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感想を上手く伝えるための5個の注意点(続き4)

リラックスする

感想を伝える際には、興奮し過ぎると感想の内容が支離滅裂なものになってしまうことがあります。

また一方で、相手に分かりやすく伝えようと気負い過ぎても、堅苦しい印象になってしまい、いまいち相手には伝わり難かったりもします。

そのため、感想を伝える際には、まずはリラックスをしましょう。

気持ちを落ち着けて自然な状態でいられれば、それだけ感想も自然と口から出てきやすくなります。

文章は頭で作らない

感想の文章は、自分の心で感じた気持ちを頭で言葉にします。

そのため、文章には自然と自分自身の気持ちが入ります。

しかし、文章を頭だけで作ろうとすると、どうしても堅苦しい内容になってしまったり、事務的になってしまったりします。

伝える側は一生懸命に文章を考えて話していても、そこに話し手の感情が感じられなければ、聞き手を納得させることは難しいでしょう。

相手の目を見て

感想を伝える際には、出来るだけ相手の目を見て伝えましょう。

恥ずかしがり屋の性格の人ほど、相手の目を見て話すことには抵抗があります。

しかし、例えばあなたと話している人が、全くこちらの目を見ることなく感想を述べていても、それをすんなりと納得して受け取ることが出来るでしょうか?

ちょっと難しいですよね。

感想を話している間中相手の目を見る必要はありませんが、ちらちらと視線を合わせたり、大事な部分では必ず相手の目を見たりして、相手にきちんと伝えているのだということを理解してもらいましょう。

長々と感想を述べない

話を上手くまとめることが出来ない人や、また話したいことがたくさんある人の場合、どうしても長々と感想を述べてしまう傾向があります。

しかし、あまりに相手の話が長いと、どんなに起承転結や話の緩急がしっかりしていても、相手は疲れてしまいます。

そのため、感想は長くなり過ぎずに、自分が伝えたいことに重点を当てて話すようにしましょう。

感想をうまく伝えるコツ

感想を上手く伝えるには、それなりのコツがあります。

話に緩急をつけたり、長くなり過ぎないように気をつけたりすることも大切ですが、それらはある程度場数を踏まなければ上手に伝えられるようにはなりません。

そこで、いざ本番で上手に感想を伝えることが出来るように、日頃から練習をしておきましょう。

反復練習する

何度も反復練習をする内に、自然と感想が口から出るようになります。

例えば本番に向けて毎日反復練習をしている人とそうでない人とでは、当日同じように緊張しても、出来栄えには雲泥の差が生まれます。

ぶっつけ本番で感想を伝えることになった人では、いざ本番になった時にパニック状態になってしまい、言いたいことを忘れてしまったり、口から声が出なくなってしまったりします。

しかし一方で、日頃から反復練習をしていた人では、もちろん緊張はしますが、気持ちを落ち着けることが出来れば伝える内容が飛んでしまうこともありませんし、また話し始めれば自然といつものペースを取り戻すことが出来るようになります。

声に出して実践

声に出す行為はとても重要です。

頭の中では流暢に考えることが出来ても、それを実際に口に出そうとすると、上手く言葉が出てこないことってよくありますよね。

感想を伝えるのもそれと同じことです。

どんなに頭の中ではたくさんの感想が思い浮かんでも、いざそれを声に出す練習をしていなければ、相手に上手く伝えることは出来ません。

そのため、日頃から声に出して実践しておくことは重要なのです。

人前で話す機会を増やす

日頃から人前で話す機会を増やしておくと、いざ感想を伝える場面になった時に、物怖じせずに落ち着いて、かつ堂々と自分の感想や意見を伝えることが出来るようになります。

要は場数を踏んでおくということですが、それをしている人としていない人とでは、相手に与える印象は大きく変わります。

ミーティングや会議など、人が多く集まる場面で積極的に話すことで、精神力を鍛えることが出来ます。

評価してもらう

どんなに自分では最高の感想内容が思い浮かんだと思っても、それを聞く側も「最高だ」と感じてくれるかは分かりません。