もし恋愛をするなら、こんな人と。

こんな感じのデートがしたい。

こういう告白のされ方をしてみたい。

プロポーズはこんな内容だったらとっても理想的!

などなど、恋愛において妄想が膨らんでしまうのは女子あるある。

今パートナーがいるいないにかかわらず、理想的な恋愛というのは誰しもあるものかもしれません。

今回は恋愛においての理想と現実のギャップあるある9選をご紹介します。

理想と現実のギャップがすごい!こんなはずじゃなかったのに

恋愛をする前はあんなに理想的な恋愛について思い描いていて、イメージ・トレーニングならばっちりそのまま現実になるくらい何度も思い描いたはずだったのに、なぜかいざ恋愛を実際にして恋人ができてもどこか現実は理想とは違う……。

こんなはずじゃなかったのに!と思ってしまうのは、なんだか悲しいですよね。

同じ理想と現実にギャップがある状態でも、思っていたのよりも現実の方がとっても素敵!というギャップが発生することもあるでしょう。

こんなギャップなら素敵です。

理想を描きすぎたあまり、理想が高くなってしまって現実の恋がまったく素敵に見えなくなってしまい、ちっとも恋愛に踏み切れない、なんていうパターンもありますので、注意が必要ですね。

最初に思い描いていた理想

あなたが最初に思い描いていた、「こんな恋愛をしたいな」という理想はどんなものでしたか?

漫画やドラマのような展開

漫画やドラマ、アニメや映画などで自分の好みの恋愛が描かれていると、ついつい妄想もはかどってしまいます。

「こんな恋愛がしたいな」「自分が主人公みたいな立場になったら、絶対パートナーを裏切ったりしないのに!」と、理想通りの恋愛を見つけたり、シミュレーションしたりしてしまうこと、あるのではないでしょうか。

自分の恋愛観に近い登場人物がいると、その人にかなり感情移入してしまいますし、もし自分だったらどうするかな、とつい考えてしまいます。

自分の恋愛を客観的にみることができるという意味ではとても良いのですが、「こんな恋愛がしたい」「こんな彼氏じゃないと嫌だ!」と思い詰めてしまうと、あとで理想と現実のギャップに思い悩んでしまうことになりかねません。

すごく優しい

見た目からしてとっても優しそうで、かと言って頼りないというわけではなくて。

紳士的に振る舞ってくれて、多少のわがままもにこにこと聞いてくれる。

友達の誰に紹介しても「優しそうな人で素敵だね!」と言ってもらえそうな、そんなパートナー。

たとえば料理を失敗しておいしくないものができてしまっても、「大丈夫、おいしいよ」と優しい嘘とついてくれたり、「人間だもの、失敗くらいするよ」と言ってくれたりして、けして「下手くそ」と罵ったり「どうするんだよ。

食べるものがないじゃないか」と怒ったりはしません。

「手伝うから一緒に作り直そう」と言ってくれたり、「今日はどこか外でご飯を食べようか」と提案してくれたり。

そんな優しい人が理想ですよね。

浮気は絶対にしない・・・

「浮気は男の甲斐性」だなんて絶対に言いません。

好きだと思った相手のことを渉外大切にしてくれます。

「バレなければいい」なんていう考え方もなく、あなたのことしか見ていません。

もしあなたが嫌な思いをするようなら、女性が出席するお酒の席も断ってくれるような優しく一途な人だと素敵です。

毎日ラブラブ!

結婚したら、少し早起きして朝食を作って、一緒に食卓についてご飯を食べます。

あなたが疲れていたり寝坊をしたりしたら、「今日はおれが作るよ」なんて言ってくれる人だと最高ですね。

どちらかが出勤をするときにはきちんと玄関まで出てきてお見送り。

いってらっしゃいのキスも欠かせません!
ご飯はばらばら、自分の分だけコーンフレークを流し込むように食べて急いで家を出る。

その間パートナーはまだ自分が家を出る時刻まで余裕があるからと言ってお布団の中。

一緒に暮らしているのにまるで一人暮らしみたい……。

なんていうことは絶対ありえません。

お出掛けするときには手を繋いで、おやすみの日には映画を見に行ったり美術館に出かけたり。

買物に行くくらいで、それも旦那は運転手兼荷物持ち、だなんて信じられません。

デートや旅行のためにときどきでもでかけたい。

いくつになってもラブラブ、若かりし頃の恋人同士のような関係でいたいものです。

何をしなくても楽しい!


