あなたの周りにもきっといろんな性格の女性がいることと思います。

「明るい人」「優しい人」「静かな人」「おっとりしている人」「豪快な人」…

性格もさまざまであれば、人によって話し方もイロイロです。

ゆっくり話す人もいれば、ハキハキ話す人もいます。

物事を論理的に、的確に伝えられる人もいれば、そうでない人もいることでしょう。

実は自分の話し方にコンプレックスを感じていたり、悩んでいる人もいます。

その話し方がとてもインパクトが強く、わざとそうしているのでは?と思われて、特に同じ女性たちから敬遠されたり嫌われてしまうこともあるからなんです。

それは「舌足らず」な話し方をする人です。

ちょっと舌のロレツは回りきっていないような、幼ささえも感じるような話し方のことですね。

周囲の人から好意的に思われることも、否定的な反応を受けることもある、「舌足らず」な話し方をする人ですが、なぜそれほど注目される存在なんでしょうか。

ここでは、舌足らずな人の特徴と、周囲の人はどんな印象を持っているのか、取り上げていきたいと思います。

また、「実は舌足らずな女性はモテる!」その理由についても迫っていきたいと思います。

舌足らずってなんでモテるの?

舌足らずな話し方は、どうしても幼く見られたり、ぶりっ子な印象を与えやすいので、わざとそうした話し方をしている訳ではない人からすれば、非常に悩みの種というか、コンプレックスの塊なんですね。

でも男性の側からすると、舌足らずな話し方をする女性をカワイイとみなして、好意的に感じる人はけっこう多いみたいです。

実際に男性にアンケートを取った結果を見ると、舌足らずな女性に好意を感じたり、好きと答えた人は、実に49,7パーセントもいたようです。

約半数の男性は、舌足らずな女性のことを好意的に思っていることが分かります。

それにはどんな理由が挙げられるのでしょうか?

あとで詳しく取り上げていきますが、たとえばその中には、「会話にとげを感じないので、優しい印象を感じる」とか、「幼くて甘えた感じがとてもかわいい」「一生懸命に見えて、なんだか守りたくなる」といった声がありました。

守りたい本能を持つ男性からすると、「舌足らずな女性」は思わず守ってあげたくなるような、つい心惹かれてしまう、かわいらしく感じる存在だということなんですね。

舌足らずとは

では、そもそも「舌足らず」とはどんな話し方をする人のことを言うのでしょうか。

舌足らずについて辞書を調べてみると、「舌の動きがなめらかではなく、発音や物言いがハッキリしないこと」「言葉や表現が不十分で、言いつくせていないこと」となっていました。

