美人の彼女ができたらもう天にも昇る気持ちです。

あちこちに自慢して歩きたい気持ちにもなります。

しかし、付き合いたては浮かれまくっていても段々と不安が訪れます。

なにせ美人なのですから、他の男が放っておくはずがないからです。

男子は誰でも美人が好きですし、中身が全く同じブスと美人を並べたら、ブス専でもない限り当然美人に越したことはないと思うわけですが、その一方で不安や苦労も多くなります。

かといって、誰も相手にしないような女性は自分も相手にはしたくないし…悩みどころですね。

今回は、彼女が美人だと苦労することを紹介したいと思います。

彼女が美人だったら嬉しい!

中高生の頃を思い出してみるとわかりやすく、“可愛い子”はたくさんいても“美人”は数百人規模の学年でもクラスどころか学年で数えても片手に収まるくらいしかいません。

そんな美人をゲットできたのですから気分は最高です。

美人の彼女とならどんなリア充なところにも行きやすいし、おしゃれも楽しめるし、周囲に自慢してもサマになります。

それに、そんな美人に愛されているなんて自分がかなりレベルの高い男になれたような気もしてきます。

でも苦労することもたくさん…

とはいえ浮かれてばかりもいられません。

美人は美人というだけでモテますから“今は”自分の彼女であっても明日どうなるかはわからないのです。

これが言い寄ってくるようなライバルもいない彼女ならいくらか安心なんですが、美人と付き合った経験が今までにないと不安でしかたがないものです。

そして、美人が彼女だと他にも苦労することがたくさんあります。

次の項目で見てみましょう。

彼女が美人なことで苦労すること9選


では、彼女が美人なことで苦労することを9選ご紹介していきます。

「9個も苦労するの?他の男にとられる不安だけじゃないの?」という方も多いと思いますが、残念ながら浮気の心配だけでは終わりません。

もちろん冒頭2つはそのことですが、それよりももっと思い悩む不安や苦労が存在しています。

しかも、その不安が行き過ぎるとせっかく手にした美人の彼女に振られかねないので、今後訪れるかもしれない反や苦労を事前に把握して対応するためにも、具体的に確認してみましょう。

彼女が浮気しないか心配

もちろんまずはこれです。

多少メンヘラ気味の女性は彼氏に放っておかれると「浮気してやる!」と宣言したりしますが「いやいや、いうても相手いないじゃん」と笑っていられるものですが美人はその気になればいつでも相手がいますからね、心配するのも無理ありません。

彼女を狙っている男が山のようにいるわけで、母集団が多いのでその中に自分よりもはるかにスペックの高い男性がいる恐れもあります。

そうなると、いつ彼女がそちらに靡いても不思議でないような気がしてきて不安がますます高まるでしょう。

モテると遊んでしまうかも…

彼女なのにまだライバルがたくさんいる状況で周囲に目を光らせているのに、美人の彼女に関係ない、ただ街中ですれ違っただけの男が声をかける可能性だってあるのでキリがありません。

とくに、美人でサバサバしている女性はなぜか女性陣からは反感を買ってしまうので、もともと男友達の方が多かったりします。

その男友達にとって彼女がもはや“男友達”と同列の扱いだったとしても、彼らとともに繰り出すクラブや飲みの場に居合わせた男全員がそうだとは限らないので、彼女からすればただ遊んでいるだけなのに、客観的にみればモテまくっているということもあります。

それが浮気に発展しないとも限りません。

他の男性に取られないかヒヤヒヤする


彼女から動かなくたって男は寄ってきます。

中高生など誰と誰が付き合っているというのが噂ですぐに伝わり、既に相手のいる女性にちょっかいをかけようものなら学校全体を敵に回しかねないという抑止力でもあれば安心しますが、大学生や社会人はそうはいきません。