ずっと一緒にいるとマンネリ気味、だなんてありえません。

顔を見飽きたとか、「亭主元気で留守がいい」だなんて信じられない発言です。

大好きだから一緒にいるのだから、一分でも一秒でも長く一緒にいたいに決まっています。

どこか旅行へ行ったり遊園地へ行ったりと特別なことをするのももちろん楽しいですが、特になにもしなくても一緒にいられたらそれだけで楽しい。

ちょっとした些細なおしゃべりや、同じ空間にいて別々のことをしているだけでも十分楽しい。

そんな関係が理想です。

会うだけでドキドキする

明日デートだと思うとそれだけでワクワク、ドキドキ。

顔が見られる、一緒にいられると思うとウキウキです。

いざ顔を見たらもうドキドキは最高潮。

会えるだけで嬉しい。

こちらが一方的にそう思っているのではなくて、相手も同じように思ってくれているのが理想ですよね。

お互いに相手のことが一番大事で、一緒にいられる時間をとても大切にしている。

デートを重ねてもマンネリ化せずに、会う度に新鮮な気持ちで嬉しくなれる。

そんな関係が理想ではありませんか?

お金がなくても愛があればOK!

消費社会である現代日本。

もちろんお金はあるに越したことはありません。

全くない状態では流石に一般的な生活を送るのは難しくなってしまいますが、とってもお金持ちではなくても、最低限の生活が送れるお金があるなら、二人でいれば乗り切れるはず。

愛さえあればなんでも乗り越えられます!貧乏で贅沢ができなくても、節約生活を楽しみながらふたりで日々過ごして、ちょっと貯金が貯まったらぷち贅沢で外食に出かけるとか、そんな小さな幸せでも十分。

デートにお金を使えないなら、お互いのおうちデートでも楽しいです。

お弁当を作ってちょっと離れた公園にピクニックデートだって楽しそう。

お金がなくても愛と工夫で日々はいくらでも楽しくなるはずです。

ロマンチックな出来事が多い♡

イベントを大切にするカップルでいたい。

クリスマスにはきれいな夜景の見えるレストランでお食事。

お正月にはふたりでドライブ。

灯台のある岬まででかけて初日の出を見て、近くの神社へ初詣。

「ずっと一緒にいられますように」なんて神様にお願いしてみたりして。

お花見の季節には夜桜が見られる幻想的な雰囲気の公園に連れて行ってくれて、珍しく屋台のジャンクフードを購入してわけあって食べたり。

もちろんつきあった記念日にはちょっと奮発して旅行にでかけたり、お互いの誕生日には素敵な和食屋さんで晩御飯を一緒に食べたり。

いろんなことを一緒にすることで、どんどん素敵な思い出が溜まっていきます。

しかし現実では・・・

悲しいかな、理想と現実の違い。

現実が理想通りにいくとは限りません。

むしろ、理想通りにはいかないことの方が多いものです。

なかなか休みが被らない

デートをしたい。

映画を見に行ったり、動物園や遊園地に行ったり。

たまには旅行へ行くのも素敵。

そうは思うのに、そもそもお互いの休みが合わない!土日祝日が休みのはずなのに、休日出勤や出張が重なってちっとも土日が休めない。

自分は土日休みの仕事だけれど、相手がシフト勤務でめったに土日休みにならない。

一日だけならなんとか片方がシフトを融通したり有給休暇を取ることで合わせることもできますが、社会人ともなると月に何度もお休みを被るようにするのはなかなか難しいですよね。

かといって仕事が忙しいと平日も夜に会うのもままなりません。

ふたり共に定時退勤しないと難しいですし、定時にあがれてもそれから待ち合わせるなると一緒にご飯を食べる程度で、翌日も仕事だと数時間ほどしかなく、物足りないです。

優しいと思ってたのは最初だけ


「優しくて素敵な人だな」と思ったからお付き合いを始めたのに、いざ付き合ってみたらそうでもない。

結構ありがちな悲劇です。

相手が確信犯で、初めは付き合いたい優しくしてくれるけれど、付き合えたからそこまで優しくしなくてもいい、というケースもあるでしょう。

『釣った魚にエサはやらない』パターンです。

悪気はなくても、親しくなったからつい気を使わなくなって初めほど優しくはなくなるというのもよくある話です。

中には詐欺だと思うほどころっと変わってしまう人もいるので困るところですね。

最近ちょっと怪しい・・・浮気かも?

