人間関係で、誰でも一度は、「あの人は都合が良いことばかり言う人だわ」と感じたことありませんか?都合の良いことばかり言う人間は、どんな性格なのでしょうか。

都合の良いことばかり言う人間、それは自分にとって、得する情報しか言わない人です。

例えば、車両事故が起きた場合、相手の不利になる情報しか提供しない、自分に非があることを一切、言わない。

男女関係でも、相手に好かれたい場合、自分に興味がわくようなことしか言わない。

職場関係では、特に都合の良いことばかり言う人が目立つと思います。

上司に好かれる為に自分にとって良いことばかり言うだけじゃなく、相手のマイナスになる部分をアピールするのです。

簡単に言えば、都合の良い人は、自分自身が可愛くて仕方ないのです。

常に「自分、自分」アピールをする反面、自信のなさが言動や行動になり、都合の良いことばかり言って、自分を守っている人間のことです。

️あの人の発言、都合が良いことばかり…

職場や人間関係では、互いの感情がぶつかることが多々あります。

「アイツよりも出世したい」「ママ会のリーダーになりたい」「あの子より良い人生を歩きたい」「みんなのアイドルになりたい」「人気者になりたい」「お金を稼ぎたい」「あの子が嫌い」など、世の中は嫉妬や妬みが充満しています。

職場、御近所付き合い、芸能界、ママ友会、仲良く見えても嫉妬や妬みは常にあります。

嫉妬や妬みがあるかぎり、他人と比べることは耐えません。

何故、都合の良いことばかり言ったりするのか、それは他人と常に比べているからです。

他人のことを一切、気にしなければ、都合が良いことばかり言う必要がありません。

他人のことを気にして、他人よりも自分が劣っていると劣等感を常に持っているからこそ、自分を守る、都合の良い発言が出てくるのです。

都合が良いことばかり言うことは、相手にとって都合の悪いことを言うことでもあるのです。

相手の立場をマイナスにして、自分を優位にすること。

都合が良いことばかり発言する人が近くにいる場合は、注意しましょう。

都合が良すぎてイライラ!


都合が良い発言ばかり聞いていると、イライラしてしまいます。

それは、都合が良いことばかり言う人の性格を変えることは、簡単にできないからです。

「それは違う」「そんなこと言ってないじゃない」と常に否定したくなります。

しかし否定をしても、それは一時的なことにしかなりません。

都合が良いことばかり言う人の近くにいると、心が荒んできます。

常に相手の都合良い発言にイライラしてしまうからです。

他人と比べることがない性格の人も、都合が良い発言ばかりする人と多く接していると、相手と張り合いたくなります。

正義感が強い性格であれば、都合が良い発言を見過ごすことはできない。

その結果、常にイライラした気分でいることが多くなります。

都合が良い発言ばかりする人は、一種の酔っ払いと同じようなこと。

否定しても相手は、あなたの意見を聞き入れることはしません、反省しても都合が良い発言は終わることがありません。

都合が良い人は、わりと身近にいます。

それだけに、都合が良い人に振り回されないように注意する必要があるのです。

相手を変えるのは難しい?