大学は人数も多く場所も広いし周知しきることは不可能です。

同じ職場だとしても結婚までするかわからないのに周知するのは気が引けます。

もし別れたらと想像すると周知して牽制するのはリスクが高すぎます。

職場が違えば当然「僕の彼女ですよ!」と札を下げておくわけにもいかないし会えない時間も多いので毎日ヒヤヒヤです。

周りの男性も美人を放ってはおかない

美人はどう繕おうと周りが放っておきません。

ダサダサなファッションに身を包んでも、多少不潔にしても、イカついメイクをしてみても、美人は美人だとすぐにバレるからです。

ダサいファッションや多少の不潔感は「磨けば光る原石」と開拓欲をかりたて、イカついメイクは「ギャップ萌え」です。

何をしたって美人の魅力を打ち消すことはできません。

周りの男性に放っておいてもらうには、彼女を激太りさせるか、結婚して法律で牽制するしかないでしょう。

捨てられないか心配

「俺くらいの男ともなれば美人じゃなければ釣り合わない」と言い切れるほどのナルシストかつ最強のスペックをもつイケメンなら「捨てられないかな」と心配になることはありません。

でもそんな男性の方が美人より少ないですから、心配になるはずです。

そもそもなんで美人が自分の彼女になってくれたのかもよくわからないと、捨てられない理由もないので、いつ彼女がいなくなってもおかしくありません。

「もしただの気まぐれでOKしてくれただけだったら」「飽きても次がある彼女は平気で男を捨てられるんじゃないだろうか」と考え出すととまりません。

自分以上の人はいくらでもいると思ってしまう

「美人の彼女ができた!やったー!!」という気持ちの男性はまずその言葉の頭に「美人と付き合える日が来るなんて思ってなかったけど」が付くはずです。

美人の彼女というのが本来、自分にとっては不釣り合いにハイレベルな存在であり、一種の憧れに近いために「本当に自分が釣り合っているのだろうか」という不安から「自分以上の人はいくらでもいるよな…」とネガティブな考えが脳内を占めるようになっていきます。

彼女に選ばれているのですからもっと自信を持ってもいいのですが、美人にアタックをしかける男性というのは少なからず自分に自信を持てる何かを自覚している男性が多いので、彼らの良い所ばかりと自分を比較して落ち込むことは多々あります。

尽くしすぎてしまう

自分風情が美人と付き合えているのだから尽くすことは当たり前と考える男性がいます。

実際尽くしてくれる彼氏は彼女としては嬉しいので問題ありません。

とはいえ、尽くし“すぎて”しまうと支障が出てきます。

尽くしすぎの男性の多くは、どこまでやったら彼女が満足してくれるのかという度合がわからなくなって暴走しがちだからです。

それが全部彼女の喜ぶポイントにハマればことなきを得ますが、悪い方に行った場合は「重い」と感じられ、むしろ振られかねません。

いつのまにか彼女の言いなりかも

生まれ持った容貌の美しさから両親からもひたすら可愛がられ、子供の頃からモテてきた生粋の美人はしばしば「男性は私に尽くす生き物」と思っていることが無くもないです。

そうなると、尽くしてくれない男性だと「いらないや」と平気で言ってのけたりもします。

とはいえ、そんな美人はごく一部です。

大体の美人はそんな身勝手な考えは持っていません。

しかし、男性が尽くしすぎることで、自分勝手な言動も全てが許され続けると、いつしかそれが日常になってしまうことがあります。

むしろ、男性側が自分を卑下して尽くし続けた結果、女王様を育てあげてしまったという構図です。

男性がよほどのドM気質で、女王様と一緒にいられて幸せというなら良いんですけれども、気付かぬうちに恋人同士というより主人と下僕のようになっているカップルはわりといます。