つきあい始めはラブラブだと思ってたのに、最近なんだかちょっと態度が怪しい……?

真面目な人だと思っていたのに、もしかしたら浮気かも!

デートをドタキャンされたり、「仕事が忙しい」と言っているのに友達と遊び歩いているのを見かけたり、なんてことがあると疑ってしまうし不安にもなりますよね。

実は浮気をしているのかもしれないし、むしろ自分は遊びで本気で付き合っているわけではなかったのかもしれません。

浮気はしていないけれど、自分のことが重たく感じたり、相手は相手で「思ってたのとなんだか違う」と感じていて距離を置かれているという可能性もあります。

友達優先にされる

おやすみの日がかぶってやっとデートができる、と思って内心喜んでいたら、「その日は友達と先約があるから会えない」と言われてしまってがっかり、なんてことがあるかもしれません。

先約なら仕方ないけれど、「おまえとはいつも会ってるから」という理由で友達との約束を優先されるとちょっと良い気持ちはしないですよね。

『釣った魚にエサはやらない』と近い状態で、いざ付き合ってしまうと安心してしまい、恋人どころか嫁状態で、家のことが任せられる人ができたから自分は遊び歩ける!

なんて思ってしまう人も中にはいるのです。

友達付き合いはもちろん大切ですし、いつも自分だけが独占できるわけではないのは当たり前。

とはいえ、自分のことを後回しにされてしまうとどうしても嫌な気持ちになってしまいます。

会えるのが当たり前になってきている

友達を優先してしまうというのと同じ理由かもしれません。

あなたと付き合ってあなたに会えることが当たり前になってしまって、あなたのことを後回しにしたりかまってくれなくなったりします。

当たり前のことなので特別感がなく、マンネリした状態であまり楽しそうにもしれくれない。

日曜日のおとうさんのように、せっかく会っておうちデートをしていても寝てばかりとなると、つまらないものがあります。

いて当たり前と思われてしまうとありがたみがなく態度がぞんざいになりがちです。

デートしてもときめかない

会えるのが当たり前になってきているせいなのでしょうか。

せっかくデートをしても昔ほどときめきません。

人間慣れというものがありますので、初めと同じときめきを求めるのはさすがに無理だとしても、好き同士で一緒にいるのですから多少のときめきはやっぱり欲しいものです。

いつまでもラブラブが持続していつでもときめけるような関係というのは、理想の中だけのものなのでしょうか。

夜の営みも減っちゃった

今日はお泊り。

明日はおやすみ。

なんていうときのデート。

ちょっと期待して下着にも気合を入れたり、脱毛処理にも気を使ったりしたのに特になにもなく、「じゃあ疲れたからそろそろ寝ようか」なんて言われて内心がっかり。

自分からは言い出せないという人もいるかもしれませんね。

たとえ言い出せても、自分から言い出して愛し合うのはなんだか義務的に感じられて、求められている気がしないという人も多いのではないでしょうか。

一緒にいるのが当たり前になってきて、恋人同士というよりは家族のような雰囲気になって、仲が良いのはよいことです。

お互いが納得した上でなら特に夜になにもなくても寂しいということはないでしょうが、納得していない状態だと寂しいものがあります。

別れたいと思うことも

マンネリ化、ときめきがない、浮気の疑い……?!

などなど、いろんなことが積み重なってくると、分かれたほうがいいのかもしれない、なんて思うこともあるでしょう。

ずっとラブラブでいたい、一生一緒にいたいと思っていたのにどうしてこんなことに?

