「交換日記」と聞くと懐かしさが蘇ってきますね。

小学生か中学生くらいまでは友達と交換日記をしていたという経験がある人も多いことと思います。

実はこの交換日記は、大人のカップルこそした方が良いメリットがたくさんあります。

そのメリットが近年着目されており、スマホアプリでも交換日記ができるものが増えてきました。

今回は、大人のカップルが交換日記をすることのメリットと、やり方をいくつかご紹介します。

メリットだらけ!交換日記を始める人続出

LINEやSNSが発展している今の世の中、何故いまさら交換日記なのでしょうか。

アプリが出るほどですから、単に懐かしいだけではなさそうです。

LINEやSNSなどでメッセージを発信するのとは違った、交換日記ならではのメリットを感じて交換日記を始めるカップルが続出しています。

交換日記の魅力はなんといっても二人だけの世界であること。

二人だけだからこそ素直に思ったことを書き込めることもあるでしょう。

一緒にいる時間が長くても、言葉を交わす時間が少ないと気持ちは離れてしまうことがあります。

交換日記をすればそれらが軽減されることが期待でき、なんとも言えない精神的な距離感を縮めることにつながります。

ノートはもちろん、アプリをつかった最新の交換日記の方法など、それぞれのライフスタイルにあった選択肢が選べるのも今ならではです。

交換日記のメリット


交換日記はマンネリ化したカップルや夫婦におすすめです。

付き合いたてなら、日常が刺激にあふれているので話題も尽きませんが、付き合いが長くなるほど、日々の生活は安定してきてそれほど話題がなくなっていくものです。

それらの日常報告を話されても聞かされる側が退屈になることもしばしばあります。

しかし、交換日記であれば自分のタイミングで読むことができますし、いつもと違った言葉の伝え方ができるからこそ見えてくるもの、新たな発見があります。

新しいことを始めるというだけでも刺激になるはずです。

それでは、より具体的なメリットについてご紹介していきます。

体験を記録に残せる

まずは日記のメリットとして体験を記録に残せることが挙げられます。

これは交換日記に限らず、個人の日記でも同じです。

日々の体験を整理して書き残す行為は、それだけでストレスを減らすことができるといわれています。

自分の内部にたまっている様々な事柄を文字という形に書き残すことで外部に情報を保管できるので、常に保持しておかなければならない記憶ではなくなり、何度も反芻して落ち込むことがなくなるからです。

外部に記憶を保存することで別のことを脳に取り入れる余裕も生まれます。

カップルや夫婦での交換日記なら、二人で行ったデートのことや、仕事先で食べたランチが美味しかったから一緒に行きたいなど、二人で体験したこと、これから体験したいことなどを記録できるので素敵な思い出や未来の予定をつくることができます。

とくに未来の予定については口頭でやりとりしていると、いざデートプランを決める際には忘れていたりするものです。

そんなときに交換日記を読み返せば行きたかった場所や興味をもったイベントがわかるのでマンネリ化せずに済みます。

体験を客観視できる

こちらも日記に関するメリットです。

日々の事柄が起きた時点では主観的に物事をとらえているので熱がありますが、書くことで整理され、時が経って読み返したときにはさまざまな熱が冷めているので客観視することができます。

自分が衝動的に買い物をしてしまったと思っても数か月前の記録を振り返ってみると、「○○欲しい」と書いていたりすることがあります。

そのように、突発的な感情や欲求の根源や傾向がわかると自己コントロールがしやすくなるのでおすすめです。

また、日記は日々のことを書き綴っているので、思いもよらない要因がその後の事柄を招いていた可能性なども推し量ることができます。

数か月前に既婚の友達から結婚相手との会話の数が減っていると軽く愚痴られたことがあっても、時が経つと忘れてしまうものです。

そんな友達が最近あまり連絡をくれないことを不思議に思って日記を読み返すと、複数の友達を含めて飲み会をしていた席でついうっかり自分がノロケてしまっていたなどもあります。

