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勘違い女あるある。周りが痛いと思う...(続き6)

サングラスをかけていれば、注目を浴びれると思っているのかもしれません。

本当にオシャレな人がサングラスをかけていると、こなれ感が出て更にオシャレ度がアップします。

しかし、勘違い女がサングラスをすると、ちょっと痛い人見えてしまうのです。

9.恋愛経験豊富をアピール

勘違い女は、恋愛経験が豊富であることもアピールしてきます。

今まで付き合った人数や寝た人数が自分のステータスであり、モテている指数であると勘違いしている人もいます。

1人に大事にされるより、多くの人にチヤホヤされるのが好きなのですね。

もちろんそういう女性もいても悪くはないです。

しかし、わざわざ自分が「こんな恋愛をしてきた」と語るのはちょっとイヤですよね。

自信満々に後輩にアドバイス

また、勘違い女は自分が恋愛経験が豊富であるといことから、自信ありげにアドバイスをしてきます。

「あなた、それは良くないわよ!」なんてあなたこそ、どこかのお偉い占い師か何かですかと聞きたくなるような・・。

後輩にしてみれば、先輩の意見は信じてしまうでしょう。

しかし、その先輩が恋愛経験が豊富のように見えても、どの恋愛も薄っぺらいものが多いはずです。

勘違い女は、基本的に自己中心的な女性であることが多いです。

男性とお付き合いすることができたとしても、本性がバレてすぐに別れに至ってしまうのです。

ですから、そのような先輩のアドバイスは役に立たないことが多いはず。

根拠のないアドバイスで人の人生を狂わしてしまう可能性があるのです。

10.ファッションが似合っていない

女性というのは、年相応のファッションを着こなすことでその人本来の美しさを発揮することができますね。

しかし、年齢にそぐわないファッションをしている勘違い女もいます。

もちろん、自分の好きなファッションを着こなすのは自由ですし、大切なことです。

しかし、勘違い女というのは年齢にあっていない、どう考えても似合っていない、変に浮いている服装をしがちです。

10代後半まではレースフリフリのお洋服を着るものいいでしょう。

しかし、40代近くになってもロリータファッションをしていたら、ちょっと痛いですよね。

男性から見たらそれだけで恋愛対象から外れてしまうかもしれません。

また、若者がするよなファッションをアサラー、アラフォーになってするツワモノもいますね。

それって、本人は「まだまだ現役よぉー」なんて思って、似合っているように感じているかもしれません。

ですが、周囲からしたら目のやり場に困るほど見ていて見苦しいものがあります。

短パン、ミニスカートを履きたい気持ちも分かります。

でももっと似合うファッションがあるのに見つけられていないんですね。

体型や年齢に見合ってないファッションをしている

年齢にあっていないファッションだけでなく、体形にあっていないファッションをしている勘違い女もいます。

身体のラインが出るファッションは、細身の女性が着こなしたほうが美しく映えます。

しかし、細くないのにそのようなファッションを着てしまい、自分の良さを発揮できず、おかしくなってしまうことがあります。

また、太めの方は着やせできるようなファッションをすればいいのに、そうしないのです。

人間は自分のない物を欲しがる生き物です。

しかし、ファッションというのは自分に合うものを身に着けることで自分の良さを引き出すことが出来るのです。

どんなに痩せすぎていても、太りすぎていても必ず輝かせてくれるファッションというものがあるのです。

それは試行錯誤していく中で分かっていくものです。