と思いつつも、ちっとも会えなくて付き合っている意味が見いだせなかったり、一緒にいても楽しくなかったりするとどうしても考えてしまいます。

惰性で付き合っているよりも、お互いに若くて傷が浅い内に踏ん切りをつけた方が良いのかもしれない、と悩んでしまうこともあるでしょう。

一つひとつの行動がイライラする

一度気になってしまうとどんどん気になってしまうのが人間というもの。

理想と違う現実をつきつけられて相手に不満を持ってしまうと、些細なことも全てが「ここも理想と違う」「あそこも理想と違う」とイライラしてしまいます。

『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』とはよく言ったもので、相手のやることなすことにイライラし、気に障ってしまうのです。

相手にしてみたらなにもしていないのにイライラされるわけで不愉快に決まっていますよね。

自分でも「イライラしないようにしよう」と考えて自分に言い聞かせようとしても、うまくいかないということもあるかもしれません。

イライラがたまるとお互いの関係にも響いてきますし、健康にもよくなさそうです。

特に疲れているときはイライラしがち。

仕事で疲れて帰ってきたら、相手はご飯も炊かずにぐうぐう寝ていて、「お腹すいた。

ご飯どうする?」と言われたら。

いつもなら笑いながら「ご飯くらい炊いておいてよー!」と言ったり、「どうしたの、体調でも悪いの?」と気遣ったりできることでも、くたくたになっているときに追い打ちは結構きますよね。

瞬間湯沸かし器のように瞬時に怒りが沸点に達してしまうかもしれません。

自分が疲れているということが自覚できていなくて、「最近イライラする」なんてパターンもあるでしょう。

そんなときはより一層、理想と現実の差を見せつけられて「こんなはずじゃなかったのに!」なんて思ってしまいます。

それは相手が悪いのではなくて、相手に対する期待が大きすぎるのが原因かもしれませんよ。

あなたにとってもパートナーにとっても、なにひとつ良いことはありません。

理想を抱くと陥ってしまう7つのケース

理想を持つことは悪いことではないのですが、身の丈を過ぎた大きな理想を抱いてしまい、そんな理想と現実との差にがんじがらめになってしまうとよくありません。

具体的にはどんなケースがあるでしょうか。

先が見えない

理想が高いと恋人ができない、とも言われます。

自分の高い理想に見合った人が現実に現れないと、恋愛ができなくなってしまい、恋人ができる機会もそもそもなくなってしまうのです。

周りからも身の程知らずだなんて言われてしまうかもしれません。

そうなってくると、せっかくの新しい出会いがあっても、誰かがあなたに好意を寄せてくれていても、あなたには目に入りません。

良いパートナーになってくれそうな人だとしても、眼中にないので総スルー。

恋人と出会う機会がなくなってしまいます。

自分の理想を基準にしているとつい他人を批判することもありますし、それを耳にした人はいい気持ちはしないでしょう。

良い人がいても切り捨ててしまう態度を取っていると周りから嫌われてしまうかもしれません。

そうなれば当然先が見えませんね。

たとえ嫌われないとしても、自分で自分を理想で縛ってしまっていると、良い出会いも見逃しがちで結局先が見えなくなってしまいます。

相手のことが好きかわからなくなる

好きな人のことが本当に好きなのかどうかわからなくなる。

これ自体は実は珍しいことではありません。

女性の半数以上が、そう思ったことがあるという統計もあるのです。

付き合ったばかりの頃は相手の長所ばかりが見えるものですが、時間が立つと今度は短所が見えてきてしまうものなのです。

相手の欠点が気になったり、一緒にいても楽しくないなと思ったり、もっといい人がいるかもしれないと考えたり。

ふとしたそんな瞬間に「わたしは本当にこの人のことが好きなんだろうか」と自問自答してしまうのです。

理想と現実の差を感じていると、「わたしは本当にこの人のことが好きなんだろうか」と感じてしまう頻度が上がります。

理想に振り回されている状態だと、そもそも『好きとは何か』というところでつまずいてしまいがち。

好きなのではなくて理想に近いと思ったから付き合っているだけなのではないか。

でもそれは勘違いで、理想とは全然違う人だったのではないか。

と堂々巡りになってしまいます。

【好きかわからない時は、こちらの記事もチェック!】

新鮮さを別の人で埋めようとする

パートナーと一緒にいることが当たり前になったり、このひと一緒にいて良いのだろうかと疑問に思ったりすると、今のパートナーと一緒にいることに疑問を感じてしまうこともあります。

