これは2日1週間で作れるものではないということ。
非モテは長年の人生の積み重ねで非モテとなるのです。
ブルーアイ、お前もか
「ブルーアイ、お前もか」とは?どゆうこと?それは、青い目をした欧米人の中にも非モテがいるということを伝えています。
これこそが真の国際交流であり、国際理解である・・・
たしかに青い目をした欧米人はカッコイイイメージが強いですよね。
正直、同じアジア系よりは欧米人の方と付き合いたいと思うことも。
しかし、欧米人の全てがモテるとは限らないのです、欧米人の中では同じ欧米人で非モテが存在するもの。
それは欧米人の洋画を見ていると分かりますよね。
スクールで必ず一人は非モテキャラがいます。
ま、最終的には、そのバカにされてた欧米人の非モテが人気者になりスクールで1番の女子と付き合うことができる・・・それが欧米人非モテ洋画のあるある。
とは言え、現実は、どうか?と考えるとやっぱり欧米人の非モテも日本人と同じ。
これは欧米人に限らず世界各国共通なことかも知れませんね。
まさに真の国際交流であり、国際理解であると言えるのでは?
一人の非モテにも五人の脳内彼女
「一人の非モテにも五人の脳内彼女」とは、
非モテはたいてい、妄想の世界ではモテモテだということを伝えています。
人間は基本的に妄想が好きな生き物です、とくに非モテであれば妄想することは大得意!
現実に不満があるからこそ、妄想では自分のやりたい放題に生きて行くことができます。
男に生まれたからはハーレム状態に1度はなりたいもの。
ですが、現実でハーレム状態を楽しめる男は、そうそういません。
ハーレムになる為には容姿ももちろんですが、容姿に自信がない場合は金銭的に潤ってないとハーレム生活をすることができません。
それだけハーレムになることは難関なことなのです。
非モテの男が現実でハーレムになることは難しいこと、だったら、そんなつまらない現実よりも妄想の中で生きればいい。
妄想の中だけなら憧れの俳優やアイドルにもなれるし、憧れの女性とも付き合える。
妄想の中でならゲス不倫をしても許される。
非モテの妄想の世界では最低でも5人の彼女と同時進行しているのだ。
彼女をもたない、つくらない、もちこませない
「彼女をもたない、つくらない、もちこませない」これは、
非モテ三原則である。
これを守ることができないヤツは非モテの友情を壊してしまうことになる。
非モテの友情を保つために守るべきものだと言うのです。
非モテでありながらも彼女がいることはブサイクな女性であれ、非モテではなくなる。
非モテで彼女を作っても結局は非モテじゃない男に取られるのがオチ。
だからこそ女を信用するな!ということです。
非モテには非モテの文化があり、盛り上がる会話がある。
そんな中に「彼女」の話を持ち込むことは得意分野でない話。
非モテは得意分野でない話を持ち込まれることを何よりもイヤがる。
モテた経験がないから「女について」語られても言い返すことができないのだ。
非モテが彼女を作ったことで会話も盛り上がることがなく空気が壊れて行く、「頑張れよ」なんてアドバイスできるほど非モテは心が大きくない。