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なつくのが上手い人の9個の特徴。こ...(続き3)

そして欠点しか見ていない人は、自分の事しか考えていないと自覚して下さい。

私も褒め上手とまではいきませんが、基本的に人を褒めるようにしています。

それは自分がされたら嬉しいと思う事を人にしているのです。

人から褒められたら嬉しいですよね。

私も人の良い部分を見るようにして、いつも友達や他の仲の良い人達も褒めるようにしています。

褒める内容は自分の思った通りの事を言っており、お世辞は基本的に言いません。

私自身お世辞は好きではありません。

お世辞というのは本音ではなく社交辞令なので、嘘を言われている事になります。

なので思った通りの良い事は伝えるようにしていますね。

ただしあくまでも褒め上手な人は褒めるからって善人ではないです。

嫌な事は嫌だと思うし、この人のこういう所はちょっとと思いますよ。

7、甘え声で話す

これも上目遣い同様、可愛い人でないと難しいです。

私も一度トライしてみましたが無理でしたね。

可愛い子ぶりっ子のように甘え声で話してみたのですが、キツイと一喝されました。

土地柄かもしれませんが、関西圏では甘え声を話すような人は嫌がられるかネタにされます。

そして女性自身も甘え声は好きではありません。

強いて男性なら良いかもしれません。

8、きちんとお礼を言う

人に何かしてもらった時はきちんとお礼を言っていますか?

ほとんどの人が何かをしてもらった時、お礼ではなく「すみません」というセリフを言っているのではないでしょうか。

何故お礼ではなくすみませんなのかですが、これは人に何かをしてもらった時申し訳ないと思っているからです。

ありがたいとも思いつつ、手伝ってもらって迷惑をかけてしまったという気持ちが強いからと言われています。

学生の内はお礼を言えないのは仕方ありません。

しかし、社会人になってきちんとお礼を言えないのは論外だと思って下さい。

気がついたのは後からでも、人に何かをしてもらった時はきちんとお礼が言えると人から好かれるでしょう。

特になつく人ほど何かをしてもらった時、ちゃんとお礼を相手に伝えるので人から好かれる要因でもあります。

私も人から何かしてもらった時は素直にお礼を言いますね。

反対にお礼を言わない人とは一緒にいたいとは思えないですし、何かしてあげたいとも思いません。

なつく人が甘え上手なのはそういう面もあると思って下さい。

9、立ち振る舞いが上手い

なつく人は誰に対しても嫌味な態度を取る事はないので、友好的な立ち振る舞が上手です。

たくさんの人と話す事が出来るので、色んな人とは仲良くなれます。

上手く行けば喧嘩の仲裁も出来るので、基本的には争いを好まず中立な立場にいると思って下さい。

誰とでも合わせる事が可能ですが、それ故相手に合わせようとして気を使いすぎてしまう事もあります。

たくさんの相手を相手にすると、精神的にダウンしてしまう事もしばしばあります。

私も調子に乗って色んな人と仲良くしていたら、飲み会などで無茶振りをされてしまいました。

一人一人に対する立ち振る舞いは何とかなるものですが、無理だけはしない方が良いでしょう。

人になつくのが上手い人っていますよね

人になつくのが上手いってを羨ましくはないでしょうか。