全てが些細なことなので、記憶力が良い人でないと何が要因になっているのかわからないものです。

それらの細かな出来事を日記で振り返ることで、次からどのような言動にすべきかなど客観的な自己分析に役立ててみましょう。

行動パターンを知れる


たとえば、日記を読み返して「ストレスだ!」という記録の1ヶ月後に衝動買いをしていることが多いと分かった場合、自分がストレスに耐えられる期間と発散方法が明確になるので行動パターンが読めてきます。

もし衝動買いが悩みなのであれば、ストレス発生した時点から一ヶ月以内に別の解消方法を試してみるなど対処することができます。

そして交換日記であれば、同じように相手の行動パターンを知ることができます。

相手が何を感じたときにどのような行動を取るか、何で満足感を得ているのかわかればデートプランなどを立てやすくなったり、言葉の掛け方にも配慮することができるでしょう。

もしかすると、恋人は既にこちらの行動パターンを把握していて、いつも気遣ってくれていたことに気づけるかもしれません。

自分でも認知していなかった自分や、相手の知らなかった一面を知ることは刺激になります。

自尊心、他尊心が芽生える

付き合いの長くなった恋人同士はなにかと相手を自分の所有物と考えてしまう節があります。

一緒にいるのが当たり前になり、尊敬の念が薄れていくものです。

しかし、交換日記をすることで、自分がいない間の相手の行動がわかるため、自分とは違う一人の人間として向き合うことができるようになります。

そうすることで「言葉がなくても伝わるはずだ」といった付き合いの長さから生じる怠慢や過度な期待が抑えられ、言葉で伝えることの大切さを知ったり、違いも認め合った上で本物の協調性を培っていくことに繋がるのです。

文章能力UP

常日頃から会社の営業メールなどで、相手にとって初見の情報をわかりやすく記載している、などという人でもなければ、相手に始めて伝える内容を上手に記載する訓練はなかなかできません。

交換日記は恋人に読まれることを想定して書くため、個人の日記のように支離滅裂な文章でも良いというわけではありません。

いかに相手にその日の出来事を伝えるかを考えながら書くため、言葉選びや文章構成を磨くためにも役立ちます。

交換を繰り返す内に、相手の良い書き方を学んだり、誤解を生んでしまった表現などを見直すことでのブラッシュアップもできます。

相手の気持を知ることができる

交換日記に自分の日々のことを書くのと同じように、相手もそのように書いてくれるので、日常のちょっとした出来事をどのようにとらえるか、どんな気持ちになるかを知ることができます。

恋人が仕事でミスをして上司から叱られたという場合「周囲にも迷惑かけたから次から気を付けよう」と書いているか「すっげぇムカつく。ストレスがたまった。」と書くかで物事のとらえ方の違いがよくわかるはずです。

また、普段の日記では上司から叱られても前向きに行動しているにもかかわらず「ムカつく」と書いていた場合、それ以前の日記を読み返して別のストレスがたまっているのではないかと気遣ってあげることもできます。

普段言えないことが言える

メールやLINEなどテンポよく返すことが求められる連絡手段や、恋人以外も見るSNSなどでは発言しづらいこと、口頭では恥ずかしいことも、交換日記なら打ち明けられる場合があります。

それらは、わざわざ伝えるほどの内容でもない日常のちょっとしたことや、感謝や愛情表現もあれば、相手に直してほしいことなどさまざまです。

ただ、なんとなく知っていてくれたら嬉しいこと、伝えるだけで幸せな気持ちになれることなど気楽に書けるのが交換日記です。

既読などもないので相手の反応を待ってモヤモヤすることもありません。

お互いがお互いの日常をちょっとずつ共有するだけです。

2人の関係をより良いものにさせる

今まで会っていない間はお互いが何をしているのか、何を考えているのかわからなくても、お互いが自分の体験を整理して書いている交換日記なら簡潔に理解することができます。