「舌足らず」というからには、舌の長さが他の人より短いことを言うのかと思えば、そういうことではなさそうですね。

発音とか、表現の仕方が特徴的な人のことを言うようです。

十分に言葉に言いつくせていないこと

まず舌足らずの一つ目の意味について取り上げてみると、「言葉や表現が不十分で、言いつくせていないこと」となっています。

つまり、言葉数が足りなかったり、説明が不十分なことで誤解の余地を与えてしまう時に、この「舌足らず」という言い方が用いられることがあるようです。

たとえば、「舌足らずな文章」とか「舌足らずな説明」といったような使われ方をするようですが、ふだんそんなに見聞きする表現ではないような気もします。

どちらかというと、この「十分に言葉に言いつくせていない」ことを言い表わす表現としては、舌足らずよりも「言葉足らず」という言い方で表現されることが多いと感じます。

発音がハッキリしないこと

「舌足らずな人」で思い浮かべる意味としては、こちらの方が圧倒的に多いことでしょう。

いわゆる舌の動きがなめらかでなく、発音や言い方がハッキリしていない、という意味での使われ方のことです。

特に、舌の動きを必要とする、「サ行」「タ行」「ナ行」「ラ行」において、発音が不明瞭に聞こえてしまう人に対して使われます。

これらの行は舌を持ち上げる動きをするので、舌の動きに問題があるとどうしても発音がハッキリ言えずに、会話が聞き取りづらくなってしまうのです。

舌足らずな人とは

「舌足らず」の意味について考えてみると、舌足らずな人というのは「発音が特徴的な人」ということになるでしょうか。

人と違った特徴があるので、確かに他の人の印象にも残りやすいですし、インパクトも強く感じるのかもしれませんね。

ちなみに、舌足らずな話し方になってしまうことには、きちんとした理由があります。

話をする時には、人は舌の筋肉を伸び縮みさせることで、正確な発音をします。

しかし、舌足らずな話し方をする人は、通常よりも舌の力が弱いことに要因があるようです。

つまり簡単に言うと、「舌の運動神経が鈍い」ということです。

なので、特に舌の力を必要とする言葉や行を発音する際に、人とは違って聞こえてしまうんですね。

他にも、もともとの舌の位置が下がっていることが原因となる人もいます。

いわゆる「低位舌」と呼ばれ、顔のゆがみやあごのたるみにも影響を及ぼすだけでなく、やはり舌足らずな発音になってしまうようです。

さまざまな要因はありますが、共通しているのは、発音がハッキリしていないので、優しいふんわりした印象に感じるし、甘ったれた幼い感じに聞こえるのが「舌足らずな人」ということのようです。

やや滑舌の悪い人

舌足らずなことを、「滑舌が良くない」という別の言い方をする時もあります。

同じ意味で使われることが多い二つの表現ですが、厳密に言うと「舌足らず」と「滑舌が悪い」ことは違いがあります。

滑舌が悪いことは、舌の動きだけでなく、口の形や唇の動きも要因となって生じます。

そして母音と子音両方が明瞭に聞こえるのが、滑舌が良くない人の特徴です。

しかし、舌足らずな人というのは、舌の力が弱かったり鈍いことに要因があります。

そして、子音の発音だけに問題があるのが特徴的です。

ですから、舌足らずな人は「やや滑舌が悪い人」という部類に当てはめられるのかもしれないですね☆

【滑舌が悪い原因については、こちらの記事もチェック!】

あまりよくない意味だけど…

舌の動きが鈍いとか、やや滑舌が悪いと聞くと、なんかイメージとしてはあまり良くない感じがするでしょうか。

でも舌足らずなことで本気で悩んでいる人は、ちょっとしたトレーニングを続けるだけでずいぶん改善されるようですよ♪

まず舌足らずチェックをしてみてください。

鏡の前で、舌をグーっと前にまっすぐ伸ばしてみて、舌が下の方に下がってしまうようであれば、舌の筋力が弱い証拠です。

早口言葉を繰り返したり、苦手な発音や言いにくい行の練習を繰り返し行なうことで、ずいぶん改善されます。

舌の筋力を鍛える運動をするのも良いでしょう☆

女子の舌足らずはかわいい?

でも安心してください♪

約半数の男性たちが舌足らずな女性に対して好印象を抱いていることから分かるように、女の人の舌足らずはかわいく見えるんです♪

ハキハキしゃべる女の人のことを、スキがない印象に思えて近づきにくいと感じる男性もいるんです。

女の人にかわいらしさやほわっとした雰囲気を求める男性は多いということなんですね。

もちろん、男性の気を引きたくてワザと舌足らずな話し方をしていたとしたら、「それはかなりドン引き」という男性が多数ですから気を付けましょう(笑)

舌足らずな人ってこんな感じ!

いかがでしょうか?舌足らずな人のことがなんとなく見えてきていただけたでしょうか。

芸能人の女性の中にも、舌足らずな人ってけっこういますよね。

有名どころでいえば、芹那さんや山口もえさん、吉高由里子さんなどがいます。

吉川ひなのさんや山瀬まみさんなんかもそうですよね。

ぶりっ子な印象も感じますが、みんなやっぱり話し方がおっとりしていて、かわいい印象に見受けられます。

こういった人たちを思い浮かべてもらいながら、舌足らずな人の特徴や、なぜモテるのかを見ていきましょう。

舌足らずな人の5個の特徴

舌足らずだと思われている人には、いくつか共通している特徴があります。

まずはそれぞれの特徴に注目していきましょう。

ここでは5個の特徴を取り上げたいと思います。

他人からすれば、舌足らずというだけで男性からチヤホヤされたり、モテてうらやましく思えるかもしれないですが、この特徴を見てみると、当の本人からすれば真剣に悩んでいる事情も見えてくるかもしれません。

