自分で積極的に行っていけばフェイスラインの気になる部分も段々と気にならなくなってきますし顔全体が痩せてくれば自然な美しさも出てきますよね。
今までは小顔メイクのような方法をしてたとしてもそれは横から見てしまえばブス以外には見えません。
あくまでも自分の顔自体をなんとかしていかないと、いつまでも変なメイクに頼っていかなければいけません。
そこで自分でマッサージをする場合の注意点をお話しします。
セルフマッサージでもここに気をつけていけばエステ代も節約できますよね。
1.マッサージをやる前は準備段階として顔を温めることから始めましょう!
顔の血行を良くしてからマッサージを行うことでより効果が期待できます。
温めたタオルを顔に置き、全体の血行を良くすることで脂肪などの代謝も良くなってきますので最初に顔を温めるようにして下さい。
2.フェイスマッサージの際は「下から上に向かってやる・顔の中心から外側に向かってやる」ということが大切になってきます。
マッサージはやれば良いというものではないので決まりを守りながら効果的にフェイスアップをしていきましょう。
横顔美人になるヘアスタイル
横顔ブスの特徴には、後頭部が絶壁というのもありましたよね。
絶壁だと頭部がキレイなカタチに見えず横顔ブスになってしまうのですが、髪型で誤魔化しが効くのも絶壁です。
絶壁ではなくても、髪型次第で頭部全体のバランスをよくすることが可能!
横から見たときのバランスの悪さが気になるときは、髪型を工夫してみましょう。
後頭部をふんわりさせる
横顔を見たとき、後頭部がペタっとしていたり、顔と頭部のバランスが悪かったりすると、顔は良くてもイマイチな横顔になってしまいます。
とくに絶壁など後頭部の丸みやボリュームが足りない人は、横顔が気になっているのでは?
そんな人は、後頭部の髪をふんわりさせましょう!
それだけでもグッとバランスが良くなります。
パーマをかけるのもおすすめですし、髪を縛るときは数本ずつ引き出してボリュームを持たせればOK!
髪をブローするときは、櫛を使って根元を立ち上げるように意識すると良いでしょう。
絶壁の人はペタっとしたヘアスタイルだと、後頭部のラインを強調してしまうのでオススメできません。
ふんわり丸いラインを作るように意識しましょう!
頬から顎にかけて隠れる髪型
フェイスラインや頬のたるみが気になる人は、そこを髪で隠すのもひとつの方法です。
見えない部分は、見た人が勝手に想像します。
頭部全体のシルエットが卵型やしずく型に見えるようになっていれば、見えないフェイスラインも美しいものだと思ってもらえるのです。
髪で隠してしまうのは、エラ張りさんや頬が張っている人に特におすすめです。
横顔からは顔正面の輪郭だけが見えるようにし、髪型でキレイな丸いシルエットを作れば印象操作も完璧です♡
横顔美人からはほど遠い?!避けたほうがいい髪型
横顔美人に見える髪型があるように、横顔ブスなら避けたほうがいい髪型もあります。
横顔ブスの人にとって、髪型は美人に見えるかどうかの分かれ道。
流行りよりも、自分の横顔ブスを強調しない髪型を選びましょう!