口頭では長くなりそうな愚痴も、文章なら読み返すこともできて整理しやすく、何を不満に思っているのかよくわかります。

嬉しかったことも、普段からどんなことを嬉しく思うのかがわかっていれば共感することもできます。

逐一報告し合うというより、二人だけしか見れない空間で日々のことを共有し合うだけというのは居心地がよく、お互いをよりよく知っている二人の関係が密にならないわけがありません。

認知症予防になる

認知症の予防策のひとつに読み書きをすることが挙げられます。

老齢の方が認知症予防で写経をすることがあるのも、それを目的としている場合があります。

これは手書きであるということが重要です。

字を書くとき、脳は活発に動きます。

まず字を思い出すこと、バランスをとりながら指先をつかって書くことなど、複雑な思考が必要な行為です。

また、日記であれば、書くときに一日の中で起きたことを思い出し、それを整理してまとめる力が要求されるのでこれも認知症予防につながります。

そして、交換日記であれば段々ネタが尽きてくると新なことを始めてネタをつくろうと行動的になれることもあるでしょう。

個人的な日記以上に、人に伝えるという考えも加わるため脳をさらに稼働させなければならないこともポイントです。

すれ違いが減る

もはや日常にかかせないという若者が大半を占めるほど便利なLINEやSNSですが、これによってむしろ恋人間でのすれ違いが生じることがあります。

送ったメッセージに既読がつかずにもモヤモヤしたり、忙しいのかもしれないけど素っ気ない返答に困惑したりなど、相手の顔が見れないからこそどんな気持ちなのかわからず不安になってしまうからです。

そして、これらのツールはレスポンスに即時性を求めてしまうものです。

これらのツールが存在しない世の中なら、手紙なら数日は待てますし、電話でも相手の仕事終わりまで待つこともできました。

メールも、まだガラケーの時代では1日返信が来なくても平気だったものです。

即時返信できるからこそ、現代人は恋人に求めるレスポンスの速度への期待が異常なほど速くなってきています。

気持ちのすれ違いについては、これまで見てきたメリットからも交換日記によって解消できることはよくわかったと思いますが、交換日記のもう一つの大切なメリットは、時間感覚のすれ違いを気にしなくて済むようになるということです。

交換日記は相手の返答に即時性を求めるものではないため、相手の言葉を楽しみに待つことができるようになります。

ゆっくり書ける

時間のすれ違いを減らせることでも触れたように、交換日記はレスポンスをすぐ求められるものではなく、日々あったことを思い出しながら書くものなので自然とゆっくり書くことができます。

忙しい人ほど一日あったことを思い出さずに次の日を迎えてしまうので、摩耗されていくような気持ちになることがありますが、日記をつけることで一日が大切なものだと実感できるようになるでしょう。

そして、恋人にそれを読んでもらえれば自分でも気づかない自分の一面に気付いてもらったり、デートのときの話題にできたりもするので充足感が高まります。

手書きにこそ愛情が伝わる

ノートでやりとりする交換日記なら、ページ内を自由に使うことができるし、カラーペンやシール、イラストなどを使って気分次第で華やかにすることもできます。

イラストが得意な人ならその日に食べたものを描いてみたり、ちょっとした漫画を描くことだってできます。

あるいは、ページの隅にパラパラ漫画を二人で更新していくというのも面白い方法です。

そして、手書きだからこそ伝わる温もりというのもあります。

感情によって指先にこめられる力が変わることや、文字の書き方でテンションがわかることもあるはずです。

気軽に読み返せる楽しさ

日々のことを口頭で報告されても長くて付き合っていられませんが、交換日記という形なら相手の行動や何を感じているか、どのように考える傾向があるかなどを気軽に読み返しながら把握していくことができます。