金欠になる

美人は全世代からモテますから、男性から美味しいものをおごってもらったりプレゼントをもらったりする経験が豊富です。

そのため、それなりに良いレストランやプレゼントを選ばないといけない気がしてきます。

美人の側からすれば、恋人なんだから一緒にいればどこに行こうと何をもらおうと嬉しいのに、と思っているかもしれません。

でも、浮気されたくない、捨てられたくないと必死な男性側からするとそうも言っていられないのが実情です。

こんな自分と付き合ってくれているからと全て奢ってしまう

男女ともに働くのが普通になった今の世の中、「男は奢るもの」なんて時代錯誤の考え方の女もごく稀にいますけれども、大体の女性は今は割り勘が一般的です。

収入差で多少どちらかが多く払う傾向にあったとしても、それは性別ではなく収入差の問題です。

しかし、男性側は今も多くの人が「男は奢るもの」と思っている節があります。

それが美人と付き合えた喜びと同時に押し寄せる不安、自信の無さによって「こんな自分と付き合ってくれているから」となんでもかんでも奢ってしまうという行動をとらせます。

その上先述の通り、良い店、良いプレゼントを選んでいくわけですから、よほど収入に余裕があるのでもなければ破産確定です。

自分磨きしなければならない

良い店、リア充なスポットへ出かけるなら見た目から磨かなければなりません。

おしゃれな髪型、素敵な服や小物で身を包み、毎回ヒゲを剃って保湿もして、臭いにも気を付けて彼女を喜ばせるための情報収集を欠かさず、お金も稼がないと破産するので仕事も一生懸命頑張る。

これだけとってみると、清潔感が出てイケメンに近づけますし、情報通かつ仕事でも活躍するので良いことだらけです。

なぜこれが苦労になるのかというと、強迫観念に近いからです。

自発的・主体的な行動ではなく「やらねば」という意志のもとに自分磨きをしているので、疲弊していきます。

美人な彼女に釣り合おうとする

自分の中の優先度も価値もNo.1に君臨する美人の“彼女様”に釣り合おうとしていると、とても大変です。

言ってみれば、有名美人女優と付き合いたいみたいな感覚と似ていて、美人の彼女はいつになっても恋人以上に憧れの対象として輝き続けているので、ここまでやれば釣り合ったというゴールがありません。

それによって自分自身も輝けるようになれば客観的に見れば十分イケメンなのに、どこか恐怖と疲労が垣間見え、必死さがにじみ出ているイケメンになってしまいます。

些細なことで幻滅してしまう

これは「好きな人と恋人になれた」という喜びではなく「よっしゃー!美人ゲット!」みたいな感覚の男性にありがちな苦労です。

内面に惚れたわけではなく外見重視で恋人選びをした結果、彼女のダラしなさや些細な言動で急に冷めます。

あるいは外見も、付き合うまでは綺麗な彼女しか見てこなかったでしょうけれども、どんなに美人だって毛は生えるし肌だって荒れることもあるし、食べ過ぎれば太りもします。

男性のネット上のコメントを見ていると、そんなファンタジーな男って本当にいるんだなと思いますが、風呂場に剃刀があっただけで幻滅したなんていうのもあります。

美人は毛が生えない生き物だとでも思っているのでしょう。

髪や眉毛はなんなんだって話です。

外見が完璧な彼女に期待しすぎる

外見が美人だったら中身まで完璧なはずと期待する男性は異常なまでに多いです。

これは二十歳をアイドルに彼氏がいたり煙草を吸っていただけで叩きまくるような男性ファンがいることから見てもよくわかります。

外見しか知らないくせに、外見が自分の理想通りであるから中身まで理想通りだろうと思い込んでいるのです。

彼女からすれば迷惑極まりない話です。

どうせ告白する時だって「私のどこが好きなの?」と聞かれたら「顔!」と本音では答えてはいないのでしょうし、「中身が好き」と答えていたのなら、その中身で幻滅するなんて詐欺です。

遊びなのではないかと疑ってしまう

自分から告白した場合は「フリーだったからとりあえずOKしてくれたのかな」と思ったり、美人から告白されたなら「罰ゲームで言わされてるんじゃないよね…?」と最初から疑う人も少なくありません。

美人の彼女はモテて選択肢が豊富なのに何故自分を選んだのか、その理由がよくわからない場合「遊びなのでは…」と疑ってしまいます。

とくに友人などから「よくお前があんな美人と付き合えたよな」なんて言われると「たしかになんで俺が付き合えているんだ?」と我に返ったりして疑い持つきっかけになることがあるでしょう。

