お互いの考えの違いや、意見の食い違いからわだかまりが生まれる事は、人間関係においてよくある話です。

色々な誤解からもわだかまりは生まれますし、そのままほっておくと後戻りができない状況になってしまうことも多いです。

なのでわだかまりができたと感じたのであれば、すぐに解消する方向へ持っていかなくてはいけません。

全てを後回しにしていると、すでに取り返しのつかない状況になっていることは多くあります。

しかし、人間ですから感情というものがあります。

この感情が邪魔をしてわだかまりを解消せずにそのままでいようと考える人は多いですね。

わだかまりを解消するのは、非常に難しいことでなかなか解消しようと思っていても、お互いが理解し納得をしあわなければ解消できるものではありません。

そうしていくうちにどんどん関係が悪化してしまい、いつのまにか疎遠になってしまう。

そんな経験もしかしたら今まであったかもしれません。

あなたは今までわだかまりが生まれたら、どんな対処法をしてきましたか?

また、その対処法に失敗してしまいわだかまりが解けずにそのまま、その相手とは2度と会う事はないといったことも経験していませんか?

人と人の間に生まれるわだかまりには、マイナスしかありません。

なので、わだかまりなんて生まないのが一番ですが、この世の中には色々な人がいますし、その人全員同じ考えで生活しているわけではありません。

なので、わだかまりが生まれるのも必然のことでしょう。

なのでわだかまりは生まれたらすぐに解消する、これにつきます。

では今回は、できてしまったわだかまりをいかに早く解消する方法を紹介しています。

これから先、あなたにもわだかまりが生まれてしまう可能性も考えられますし、いま現在まさにわだかまりを持った相手がいるという人もいるかもしれません。

そんな方は是非今回の記事を参考にし、わだかまりを一刻も早く解消することをおすすめします。

わだかまりを解消するための方法15個

わだかまりを解消する方法にはいくつかの方法があります。

説明するのは簡単ですが、行動をすることは難しいです。

少しでも自分に変なプライドがあればできない行動ばかりです。

しかし、しっかりと理解し行動する事で、わだかまりの解消も早く済むことでしょう。

やはり、わだかまりとは目に見えないケンカとか確執みたいなものです。

相手があなたに対して不信感や嫌な気持ちを持っている事に間違いありません。

そういったことは大きな誤解から生まれていることも多々あるでしょう。

なので、まずは相手に何かを求めるのではなく、自分から心を開いて折れる事が重要だといえます。

これは、変な感情や悪いのは相手だという気持ちでいては、絶対にできないことです。

しかし、そういったことをしなければ間違いなくわだかまりを解消する事は不可能でしょう。

「別にわだかまりを解消しなくても良い」そう考えているのであれば、別に問題はないですが、

少しでもわだかまりは解消した、生んだ誤解を解きたいと考えるのであれば、まずは自分が下手に出る覚悟と行動が必要になります。

1.まずはしっかりと自分の悪かった点を謝る

やはりわだかまりを解消するには、まずは自分から謝罪するという行動が考えられます。

原因がなんにせよ、まずは自分が悪かった点を謝る様にしましょう。

年齢を重ねていくうちに、どんどん自分から謝罪をするという行為が難しく感じる人もいます。

例えば、部下と上司の間にできたわだかまりだと、上司から謝るのは難しいと感じる人は多いでしょう。

しかし、そんな考えではいけません。

常に謙虚な姿勢を持ち、自分に何か悪い点があったと感じるのであれば、自分から謝るというのが筋です。

しっかりと筋を通し、誠心誠意謝罪をすることによって、その気持ちは相手にも伝わる事でしょう。

謝ってみたり意外と簡単にわだかまりを解消できたということは多いです。

「ごめんなさい」そんな一言を言わないがために、大切な人とのわだかまりを解消できずに残念ながら別れにまで至ってしまった人は多いでしょう。

そうならないためにも、いつでも悪い点は謝罪をできるという謙虚な姿勢は持っておきたいものです。

2.どういう風に改善するかを伝える

わだかまりの解消案を考えそれを相手に伝えましょう。

どういった風に改善していくのかの提案をしてみるんです。

これは自分本位に考えてはいけません、考えるポイントとしては相手がしっかりと納得するような、相手の立場になった改善策です。

少しでも自分が得しようとしている改善策だなと相手に思われると、わだかまりを解消するどころか余計悪化してしまうでしょう。

なので具体的に、相手が納得できるような内容を考えて下さい。

具体的というのもポイントで、あまりにざっくりしていると「ただの口だけじゃないか?」なんて思われることもあるので、しっかりと具体的に時期なんかも一緒に考えると良いでしょう。

