そうすると毎日がノルマの繰り返しで、気がつけば同じことの繰り返しで、簡単に終えてしまいますね。
ならば、自分から仕事を作っていくことが社内ニートにならない方法ですよ♪
ノルマをこなしていくことも、まずは行うべきです。
しかし、それだけでは仕事は増えることはない場合もありますね。
仕事をもっと増やしたいのであれば、新たにこれをしようとすることが大切です。
そして周りの評価にして行って、仕事量を増やしてもらえたり、給料も増えたりすることでしょう。
時間が余ってもボーっとしない
時間が余った場合、ボーっとすることが多くはないですか?
単調な仕事や時間が余る仕事もあります。
しかしそこで、常にボーっとしていると勿体無いことでしょう。
ボーっとすることが続くと自然と退屈な仕事のように感じてきます。
そうなるとやる気がなくなって、どんどん社内ニートになってしまいます。
そうならないためにも、さらに仕事をするというのは必要なことなのですね。
新しいことをすると失敗もあるでしょうが、ボーっとしているだけでは、給料もそれほど変化しないでしょう。
そして、仕事が退屈だという感覚なら抜けられなくなるので、自分がまだできることを探してみましょう。
同僚や上司の手伝いも積極的に
何かプラスで仕事をするのであれば、同僚や上司の手伝いをすることもいいことですよ。
それは自分のことを仕事をしっかりとしてからが最低の条件です。
しかし、自分の仕事をしっかりとしていて、協力や手伝いに来てくれた人は好感的に思ってくれることでしょう。
自分のすることが増えるだけではなくて、相手の評価も得ることができるのです。
そうなると周りからいい印象を持ってもらえますし、何か新しい仕事もさせてあげようと思ってもらえるでしょう。
きっと回り回ってあなたに返ってくることなので、積極的に周りの手伝いはしていきましょうね!
5.ひとつの仕事にもっと時間をかけて完璧に
まずは自分の仕事をしっかりとすることが、社内ニートを抜け出すためには始めましょう。
もしかしたら、何かミスがあってもそれなりに終わって、一日が終わる。
そんなことを繰り返していたら、いい加減にしていても毎日が過ぎてしまいます。
そうなると社内ニートの習慣になっているので、その仕事をもっと完璧にしていきましょう。
いい加減でも終わっているからまたそれが与えられる状態が続いていると思うので、新しい仕事をもらうには完璧にしていることを見せる必要があるのです。
そうなると新しいステップに行かせようと上司は思ってくれて、何か新しいことをさせてくれるでしょう。
まず基本的なことがしっかりとできていなければ、新しい仕事はやってこないので、それはまず覚えておきましょうね!
仕事の精度を上げてピカイチになろう!
新しい仕事を特に求めていなくても、今の仕事をしっかりとすることには意味があります。
逆にこの仕事の流れや毎日を変えたくないのであれば、今の仕事をしっかりとしないとそれすらもなくなる可能性があります。
基本的なことをしているからこそ、それを与えられるのも続くので、ただ続く訳ではないのですね。
現状維持をしたいのであれば、精度をあげてみてピカイチになって、この仕事はこの人のものだからと言われるようになりましょう!
脱社内ニート!!
いかがだったでしょうか?
社内ニートというものは実によろしくないものだと感じたのではないでしょうか?
改めて見てみると、もっとできることがあるのにしていないことに気がついたと思います。
また今のままだともっと仕事が減っていくことも分かったと思います。