人にはそれぞれ多くの特徴がありますが、その特徴が人好きするものである人もいれば、人から嫌われてしまう特徴を持っている人もいます。

元々、その人が持っている特徴は人間関係にも影響を与えます。

喧嘩をしただけなら人間関係を修復することができますが、元々の特徴を敬遠されてしまったら、人間関係を築くのも難しくなってしまうでしょう。

人から嫌われる特徴の一つにプライドの高さをあげることができます。

プライドの高さゆえに、人とうまく付き合うことができずに孤独になってしまう人もいるでしょう。

その孤独さえゆえに、さらにプライドが高くなってしまい、人を寄せ付けなくなってしまう負のスパイラルに陥ってしまうこともあります。

それでは、具体的にはプライドが高い人はどのような特徴を持っているのでしょうか。

プライドの高さはどのような言動に表れるものなのでしょうか。

また、プライドの高さは一生治らないものなのでしょうか。

プライドの高い人について詳しくまとめました。

プライドが高い人の16個の特徴

プライドが高い人にはいくつかの特徴的な言動をあげることができます。

それらの特徴は、あまり人好きするものではありません。

「あの人はプライドが高い」と言って嫌われてしまうのは、これらの特徴があるからだとも言えます。

プライドの高さが生み出す、人からあまり好かれない16個の特徴について見てみてることにしましょう。

1. 自意識過剰

基本的にプライドが高い人は、とても高い自意識を持っています。

自分というものに対して過剰なほどの自尊心を持っているので、自分が常に世界の中心にいるという認識なのです。

プライドが高い人にとっては、プライドを守ることはとても大切です。

プライドを守ろうと思ったら、常に自分自信を意識していなければなりません。

自分自身のことを疎かにしていると、プライドが傷つけられることもありますし、自分が重要な人間ではないような気がしてくるからです。

常に自尊心を満足させるために、自意識感情な言動をすることで、周囲からは少し嫌がられてしまうこともあるかもしれません。

2. 自尊心が非常に強い

プライドが高い人は自尊心がとても強いのです。

自分自身を大切にする心、すごいと思う心が人よりも強いのです。

自尊心を持っていなければ、プライドはすぐに折れてしまうでしょう。

社会の中で強く生きるためには多少のプライドも自尊心も必要ですが、プライドが過剰なほどに大きければ、自尊心もそれだけ大きくならなればいけません。

言動によっては、ナルシストだと言われてしまうこともあるかもしれませんね。

3. 自分が絶対正しいと思っている

プライドが高い人は、自分のやっていることが必ず正しいと信じています。

正しくないことをしている自分は「負け」「失敗」という心があるため、そんな自分を認めることはできません。

負けた自分を見つめると、プライドが傷つき、自尊心もなくなります。

それでは、プライドを保つことができないのです。

そのため、プライドを守るためには、常に自分が正しいことをしていると考えなければいけません。

4. 完璧主義


プライドが高い人は、完璧主義と言う側面もあります。

何でも完璧に行うことができるという自負を持っています。

少しでもかけている部分があると、それが自分の評価を落とすものであるとして気に入らないと考えます。

少し、神経質な面があるかもしれません。

最も、その完璧主義な面は、失敗が少ないという次の特徴に繋がっているものでもあります。

また、プライドが高い人の精神力の強さを象徴する特徴でもありますね。

5. あまり失敗をしたことがない

プライドが高い人は、失敗に対する対応の評判があまり良くありません。

ですが、失敗をそもそもしないという特徴もあります。

なぜなら、失敗を良くする人は、そもそもそれほどプライドが高くならないからです。

プライドは、失敗という経験を経ることによって、折れます。

何度か折れているうちに、人間関係の中で邪魔にならない程度のプライドを持つことができるのです。

ですが、プライドが高い人は、そもそもあまり折られたことがないので、プライドが肥大化して行ってしまうのです。

失敗が多ければ、それほどまでに大きく育つことがないでしょう。

6. 自分のミスを人のせいにする

プライドが高い人は自分のミスを、自分自身で認めることができません。

そのため、自分の失敗を目の当たりにしたくないと思っています。

自分が失敗をしたという事実を認めないためには、人のせいにすることが一番です。

普段、できると言い張っている人ほど、自分の失敗を人の所為にしようとするのは、プライドを守るためなのです。

自分のミスが自分の所為ではなく人の所為なら、プライドが傷つかなくて済みます。

ただし、他の人のせいにすることに対してプライドがないというのは不思議ですね。

7. 人に頼みごとをするのが苦手


プライドが高い人は、人に頼みごとをするのは苦手です。

人に頼みごとをするだけで、その人に対して負けたような気分になるからです。

また、相手に弱みを見せているような気分にもなります。

人に対する頼みごとをするのは、ある意味で、自分ができないこと、自分が手に負えないことを人にやってもらうということになるからです。

もちろん、そういった意味合いはなく、分業すれば効率が良いという意味で頼みごとをすることもあるでしょう。

ですが、プライドが高い人は頭を下げて誰かに頼むという行動が苦手なので、全て自分で抱え込もうとしてしまうのではないでしょうか。

