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悲しい気持ちになるのはどんなとき?...(続き3)

バカにされた時

人から自分の価値観を否定されたり、軽んじた発言をされると自分が大切にしている部分を踏みにじられたようで傷つきますよね。

相手としてはなんら他意のない一言が自分の弱い部分を刺激してくるということもあります。

悪意の有る無しに関わらず「バカにされた」と感じた時は、何とも言えない悲しい気持ちになるものです。

容姿やファッションのことなど、外面的な部分についてバカにされるのも、もちろん気分が悪いですが、

見えない部分に持っているあなたにとってプライドや信念と呼ばれる部分に触れられることもあるでしょう。

目に見えない部分なだけに、それを知らずにいる他人の辛辣な発言に心を痛めた経験がある人も少なくないはず。

しかしこういう時、あなたはなにも傷つく必要はないのです。

全くすべての価値観が合致する人間というのはいません。

人の数だけ、価値観があり、それぞれ違った審美眼を持っています。

周りの同意を得る必要は全くないのです。

確かに好きなものや自分の大切にしている部分を悪く言われたらいい気はしませんが、他人がなんと言ってもあなたがいいと思うことを貫いてください。

幸せそうな人を見たとき

心に余裕がない時というのは、人の幸せを素直に喜べないものです。

特に物事がうまくいかないときや、自分の中にわだかまりがある時はなおさら。

周りと自分とのギャップを感じて、なんだかとても不幸せな境遇にいるような気分になってしまうこともあるでしょう。

「どうして自分は…」なんて悲観的になっては、悲しみがじわじわと心を侵食していきます。

人の幸せを素直に喜ぶことができない自分にさえ、苛立ちを感じたり、器の小ささにほとほと呆れたりと、ネガティブになっては良いことは一つもありません。

人の幸せは妬むことなかれ、です。

良いこともあれば悪いこともあるのが人生です。

気の持ちよう次第で、運命は一転します。

ペットや周りの人が亡くなった時

大切な家族であるペットや親しい人との永遠の別れというのには、悲しみがつきものです。

これは自然の摂理として、どうしても致し方ない別れではあるものの、ずっと身近にいた存在が急に居なくなってしまえば、心に穴があくのも同然。

そのスキマを埋めるまでには相当な時間を要するでしょう。

その存在があなたにとって大切であればあるだけ、悲しみの時間は長く重いものになると言えます。

悲しい気持ちになる時に起こっている変化

悲しい気持ちが心に生じるとき、私たちの心の中や頭の中は、どんな変化がおこっているのでしょうか。

過去にワープしている

悲しみは癒えることはあっても、綺麗さっぱり消えることはないのです。

乗り越えられたと思っていた、暫く忘れていた悲しみも、すきま風が吹くようにふいに蘇っては悲しさを引き連れてくることだってあります。

昔の嫌な感情に支配されている

忘れたくても忘れられない出来事は、誰にだって一つや二つあるものです。

それが一生の思い出に残るような素敵な出来事なら良いですが、一生抱えていかなければならない悲しい出来事だということもあるでしょう。

時が経っても、ちょっとしたキッカケでその頃の情景や感情がフラッシュバックするというのは珍しくありません。

根強く残る嫌な感情がぶり返しては、胸を痛めたり、いつまでも振り切れない自分に嫌気が差したりします。

”無いもの”ばかりに目がいく

人はどうしても、自分よりも優れたものや秀でたものに憧れ、妬む傾向があります。

まさに、無いもの強請り、隣の芝生は青く見える、といったところでしょう。

容姿が整った人、裕福な人、自分が欲しかったものを手に入れた人など、上を見てしまえば、果てがないくらい上がいます。