LINEなどの連絡ツールやtwitter、facebookなどのSNSと違うところは、タイムラインがどんどん流れていかないことです。

書き手も読み手も一人ずつなので記録を振り返りやすいのがメリットといえます。

会えないときの不安がなくなる

交換日記にはお互いの気持ちを含めて書きやすいので、このメリットもあります。

たとえば、恋人が泊まりにくるはずだった日に恋人が飲み会で行けなくなったと連絡してきたら寂しさや疑いの気持ちが出てしまうことがあるでしょう。

しかし、その飲み会のことをわざわざ突っ込んで聞くのも疑っていると言っているようなものなので気が引けてしまいます。

しかし、交換日記をしていれば恋人がそのことを書いてくれるはずです。

もしかしたら仕事の接待などでしかたなく参加し、盛り上がってしまったために朝まで飲んでかなり疲弊していたかもしれません。

交換日記という形で日を置いてから冷静に読むことで恋人が何をしていたか、そのときの気持ちを知ることができます。

そのおかげで、恋人に不満をぶつけるのではなく、苦労をねぎらったり、心配したり、成功を喜んだりなど恋人の気持ちによりそった言動ができるでしょう。

北川景子×DAIGOカップルも活用!

2016年に結婚し、ラブラブな結婚報告会見も注目された北川景子さんとDAIGOさんご夫婦も婚前から交換日記をしていたことを明かしました。

DAIGOさんが作詞した『KSK』という曲は北川さんへのものですが、その中にも「すれ違いの日々 始めた交換日記」というフレーズがあります。

毎日ではなく、会えるときに手書きのノートを手渡しで交換していたとのことです。

このフレーズからもわかるように、大人の恋愛は学生とは違って毎日会うことが難しく、時間によってすれ違いが生じてしまうことがあります。

しかし、毎日でなくても会えるときに手渡せるノートの交換日記なら負担もなく、渡せるまでの楽しみににもなるので気持ちも長続きさせることができます。

カップルの交換日記で書きたいこと

交換日記なので恋人が読むことを前提に書くので、愚痴ばかりだとさすがに続きません。

相手に伝えたいこと、知ってほしいことを考えながら書く必要があります。

話題に困ったときにやってみてほしいことをご紹介します。

今日1日一番楽しかったこと

まず基本的には一日を振り返ったことを書きます。

中でも楽しかったことに着目して書くと相手が読みやすいだけでなく、自分でも気分よく次の日に向かうことができるのでおすすめです。

共感してくれたときに返信の内容をもらえるとさらに嬉しくもなります。

本当にちょっとしたことでかまいません。

野菜が安く買えたとか、カラオケで高得点が出せたとか、星が綺麗だったとか、その日の内で一番嬉しかったり楽しかったりしたことを書いてみましょう。

今日1日を一言で書くと

その日の気分や出来事を一言で書くだけでも良いです。

ノートだと1ページ埋めなければと思いがちですが、一言ずつの交換日記は書きやすいので長続きもできます。

あるいは、まず一言だけ書いて、その詳細を書くようにすると題字のようになるのでまとめやすくなります。

アプリでは短文の交換日記ができるものも多いので活用してみるのもいいでしょう。

具体的には、まず一言目に「今日はアクティブな一日だった!」と書いた後、「休日だけど早起きしてがっつり朝ごはんを作ったよ。

その後で近所の商店街に出かけてみた。

思ったよりたくさんの店があって、大好きな和菓子屋さんも見つけられたし、昼には穴場の公園も発見した!」といったことを書きます。

まずアクティブだったと書くことで一日を友好的に楽しく過ごした情景を思い浮かべやすくなるのです。

相手に言いたいことは?

交換日記だからこそ愛情表現などもおすすめです。

二人で初デートした場所にもう一度行ってみたい、貰ったプレゼントがすごく役立っているなど、改めて言うには恥ずかしいことも交換日記なら伝えやすくなります。

また、「今日は自宅で恋愛映画を見たんだけど、○○に会いたくなった」など、わざわざLINEなどで伝えると重いことも一日の終わりの交換日記ならただの出来事や気持ちとして読めるので書き手も言いやすいです。

あるいは、直してほしいけど伝えづらいことも書くことができます。

恋人のご飯の食べ方が汚かったりする場合、面と向かっては注意しづらいものですが、一日のエピソードとして「ご飯粒残さず食べてる同僚がいて、普段はおおざっぱなのに好感度上がった」など他者に置き換えて書くことができるからです。

体調は良いですか?