幼さがある

まず一つ目の特徴は、「幼さがある」という点に注目できます。

舌足らずな人は、舌を上手く動かすことができないので、話し方もどうしてもスローペースになってしまう人が多いです。

ゆっくりとしどろもどろに話す話し方が、幼いイメージを与えてしまうのでしょう。

他にも、舌足らずな人は、生まれつきの舌の力が要因という人だけではなく、精神的な幼さが要因となって、無意識のうちに発音に表れてしまっている人もいるようです。

「え?つまりわざとってこと?」と思っちゃうでしょうが、必ずしもそうではなく、性格が幼稚で、可愛く見られたいとか守られたい願望が強い女性だと、そういう内面の幼さが自然と言葉遣いに表れてしまうということのようです。

甘ったれな感じに見えるのも、そうした内面の幼さが見え隠れしていることも、一つの要因として挙げられるのかもしれないですね。

苦手な行がある


少し取り上げましたが、舌足らずな人は発音の際に苦手とする行があるのも特徴的です。

これは下の長さに問題があるわけではなく、舌の力が弱いことに原因があります。

発音する際に重要になってくるのは、舌の筋肉がいかになめらかに動くか、ということです。

舌足らずな人はその舌の動きが人より鈍いので、特に舌の力や動きが重要になってくる行は不得意だと感じる人が多いのです。

サ・タ・ラ・ナが特に顕著

人によって苦手とする行や発音はさまざまなので一概には言えませんが、舌足らずな人は特に「サ行」「タ行」「ラ行」「ナ行」が苦手だという特徴があります。

たとえば「サ行」は舌先が見えてしまい、空気が抜けたような発音になることがあります。

子音が「s」ではなく、「th」と聞こえてしまう感じです。

「ナ行」はどうしても鼻にかかったような音に聞こえてしまう事があるようです。

「ラ行」は、舌先の裏側を前歯の裏側に近づけて発音するわけですが、この動きが弱いと、舌の表側が当たって発音してしまい、「ダ行」に近いような音に聞こえてしまうわけです。

このように、発音の中でも特に舌の筋肉を使って発声するものにおいて、不明瞭あるいは不明確に聞こえてしまうことがあります。

いじられやすい

舌足らずな話し方をする人ってそう多いわけではないので、わざとらしく聞こえてしまう人もいるかもしれません。

また子供っぽい雰囲気に見えるので、なんかついちょっかいを出したくなったり、構いたくなる存在に思われて、どうしてもいじられキャラになってしまう人も多いようです。

ちょっかいを出したり、いじった時のリアクションや話し方がやっぱりかわいくて、その反応を期待してついいじりたくなる男性も多いんでしょうね、きっと☆

周りからすると、かわいくってついいじりたくなるのでしょうが、本人からすると、気にしているコンプレックスをバカにされているような気がして、嫌だと感じるかもしれませんね。

たまに聞き取れない

やっぱり滑舌が良くないので、音が抜けて聞こえたり子音がはっきり聞こえないことがあって、相手が聞き取れない場合もあるようです。

「え?なに??」と何度も聞かれてしまう事も☆

普段は舌足らずも、かわいらしくて微笑ましく思っても、いざ社会人になって、電話応対とかお客さんや取引先との大切な話しをする際は、相手に聞き取ってもらえないというのは、お互いに気まずい思いをしてしまったり、信頼を得られないこともあるかもしれません。