それがたとえ、効率が悪いことではあっても、苦手だからそれを避けてしまうのです。

もちろん、プライドの高さゆえに、どれだけ時間がかかっても一人でやり遂げることができるかもしれません。

ですが、そのプライドの高さを象徴するような能力の高さがある人なら、評価を落とさずにやりきることができるかもしれませんが、

ただプライドが高いだけの一般人なら、効率が悪いやり方をしていることで評価を落としてしまうこともあるでしょう。

8. 自慢話が多い

プライドが高い人は、自分自身の経歴をベースとしてプライドを保っています。

そのため、自慢話が多くなるのではないでしょうか。

ほめ言葉は自尊心の餌になります。

自尊心を育て、さらには大きくするためには、人から褒めてもらうことが必要なのです。

動物園で芸をした動物がご褒美に餌をもらうのと同じ仕組みです。

プライドを守ろうとする人間は、自慢話という芸をして、ほめ言葉と言う餌を欲しがっているのです。

自慢話を繰り返している人は、自分自身がどれだけすごい人間かと言うことを提示します。

それに対するほめ言葉が社交辞令であると言ことには気づかない人の方が多いのではないでしょうか。

9. ブランド志向


プライドが高い人はブランド志向であるということも言えるでしょう。

ブランド物を持っているというのは分かりやすく、ステータスのようなものを感じさせます。

例えば、地位や名誉、お金と言った分かりやすいステータスに飛び付くのがプライドの高い人間なのです。

持っているだけで「すごい」と思ってもらえるようなツールは便利ですよね。

道行く人にもすごいと思ってもらえますし、仲間内でもすごいと思ってもらうことができます。

そんなツールは便利なので、できる限りそういったもので周りを固めようとするでしょう。

ハイブランドの分かりやすいロゴなどは、自分の自尊心を刺激するため、経済的に無理をしても買おうと思うでしょう。

プライドが高い人は自分自身を持っているため、あまり流されることがありませんが、ブランドに関してはあまりプライドがないのかもしれません。

10. 人の役職や学歴などにこだわる

プライドが高い人は、人の役職や学歴などにもこだわります。

そもそも、自分のプライドが高いので、あまり自尊心が傷つくようなことをしないのがプライドの高い人です。

そのため、自分より役職が上の人や、学歴が上の人とは関わろうとしません。

自分より良い学歴を持っている人と話すと敗北感があり、そんな自分に耐えられなくなるからです。

できれば、自分と同等か、それよりも下の学歴・役職である方が話しやすいと思うでしょう。

自分より高い学歴を持っている人、役職を持っている人に対しては、その人の粗を探して、自分よりできないところ、自分より至らないところを見つけようとするのではないでしょうか。

そうする方が自分が安心していられるからです。

プライドが高い人は、とにかく自分のプライドを守ることが大切なので、そのために、付き合う人間を制限しようとするのが特徴です。

11. 融通が利かない

プライドが高い人は、あまり融通が利かないのではないでしょうか。

自分の意見を押し通すことが大切であり、人の忠告を聞き入れない傾向にあるのがプライドの高い人です。

自分が正しいと思っているがゆえに、人から意見されたことが我慢できないのです。

ですが、人からの意見を取り入れなければ、融通を聞かせることもできません。

人の頼みや、こうしてほしいという要望が邪魔なものに思ってしまっているうちは、融通の利く、臨機応変な対応などできるはずがないでしょう。

もちろん、融通を聞かせることができる人の方が周囲の評価は高くなります。

ですが、自分が一番正しいと思っているプライドの高い人にとって、周囲の評価は二の次であり、予定外の事態は邪魔なものだとしか思っていません。

そのため、そのプライドが折れることがないうちは、いつまでたっても自分の意見を押し通すだけで優づを聞かせることはできないのではないでしょうか。

12. 周囲の友人が離れていく

プライドが高い人は、周囲の友人とうまい関係を気づくことができません。

すぐに自分の方が凄いというようなマウンティングを始めますし、プライドの高さゆえに友人の業績を認めることができないので、周囲が嫌がって離れて行ってしまうのです。

周囲の人間が離れて行っても気にしないという人もいますが、小さなころであれば、そこでプライドが傷ついて一般的人間に慣れることもあります。

ですが、昔からそういった友人関係しか経験していない人は大物です。

13. もし大きな失敗をしたら一気に落ちる

プライドが高い人は、そのプライドを今までに折られることがなかったからこそ、プライドを育ててくることができたともいえるでしょう。

人間は、一度プライドを折られてしまうと、そこまでの大きなプライドを持つことはできなくなります。

そして、普通は、成長過程で何度かプライドが傷つくような経験をして、それで適切な自尊心を持つのです。

ですが、プライドが高い人はそうした経験がありません。

周囲から見て過大な自己評価だと思われるほどに育った自尊心があるだけです。

その自尊心は、大きくなりすぎてしまったがゆえに、一度失敗をしておられてしまうと、その衝撃が大きくなります。

時には、肥大化した自尊心が潰されて、なかなか立ち直れずに一気に落ちて行ってしまう人もいるほどです。

14. 客観性が無い