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勘違い女あるある。周りが痛いと思う13個の具体例


勘違い女性は、あたかも自分がモテていると”勘違い”したり、自分が誰よりも美しいと”勘違い”しています。

本人は、とてもポジティブシンキングの持ち主なのかもしれません。

しかし、周囲としてはちょっと引いてしまうことも・・・。

自分ひとりだけで勘違いしているのであれば、何も問題はないのですが、周囲にまで関わってくると、呆れてしまいますよね。

もしかしたら、あなたもそんな”勘違い女”ではありませんか?

勘違いしている女性は、自分が勘違いしているかどうかなんて気づいていないものです。

それに自分の考えや世界の見方が全てです。

周囲から見た世界や自分のことを客観視できていません。

それに早く気づき、対策することができればいいのですが、そうでもないと男性だけでなく女性にまで嫌われてしまうことも。

この記事では、勘違い女に対して周囲の人々が「イタい!」と思ってしまう『あるある13個』をご紹介します。

この記事の目次

勘違い女は周りに不快感を与える

勘違い女は、自分が勘違いしていることに気づいていません。

というか、「勘違いってなんなの!?」なんて怒り出してしまうこともあります。

自分が素晴らしいのです。

自分が一番素敵なのです。

自分が大好きなのです。

ですから、自分を大好きだとアピールすることはおかしいことでもありません。

自分の好きな物を身につけるのは普通のことなのです。

しかし、周囲から見るとそれは時に不快感を与えることがあります。

美人な人が自分のことを「私ってモテちゃうんだー」なんて言ってるのは、内心イラッとくることがあるかもしれません。

しかし、どう見てもモテなさそうな人が「私ってばモテっちゃうんだよねぇ。困っちゃう!」なんて言っていたら…。

内心イラッとするより「え・・・?なに言ってるの・・・?大丈夫なの・・・?」と呆れてしまいますよね。

それは時として、相手に不快感を与えるのです。

自分が特定の誰かに好かれていると思い、その人に対して「私はあなたのこと好きじゃないから!」なんて伝える勘違い女もいます。

しかし、現実はその男性はその女性のことなんて眼中にもなかったりするんですけどね。

これってこの男性から見たら、どうでもいいお説教なわけです。

自分がその人を好きだと勘違いされたことも、そうやってわざわざ何かを伝えに来るというのも嫌なものです。

そして、周囲の人々にまで勘違いされてしまっては、もうその人脈の中にいるのが嫌になりますよね。

これは一つの例にすぎませんが、勘違い女というのは色々な人に嫌な思いや不快感を与えがちなんですね。

あなたは大丈夫?勘違い女13個の具体例!


ではこれから13個の勘違い女あるあるをご紹介しますね。

もしかしたら、あなたも当てはまっていることがあるかもしれませんね・・・。

自分が考えている自分というものと、他人から見たあなたというのは大きく違っていることがあります。

ですから、自分のことを客観視できないでいるととんだ勘違いを生み出してしまうことがあるんですよね。

では、勘違い女あるある13個の項目を見ていきましょう!

1.上から目線

勘違い女は、いつでも誰に対しても上から目線で話をしてきます。

また、そのような態度を取ってきます。

例えば、女友達が恋愛で悩んでいる時。