誰でも、性格を変えることは難しいことです。

他人に指摘された程度で、自分の性格を変える人はいません。

「あなたって都合が良い発言ばかりしているね」とズバリ指摘をしても、本人からすれば、「都合の良い発言なんてしてないわ」と、全力で否定してくるでしょう。

もしくは、「都合の発言されたくないなら、あなたも都合の良い発言すれば?」と開き直るかもしれません。

相手は自分の発言に対して、「私、都合の良いことばかり言っているかも」と、実は薄々気づいている人が多いです。

ですが、都合の良い発言をすぐに止めることができれば、最初から都合の良い発言はしていません。

都合の良い人間は、とにかくヘリクツが多く、あー言えば、こー言う性格です。

まともに付き合っていると、ストレスが溜まり、神経が持ちません。

相手を変えることは難しいので、自分自身の接し方を変えるしかありません。

️都合が良いことばかり言う人の15個の特徴


都合が良いことばかり言う人は、どこの世界にもいるものです。

出会った時は、性格が穏やかで良い印象を持つ相手でも、仲が良くなって行くうちに本性が見えてくるものです。

むしろ、都合が良いことばかり言う人の初対面は、良い印象かもしれません。

良い印象を持つのは、相手にとって都合の良いことばかり言っているからです。

相手に好かれる為にネコをかぶっている状態と言って良いでしょう。

仲良くなり、自分に都合が悪い状況になると、途端に都合の良いことばかり言い出して自分自身を守るようになるのです。

都合が良いことばかり言う人は、いくつかの特徴があります。

特徴に気づくことで都合の良いことばかり言う人に、巻き込まれないように回避できます。

都合が良いことばかり言う人の特徴を見抜けるようにしましょう。

言い訳をする

都合の良いことばかり言う人の特徴その1は、言い訳ばかりする人です。

とにかく、全てのことに関して言い訳をして認めません。

言い訳をする理由は、自分は悪くないと自分自身を守る為です。

都合の良いことばかり言う人は、基本的に心が弱い人間が多いのです。

筋を通す人は、言い訳を一切せずに批判を受け止めることができます。

しかし、弱い人間になると「自分は悪くない」「◯◯の態度が悪いから」「仕方なかった」と、自分を守るようなことしか言わない、言い訳ばかりします。

結果論ではなく、結果に結びつく筋書きが大事なのです。

連日スポーツニュースでも賑わっていますが、言い訳ばかりする姿は見っとも無いです。

何故、見苦しいと思われても、自分の都合が良い言い訳をするのでしょうか。

それは、言い訳をしなきゃ自分を守ることができないからです。

言い訳をすることで、自分の印象を良くすることに必死だからです。

人間は、誰でも他人に嫌われたくないはず、全ての人に好かれたい、愛されたいと思っていますが、全ての人に好かれることは不可能です。

ですが都合の良い人は、他人に好かれる度が一般的レベルより強いのです。

自分を正当化する

都合の良いことばかり言う人の特徴、2つ目は、自分を正当化することです。

言い訳は、何の為にするのか?それは自分を正当化して良く見せることです。

自分を正当化することで、相手を悪く見せることが目的です。

100%、一方が正しいことなんてありません。

どんな状況でも100対0は、ありえないのです。

自分を正当化する人は、100対0の考えを持っています、と言うよりも100対0に周囲を考えをしたいと思っています。

例えば交通事故では、人間と車では、圧倒的に車が悪くなります。

ですが、歩行者がスマホから目を離さずにメールを読み、音楽を聴きながら車道に飛び出してしまったら、どうでしょうか?速度を守っている車でも、急な飛び出しはブレーキが間に合うことができません。

法律的には、車の方が悪くなりますが、歩行者も問題があるはず。

しかし、歩行者が「私は全く悪くない、この車が脇見していた!ちゃんと前を見て入れば接触することなんてない」と、自分の都合が良くなるような発言をして、自分を正当化します。