そうした点においては、本人としては真剣に治したいと悩んでしまう要因になるのかもしれないですね。

音声認識してもらえない

最近では、話した言葉をそのまま文字に起こしたり、音声だけで文字入力をしてくれる「音声認識システム」なるアプリも人気ですよね。

イチイチ手入力する必要がないので、時間の短縮にもなる、たいへん便利なアイテムとなっています。

以前アメトーークという番組で「滑舌が悪い芸人が音声認識ソフトを使うとどうなるか」という実験がありました。

ご覧になった方はお分かりのように、認識してもらえないという散々な結果になりました。

まあこれはテレビなので、やや大げさにやっている感も否めませんが、やはり時折音声の認識をしてもらえない、ということもあるようです。

舌足らずな人がモテる理由


舌足らずに関してはさまざまな意見もあるとは思いますが、それでも半数の男性からは好意的な反応を得ているのが「舌足らずな女性」です。

舌足らずな女性がこれほどまでに異性からモテる理由には、どんな点が考えられるでしょうか。

アンケートを取った結果を元に、上位に挙がってきた意見をまとめてみました。

これから6個のモテる理由を取り上げていきたいと思います。

一つずつ詳しく男性たちの意見を検証していきましょう☆

喋り方が可愛い

やっぱり何といっても、「舌足らずな話し方は可愛らしい」という男性意見は圧倒的です。

舌足らずな人は早口で話せないのも、可愛さをプラスする理由になるのでしょう。

ゆっくりしゃべっている感じが一生懸命に見えて、甘ったれた感じがまたいいという人が多いようです。

もちろん、計算の上でないことが前提になりますが☆

特にかわいいことを言っているわけではなくても、その話し方だけでかわいく見えてしまうということですから、ズルいな~って感じもするし、お得だな~とも思えてきます。

幼い感じがする

舌足らずな女の人は、「幼い感じがしてそれがまたかわいい」という意見もあるようです。

確かに舌足らずなのは、小さい子供の話し方によく見られるので、そう思うのも当たり前と言えば当たり前なのかもしれませんが☆

幼い感じの話し方は、甘えられてるような気がして、男性からするとかわいく思えちゃうのかもしれません。

自分を可愛く見せるための、ワザと作ったしゃべり方は鼻につきますが、本人はそれとは気づかずに、天然でそうした舌足らずなしゃべり方をする女の人は、同性から見てもその幼いイメージが何だかかわいらしく見えてくるようです。

守ってあげたくなる

かわいらしくて、幼さやあどけなさが残る、やんわりした印象を与える舌足らずな女性は、やはり男性の目からは守ってあげたくなると思えて、それが男性にモテる理由にもなるようです。

ゆっくりトロトロ話している、たどたどしい感じが、これまた一生懸命なイメージに見えて、男性の気持ちをつかんでしまうということなんでしょうかね。

確かにハキハキ話す女性のことは、自分の意見を持った、自立した大人なイメージを抱きやすい感じがあります。

それに比べて、舌足らずな女性はほんわかした、一人では何もできないイメージをつい持ってしまうのでしょう。

また、実際に精神的に幼い女性や、かわいらしくありたいとか、男性から守られたい願望の強い女性は、無意識のうちにその感情が舌足らずな話し方に表れることもあるようなので、それが自然と、守ってあげたい男性の気持ちを鷲づかみにするのかもしれないですね。

怒ってても可愛い

舌足らずな女の人がモテるのは、「怒ってても何してても可愛く見える」という理由もあるようです。

どんなに本人は本気で怒っていても、話し方は舌足らずで可愛いのは変わらないので、怒られていても内容が耳に入ってこないのでしょうか(笑)

確かに舌足らずな芸能人の方々を見てても、怒っていても怒っているようには見えない感じがありますよね。

男性は、口では女性に勝てない人が多いですから、ハキハキと理路整然と怒られたら結構ダメージが強いのかもしれませんが、舌足らずな女の人だったら、怒っている姿もほんわかしていて受け入れやすいのかもしれません。

怒っていてもかわいく思われる…なんだかうらやましく感じちゃいます(笑)

癒し系のイメージ

舌足らずな女の人に共通して見られる特徴は、「癒し系のイメージの人が多い」ということではないでしょうか。

なぜ舌足らずな女の人は、癒し系に見えるんでしょうか。

それはやはり、話し方や口調がゆっくりになるので、話しを聞く側も気持ちがゆったり落ち着いたり、一緒に過ごす時間がゆったり流れる効果があることに理由があるようです。

そして、ゆっくりおっとり話す人って、話し方や口調だけでなく、動きもや動作もゆったりしてますよね。

そういう人がそばにいると和むのも、癒しを感じる理由の一つのようです。

逆にしゃべり方が早口な人やハキハキしている人は、癒されるというよりは、しっかり者なイメージがするのでしょうね、きっと☆

男性もみなが同じ意見や好みなわけではないのでイロイロだとは思いますが、一緒に過ごす相手にはほんわかした癒しを求める、という男性に、舌足らずな女の人はウケが良いと言えるようです。