やはり人を納得させるには、具体的な数字は必要です。

いつまでに〇〇というような、明確な日にちを提示するのも良いでしょう。

3.素直に本音を話す

わだかまりができる原因として、本音を相手に言えずに自分の中に言いたい事を溜めてしまって、ひとりで勝手にストレスを溜めてしまうなんてことがあります。

相手も、そんなあなたの態度に気づきますし、良い気分はしないでしょう。

「言いたいことがあるなら、はっきり言ってよ」なんて思われてしまうでしょう。

そして、お互い素直になれずにどんどんわだかまりが悪化してしまうという悪循環に陥ります。

素直に本音を話さないのは、お互いにとってもマイナスですし、自分にも相手の為にもなりません。

多少、相手が傷つこうとも本音を話す事は、信頼関係を築く上で大切な事です。

もちろん言い方も大事ですし、気を遣わなければいけない場合もあるでしょう。

しかし、大切なのはそれが本音であるかどうかです。

取り繕った言葉で話していては、相手との距離は遠ざかるばかりです。

4.誤解されているならそれをきちんと説明する

誤解はわだかまりを生む大きな原因になります。

誤解はお互いにすれ違いなどがあるとすぐに起こってしまうもので、ちょっとした勘違いなどが引き金になり生まれてしまう事も多いです。

そういった時には、まずはその誤解を解く行動をしなくてはいけません。

なんでそんな風に思われているか、なぜ誤解が生じてしまったのか、全てをきちんと説明するようにしましょう。

言い訳がましく話してもしょうがないので、ありのまま全て伝えるのです。

小さな誤解が、大きなわだかまりになってしまうことは多々あることです。

「そんな大した原因でもないのに」なんて軽く考えていると、取り返しのつかない事になることもあります。

なので、小さな誤解をされているのであれば、相手が納得できるようにきちんと説明するようにしましょう。

5.相手を避けない

何かわだかまりがあると、その相手を避けていたいとにかく近くにいたくないと考えるのが普通の考えではないでしょうか?

