分の好みばかりだと片寄ってしまうので、何の変化も起こりません。

アクション好きの人はラブロマンス系やコメディーを見たり、反対にラブロマンス系が好きな人はアニメなどが良いかもしれませんね。

自分では何を見たら良いか勇気がないとき、友人や恋人と一緒に行くのも刺激になりますよ。

映画の好みはそれぞれ違いますし、同行者の好みに合わせてチョイスしてもらうのも1つの手ですよ。

子供のころに見たことある映画など、大人になった今に見てみると価値観の変化に大きく異なります気づくでしょう。

子供のときは怖かったシーンだけど、大人になってから見ると、実はこんなことがあったのかという発見が出来るので楽しいですよ。

水族館

時々夏場に水族館に行きたいと思う人の方が多いのではないでしょうか。

私もその1人です。

水族館は色んな海洋生物が見れますし、普段山側に住んでいる人間だと海を感じたいと思うこともあるかもしれませんね。

動物を見れるなら動物園でも良いのでは?と、考えた人もいるかとは思います。

確かに動物園も感覚を研ぎ澄ませるには良いのですが、感覚を研ぎ澄ませたいのであれば水族館の方が上かもしれませんね。

動物園は水族館と違って、落ち着いた環境ではありません。

動物の鳴き声や色々歩き回るにしても野外なので、歩き回るのに力がいります。

何より動物のにおいや気温の変化の対策も必要なので、とても落ち着いた環境とは言えません。

普通に楽しむには良いかもしれませんが、感覚を研ぎ澄ませるという意味では水族館には劣ってしまうでしょう。

水族館も歩き回ることは歩き回りますが、屋内なので落ち着いて鑑賞が楽しめます。

何よりマンタやジンベイザメなどめったに見られない魚たちが、海の天使のように優雅に泳ぐ姿には心を射たれますよ。

水族館の中は少し暗いですけど、心穏やかに海洋生物たちをみることが出来ます。

本当に目で楽しむにはふさわしい場所です。

休日だと子供連れが多いので、なるべく平日に行くようにして下さいね。

感じたことを記録する

毎日自分の感情や、その他何をしたかを記録する習慣を付けてみましょう。

記録はただ付けるだけでなく、後々読み返すことにより効果があります。

初期の頃と比べると、自分はどのように変化をしたのかが理解出来ますよ。

感じたことだけではなく、その日の行動や成果なども記入しておきましょう。

何故感じたことを記録した方が良いのかという理由ですが、人間は忘れる生き物です。

そのとき感じたことや、何か変化があったとでも全てを覚えておくことは出来ません。

どんなにインパクトが強い出来事があったとしても、記憶は風化してしまうものです。

思い出せたとしても、微妙な部分でしか思い出すことができないので、そのとき感じたことは曖昧にしか思い出せないでしょう。

感じたことを時々読み返し、そのとき思った出来事をいつでも思い出せるようにしておくという意味でも、記録は重要ですよ。

ただ記録をつけておくことだけではなく、何日かたったら記録を読み返して下さいね。

記録は付けることに意味がある訳ではなく、読み返すことに大きな意味があるのです。

️目隠しで食べるレストラン?

以前マツコ・デラックスさんが司会をされている番組で、鉄板焼を目隠しして食べるという変わったレストランを紹介されていたことがありました。

一般人のリポーターさんがそのレストランに訪れて体験されていたのですが、いまいち凄さが伝わっていなかったようです。

もちろん、味は普通に美味しいとのことでした。

お店の人は視覚以外の感覚で楽しんでもらえるように、目隠しをするのが義務になっているそうです。

普通に食べた方が美味しいのでは?とも思うかもしれませんが、実は感覚を研ぎ澄ませるのに一番良いのが目隠しをして食事をするのが良い方法とされています。

嗅覚・味覚・聴覚で味わう食事

食事は視覚で楽しむと言いますが、料理の本質は何だと思いますか?

もちろん目で見て楽しむことも大切かもしれませんが、重要なのはもっと奥底にあります。

目隠しをしてしまうと、どんな形の料理家なんて分かりませんよね。

聴覚で味わう食事とは、鉄板焼に例えると分かりやすいかもしれません。

鉄板焼だと豪快にじゅーじゅーという肉や魚などを焼く音が聞こえてくるものです。

音でこれは何だとわかるので、楽しむことが出来ます。

次に嗅覚ですが、味覚を楽しむために重要で鼻がつまっている状態だと味はしませんし、美味しいと感じることは出来ません。

嗅覚が敏感だと食べ物の良い香りを嗅いだだけで、自然とお腹が空いてきますよね。

匂いを嗅いで料理の味を期待するという体験は誰にでもあるはずです。

焦げたにおいや、変なにおいのする料理だと、食欲を減退させてしまいます。

最後に味覚ですが、味覚は食べ物を楽しむために物凄く重要ですよね。

味覚が発達していないと、賞味期限が切れて変な味がするのにも関わらず、そのまま食べてしまうこともあります。

普段から美味しいものを食べていると味覚も発達できますが、ジャンクフードのような添加物入りのものばかり食べていると味がわからなくなってしまうのです。

ご飯を単純に楽しむだけでなく、危険察知する能力もあると考えておいて下さいね。

️感覚を研ぎ澄ませると景色も変わってくる

毎日同じものを食べたり、毎日同じことをしても感覚を研ぎ澄ますことは出来ません。

感覚を研ぎ澄ませることで、いつもの景色が同じではなく変化が訪れることができるのです。

感覚とは視覚、嗅覚、聴覚、触覚、味覚の5つから成り立っていますが、人間には不思議な第六感というものが存在します。

それはすなわち直感力と呼ばれるひらめきのようなものです。

直感力とは、当てずっぽうのようなものではなく、突然稲妻のような感覚が走り頭の中でとんでもないひらめきがおこります。

女性特有の女の勘と似ているかもしれませんが、直感力は感覚を凌駕したもので、勘とは違い適当なものではありません
感覚を強化することにより、直感力をアップさせることが出来ます。

アスリートや仕事の出来る人は、みんな直感力に優れているのです。

直感力は目に見えるものではないので、変化には中々気づきにくいかもしれません。

感覚を鍛えていることにより、たくさんの良い変化が訪れますので、今仕事や何かに行き詰まりを感じ上手く行っていない人にこそ、感覚を研ぎ澄ませて頂きたいです。

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