会社で風邪が流行っていたり、季節の変わり目で恋人の体調が心配になることもありますね。

しかし、会えない時間に唐突にメッセージを送ってもなんだか変な感じだしな、と思ったら交換日記に書いてみましょう。

「最近社内で風邪で倒れてる人が続出だ!急に寒くなってきたし、体調管理には気をつけなきゃと思った。

○○の調子はどう?」と書けば自然です。

交換日記は相手とのやりとりも醍醐味なので一日であったことだけを書くだけでなく、相手への問いかけを入れるのも良いです。

体調の心配だけでなく、忙しそうな相手を気遣う言葉や次に行きたいデートスポットを聞いてみるなどでもいいです。

季節の野菜などで栄養がとれることなど小さな情報を共有し合うことで役立たせることもできます。

交換日記を始める方法

交換日記は大勢が見るSNSとは違い、恋人と二人だけで読み書きするものなので内容の自由度は高めですが、ある程度のルールを設けると続けやすいです。

その際に大切なことは、方法やルールを勝手に決めないこと、押し付けないことです。

媒体選びから、負担なく続けられるルール設定までお互いの意見を取り入れて楽しく行いましょう。

交換日記のアプリをダウンロード

ノートは手書きならではの、お互いの文字のくせが見えたり落書きができたりなどの利点がありますが、遠距離恋愛中や忙しい二人など、なかなか会えないカップルでは手渡しが難しく続かないことがあります。

そんな時は手軽に活用できるアプリをダウンロードしてみましょう。

アプリなら会わずとも交換日記をすることができますし、外出先でも簡単に書くことができます。

後半でおすすめの交換日記アプリをご紹介しますので、興味のある方は参考にしてみましょう。

ルールを決める

子供の頃に交換日記用に販売されているノートを使ったことがある人ならわかると思いますが、ノートの中には「今日嬉しかったこと」「悲しかったこと」「食べたもの」「しりとり」などコラムが分かれています。

それによって書きやすくなるという利点があるからです。

大人のカップルの交換日記も、このように必ず取り入れるテーマなどを設定すると話題に困らなくなります。

毎月書くテーマを変えるなども良いでしょう。

他にも、「天気を書く」「イラストを入れる」「愚痴はOK」「雑でもいいから何かしら相手の好きなところ、褒めることを入れる」「日記に書いたことで怒らない」などさまざまなルール設定の選択肢があります。

お互いが楽しく続けられそうなルールを話し合うのもまた絆を深めることにつながります。

定期的に読み返して思ったことを書いたり会話したりするのもおすすめです。

3日以内に書く

あくまで参考ですが、書く頻度を決めておく際に3日以内にすると良いです。

一週間だと長すぎるし、毎日だとつらいからです。

3日以内ということは、自分が書いてから3日後に交換ということになるため、週2回程度それまでのことを振り返って書けばいいので話題が全く無いということもあまりありません。

基本的なルールとして3日以内と決めた場合も、仕事がデスマーチに突入したなどで書ける元気がありそうもない場合は、事前に伝えれば気にしなくていいことにするなど寛容なルールにしておきましょう。