自分が一番大切

都合の良いことばかり言う人の特徴、3つ目は、自分が一番大切と思っていることです。

都合の良いことばかり言う人は、他人のことを考える余裕はありません。

ですから、他人を蹴り落とす為に都合の良い発言はしていないのですが、自分が発した言葉で相手が迷惑することや傷つくことなど考えていないことも事実です。

自分さえ良ければ良いと都合よく考えるのは、自分自身が可愛いと思っている、大切に思っているから、自分にとって都合が良い言い訳が思いつくのです。

誰でも人間は、自分が一番大切に思うところはありますが、他人に迷惑をかけてまで自分を大切に思う人は少ないです。

都合の良いことばかり言う人は、自分に対して非常に甘い人です。

自分が一番大切と思うからこそ、自分を守る考えが非常に強いです。

責任逃れする

都合の良いことばかり言う人の特徴4つ目は、責任逃れすることです。

都合が良い発言は、結局は自分にとって都合が良い発言であり、言い訳です。

自分を正当化することは、他人に罪を擦り付けて、責任逃れをすることです。

都合の良いことばかり言う人にとって、何か問題が起きて「自分にも責任がある」とは、思っても、まずは自分の正当化を主張します。

例えば、職場の中で誰かのサイフが無くなったときも「私、その時間は事務所にいないから、知らないよ」と、まずは自分じゃない!と主張する。

普通であれば、相手の心配をしたり、なぜ、無くなったのか考えたりしますが、都合の良いことばかり言う人は、真っ先に責任逃れを発言します。

都合の良いことばかり言う人の口癖は、「自分じゃない」「知らない」「関係ない」「分からない」です。

断れない

都合の良いことばかり言う人の特徴5つ目は、断れないことです。

都合の良いことばかり言う人は、常に曖昧で、どっちつかずの答えを彷徨っています。

2人の上司がいたら、両方の顔を立てます。

2人の上司の顔を立てると言えば聞こえは良いですが、結局は八方美人です。

片方の上司の前では、別の上司の悪口を言って、話を合わせたりしていますが、別の上司が現れると、先まで会話していた上司の悪口を言う。

それは、どちらの上司からも嫌われたくないから、過剰に態度や発言に現れるのです。

特にサラリーマンなど、職場では上司との付き合いが出世に響きます。

あっちでも、こっちでも太鼓持ちをして、結局は自分というポリシーがないから、断ることができない。

職場だけじゃなく、近隣付き合いや、ママ友会でも集団で行動している人の中には、必ず都合の良い人が1人はいます。

空気を読む

都合の良いことばかり言う人の特徴6つ目は、空気を読むことができます。

空気が読めない人よりも、空気が読める人の方が断然良いですよね。

実は、都合の良い人は◯◯さんは、付き合いやすい」と思ってしまいます。

都合の良いことばかり言う人は、自分にとって都合が良い環境を常に探しています。

相手や環境に関心がない人は、空気を読むことなんて面倒で出来ません。

都合の良いことばかり言う人は、他人に関心があるからこそ、空気を常に読むことができます。

空気が読むことができますが、良い方向に読んでくれたら他人から嫌われませんが、悪い方向に空気を読むから、他人に嫌われてしまうのです。

自分自身が得する為に、どうすれば良いか常に空気を読んでいるのです。

うわべの付き合い

都合の良いことばかり言う人の特徴7つ目は、うわべの付き合いが上手です。

都合の良いことばかり言う人の初対面は、意外と良い印象の人が多く、基本的に揉め事や争いごとが嫌いな性格です。

なるべく、誰とでも穏便に中間ポジションをキープしています。

その為、腹を割って話す付き合いはしません、どんなに仲良くなったとしても、一定のラインをキープして、深入りすることもありません。

そもそも、相手のことを信用していないからです。

都合の良いことばかり言う人は、他人に嫌われることを避けます。

相手のことを心配している素振りをしつつ、右から左に受け流すことが得意です。

都合の良いことばかり言う人にとって、うわべの付き合いが楽だということが分かっているからです。

感情移入して、片方に加担すると揉め事が起きることが分かっているからこそ、どっちのポジションでも動けるような中間をキープしているのです。

常に損得勘定で人間付き合いを決めているのが、都合の良いことばかり言う人です。

自分の時間を優先する

都合の良いことばかり言う人の特徴8つ目は、自分の時間を優先することです。

人間付き合いに深入りしない理由は、自分の時間を邪魔されたくないからです。

常に自分が幸せじゃないと気がすまない、面倒なことからは目を背けるのが、都合の良いことばかり言う人です。

自分の時間を優先する為には、相手に対して適当に話を合わせることをします。

自分の時間を優先する為に、相手が時間を削っても構わないと思っていて、相手の都合は関係ないのです。

