ちなみにこのときTwitterではうるさかったりもする(笑)
初対面だったり、あまり話したことがないと話しかけにくいし、もし自分が苦手なタイプの相手だったらどうしよう…!や、相手に嫌がられていたら…と不安になること、ありますよね。
でも、自分から動かない限り、相手は話しかけてこないかもしれない、と思い、もし、相手に気になることがあったり、少しでも共通の話題があれば積極的に話しかけてみるのもいいと思います。
自分から話しかけるという勇気がアナタの自信に繋がるはず!
10.自由時間は常にトイレ
トイレの小さくて閉鎖的な個室の空間が落ち着くと感じる。
人に話しかけられる心配もないので安心できるし、1人の時間があるだけで少し余裕ができる。
あまりトイレにこもりすぎると変なあだ名を付けられそうなので、自由時間は寝たフリとの永遠ループ。
音楽を聴けるのであればイヤホンを付けて、話しかけるなオーラで周りとの関係を遮断しがち。
トイレのあの独特の狭い空間が落ち着くと感じる人は多いのではないでしょうか?
私も、広々とした空間よりもああいった閉鎖的な場所が好きですが、いつもトイレにいると変なあだ名を付けられそう…!
じゃあ、寝たフリや音楽を聴いているフリをしてごまかそうって人も多いと思います。
しかし、トイレ→寝たフリ→トイレと繰り返して自分ではバレないようにしていても、たぶんそれ、周りから気づかれています(笑)
しかも、この行動って家でもできることですよね…!
外にいるときや、人と関わる機会があるときはぜひ積極的に話しかけてみてください。
11.オタク・ゲーマー
アニメや漫画、ラノベが好きなオタク、または極度のゲーム好きなゲーマーである。
最近では、アイドル系のアニメの認知度が上がったことで、その陰キャオタクたちは一瞬日の目を見ることがあったが、それもすぐに鎮火される。
なぜか、中学1年生から2年生にかけて、ボーカロイド楽曲ブームになり、少し得意げになるが、それもまたブームはすぐに終わって少し寂しかった。
また、オタクやゲーマーであることに誇りを持っていることが多く、そこを馬鹿にされると後々、仲間内で愚痴を言ったりする。
アニメやゲームの話をされると周囲が引くほどの熱弁をしてしまうか、にわかオタクだと相手を少し馬鹿にする傾向がある。
これは周りからかなりイタい陰キャだと思われてしまう要因の1つですよね。
自分の好きなことがあったり、趣味があることは良いことだと思いますが、それに興味がない人にとっては、趣味の話を聞くのは苦痛な時間…
熱弁したくなってもそこはグッと押さえて、相手の様子を伺ってみましょう。
そこで食いつきがいいな、と感じたら徐々に熱を入れて話すのがいいと思います♪
リア友を自分の趣味に誘えたら、友達との関係も深くなる+趣味の友達も出来て一石二鳥ですね☆
12.運動神経が悪い
とにかく運動が出来ない。
球技の下手さはピカイチ。
体育や運動会の時間が地獄でしかない。
ダンスをさせると動きのセンスの無さが露呈する。
自分で認めている場合とそうでない場合があり、後者だと周りからはかなりイタい目で見られているが、もちろん本人は気づいていない。
たまに自分が得意な種目があると、自慢げにやりだすが、これもイタい目で見られている。
小学校の頃から謎にある「運動出来る=イケてる」の方程式は大人になって社会に出ても変わらないようです。
さすがに大学や会社に行けば、ある程度自分の自由に運動をする機会を調節できると思いますが、陰キャで運動出来ない人たちは普段の動き、特に手の動きに陰キャ感が出がちです…!
自分で気づくのは難しいと思いますが、今までで動きが変だと指摘された経験はありませんか?