嘘は書かない

最近はリア充アピールなどでSNSの内容や写真を盛ることが横行していますが、二人だけの交換日記で過度なアピールをする必要はありません。

また、話題に困ったからといって参加してもいないイベントのことを書いたり、何の成功もしていないのに見栄を張って仕事で褒められたなど嘘を書くのはNGです。

お互いが素直な自分をさらけ出すことが目的なので虚構を持ち込むのは良くありません。

素直な気持ちで書くからこそ交換日記は特別で二人だけの楽しみとして続けられるので、楽しく読み書きすることを重視しましょう。

時には素直に「何も書けることがない!忙しすぎて記憶が全然ない!」「温泉に行きたい以外の感情がない」など正直すぎる一言だけを書いても良いのです。

おすすめの交換日記アプリ

交換日記アプリはさまざまな種類が出ています。

友達との交換日記に向いている持ち回りがはっきりしているものやカップル専用のものなど使用方法に合わせて選べるので便利です。

カップル専用のものは、イベントや記念日までの日数がカウントできるものやアルバムなどカップルだからこそ嬉しい昨日が満載のものがあります。

個人用としても使える日記アプリも、IDやパスワードを共有することで交換日記として使えます。

交換日記アプリを選ぶ際にチェックするポイントとしては下記のような点が挙げられます。

・フォント、文字色が選べるかどうか
・画像がアップできるかどうか(アルバム機能があるか)
・文章メインか画像メインか
・予定管理機能がついているか
・PCからもアクセスできるか
・一度に更新できる文章量に制限があるか
・絵文字やスタンプが容易されているか
・GPSで行った場所を登録できるか

アプリによってこれらの機能の充実性が異なるのでまた、二人で決めたルールやお互いの忙しさなどによって使いやすく長続きしそうなものを選んでみましょう。

瞬間日記

Twitterユーザーなら瞬間日記がおすすめです。

瞬間日記は文字数制限があり、それはTwitterと同じ140文字です。

写真の添付も可能で、写真だけでアップすることもできます。

もともと瞬間日記は個人用でした。

多くの人が見るSNSでは呟きづらいことも自分の行動記録として残せ、短文で済むので手軽さから人気があるアプリです。

UIが使い勝手よく設計されているので、多機能なのに説明不要ですぐ使えるのも魅力的です。

今は交換日記が簡単にできるようになっています。

立ち上げ者が交換日記を選択し、IDと合言葉を発行して交換日記をする相手に共有すれば使えます。

今でに瞬間日記を使っていた人がそのままその日記を交換日記にすることもできますが、見られたくないものがあるなら新規IDの方がいいでしょう。

あるいは、一度書いたものを編集、削除することもできます。

カレンダー機能があり、日付をタップすることで同じページ内でその日の日記を確認することができるのも便利なポイントです。

同じ日の一年前、一年後などをすぐ表示できるボタンもあります。

カレンダー機能を使えば未来のことも書けるので予定管理としても使えるのでスケジュール管理アプリを持っている人は瞬間日記に統合してしまうのもいいでしょう。

その他にも、カップルの交換日記に役立つ機能が豊富です。

#タグをつけることで絞り込み検索ができたり、GPSと連動して位置情報の確認ができること、音声の投稿までできるだけでなく、話題に困ったときはおすすめ記事を閲覧できるなど数多くの機能が揃っています。

3日坊主防止機能を使えば通知もしてくれます。

二人のルールに合わせて、1日、3日、7日、14日で通知を選べます。

可愛いステッカー(スタンプ)も販売されていますが、これは「キャンディ」を集めることで引き換えることが可能です。

広告を見たりアンケート回答をすることでキャンディを取得できます。

このキャンディはバックアップをとるときにも消費されますが、月額240円の課金でバックアップやほとんどのステッカーにキャンディを消費しなくて済むようにできます。

交換日記アプリを活用して、カップルの仲を深めよう!(まとめ)

交換日記について見てきましたが、いかがでしたか。

忙しい大人のカップルでも交換日記アプリなら手軽に続けることができそうですよね。

愛しているのにマンネリ化してきたと思ったら交換日記を始めてみましょう。

それが新たな刺激となり、お互いの知らない一面が見えるこで深まる仲があります。

付き合いたてでお互いのことを良く知らない場合でもおすすめです。

お互いが気楽にできるルール設定から楽しく取り組んでみてくださいね。