簡単に言えば、都合の良いことばかり言う人は、わがままな性格です。

自分の時間を優先する為に正当化してアピールする都合の良い人に対して、対等に付き合う方が疲れてしまいます。

損得で考える

都合の良いことばかり言う人の特徴9つ目は、損得で考えることです。

自分が何よりも可愛い、大切にする、都合の良いことばかり言う人は、常に自分を守る傾向にあるのです。

例えば、自分より上の立場の相手が正論じゃないことを言っても、自分にとって得をする相手であれば、従います。

逆に自分より弱い立場であれば、正論を言っていても見方になることはありません。

損得で相手によって態度を変える姿は、周囲も分かっていることで、その為、当然本当の友達はできません。

損得で物事を考えることは、常に相手にコビを売っていることで、気が休まる暇がない。

そこまでしても、自分を守ることに必死なのが、都合の良いことばかり考える人です。

【損得で物事を考える人の特徴については、こちらの記事もチェック!】

本音を隠す

都合の良いことばかり言う人の特徴10つ目は、本音を隠すことです。

相手に親身になって接していると、結局相手に情が移り、自分を守ることはできません。

うわべだけの付き合いをすることで、自分の本音は隠しているのです。

都合の良いことばかり言う人は、ほとんどの人が孤独です。

人間は100%本音で生きている人はいませんが、それでも70%程度は本音で相手と付き合うことをしているはず。

だからこそ、相手も本音で答えてくれて、友達や親友と呼べる相手が出来るのです。

自分が本音を見せなければ、相手が本音で答えてくれることはありません。

都合の良いことばかり言う人は、自分以外の人間を信用していないのです。

本音を見せることで弱みを握られると思っています、もしくは過去に親友と呼べる人に裏切られた過去があり、本音を隠すようになったのかもしれません。

人によって接し方が違う

都合の良いことばかり言う人の特徴11つ目は、人によって接し方が違うところです。

損得を常に考えている為、人間観察が得意です。

よく言えば、相手を見極める力は、あると思いますが、その見極めが悪い方向で働いてしまうのが、都合の良いことばかり言う人です。

職場の中でも上司や先輩にはウケが良いけれど、後輩や同僚には嫌われるタイプです。

同僚の中でも自分よりも力のある存在に対しては特別扱いをします。

女性でも、同性と異性では接し方が違う子はいますよね?男性にコビを売っていれば、男性がデート代やプレゼントをもらうことができます。

女性同士、仲良くなっても意味がないと思っている女性はいます。

人によって接し方が違う女性は、異性には人気があっても、同性には人気がありません。

都合の良いことばかり言う人は、万人ウケしないのが特徴です。

後回しにする

都合の良いことばかり言う人の特徴12つ目は、後回しにする傾向があります。

自分にとって得にならない人だとわかると順位を後回しにします。

例えば、後輩と一週間前から約束をしていて、当日に先輩に誘われたら、後輩との約束を適当なウソをついて、後回しにします。

女性の場合は、同性と出かける予定でも、当日に気になる異性から誘われたら、「今日、体調悪くて・・・来週でいいかな?ごめん」と断り、同性の約束を断る。

都合の良いことばかり言う人は、自分にとって得な相手じゃないと後回しにするのです。

結局、その場では適当なウソをついてごまかすことが出来ても、結局は自分の都合で相手を動かしていることが周囲にバレてしまうのです。

決断を引き延ばす

都合の良いことばかり言う人の特徴13つ目は、決断を引き延ばすことです。

都合の良いことばかり言う人は、優柔不断のように決断をバシッと決めることができません。

その理由は、損得を考えているからです。

自分にとって、どっちが得な人間か迷うときがあります。

2人の意見を聞き、どちらにも嫌われたくない八方美人的な考えが答えを出さないまま、ずるずると付き合ってしまうのです。

2人に同時に誘われて、2人と適当に話を合わせてダブルブッキングをしてしまう。

決断を引き延ばす間も、どっちが自分にとって都合が良いか、見比べているのです。

常に頭の中には天秤があり、なかなか答えを決めることができません。

決断を引き延ばすことで、周囲の人間は都合の良い人に振り回されてしまいます。

どっちつかずの決断が周囲に迷惑をかけてしまうのです。

人に嫌われたくない

都合の良いことばかり言う人の特徴14つ目は、人に嫌われたくないと思っています。

基本的に都合の良いことばかり言う人は、気が弱い人間です。

露骨に人に嫌われることが嫌で、八方美人な対応をしてしまいます。

都合の良いことばかり言う人は、第一印象は人当たりが良く嫌われることが少ないですが、長く付き合うほど、まんべんなく話を合わせて適当な対応することで最終的にはボロが出てしまうのです。