しかし、わだかまりがあるからといって、その相手を避けているのであれば、確実に良い結果へと繋がらない事でしょう。

なので、わだかまりを解消するには避けるのではなく、積極的に話しかけていかなくてはいけません。

相手から待つのではなく、全てこちら発信で話しかけたり、コミュニケーションを取る様にしましょう。

最初はわだかまりの原因がなんなのかわからない場合が多いです。

しかし、そうだからといって避けているだけでは、何も事が進まない事でしょう。

とにかく話してみて、相手と自分にはどんな問題が生じているのか把握する必要があります。

コミュニケーションを取っていれば、おのずとそのわだかまりの原因は見えてくることでしょう。

6.笑顔で感じよく接する

わだかまりがある相手と接する時は、「こいつ嫌だな」という雰囲気を出すのは絶対にやめましょう。

嫌だという雰囲気は、間違いない相手に伝わります。

ただでさえわだかまりがあるのですから、そういった雰囲気を感じさせてしますと、今以上にあなたに不信感を抱いてしまう事でしょう。

なので、笑顔で感じよく相手が好印象を持つような態度で接する必要があります。

わだかまりがある相手だからこそ、こういった立ち振る舞いは必要になります。

少しでも相手に「この人はいい人かも」なんて思わせる事ができればあなたの勝ちです。

例え相手があなたに対して苦手な雰囲気を出していたとしても、あなたはしっかりと笑顔で好印象の態度を心掛けましょう。

7.感情的にならず冷静に話し合うこと

相手とのわだかまりを解消するには、会話をなくして解消はないわけですが、その時に感情的になるのは避けましょう。

感情的になってしまうと、思ってもみないことを言ってしまう可能性もありますし、ケンカ腰になってしまうこともあります。

あくまで冷静に、なぜお互いにわだかまりが生まれているのか、その原因はなにか、解決策はなにかということを冷静に話し合ういようにしましょう。

感情的になると、せっかくわだかまりが解消できそうなチャンスがやってきても、無駄になってしまう。

人間感情的になってもなんの得もありません。

感情を出さずに、客観的な考え方や客観的な意見を取り入れた話し合いができると、良い方向へ持っていけるはずです。

冷静に話し合う事で、相手の言い分も素直に聞くこともできますし、相手も自分の意見を素直に聞いてくれる姿勢を持ちやすいでしょう。

8.根に持ったり執着する気持ちを無くす

何か相手に不満を持っていたり、嫌な気分があるとその気持ちを隠すのは難しいものです。

どうしても根に持ったり、執着してしまう気持ちもあるでしょう。

しかし、そういった気持ちがわだかまりを解消できない理由のひとつとなります。

こういった負の気持ちというのは、自分の態度に現れやすいです。

相手がそんな雰囲気にきづくのに敏感な人であれば、あなたが自分に対して良い気持ちをもっていないと感じ取ってしまい、わだかまりなんて解消はできないことでしょう。

なので、このような根に持ったり執着する気持ちは心から完全に取り払わなければいけません。

逆に、このような気持ちをなくし相手に対して真っ新な気持ちで接する事ができれば、相手もあなたに対しては嫌な気持ちにはならないことでしょう。

9.時間が解決してくれるのを待つ

とにかくわだかまりを解消しようと、色々行動して見たり相手にアクションを仕掛けて動向を見ようとしても、全てムダに終わってしまうこともあるでしょう。

結局は、こちらが心を開いても、相手が心を開いてくれなければわだかまりが解消する事はありません。

原因が小さい事であれば、そこまで大変ではないかもしれませんが、わだかまりができた原因大きかったり、

そう簡単に解消できないようなものであれば、どんなことをしても相手の心には響かない可能性も高いです。

なので、そんな時は、あえて何もせずに時間が解決してくれるのを待ちましょう。

怒りや悲しみは時間が立つことによって収まる事は大いに有り得る事ですからね。

11.相手のせいばかりにせず自分の悪いところも見つめる

誰かとわだかまりができてします、ギクシャクした関係が続いていると、どうしてもその原因にあるのを相手のせいばかりにしてしまいたくなります。

やはり人間は、自分が一番かわいいですから相手がいる場合、自分よりも相手が悪いと思ってしまいがちです。

例え本当に相手が悪かったとしても、少しはあなたにも原因はあるはずです。

なので、何から何まで全て相手のせいにするのではなく、まずは自分がどんな部分に悪いところがあるかというのも、一度見つめなおしてみるのも良いかもしれません。

「100%相手が悪い」という考えでわだかまりがあるのであれば、それはもうその相手とは付き合っていく必要はないでしょう。

少しでも自分にも非があるのであれば、それは認めなくてはいけません。

相手に何かを求めるよりも、まずは自分の悪いところを直す努力をしたいところです。

12.相手を許す気持ちを持つ

自分の非を認めることができたなら、次は相手を許してあげる気持ちを持つことが大事です。

わだかまりができたのには、お互いに原因があります。

どちらが悪かったとは、どちらの方に非が大きいとかは関係ありません。

まず、わだかまりを解消したいのであれば、あなたの気持ちを整理し変化させていかなくてはいけません。

そういった時に、始めに相手に許す気持ちを持つようにしましょう。

相手が何か嫌な事をしてきたり、おかしな態度をとってきてできたわだかまりもあるでしょう。

しかし、そんな時にも相手を許してあげるのです。

許してあげる行為とは、とても難しい事ですし、心に余裕を持たなければできないことですが。

もしそれができればわだかまりも解消できる可能性も高くなりますし、何より自分の人間力も向上します。

13.過去にこだわらず未来を考える


昔のことや過去にこだわっていると、先に進めません。

そう考えれば、お互いに何かがあってわだかまりができてしまったということは、もう過去の話しです。

考え過ぎはよくありませんよね。

いつまでもわだかまりができてしまった原因を考えたり「あの時にあんなことをしていなければ、今ごろはわだかまりなんてできなかったのに」

なんていう、過去の後悔をしているのは、完全に時間の無駄といえるでしょう。