あざとさがイイ

舌足らずな女の人はあざとい感じがして、これがまたイイ♪という人もいます。

普通“あざとい”というのは、あまり良いイメージで使われる言葉ではありません。

実際意味を調べて見ると、「やり方があくどい」とか「ずるがしこい」「卑怯である」「抜け目がない」「たちが悪い」といった意味で使われている言葉のようです。

いかにも性格が悪いことが分かる「あざとさ」が、なぜ男性側には魅力的に映ってしまうのでしょうか。

舌足らずな女の人は、それが天然のものであっても、作られたものであったとしても、自分のそのキャラクターが異性にモテるということをよく分かっていて、うまく利用している人が多いです。

つまり、舌足らずな話し方をすることで、かわいさをうまくアピールしたり、はかなげな守りたいイメージを相手に植え付けるなどして、男性に媚びるのが上手だということです。

男性たちは、それが計算ずくで、自分のかわいさをよく分かっている人だと分かってはいても、そういう分かりやすいものを好む傾向が男性は強いようです。

「あざとさ」は同性からは嫌われることがあっても、異性からはむしろ好かれるポイントになることが多い、ということのようですね☆

舌足らずにはこんな意見も…

こう見てくると、もともと持っているキャラクターにしろ、作り上げたキャラクターにしろ、しゃべり方一つでこれほど男性からモテたり、人気を引き出せるなんてうらやましすぎる…と思っちゃいますよね。

舌足らずは、やりたくてできるものではないし、なりたくてなれるものでもありません。

しゃべり方だけで男性にモテるんだったら、こんな苦労はない!と感じる人もいるかもしれません。

でも一方で、舌足らずな話し方は好意的に受け止められるものばかりではなく、否定的であったり手厳しい意見も多いようです。

舌足らずな女の人は、同性からはそんなに好まれない傾向があるということは、もちろんお分かりになるとは思いますが、これから取り上げる否定的な意見は、男性からの意見となっています。

舌足らずな話し方への、否定的な見方のおもな理由を取り上げてみると、

・聞いていてイライラしてしまう
・もっとしっかりしゃべってほしい
・媚びてる感じが伝わる
・社会人としてはちょっとキツイ

こんな理由がありました。

では一つずつ、どんな意見があるのか見ていきましょう。

イライラする

舌足らずな話し方をする女の人に癒しを感じる、という意見がある一方で、聞いていてイライラしてしまうというマイナスな意見もあるようです。

舌足らずな人は、時や場所お構いなく、いつでもマイペースな話し方をします。

わざとそうしているわけではなくて、ゆっくりしか話せない人ももちろんいるのだとは思います。

でも、時間がなくて早く話して欲しい時や、焦っているような状況の時にのんび~り話されると、どうしてもイライラが募ってしまうのかもしれません。

また、わざとらしい作った話し方にイライラするという意見もあります。

わざとか天然かどうかは同性ならすぐに見抜きますよね。

同性しかいない場所では普通の話し方なのに、男性の前になると、急に話し方を舌足らずな感じで、甘えた声にする人を見ると、確かにイライラしてしまいそうです。

そういうわざとらしいぶりっ子は、さすがの男性も見抜きますし、見ていてイライラするという人が多いようです。

しっかり喋ってほしい

「大人なんだから、もう少ししっかりしゃべってほしい」

こんな意見も見られます。

確かに舌足らずは、幼くて幼稚な感じを良いと感じる人もいるでしょうけれども、逆を言えばそう感じない人もいるということです。

ハッキリ聞こえないことが結構あるので、こちら側に伝わりきらないところに歯がゆさを感じたり、もっときちんと聞こえるように話して欲しい、と思うようです。

また、ゆったりのんびり話す女性よりも、ハキハキと自分の意見や考えを述べられる人が好きだ、という男性にとっては、舌足らずな女の人は好まないというのが理由でもあるようですね。