人に嫌われたくないあまりに、最終的な決断を引き延ばし、みんなに良い顔をすることに周囲の人は気づいてしまいます。

相手のことを本当に考えている人間は、話を合わせて良いことばかりはいいません。

人に嫌われたくない都合の良い行動や言葉が、結局は人に嫌われてしまう原因ということに、都合の良いことばかり言う人は気づくことができないのです。

逃げ癖がある

都合の良いことばかり言う人の特徴15つ目は、逃げ癖があります。

都合の良いことばかり言う人は、自分の都合が悪くなると、その場から逃げてしまいます。

八方美人な態度がバレてしまい、周囲に責められると言い返す言葉が見つからないのです。

もともと、周囲に適当に話を合わせていることで、その場しのぎでしか物事を考えていません、だからこそ、結論をいつまでも言わずにノラリクラリしているのです。

「最終的に逃げれば、何とかなるでしょ」と軽い気持ちで考えています。

自分の発した言葉に責任を持たないからこそ、都合の良いことばかり言うのです。

逃げる癖があることで、周囲は「あの人は、最終的に逃げるから」と、裏切り者というレッテルを貼られてしまいます。

逃げてばかりいることで、周囲から信用されない人になってしまいます。

️都合が良いことばかり言う人との接し方

都合が良いことばかり言う人は、職場や近所付き合い、身内にもいます。

人間同士が会話したり、接触することで都合が良いことばかり言う、ずるい人間はいます。

都合の良いことばかりいる人間は、周囲にダメージを与えます。

適当なことばかり言って、周囲を振り回し、ストレスを与える存在です。

職場の上司が都合良いことばかり言う人だからといって、会社を辞めるわけにいきませんし、義理の母親が都合の良いことばかり言う人だから旦那様と離婚することはできません。

都合が良いことばかり言う人と出会ってしまったら、どう接して行くかが大事です。

逃げることができないからこそ、都合が良いことばかり言う人に振り回されないようにしましょう。

関わらない

一番簡単なことは、都合が良いことばかり言う人と基本的に関わらないことです。

都合の良いことばかり言う人を変えることは簡単にはできません。

「あなた、適当で都合の良いことばかり言っている」と、責めたところで、都合の良いことばかり言う人は、自分を正当化するウソや言い訳をしてきます。

素直に認めることができる相手なら、都合の良いことばかり言う人間ではありません。

話が通じる相手ではないと諦めることも、自分をストレスから守るヒトツの方法です。

と言っても、職場の上司や近隣付き合いで、どうしても無視できない相手もいますよね、その場合は、必要最低限の付き合いで深入りしないことです。

相手がズルいことを言っていても、見てみないふりすることが一番です。

都合の良いことばかり言う人は、関わるからこそ、相手を敵対するのです。

関わらなければ、あえて自分を守る必要もないですし、敵対心を燃やしてきません。

追求する

都合の良い人は、追及されることが苦手です。

基本的に適当に話を合わせていて、言葉に責任を持たない性格です。

追究するほど、言葉を選んで考えていません。

だからこそ、逆に都合の良い人の発言を追及することで相手は反論できないようにします。

例えば「私も沖縄は好き、いいよね、沖縄は行った人間じゃないと分からない」と適当なことを自信満々に言っているとすれば、「沖縄の何処の島が好き?◯◯島、もちろん知っているでしょ?◯◯の店は最高だよね?」と、言ったことがないと言えないような言葉で追究します。