いつも一緒にいるから慣れていて気を使わなくて良い楽さはあるものの、つきあい始めのような新鮮さはありません。

だからと言って新鮮さを求めて別の人と付き合ってしまうというのは考えもの。

そんな発想を抱いた時点で心が離れ、ふたりの関係がぎくしゃくしてしまいかねません。

けんかしやすくもなってしまうでしょう。

実際に別の人に新鮮さを求めてしまったなら、次々と定期的にパートナーを変える、付き合いの長続きしない人になってしまいます。

今のパートナーと別れないままの状態で別の人と付き合うなんてもってのほか。

たくさんの人を巻き込んで迷惑をかけてしまう結果になり、何も良いことはありません。

理想と現実のギャップに葛藤

パートナーが理想と比べるといまいち劣っている。

本人の前で言ったらとても失礼なことですが、内心で現実と理想の間に立ちはだかる高い壁にもやもやしている人もいるかもしれません。

「もっと理想通りのパートナーがいるかもしれない」と思うと、今の恋愛を続けていてもいいのだろうかと悩んでしまうこともあるでしょう。

あまり理想に縛られてしまうよりも、絶対譲れないところを見極めて、そこさえOKならOKだと思うようにした方が良いかもしれません。

あまり現実離れした理想を追っていては、良い恋愛は逆に遠のいていってしまいます。

理想に振り回されず、現実のパートナーの欠点も含めて全て受け入れるというのも大切なことです。

理想はあくまでも理想なので、それにこだわり過ぎていると、現実は自分の思っていた内容とはかけ離れている気になってしまい、物事がなにもかもうまくいかないような錯覚にとらわれてしまうこともあります。

理想ばかり抱いていると、相手にばかり完璧を押し付けてしまうことにもなりかねないので、注意が必要です。

不完全を受け入れられなくなる

人間ですから、良いところもあれば悪いところもあります。

それはお互い様。

それなのに、付き合い始めたばかりの頃には良いところばかり見えていても、段々と付き合いが続くに連れて欠点が目についてきてしまいます。

そうなってくると、「やっぱり理想とは違う!」と自分が以前抱いていた理想と現実にいるパートナーを比較してしまいます。

単に他の人と比較されるだけでも不愉快なのに、相手の理想像である偶像と比較されては、比較されてしまった方はたまったものではありませんよね。

不完全なところがあってこそ人間のはずなのに、つい不完全なところにばかり目がいき、それが受け入れられなくなっていきます。

自分だって完璧な人間ではないのにそれを棚にあげて、相手に理想を押し付けて完璧な人間であることを求めてしまう。

これでは自分の首をしめるようなものですし、相手にも不快感を与えてしまい、未来がありません。

完璧を求めるのではなく、間違いがあってもお互いに直して、時には妥協し合って一緒に進んでいこうと思えるのが良いパートナー関係と言えるでしょう。

もちろんこれは相手にばかりではなく、自分自身にも完全を求め過ぎてはいけません。

相手から自分の不完全な部分を指摘されることもあるはず。

そんなときに自分の間違いを認めなかったり、完璧な自分では無いと嫌われると思い込んだりしないように注意しましょう。

指摘された部分は素直に受け入れ、改善できるように努力します。

でも不完全なのが人間なのですから、お互いにすぐに改善できないから駄目、完全にやれないから駄目、と思い詰めることのないようにしましょう。

距離感に苦戦する

ずっと一緒にいると、ときに距離感がわからなくなることもあります。

良い意味で一緒にいるのが当たり前なほど近いとお互い感じているのなら、さほど問題はないでしょう。

でもこれがお互いの感じている距離感が異なってしまうと、なかなか苦戦することになってしまいます。

ひとりでいたいときにひとりでいさせてもらえないと、ひとりでいる時間を大切にしたい人にとっては非常に辛いものがあります。

逆にひとりでいたくない、一緒にいて欲しいという心境のときに構ってもらえず放って置かれると、これはこれで悲しいです。

一緒にいても別々のことをしていたり、一緒になにかをしたり、ばらばらに別行動をとったり。

バランス良くお互いが無理しないペース配分で時間を使えるようにするべきでしょう。

自分の理想を相手に押し付けて、「もっと放っておいてほしいのに」「もっと構ってほしいのに」と理想と違うことにイライラして、その怒りをそのままパートナーにぶつけてしまうようではただの八つ当たりです。