自分に自信がないから

釣り合おうとする、彼女の本心を疑うような行為の根底には、自分に自信ないというのがあります。

人というのはどうも身近な人と自分を比べがちで、彼女のことが好きなのにどこか目指すべき目標というか、ライバルになっていくようです。

しかし、美人の容貌と自分の顔立ちを比べるとそれはどうにもならない劣等で追いつくことができません。

性格や身なり、金銭的余裕をもっても、ずっと埋まらない差が心の片隅でひっかかっている状態だと力強い自信を持つことが難しくなります。

デート中に他の男性が彼女を見る

美人の彼女とはどこへ行ってもサマになるので行動範囲が広がりますが、今まで自分や自分に近しいレベルの友人たちとは行くのが気の引けるような華やかな場などに行くと、自分が浮いているような気がしてくるものです。

その場にいる男性たちも華やかに見えますし、彼らの視線が彼女を追うのを見るとやきもきしてしまうでしょう。

あるいは他のカップルがただ笑っているだけで、「俺たちの不釣り合いを嘲笑しているのではにか」と勝手に落ち込んでしまうこともあります。

それだけで嫉妬する

美人は周囲の目を惹きつけるのでデート中、電車の中でも街中でも、男性から彼女に注がれる視線を意識せずにはいられません。

最初のうちは「どうだ!俺の彼女美人だろう!」と鼻高々でも、周囲の男性が見ているのは美人の彼女だけです。

どんなに自分が釣り合う努力をしても周囲の眼中に入らないことがわかると、「俺の彼女美人だろう!」ではなく、自分が美人の付属品になったような気がしてきます。

それがますます焦りと自信の無さを呼び込むのです。

周囲の男性の視線にすら嫉妬していると、他の男に奪われないために束縛に走る男性がいます。

ある種暴力的な緊張感を彼女に与えることで離れられないように支配しようとすることもあります。

彼女からすればそれらは「信用していない」と言われているようなものなので関係は冷めていくでしょう。

彼女が美人なメリットとは

彼女が美人であるがゆえに生じる苦労は上記の通りですが、やはり美人の彼女ができたことはメリットもたくさんあります。

苦労の部分も好意的に受け入れることで一気にポジティブに考え直すことができるので、自信を失いそうならあらためてメリットの部分を意識してみましょう。

周りに自慢できる

約8割の男性が“できることなら美人と付き合いたい”と思っているそうです。

男性はわりと見栄を張りたい人が多いですから、美人の彼女を連れて歩きたいという願望があります。

その願望をいち早く叶えたのが自分であるということから自尊心が満たされます。

街中を歩くだけでも注目を集める美人なので、その羨望の目は気分が良いものです。

友人たちからの皮肉や憧れの言葉も自慢気にさせてくれるでしょう。

それまでの彼女のことは友人には紹介していなかったのに、美人が彼女になった瞬間にやたらと紹介して回りたくなる男性も多いようです。

誇らしげな気持ちになれる

フリーだった頃はすれ違うカップルを見るだけで、その見た目の良し悪しにかかわらず「楽しそうで羨ましいな」と思っていたかもしれません。

その時はむしろ自分が羨望の眼差しを送る側の人間でした。

ところが美人の彼女ができると優越感が生まれ、大概のカップルを見ても「俺の方が幸せだな」と思えるようになります。

友人に彼女の写真を見せたときの破壊力も抜群です。

友人たちとの会話の中で彼女ができたことを報告すると「写真ないの?」と言われることはよくあります。

今までは友人たちが「俺の彼女は料理が上手」だとか「可愛い」だとか自慢し合っていた中で「お前はいつまでもフリーだな」なんて笑われていたかもしれません。

しかし、美人の彼女の写真を見せると途端に静寂が訪れます。

美人は誰がどう見ても美人なので、何も言わずともその魅力が相手に伝わり、もう二度と周囲から笑われることがなくなります。

男としての自信がつく

先ほどご紹介した写真の破壊力の話のように、たとえ今まで一度も彼女がいなかったとしても初めての彼女が美人だったら、今まで“モテない男”という烙印を押されていたのが“実はモテる男”に早変わりします。