実際に男性に取ったアンケートの中には、「キャラとして見ている分には面白いけれど、彼女や奥さんにするのはちょっとキツイ…」という意見もありました。

若いうちはかわいく感じても、年齢を重ねれば重ねるほど、大人としてふさわしい話し方をして欲しい、と感じてしまうのかもしれません。

媚びてる感じがする

声のトーンや話し方は、自分が相手に対してどんな感情を持っているかを伝えるうえで重要な役割を果たします。

気になる異性の前になると、声のトーンはどうしても上がってしまう女性も多いはずです。

舌足らずな話し方をする女性は、たいてい声のトーンも高い人が多いですよね。

声のトーンも高く、そのうえ甘えた感じの話し方は、相手からすると媚びてるような印象を与えてしまうことがあります。

実際に「どんな女性の言動が媚びてる印象を与えるか」というアンケートでは、「声のトーンが上がる人」と答えた男性の意見が第2位でした。

さらに、「媚びる女性をどう思うか」というアンケートでは、「少し不快に思う」と答えた人が約半数を占め、「かなり好きだ」と答えた男性は何と0パーセントでした。

相手に好かれようとして、舌足らずで甘えた話し方を作ろうとしても、そういうわざとらしさを「媚びてる」とみなして嫌がる男性の方が多い、ということを覚えておくようにしましょう。

社会人だとキツイ

若い時は、かわいらしさをアピールしたり、男の人にモテたいために「舌足らず」を作り上げるのも一つの手として良いかもしれませんが、そういう話し方はいつまでも続けてはいけないですよね。

舌足らずな話し方をする人は、「どうしてもバカっぽく見える」とか、「社会人としてはちょっとイタイ存在」という意見を述べた人もいます。

確かに社会人になって、媚びたような、甘えたような話し方は、場の空気を読めないイタイ人だと思われても仕方がないような気もします。

特に仕事の場面で緊迫しているような時や、取り引きや電話応対など、会社のイメージアップにおいて重要なシーンの時には、そうした舌足らずな話し方をする女性よりも、ハキハキと明快な話し方をする女性のほうが用いられやすいですし、好まれますよね。

芸能人で舌足らずな人は、もちろん天然の人もいればそうでない人もいるのかもしれないですが、いずれの場合も「芸能人としてのキャラクター」として成り立っているだけで、画面上で見ている分にはカワイイとみなされているだけです。

実際に何歳になっても話し方が幼くて、幼稚なイメージが抜けきらない人は、社会人という立場としてはちょっとキツイ人とみなされる可能性が高そうです。

舌足らずな子、あなたはどう思う?

あなたの周りに「舌足らずな女の子」はいるでしょうか?

どうしても話し方だけでかわいく見えてしまいますし、男性からチヤホヤされる存在になっているかもしれません。

どんなに真似をしたくても、自分は舌足らずな話し方も、かわいらしく見せるやり方も分からないしできない…という女性たちからすれば、余計にねたみや疎ましさを感じてしまう存在ですらあるかもしれません。

男の人がいる時と、そうでない時で話し方を使い分けている人を見たら、なおさら本性を周りに教えたくなることもあるでしょう(笑)

でももともと舌の作りや筋力の要因ゆえに、ほんとうはハキハキと話せるようになりたいのにできなくて悩んでいる…という女の人が多いのも事実です。

話し方一つだけを見て、「この人はぶりっ子だ」とか「あざとくて、計算ずくな女性だ」と決めつけて、敬遠したり嫌いになるのではなく、その人自身を見てあげるようにしてあげてください。

そうすれば、「実はサバサバした付き合いやすい子だ」とか、「気持ちが優しくて、一緒にいてくつろげたり、落ち着く存在だ」といったような違う面が見えてくるかもしれません☆

また、舌足らずでなくても、ゆっくり落ち着いた話し方をすることは、周囲の人の気持ちを和ませたり、癒しを与えられるので、そういう良いところはどんどんマネできるかもしれないですね♪