理想を求めてしまう

理想を相手に求めてしまい、わがままになってしまいます。

「こういう局面で理想の恋人としてはこういう態度をとってほしいのに、なんであなたはそうしてくれないの?」なんていう理想の求め方は、相手にとっても迷惑です。

人間と人間の付き合いなのですから、相手を無視した独りよがりの理想はNG。

理想の恋愛はふたりで作り上げていくべきものです。

独善的なあなたの身勝手な理想を相手に押し付けているばかりでは、相手から愛想を尽かされてしまいかねません。

たとえば、「彼氏の年収は600万円以上じゃなきゃ嫌!」という理想にしがみついていて、恋人に「年収をもっと増やして!」と闇雲に言ったところでこのご時世、そうそうお給料が上がるのも難しいです。

恋人も「年収が低い」なんて彼女に言われ続けたらぐったりしてしまいますし、そのうち嫌になってしまうでしょう。

日本の20代で年収600万円を超えている人は全体の4%しかいません。

そうした事実を見据えれば、自分の理想が無茶を言っているかどうかの判断ができます。

うまく長続きするコツ

理想と現実にとらわれるのではなくて、好きな人と長くお付き合いをしていきたいですよね。

そのためにはどのようなコツがあるでしょうか。

相手に期待しすぎないこと

一番は、パートナーに期待をしないことです。

こんな言い方をするとなんだか冷たいようですが、過剰な期待は相手にとってとてもプレッシャーになります。

「もっとこうして欲しい」「こういう人になって欲しい」なんていう自分の理想に固執してしまうと、期待された方は重圧ですし、そんなことを押し付けないで欲しい
思ってしまうでしょう。

そんなに理想と違うといって理想像を押して来られると、「それなら理想通りの人を探してその人と付き合えば良いじゃないか」となってしまうでしょう。

相手に期待しすぎたり、相手の期待に応えようとしすぎたりするよりも、お互いが自然体でいられる関係の方が長続きします。

お互いを尊重する

自分の理想を押し付けたり理想と現実のギャップにやきもきするのではなく、現実にいる相手をよく見つめ、尊重します。

お互いの尊重しあえる関係であれば、どちらか一方に負担が集中してストレスがたまるということも起きにくいです。

相手を尊敬しあっていれば、相手の良いところを尊重して自分もそれを見習おうと思えるので、お互いに高め合い成長していくことができます。

理想通りの外見だと思って、外見だけを見て付き合ってしまった場合は、中身を知ってがっかりしたり、中身は理想と違って現実とのギャップを感じてしまったりということもあります。

でも中身もきちんと見て尊敬し合える中なら、長く付き合っていけそうですよね。

コミュニケーションをきちんととる

遠慮するのではなく、意見を言い合える関係が理想です。

我慢しているとお互いためこんでしまってストレスになってしまいます。

意見を言うことと無遠慮に傷つける言葉を相手にぶつけるのとは全くのべつもの。

意見交換をしてより良い関係にしていくために、言いたいことを言える関係というのはとても大切です。

また、ちょっとしたことを言い合う癖をつけておくというのも非常に重要なこと。

会えないときでもこまめに連絡を取り合ったり、相手を気遣って思いやりの一言を言ったり。

たとえば相手が仕事で忙しいというときには、「頑張って」「なにかできることあるかな?」「会いたいな」など相手の負担にならない、相手の気持ちがあがるようなことを伝えましょう。

なにかをしてもらったら、どんなに小さなことでも「ありがとう」を言うこと。

「ちょっとそのリモコン取って」というようなことでも、相手は自分がしていることを中断してあなたのために手を動かしてリモコンを取って渡してくれるのですから、取ってもらったら「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えることを忘れずに。

嘘をついたり隠し事をしたりせず、うまくコミュニケーションをとっていきましょう。

理想と現実のギャップは必ずある!受け入れる心が大事(まとめ)

いかがでしたか?理想通りの現実というのはなかなか出会えないものです。

理想と現実のギャップを受け入れて、理想にこだわり過ぎずに現実の中で素敵な出会いを見つけていきましょうね。