そして、美人の彼女がいることで自信がつく最も大きな理由は、美人から褒められることは他の人から褒められるよりも価値を感じやすいという点です。

言い方は悪いですが、ブスから言われる「かっこいい」と美人から言われる「かっこいい」は同じ言葉なのに全然違って聞こえるということはないでしょうか。

男に必死で媚びる必要が一切ない美人から褒められるということは、それが本心からくる賛辞であると受け止めやすいのです。

美人な女性から選ばれたという自信

株式会社クロス・マーケティングが2015年に東京・神奈川・千葉・埼玉の20~39歳の男女を対象に行った「20代・30代の恋愛・結婚に関する調査」では、800の有効回答数を元に未婚者の好みのタイプの割合を男女別で出しています。

ランキングにすると、20代女性は1位から3位まで「優しい」「誠実」「顔が好み」と続きます。

30代女性になると容姿に関することはランクに入らず「優しい」「誠実」「尊敬できる」となっています。

一方、男性の方は面白くて、20代30代ともに1位が「顔が好み」です。

20代男性の2位以下は「優しい」「趣味が合う」で30代は「優しい」「体型が好み」となっています。

たしかに女性もイケメンとブサイクを並べて写真だけで恋人にしたい人を選ばせればイケメンを選びますが、女性の多くはイケメンかどうかより男性の中身で恋人を選ぶことが男性よりも多いようです。

他の男性に取られるかもしれないという不安を抱える一方で、美人の彼女がずっと自分を好きでいてくれているのなら、それは自分の見た目ではなく内面に魅力があるということを示しています。

あらゆるイイ男が寄ってくるはずの彼女のお眼鏡に適ったのですから、自信につながるのも頷けますね。

様々なことを頑張る意欲になる

自分磨きを頑張らねければ、と思うことも強迫観念さえ抱えなければ頑張る意欲になっているともいえます。

彼女がいるというだけで、いないよりはやる気が出てくることが多い傾向にある上に、それが美人ともなれば、その効果はより高いはずです。

美人は世の中にそんなに多くないので、彼女でもなければずっと接触がないということもあります。

美人は見るだけでもテンションが上がるものなので、定期的に会えるとなればテンションも高めにキープできます。

どんなに働くことが嫌いでも彼女とのデートを楽しむために稼いでいると思えばテンションも多少は上げられますし、どんな服を着て行こうかなと考えるだけで楽しく洋服選びができたりもします。

面倒くさい身だしなみも、彼女が喜んでくれると思えばヒゲも綺麗に剃れるし美容院にかけるお金だって苦になりません。

テンションを上げていける

テンションが上がることは上記の通りとして、なぜ美人といるとテンションが上がるのかを見てみましょう。

ハーバード大学が2001年、美人を見たときの脳の状態に関する調査を行いました。

8人の男性を対象に、美女、平均的な女性、美男、平均的な男性の写真それぞれ20人分を見せて、魅力の点数化、見た時間の長さ、脳の報酬系の活動を調べたというものです。

結果は、魅力の点数は美男、美女、平均的な男性、平均的な女性と続き、見ていた時間は美女、美男、平均的な男性、平均的な女性の順となりました。

とくに見た時間は差が激しく、2位と4位の差が0.7秒しかないのに1位と2位の差が2.8秒もあったのです。

そして、脳の報酬系の活動は美女を見た時が最も強く反応し、美男はそうでもありませんでした。

この「報酬系」というのが活動すると人は快感を覚えます。

食欲や性欲を満たした時のほか、お金や物を得た時、仕事で何かを達成した時、人から褒められた時、理想を描いた時、アルコールやタバコ、薬物ほかゲームやギャンブルでも活発になります。