それでも適当なことを言って言い返してきたら、更に追究するのです。

時にはウソの話をして、相手にカマをかけることも大事です。

ウソの話でも、適当に乗ってきたら、「そんな島ないよ、私が適当に言っただけだよ」と、恥をかかせることで、相手を黙らすことができます。

諦める

都合の良いことばかり言う人は、もはや癖です。

なかなか治ることができませんし、追究することも疲れることです。

話が通じない相手に対して、同等に接することはラチがあかないことです。

この人は何を言っても意味がないと分かれば、どうしますか?諦めると思います。

よく、「怒られているうちが華だよ」と言われますが、相手するうちが華です。

人間、「コイツはダメだ」と諦められたら、それは都合の良いことばかり言う人にも伝わるものです。

諦めることで、どんどん周囲の人が都合の良い人から離れて行きます。

1人、2人と周囲が離れることで、都合の良い人は孤独を感じ、危機感を覚えます。

放置する

都合の良いことばかり言う人に相手をするからこそ、相手は図に乗るのです。

都合の良いことばかり言っても、誰ひとり相手にせず、放置することで、不安にさせることができます。

不安になると、人間は注目を浴びようとして一時的に都合良い発言は加速しますが、それでも放置されることで、寂しさを感じて黙るようになるのです。

放置されることは、無視されていることと一緒ですから、誰からも好かれたいと思っている都合の良い人にとっては、非常に辛いことです。

放置する場合は、1人でやるよりも周囲の人と協力して放置することで、より手ごたえを感じることができます。

真に受けない

都合の良いことばかり言う人の言葉を真に受けないようにしましょう。

相手は適当に発言をして、注目を浴びたいのです。

相手の発言を真に受けるからこそ、騙された認識になるのです。

「はいはい、またいつもの適当ですね」と、最初から受け流すことができたら、イライラを感じる度合いも少なくて済みます。

真に受けないことは、反応も薄いということです。

適当なことを言って、注目が浴びたい都合の良い人は、寂しさを感じることでしょう。

聞き流す

都合の良い言葉を聞き流すことができれば、ストレス軽減に繋がります。

それこそ、都合の良い言葉だけ聞き入れたら良いのです。

全てを受け止めてしまうから、「都合の良い人間だわ」とイライラしてしまいます。

人間は忍耐が必要なときもあります。

まして、職場の上司や先輩であれば口答えをするワケにもいきません。

イライラするからと言って、怪訝な顔をすることもできません。

それこそ、顔では笑って、右から左に聞き流すことが出来て出世をするわけです。

無視することもできない相手のときこそ、聞き流すことを身につけましょう。

イジる

都合の良いことばかり言う人は、必要以上にイジられることが苦手です。

言葉に責任を持っていない都合の良い人は、ボロを出したくないのです。

自分で主導権を握りたいと思っています。

あえて、イジることで自分の方に主導権を持ってくることで相手は大人しくなります。

都合の良いことばかり言って、ヒトツヒトツの言葉をイジられることで調子が狂います。

都合の良いことばかり言う人は、自分のペースだからこそ勝手なことが言えるのです。

相手に主導権を握られてしまうと、弱くなることが都合の良い人の特徴です。

慣れる

最終的に都合の良いことばかり言う人に慣れることができれば無敵です。

相手が何を言っても、聞き流すことができイライラすることもないのです。

慣れることは、存在に慣れることができるので、会社でいても苦手意識がなく付き合うことができます。

言葉を聞き流すことができても、存在が嫌という人は多いと思います。

しかし、それも慣れです。

「コイツは、都合の良い人間なんだ、仕方ない」と思うことができ、目障りに感じることもなくなり、相手の良いところを見つけることができます。

職場や近所付き合いで、目障りと感じる人がいるのと、いないのでは大きく違います。

まして職場であれば、嫌でも接しないといけないですし、関わらないといけない。

それが毎日のことと思えば、自分から慣れるようにするしかないのです。

慣れることは、自分自身の為でもあるのです。

説教する

心に余裕ができたら、最終的に都合の良いことばかり言う人を説教しましょう。

感情的に怒ったところで相手は、あの手この手と言い返してきます。

都合の良いことばかり言う人に、慣れることができたら、諭すように説教することができます。

冷静に説教されるほど、身に染みることはありません。

「そんなことばかり言っていると、本当に仲間を無くすよ?」と優しく説教することで、相手は自分のペースが乱されて反論することができなくなるのです。

都合の良い部分を明確に指摘することで、相手は言葉を失ってしまいます。

説教されることで、はじめて自分自身の弱さを受け止めることができるかもしれません。

説教をすることは、相手の心を開くことでもあるのです。

️都合が良い人に合わせることはありません!

都合の良い人は、どこの世界にもいるものです。

それだけに、都合の良い人と出会ってしまったときに相手のペースに巻き込まれないようにする必要があります。

相手は悪気があって、あなたを引きずり降ろす為に都合が良いことばかり言っているのではありません。

都合の良いことばかり言う理由は、全て自分自身の評価の為です。

都合の良いことばかり言う裏には、自信のなさの現れでもあるのです。

だからこそ、常に言い訳をして正当化をして自分を守っているのです。

都合の良い人に出会ったとき、一番良いことは気にしないことであり、放置すること。

都合の良い人は、相手にされるからこそ、適当なことばかり言い、反応されるからこそムキになるのです。

都合の良い人に合わせる必要は何一つありません。

都合の良い人に振り回されることがない人生を選びましょう。