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受動的な人の20個の特徴(続き4)

本当は嫌なのに意見も言わないから合わせざるを得ない状況が面倒でしんどくて家に居る方が安心。

なんて思ってしまうと家から出る事さえ嫌になってきてしまうかもしれません。

休日に気が付けば一日中家にいた。

なんて事もあるのではないでしょうか?

日頃の疲れからかもしれませんし1人の方が人に振り回される事もなくて楽だし。

なんて場合だってあるかも?家の中だけが唯一楽な場所なんてなんだか淋しくないですか?

大勢の人とまじわらなくてはいけないわけでもありませんよね。

数人たとえひとりでも自分をわかってくれる相手がいる事はとても大切かもしれません。

家にこもりがちになる前に少し行動してみませんか?

別に自分は困っていないという人もいるかもしれませんが人間はひとりでは生きていけないものですから、家に閉じこもってしまう前に自分をわかってくれそうな相手を1人でも見つけてみませんか?

8.幹事をしない

飲み会や忘年会は憂鬱。

幹事なんて振られたらどうしようなんてひやひやしていませんか?

幹事なんてとんでもない!と受動的なタイプの人であれば戦々恐々ですよね^^;幹事になりたくないからといつも飲み会を断っているなんて事もあるのではないでしょうか。

しかし会社の忘年会いつ指名されるかわからないのではないでしょうか。

もし指名されても上手く言い訳して逃れているなんて人mいるかもしれませんね。

確かに受動的なタイプの人であれば幹事になって宴会を取り仕切るなんて考えられない行為なのかもしれません。

「あの人いつも幹事しないよね」なんて言われてしまっていないでしょうか。

確かに人前でスピーチだの時間を取り仕切るだの気を回して声をかけるなどとんでもない行為かもしれませんね。

しかしここはもしかしたら相手からのイメージを変えるチャンスかもしれませんよ。

ひとりで不安な場合は誰かに助けてもらって一度やってみてはいかがでしょうか?

もしかしたら自分も知らなかった自分の魅力に気が付くことだってあるかもしれませんよ。

9.好奇心がない

受動的なタイプの人は好奇心が少ないかもしれませんね。

失敗する事が怖いので新しい事などを始める事には躊躇してしまうなんてこともあるかもしれません。

好奇心の大きさはひとそれぞれです。

好奇心旺盛な人もいればあまり好奇心がないもいます。

受動的だから好奇心ないと一概には言えないかもしれませんが新しい事を始めたりする事が苦手であると表現する方がいいかもしれませんね。

新しい事を始めたりをすることに躊躇してしまうのはどうしてでしょうか。

新しい事を始めてる事は結果がどうなるのかわかりませんね。

結果がわからない事にはあえて挑戦したくないという気持ちが働くのでしょうか。

自信を持てない事をすることに躊躇してしまうと言えるかもしれません。

10.行動範囲が狭い

受動的なタイプの人は行動範囲が狭い傾向があるかもしれません。

先ほどにもでてきましたが結果のわからない事をすることを躊躇されるところがあるので行動範囲を広げる事に怖さや不安を感じるのではないでしょうか。

自分が安心できる範囲でのみ行動しているところがあるかもしれません。

好奇心があまりないので新しい事をすることにも不安を感じるのではないでしょうか。

行動を範囲を広げる事は知らないことをする事にもなるので不安を感じれてしまうのかも知れません。

好奇心を少しもつことで行動範囲を広げる事にもなるかもしれません。

このままが安心と思うかもしれませんが社会にでるには少しの探求心も必要になってくるかもしれませんよ。