それらと同様に、美人は見るだけで快感を得られる存在であり、テンションが上がるというわけです。

東大薬学部の教授で脳の研究をしている池谷裕二さんもTwitter上で「美人に見つめられると脳の報酬系が活性化します」と述べています。

自分自身を高められる

美人と付き合ったばかりの時は、美人は生まれてからずっと何もしなくても美人だと思えてしまうかもしれませんが、美人が美人たり続けているのは努力の結果であることが次第にわかってくるでしょう。

どんなに美人でも本当に何もしなければ肌も荒れるし太りもするし、生活習慣によっては骨格も歪んで美人ではなくなっていきます。

美人は自分の美しさを保つために、食生活に気を付け、肌や髪のケアもかかさず、適度に運動もして体型をキープしています。

その努力を毎日欠かさず行っている姿を見れば、いかに自分が甘えた生活をしてきたのかを身に染みて感じるようになり、自分を高めることのメリットや楽しさを知ることができるのではないでしょうか。

内面も外見もレベルアップ

彼女が外見を美しくキープしていることに気づけば自分も頑張ろうと思うことができますし、先にも述べたように美人の彼女が惚れてくれているのは内面であることが多いので、さらに内面にも磨きをかけようと思えてきます。

そうして内面と外面のレベルアップを頑張っているうちに、それらの行動がいつしか自分にとっての日常へと変化します。

女性からモテる

女性からモテるようになるのは3つの理由があります。

1つ目は、美人に選ばれるくらいですから元々魅力を持っていたということ。

しかし、多くの人は自分の魅力の何が異性に刺さるのかよくわかっていないので、美人に褒めてもらえたことでそれに気づき、より自分の魅力を効果的にアピールできるようになります。

2つ目は、釣り合おうと努力してきた結果イケメンになる場合です。

彼女を喜ばせるために高い報酬を目指して仕事に尽力した結果金銭的にも精神的にも余裕ができたり、ファッションセンスが変わって魅力が高まったりするなどです。

3つ目は、注目される可能性が高まることです。

男性からの注目が美女に集中する一方、恋人選びの条件が内面重視の女性たちは「あの美人が選ぶくらいの男ってどんな人なんだろう」とイイ男が見たくて集まってくるのです。

野次馬的な視線から始まりますが、美人が愛するからにはよほどの魅力があるに違いないと思わせてくれるので、女性たちは良い所探しをするのです。

美人な人から選ばれるということは万人ウケする

女性にモテる1つ目の理由の部分です。

選べる男性の母集団が多いはずの美人から選ばれたということは、他の男性よりも何か魅力が引き立っていたと考えられます。

その魅力が万人ウケするものである可能性はかなり高いです。

また、自分に自信がない男性からすると考えられないかもしれませんが、美人が好きになるほどの魅力を持っている男性がいままで恋人に恵まれなかったんだとしたら「当然彼女がいるだろう」と思われていたのかもしれません。

周囲の女性たちは気になりながら、彼女が当然いるだろうからアタックしても傷つくだけだなと遠目で眺めているパターンです。

しかし美人は自分が振られるという経験があまりありませんから、彼女に立候補したというだけのことで、もしかしたらめちゃくちゃモテていたくせに自分だけが気付いていなかっただけ、なんてことも稀にあります。

苦労もたくさん!でも、美人だから我慢できる!

彼女が美人だと何かと苦労することも多いですが、恋人にしたい女性の条件ランキングを見てもわかるように、「容姿がよければ全て良し!」です。

多少性格が悪くても美人なら“小悪魔系”、Tシャツにジーパンだけでも“洗練されたファッション”おっちょこちょいでも“天然”素っ気なくても“クール”などなど、美人というだけでどのようにも言い換えて好意的にとらえることができます。

これがブスだと、“性格までブス”“ダサい”“間抜け”“ブスのくせに愛想までない”となるのですから、中身が同じ要素でも我慢できるかできないかは外見で大きな違いがあることは明白です。

わがままも「可愛い」で許せるような美人を手放すのはもったいなさすぎます。

ただ、どんな美人も年だけはとります。

どんなにケアをしても皺が増え、体も多少は弛むでしょう。

その時、また新たな美女を求めて若い子に走るような愚かなことだけはしないようにお気を付けください。