待っているだけでは自分の存在を表現することは難しいですね。
自分から誘うなんて絶対無理と!思う人だっているかもしれません。
確かに声をかけることはハードルが高いかもしれませんね。
声をかけらたいという気持ちが少しでもあるのであれば受動的な特徴のひとつを少し改善していくことで待つだけではなく結果自分から声をかけられるくらいになれるかもしれませんよ。
15.プランは人任せ
プランは人任せにしていませんか?
これも受動的な人の特徴ですね。
プランを立てるのが好き!という人もいるでしょう。
その人に任せておけばたいていの事は進んでいくという場合だってあるでしょう。
しかしそれに従っているだけで満足できていますか?
安心だしそれでいいという場合もあるでしょう。
それはそれでいいのかもしれません。
しかし会社などで仕事をしていると自分にプランをふられてしまう事もあるでしょう。
仕事をしていないのであればプランをふられてしまう状況はあましないかもしれません。
友人同士であれば苦手をわかってくれている。
結婚した後はどうでしょうか。
子供が出来たら。
もしかしたらプランを考える立場に立つこともあるかもしれません。
いずれにせよいつも人任せにすることに慣れてしまうといざという時困った事になるかもしれません。
16.個性がない
自分には個性がないなんて思っていませんか?
個性とはなに特別な特技があったり人と違う所が優勢しているという事ではないですね。
その人らしさがあるかないかです。
いつも受動的で自分が何を考えているのかどうしたいのか相手には伝わりにくい人は案外自分にはなんの個性もないなんて思い込んでいるかもしれません。
人に表現はしないだけれ自分の中にはこうしたいという気持ちなどはないですか?
個性という名前の自分らしさを表現できればいいですね。
17.魅力に欠ける
自分にはなんの魅力もないなんて思っていますか?
受動的な人は自信がない事も多いので自分にはなんの魅力もないと思っている事があると思います。
確かに自己表現することが苦手なので相手にもあなたの魅力を伝える事も難しいでしょう。
また自分自信もなんの魅力もないと思っているのですから何を表現すればいいのかもわからないかもしれませんね。
人間の魅力とはなんでしょうか。
あなたにはほんとうになんの魅力もないのでしょうか?自信がない。
どうしていいのかわからなくてこのままでいいかななんて思っていませんか?
このままでいいのかなと思う事が大切かもしれません。
あなたの魅力はなんでしょうか。
18.恋愛が発展しない
好きな人がいるのにいつも恋愛には発展いないという事はないですか?
受動的でいる人はいつも待っている事が多いですよね。
好きな人なのに告白なんてとんでもない。